2017年9月: このページをお読みくださる全ての方の上に、神様の豊かな祝福がありますように…!!
これは2年前に上げた記事ですが、もう一度UPしておきます。
紛れもない「事実として」、映画「陰陽師」で使われている、五芒星(一筆書きの五角の星)というのは、世界中で、悪魔崇拝者が悪魔と契約した印として使われている実態があり、現代でも、サタニストの身体に、悪魔との契約の印として押されるマークなのです。
そして、本物の悪魔や悪霊の召喚儀式に、実際に使われているものでもあります。
アメリカや韓国はもちろんですが、アジアにも南米にも、世界中に、このことを良くわかっている人たちが、日本とは全く比較にならないほど、数え切れないほど大勢います。
そのことをよく考慮して、どう行動すべきか、きちんと考えて頂ければと思います。
現在、アニメ・マンガ・ゲーム・小説等を通して、オカルトの世界や、悪魔崇拝の世界で現実に行われている「現実の内容」をさりげなく知らしめ、慣れさせたり、悪魔崇拝儀式に該当する行為を知らないうちに遊びでやらせたり、
残虐非道な内容や、普通ならあり得ないような内容を、「大したことない」「問題ない」と思わせるように仕向け、
感覚を麻痺させ、その世界へと引きずり込もうとする、様々な戦略が世界中で実行されています。
日本の子供たちの世界でも、これらの悪魔崇拝の内容が、そのまま盛り込まれたような小説・アニメ・映画・マンガ等が激増していることは、子供たちはもちろん、それらを目にしたことのある大人なら、既にご存知かと思います。
その異常性に気が付いたら、 理性のある大人なら、よく気を付けて、判断して、毅然とした態度で対応して、周囲の子供たちをも守れるように行動したいものです。
このことについての詳細を書いた記事をUPしてありますので、そちらもどうぞご覧ください。こちらをクリックどうぞ
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2015年
(11月6日追記) コメント欄に、さらに詳細な根拠を載せました。最後までお読みいただければと思います。
また、この問題を安易に考えていらっしゃる方は、コメント欄の「だるま様」のご意見を2つとも、よくお読みいただければと思います。こういった問題についての、過去の騒動について詳細に書いて下さっています。コメント感謝致します。
(11月3日追記) いくつかご質問やご指摘があったので、お答えできる範囲での追記を文中にしました。
ご指摘いただいている情報は、私はもちろん知ったうえで、それでも理由があって書いているということをご了承ください。
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ご縁があり、ここを読んでくださる 全ての羽生ファンの皆様へ
今シーズンの羽生選手のフリーの演技「SEIMEI」に関連して、今まで見ていて、
羽生ファンの一人として、ファンの間で、とてもとても看過できないことがあり、また、一部のマスコミ報道でも続いているので、今日は思い切って書きます。
これから書くことは、一部の人には不快感を生じさせ、信じられない思いや嫌悪感、ショックを与えるかもしれません。
しかし、本当に申し訳ないのですが、これは重大すぎるほどの事実であり、羽生選手に大被害を与えることになるため、応援している一人として、本気で書きたいと思います。
一部の羽生ファンの方々の中に、「陰陽師」のシンボルマーク五芒星(一筆書きの五角形の星、中抜き)や、その周囲を円で囲ったもの(時に、魔法陣などと呼ばれる)と、
羽生選手の姿や絵を組み合わせて、バナーや動画にして、宣伝や応援に使っている方々がいらっしゃいますけれども、これは本当に大変に重い意味をもつ、危険な行為だということをどうか知ってください。
(いわゆる、「ただのお星さま」は関係ありません。)
この、五芒星、または魔法陣などと呼ばれるマークは、映画「陰陽師」の中で出てきますけれども、
魔除けどころか、
現実の西洋社会の中では、現代でも実在する、正真正銘の本物の悪魔礼拝者たちが、実際に悪魔礼拝をする際に「本当に」使用しているものです。
悪魔礼拝のシンボルなのです。
(追記: 向きが重要で、逆五芒星ではないから大丈夫だなどという情報を拡散されている方がいますが、そのようなただのネット情報をうのみにするほど私も軽率ではありません。 現実の不気味な儀式では、向きは関係なく、どこから見るかの問題です。どうにでも言えます。 逆さまにしなくても、ほんのちょっと角度をずらせば、逆さまにしたのと同じ形状になります。
ですから、それらと羽生選手とを組み合わせてしまうことに、私は警告しています。
ペンタゴンが五芒星だなどというネット情報を信じている方もいますが、ペンタゴンは「五角形」であり、「五芒星=一筆書きの五角形星」ではありませんし、周囲を丸で囲んだものでもありません。
函館の五稜郭は、ただの星形であって、一筆書きの五角星ではありません。
誰が書いているかわからないネット情報や、何かの利益のために誇張されたものや、ねつ造やただの世間の噂を信じるほど、私も軽率に書いているのではありません。
また、魔除けと呼ばれるものの中には、魔の力を使っているからこそ、そのいうことを聞く間は魔の親玉に守られる、という意味で魔除けとして成立しているものが西洋・東洋問わず、多数ありますが、最後には必ず痛い目にあいます。
それらを使う代償は、一般に大変に大きなものです。
聖書の世界では、魔に勝てるのは「本物の神の力」のみであり、何かのマークや儀式、モノなどでは全く対抗できず、ただの人間などが太刀打ちできる対象ではありません。
それができると信じることを、「高慢」と呼び、「高慢」の罪こそが、悪魔の本質だとの理解に西洋社会は立っています。
悪魔の本質は「嘘つき」なので、真実の中に巧妙に、致命的な嘘を滑り込ませて、そちらまで信じさせるのは常套手段です。
また、これと似た「六芒星」=六角星・中抜き を、逆に「悪魔のマークだ」などと書いているネット情報が日本にはありますけど、これは「イスラエル」の国のマークであり、「本当のユダヤ人の」シンボルです。
何度も書きますが、日本のネット情報には、この手の内容に間違いが多数含まれているので、私はそれらを信じて書いているのではありません。
以上、追記)
そのことを知っている人たちは、欧米、特に今年の世界選手権の会場となるアメリカには、特に大勢います。
見ただけですぐに分かる知識のある人たちは、アメリカ全土で、相当な数に上ると思います。
見れば直ちに、あれがそちら側(悪魔礼拝者側)を意味するサイン、またはシンボルだとわかります。
ですので、それと羽生選手の絵や写真を組み合わせたり、それを使って「応援」のつもりであっても、図柄や宣伝に使うことは、ネット上であれ、現地会場であれ、
それらの知識のある、すべてのジャッジ、現地の外国人観客、世界中のテレビの視聴者すべてに、深刻で不快な印象を与え、または、
「羽生選手はそちら側と関わりのある人だったのか」とか、
「そちら側の力(悪魔系の力)を使っているのかも」とか、「日本人や羽生ファンには、そちら側の集団が大勢いるのか」という、
大変に誤った、深刻なマイナスのメッセージとなって、世界に拡散されていってしまいます。
私が今までたまたま見た限りでも、(もちろん、知らずにやっていると信じたいですが、)
それらが、応援どころか、羽生選手へ呪いをかけたり、彼を生贄として捧げる意味になってしまっている、恐ろしい図柄になってしまっているものさえあり、
羽生ファンとして、正直、見るに堪えません。
また、それらを宣伝・歓迎することは、そのような世界に誰かを巻き込むことへとつながるだけでなく、悪魔礼拝者を密かに喜ばせます。
羽生選手が、真向反対の印象の演技をきちんとすれば、もちろん誤解した方でも、幾分か印象はマシにはなりますが、
周囲がそのようなことをやればやるほど、羽生選手を次第に大きく苦しめることになっていくと思います。
「サタン(悪魔)=(悪霊集団のトップのこと)は、光の天使に化ける(装う)」(第二コリント11章14節)という警告の言葉が、聖書の中にあり、
それが欧米ではよく知られているように、本物の悪魔礼拝者は、特に階級の高いものほど、普通の人には見た目ではわからないので、
そのようなシンボルが出ていること自体が、非常に危険な人物の証拠だと見なす人々もかなりいます。
日本のファンや日本のマスコミが、羽生選手の周辺でそのような宣伝を繰り返し、そのような題材をわざわざ使ってそのようなマークを世界に拡散しようとしていると見られたり、
あるいは本当にそのような危険な集団が羽生選手と深く関わっているのだと見なされてしまえば、普通の外国人には 「ドン引きされる」だけでなく、間接的には、羽生選手に大変深刻なダメージとなっていきます。
当然、解釈を含む芸術性の評価に大きく影響していき、ジャッジにも知られれば知られるほど、シーズンを通してじわじわと、
演技構成点の下落へと影響を与えていってしまう可能性が高いと、私は思います。
羽生選手への、酷く大きなイメージダウンとなり、名誉・信頼の失墜につながり、疑いの目で見られるようになります。
これらを知っている人は大勢いますが、普通、公の場で、それを決して語りません。
私もこんなこと書きたくありませんでしたが、その内容があまりにもひどいのを見て、羽生ファンとして黙っているのは「応援の反対行為」になるだけでなく、
羽生選手への計り知れないダメージになることがわかるため、
応援しているブログ主として、意を決して書いています。
欧米でも、そこまで知らない人たちも、もちろん沢山いますが、知っている人もものすごく沢山います。
半端に知っている人たちほど、きちんと検証せずにあっという間に短絡的に判断して誤認して、誤解を広げていきます。
「日本人だから、きっとわかっていないのだろう」と、仮に寛容にみなされたとしても、それでも、知っている人たちが、
それらをたびたび目にした時の「どうしようもない不快感」は、必ず残り、徐々に、確実に人気にも評判にも影響していきます。
これらが、羽生選手への応援の気持ちとして気楽に行われているであろうことは、同じ日本人としてはわかりますが、
本当に申し訳ないのですが、そのような「実態」が世界には現実にありますので、どうかやめていただければ、と…
それを知っている羽生ファンの一人としては、切にお願いしたいです。
悪魔礼拝は、架空の世界の話ではありません。
非常に闇の深い、重大犯罪行為、残虐行為等と深く関わりがあることが知られています。
ちなみに、彼らが1年の中で最も重要視し、世界中の悪魔礼拝者が一斉に、最も強力に儀式を行う日は、10月31日のハロウィーンの日なのです。
巷で一般人が、悪魔系の格好をするイベントになってしまっていることや、犯罪の温床の日になっていることは、ただの偶然ではありません。
私は、これらを、どこかのネット情報などを根拠に、適当に書いているのではありません。
相当な根拠をもって、本気で真剣に、全力で皆様に警告している、ということを、どうかご理解いただければと思います。
私が書いた、上記のことを信じる信じないは、あなたの自由ですが、羽生選手に大被害を与えたくなければ、絶対にやめるべきです。
また、日本のイメージも、大きく低下することに寄与してしまうと思います。
また、これらの、すべてのオカルトと呼ばれるものは、悪魔礼拝への入り口となるもので、遊び気分であっても、関わっていくと次第に大変なことになっていきます。
感情のコントロールが効かなくなって来たら、非常に危険な状態にあると理解して、直ちに関わったことを悔い改めて、
全力でオカルト関係やその行為から離れる努力をしてください。
これを読んだ全ての方が、そのような世界への関わりから少しでも離れることができ、大事な人生が守られますよう、心よりお祈りいたします。
もし、知らずにそれらのマークを使っている羽生ファンがいましたら、そのようなものだと伝え知らせて、やめるように促していただけると幸いです。
私は、このページを、本気で羽生選手のためを思って、また、それにより悲劇に巻き込まれる羽生ファンが増えないように、書きました。
思いを、お汲み取りいただけますと、幸いです。
どうかよろしくお願い申し上げます。
一羽生ファンより
追伸:
もともと霊感の強い方々、あるいは、オカルトに関わってしまったことがあることで霊感が強くなってしまわれたが、判断できない方々へ
「愛する者たち、どの霊も信じるのではなく、神から出た霊かどうかを確かめなさい。」 (新約聖書:第一ヨハネの手紙4章1節)新共同訳
「(神の)霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。」 (新約聖書:ガラテヤの信徒への手紙 5章22節) 新共同訳
「悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。彼の内には真理がないからだ。
悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。
(悪魔は)自分が偽り者であり、その父だからである。」 (新約聖書:ヨハネによる福音書 8章44節) 新共同訳
「悪を行う者はみな、光を憎み、その行いが明るみに出されるのを恐れて、光の方に来ないからである。
しかし、真理を行う者は光のほうに来る。
その行いが神に導かれてなされたということが、明らかになるために。」 (新約聖書:ヨハネによる福音書 3章20節~21節) 新共同訳
「求めなさい。そうすれば、与えられる。 探しなさい、そうすれば、見つかる。
門をたたきなさい、そうすれば開かれる。 だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。」
(新約聖書: マタイによる福音書 7章7~8節) 新共同訳