プロアスリート羽生結弦公式YouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」第2回「ご挨拶」とジャンプ等動画配信、公式ロゴ&ヘッダー公開! こちらからどうぞ
ファンタジーオンアイス公式動画が、神戸公演に続いて、静岡公演3日分のオープニング映像も公開開始!高画質動画集 Fantasy on Ice Official - YouTube !Fantasy on Ice 2022 in KOBE OPENING【3rd SHOW】 - YouTube
雑誌「Number」最新号の野口美恵氏が書いたオーサーインタビューは、大半は素晴らしい内容なのに、残念ながら一部が完全にまたもや明らかな印象操作記事。羽生選手は全日本選手権後、北京五輪直前までトロントにいて4回転アクセルを頑張ったのです。1月末にも羽生選手はトロントにいましたので、練習動画を送った発言は、1月末に韓国にいたオーサーに送った、以外なら完全な嘘です。2021年夏から秋は長くトロントにいて、4回転アクセルを練習してNHK杯直前に帰国。(2021年10月にトロントで羽生選手が4回転アクセルの練習をして着氷している映像が公開! こちらからも見られます!(羽生選手はこれを2021年の10月の映像と証言!)
【羽生結弦】氷上の伝説を紡ぐ : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp) 羽生結弦 活躍の軌跡:読売新聞 (yomiuri.co.jp) (セレクト写真集)
先週のTBSの「バース・デイ」は緊急で内容を変更、過去の素晴らしい映像がいくつも。見られなかった方、見逃した方はこちらからどうぞ。Tverで配信中!(クリック)
以前から 良い写真をたくさん撮って下さったフォトグラファー田口さんによる、羽生選手への想いの語られた記事 ↓ ありがとうございます!【フィギュア・羽生結弦】──田口有史が語るスポーツ名場面 Vol.24 | GQ JAPAN
※「週刊文春」が、羽生選手について、複数の嘘を含んだ捏造記事を出していますので、ご注意ください。羽生選手は昨年トロントで長く過ごしていますし、北京五輪シーズンの本当のSPは「白鳥」でした。ほかにもいくつもの嘘があります。捏造の理由が脅迫なら、その脅迫者を警察に通報してください。そうでないなら名誉毀損・信用毀損です。
羽生結弦はプロアスリートとして、競技を破壊する、技術妨害衣装の強要問題、選手の心を破壊するプログラム破壊衣装の押し付け問題などにも、しっかりと取り組みつつ、今後は、「自分の心」を何よりも大切に、4回転アクセルを始め、さらなる「理想の羽生結弦のスケート」を追求と表明。インタビュー詳細(動画)はこちら(別ページ)に掲載中。(クリック)
真実をしりたい「本当のファン」をだまして 不当な利益を得て儲ける行為の先に、明るい未来など ありません。 それは私の信念でもあり、私が受けついだ戦時中の人々の証言を、虚偽証言に仕立て上げられないためにも絶対に必要不可欠な最低条件でした。羽生選手はそれに同意し合意してきてくれたからこそ、そして意見も信念も信仰も一致しているからこそ、ここまで私たちは共にやってこられたのです。
なお、ファンタジーオンアイス2022の静岡公演最終日に演技した「サプライズ演技」の「エスメラルダ」(「ノートルダム・ド・パリ」より)は、羽生選手が昨シーズンからつぶされ続けてきた 本当のSP「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)の代わりとして 羽生選手が用意して演技したものであったことを、本日7月4日に公表いたします。羽生選手は、歌われる歌詞の箇所までこだわりぬいた渾身の演技を、本当にどうもありがとう…!(新妻聖子さんとNAOTOさん、衣装を作られたキャロンさんにも心から感謝です。)宮川さんと田中刑事さんも、いろいろご協力をありがとうございました。プライベートを守るご配慮、本当にどうもありがとうございます♪
こちらも同じく、心ある写真で羽生選手の、真実の瞬間を切り取ってきた、スポーツ報知の矢口さんからの挨拶と想いの入ったコメントです。 矢口さんの公式ツイッター(クリックどうぞ) ↓ 下の写真集です!
↑ 今回もバトルさんのインタビューや羽生選手のSPやカナダにいた真実について捏造記事がのり、非常に残念なキス&クライ。羽生選手は何か月もカナダにいたので、バトルさんが本当に答えたはずの内容とは全然違います。ANAは羽生選手をトロントに連れて行っています。さらに私は羽生選手がカナダにいた事実の証人ですので。味の素の栗原さんのインタビューと、衣装デザイナーの原さんのインタビューはとても良かったです。特に原さんがどのような思いで衣装を作られているのかは必見です。ファンタジー幕張と名古屋のフィナーレは、やはりゲレンデやスキーウェアのイメージですよね!
↑ 迫力があるのもあるけど やはり羽生選手本人の演技に対する気迫や想いが全く違うのが、良く伝わってくる。見ていて涙が出てくるような そんな写真集です。希望通りに修正もされない衣装やプログラム破壊衣装は、羽生選手は二度と着たいと思っていませんし、実力は発揮できませんので、世界中のファンはそのようなものを煽る人間たちは、全く信用に値しないということを、どうぞご承知おきください。
↓ 「YUZU公認」マーク付きダイアリー!↓ 「YUZU非公認」などというスタンプをわざと利用して自己アピールし、羽生選手と私についての虚偽流布と名誉や信用を毀損する行為・業務妨害を繰り返してきた悪質なツイート主の正体を、誰よりもよく知る二人(羽生選手と田中さん)が、ファンへの警告としてわざわざつけ続けているスタンプですので、ファンの皆様はどうぞよくご理解ください!!
羽生結弦2021カスタマイズカレンダー」第三者不正アクセス・ハッカー被害の調査終了報告:該当する可能性のある方々は、こちらの公式サイトからご確認を!早く犯人が捕まるといいですね!
↑ 羽生選手が最終的に激怒して拒否したOrigin1年目衣装に、本当は何を参考にして何をこめたのかが 作って強要した人間によって証言されています。非常に気持ち悪い、キリスト教会では悪魔に該当するものを参考に衣装を作ったことを証言。自殺した有名デザイナーの衣装を参考にしたことは自分で勝手に試合終了後にアピールして羽生選手は激怒、黒い羽根の撤去・変更要求を知っていながら、羽生選手に黒い羽をつけさせたり悪魔系を喜ぶツイートを拡散させてきました。
↑ 羽生選手が、指田さんとのコラボだった「花になれ」の曲を、特別に大事に思っていることが語られています。
「わたしは、世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書8章12節 新約聖書 新共同訳より)
「あなたがたは世の光である。(中略)そのように、あなたがたの光を人々の前で輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。」(イエス=キリストの言葉:マタイによる福音書5章14~16節 新共同訳より)
↑ インタビューで、最優秀衣装賞を受賞したことに勝手になっていた人物は、実際には受賞していませんのでご注意ください。本当に受賞したのは、羽生選手が現在、信頼して依頼してるカナダのデザイナーのキャロンさんです。(受賞はアメリカのアイスダンスチームの衣装)紫の衣装はもちろん、レッツゴー・クレイジーで使われました。意地でも紫をなかったことにしたいようですが、紫はイエス=キリストの象徴として衣装に使われたし、今も使われています!発言をそのまま掲載して下さったマガジン記者には心から感謝!他の方々や羽生選手のインタビューその他はお勧め。
↑ 平昌五輪までの軌跡のほんの一部。「幸せのかけら」を、「幸せ」にするために頑張ってきた羽生選手の証言がラストに。ソチ五輪までの衣装の写真も!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/23/df4a8e95d7969d81bf3b13f7c77e8333.jpg)
↑ アイスリンク仙台内の「羽生選手専用」掲示板。何年も何年もずっと、あえてこの2つの写真「ノートルダム・ド・パリ」と「花になれ」だけを掲示し続け、流布された嘘に後輩たちが騙されないように強く意思表示し続けてくれました。羽生選手、どうもありがとうございます…♪
↑ 実際には奇跡は沢山、しかし著者の言わんとすることは明確。「この時の『初・羽生結弦取材』の僕の印象を包み隠さず言えば、「羽生って、全然、飾らない男だな」という単純なものだった。まだ、彼の本当の「深さ」を気づくまでに至っていなかったのだ。」(P.33より)
4大陸選手権・袖を蛍光色にされた新SEIMEI衣装への羽生選手の本当の言葉:「『SEIMEI』に関しては結構皆さん気づかれたと思うので、なんか…もうちょっと、なんか、パッて明るいような、ただ強さがあるだけじゃなくて、もうちょっと気品のあるような感じっていうイメージをちょっと持っています。はい。」(※羽生選手は衣装に不満で、「もっと気品のある、明るいイメージに変えたい」と語ったのです。「アイスジュエルズ 第12号」の伊藤聡美ページ冒頭に正反対の嘘が掲載されました。4大陸選手権で、蛍光色をわざと袖に入れて嫌がらせをし、わざと衣装の品格を落とした人間の「本当の悪質さ」を、羽生選手はあえて証言しました。
今後は羽生選手の本当の幸せだけが実現しますように、羽生選手とプルシェンコさんの主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。SEIMEIに限らず、全衣装は、何度も修正・変更要求してきています。「世界に通用する意味になるように」プログラムや衣装に細かくアドバイスしてきたのは私です。(そう書いたとたん、わざと蛍光色を入れてきたのです。)
↑ 明らかにおかしな英訳の大問題の1曲「ファイナル・タイム・トラベラー」、この曲は、羽生選手は当時、「…この間違った世界を守り、変えたいんだ、というような内容の曲。英語の歌詞だから日本語ほどストレートには入ってこないけど…(以下略)」と説明していたのですが、実際には完全に正反対の意味になる英訳にされ、羽生選手の理想とは真逆の歌詞にされていて、羽生選手は当時、英語力の問題で全く気が付かず、完全に誤解したまま滑っていました。羽生選手の「滑っていた想い」そのものは問題なくても、世界中の観客に伝わるのは全く正反対の意味になる酷さ。歌詞を非常に重視してきた羽生選手に対して、本当に酷い内容でした。
羽生選手に脅迫と強要で望まない衣装を強制してきた人間は、2019年全日本選手権で、羽生選手が2位になった途端、インタビューで「SEIMEI」の衣装についても「五芒星を望んだ」などと「嘘」を再び嬉々として拡散し、「Origin」の衣装も様々な嘘を流してファンをだまして羽生選手を苦しめ、衣装で羽生選手の意に反する悪魔系宣伝に何度も利用、そして技術妨害装飾まで強要し続けたのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/52/9a/ffa26e0b11b4f29649501f7c43f80897_s.jpg)
←最悪な汚い針金むき出し衣装をCMで強要、羽生選手を最大限に侮辱!(針金出ていて汚いです、酷い衣装を作って強要してから後になって作り直しても何の意味もありません。一連の行為は 選手への虐待に等しい)羽生選手の苦痛に満ちた表情が真実を物語っています。