お知らせ: このたび、24時間テレビで、羽生結弦が実際には演技した、肝心な2つの演技「星降る夜に、の白鳥」と、「花になれ」を2つとも完全になったかのように無視されて、3つの演技+サプライズ演技で表現しようとしたものが、正反対に印象付けられ、刑事告訴中の真実が隠蔽されかねないという、大変な非常事態を受け、
羽生結弦本人の強い希望を受け、今まで、羽生結弦と共にずっと使命を担ってきました 当サイト「花になろうよ!」が、
臨時・公式広報サイトとしての使命をも、担っていくこととなりましたので、
世界中の羽生ファン・およびマスコミ関係者の皆様に、お知らせいたします。
2022年の8月26日(金)に、
羽生結弦が、プロ転向後 初めて、ファイテンの工場見学と プロ転向のご挨拶に訪れました。
こちらが ファイテン公式ツイッター
ファイテンの商品 「金の羽」のネックレスを持って 笑顔で記念撮影する
プロアスリート羽生結弦
後ろにあるのは、この日(8月26日(金))に書いた、サインです!
北京五輪シーズンの 本当のSP「白鳥」のための衣装にも、金の羽が上から全体に散りばめられています!
これは、この衣装のアイデアを出した私が、製作してくれた カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんの衣装が完成に近づいたころ、
金色の羽の模様についた 便箋を見たときに、突然ピンときて、
「やはり 羽生結弦の白鳥だったら、衣装に金の羽が何らかの形で ついていたほうが、絶対にいいと思う。ブルー系のきれいなグラデーションカラーに、白だけでなく、金の色の入った組み合わせが、他の衣装との違いも出るからいいと思うし、意味も深くなる」
と、すでに出来上がりつつあった衣装だけど、そう提案したところ、それがそのまま取り入られることになり、現在の衣装の形になっています。
そのあと少ししてから、ファイテンから、新しく 金の羽の 新しいモデルが、羽生選手をイメージして作られたと聞き、
とても驚きましたけど、それならなおさら 意味もピッタリ合うのでは、と思ったのです。
カナダの外国人入国制限が2021年の8月に条件付きで解除になってから、その条件を満たした羽生選手が スポンサーのANAの飛行機でトロントにわたり、
衣装製作がキャロンさんによって開始されたのが 2021年の8月ですので、この時点では 存在さえしていない、
「序奏とロンド・カプリチオーソ」(脅迫と強要によって偽タイトルを強要されたために、2022年12月になってから 清塚さんに頼んで製作)
の衣装として、作りようもないほど、うんと前の時期に作られたこの衣装は、もちろん、
北京五輪シーズンの本当の羽生結弦のSPだった、サン=サーンスの「白鳥」のための衣装ですので、世界中の羽生ファンと、世界中のマスコミ関係者・ここをご覧のすべての皆様は、どうぞよく知っておいてください!!
←花束を受け取る羽生結弦 素敵な花束ですね!
ファイテン 公式 インスタグラムはこちらから
さらにたくさんの写真が掲載中!
←本物の 本当のSP「白鳥」用の衣装 (金の羽つき)
←ご注意:こちらは、後から偽デザイナーが、ねつ造して作った、偽のデザイン画です(こんなものはこの世に存在しません) (羽生結弦展2022と「Muse On Ice」の両方に載せられていますが、名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害・著作権侵害・ファンへの詐欺)
そもそも、上半身の衣装に黒は一切入れさせていないし、金の羽もなく、色も作りも細部が全然違います。後から強要された偽曲だった「序奏とロンド・カプリチオーソ」用の衣装というのは、羽生結弦は一切作らせていません!