今回のストーリーは、第1部で、ゲームを舞台に「流れる命を手にして 力を得る」かどうかの選択に 「YES」を選んだ先の世界を、
第2部では、「流れる命を手にして 力を得る」 かどうかに、NOを下した選択をとった世界 祈りを選択し、神様に祈り、呼びかけていく世界 が表現されています。
誰かを「自分の欲望のために」 平気で踏み台にしたり犠牲にしたりしながら
自分だけが助かり、自分だけが利益を得る世界ーーー
羽生結弦は今回、「鶏と蛇と豚」と、「阿修羅ちゃん」を、これをやらないと 私への危害を加える、殺すぞとの脅迫で強要されましたので、公表いたします。
(だからこそ、羽生結弦はまた 清塚さんに、大事な曲や、第2部でのピアノ編曲を頼んできたのです!皆さんが、本当の「破滅への使者」に、気づけるように。
「いつか終わる夢ーRE」の 清塚ピアノバージョンは 「終わらない夢」に変わるように、羽生結弦が祈りを込めて演技しています…! )
私のために 監禁までされても耐えてきた 羽生結弦を 助けるために行動し、通報し告発したのは、もちろん私ですので、
世界中の「本当のファンは」どうぞご了承ください。
(犯罪被害を煽り喜ぶ人たちを、ファンとは呼びませんし、実際、それは ファンでありませんので。)
羽生結弦を監禁してまで、知られては困るものが沢山ある 脅迫者たちは 実はお気の毒なことです!
サインもない文書を、真実だと流すような、基本的な「オレオレ詐欺まがい」な ねつ造報道に 洗脳されている人たちは、
戦時下になったら、真っ先に洗脳される人たちになることでしょう!
羽生結弦は 離婚などしておりません。
脅迫者に脅迫されている偽アカウントから出された、サインさえない偽文書を、まるで真実かのように拡散されただけです。
この虚偽を利用して利益に変えている人たちに、十分にお気を付けください…!
そもそも、でっちあげねつ造報道されてきた人間とは、結婚など全く論外、お付き合いさえないのです。
離婚とは、結婚した相手とだけできるのです。
むしろ 刑事告訴しているほどの相手を 妻にねつ造したのですから酷い名誉毀損です。
羽生結弦は、正統なキリスト教信仰ですので、旧・統一教会の関係者とつきあうことも結婚することも、絶対にあり得ませんので、どうぞご了承ください。
特に、旧・統一教会の信者の方々は、これらの ねつ造 報道に 騙されないようにご注意下さい。
(旧・統一教会は、キリスト教ではありません。 聖書を一部だけ利用した新興宗教で、キリスト教とはまったく異なり、
むしろ正反対のところが沢山ありますので、その点は御注意下さい。)
「真実と正反対のでっちあげ」の妄想創作話だけを 垂れ流して、名誉毀損の罪の上塗りを繰り返してきた 脅迫者たちの協力媒体がいますが、
関係者大勢を脅迫してきた卑劣な人間の支配下であると、自ら宣伝しているので、どうぞご注意下さい。
「RE_PRAY」埼玉公演では、特に大事な、後半2部を中心に、ピアノ曲に清塚さんに編曲にしてもらった曲だらけにして、バイオリンは自分とは全く関係ないことをさらに証明し、脅迫者たちの思惑通りに、嫌がらせ報道をし続けた、「ねつ造のニセ妻報道」を、自ら 明白に否定した証明をしたのです!
羽生結弦は自分で演技に大事な思いを込めています。
一部の人たちが散々好き勝手言っていましたが、本当に妻となる人が才能のある分野があるなら、それを否定したり 相手にやめさせたりするような人ではありません。
妄想作文をうのみにする人たちによる、見当違いの批判は、
そもそも羽生結弦がバイオリンにほとんど興味もなく、圧倒的にピアノ派だからこそ、長年、ピアノ曲にこだわってきたのに
それさえも知らない人たちなのだから、全くお話にもなりません。
ねつ造報道されてきた人というのは、羽生結弦ではない他の人と結婚した人です。
結婚など論外、お付き合いさえ全くなかったのだから、その人が楽器をやめたことなど 羽生結弦には全く何の関係もありませんし、何一つ羽生結弦のせいでさえありません。
「羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手」の二人は、この「ねつ造報道で妻にでっちあげられた人物」とは、「被害者」 対 「加害者」 の関係でしかありませんので、
世界中の本当のファンと、誠実な有権者の皆様は、決して騙されないように十分にご注意下さい!
「孤高の原動力」「伴走者」にねつ造された人物は、そこに書かれている衣装は作っていませんので本当のデザイナーさんたちへの著作権侵害と、羽生結弦及び当サイトへの激しい名誉毀損記事です。
この本の内容は 脅迫者たちによる脅迫被害ですので、脅迫者への刑事告訴の上で、正しく修正しないなら、この出版社は名誉毀損のみならず、ファン騙しとなりますので、誠実にご対処ください。
羽生結弦の答えの正しい内容は、本人の希望により、別ページにて公開いたします!
羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。
文春オンラインは、ジャニーズ問題については頑張った過去があったようですが、少なくとも羽生結弦のことについては、
この2年間、真実を報道したことなど全くありませんのでご注意下さい。
北京五輪シーズンに、トロントに行かなかったことにしていて、本当のショートプログラム「白鳥」をなかったことにしたくらいですから、全くお話になりません。
今回の埼玉公演の演技「破滅への使者」の衣装は、いつも羽生結弦のために陰ながら、自分の名声を求めずに素晴らしい衣装で支えてくださる、足立奈緒さんによるデザイン&衣装ですので、公表中です!
今回の中での新演技 「Megalovania(アンダーテイル)」ーーーカッコいい黒の戦闘服で、ゲームの世界で闘っていた羽生結弦が、その後、現実の氷の上で、あえて氷の音を聴かせながらの演技を展開した演技ーーー(Hope &Legacyのあと、第1部最後の演技「破滅への使者」の ひとつ前の演技)ーーーで使われた、カッコいい黒の戦闘服の衣装をデザインして製作して下ったのは、大人気の「ロミオとジュリエット」(2011-2012バージョン)の衣装も担当された 折原志津子さんです♪
会場に行かれた方も、映像で見るとこれらはまた違った視点で見えますので、ぜひ映像でもご確認ください♪
さて、騙されてばかりで、大嘘情報にお金を払わされてきた、詐欺被害に遭い続けてきた 世界中の本当の羽生ファンの皆様に 重大なお知らせを公表中です!!
脅迫者たちによって作られ、約1年前から今日まで 白黒偽ロゴの偽ツイッター @YUZURUofficial_を、脅迫者たちにやらされ続け、
1年以上の羽生結弦のフリと、羽生結弦じゃないことがわかるようにの大アピールの数々と、脅迫されていることの証拠作りをされてきた
スタッフというのは、羽生結弦のお姉さんですので 公式に公表中!!
※ 羽生結弦は、脅迫されてつくられた、この「白黒偽ロゴ」にわざとしてある 偽ツイッターを「本当の公式」にする予定は今も全くありませんので、どうぞご了承ください。
茶番劇場は、もう終わりです!
嘘の上に成り立つ使命など、ありません。嘘を流して不正な利益を、渡してはならない者たちに流していくことを、神様はよしとされません。加害者たちの利益のために、正当な権利者や本当の貢献者たちをつぶして、ファンを騙して利用するやり方には私は徹底して反対してきました。
羽生結弦を監禁させて平気な人たち、それを喜び、煽り、正当化させ、楽しむ人間のためになるように仕向ける人たちは、本当に羽生結弦のために行動しているのでは決してありません。
脅迫に屈して嘘を流すことを繰り返すなら、羽生結弦の使命は終わりますので、全スポンサーは、どうぞご了承の上、脅迫被害を撲滅させ、脅迫で人権侵害を横行させることを、徹底拒否することに、ご協力下さい。
ポストセブンやその他の媒体が、羽生結弦への加害者でしかない者を、ねつ造妻にでっち上げて、ガセ記事を出してきましたが、統一教会の関係者とは、一切何の関係もなく、ねつ造記事で脅迫しても、結婚もしていない相手と離婚などしようもない事実、に何も変わりませんので、ご了承ください。
羽生結弦には、このねつ造嘘妻と共演しろ脅迫までありましたが、本当の妻ならそんな脅迫さえ、不要なので、脅迫者たちと繋がっているからこそのねつ造記事ですので、一切買わないように、推奨します。
脅迫の常習者に脅迫された マスコミ関係者は、その証拠をもって脅迫者たちを刑事告訴しないなら、羽生結弦と当サイトへの名誉毀損を、私から問うていきますし、羽生結弦の使命ははここで終わりますので、どうぞご了承ください!
「RE_PRAY」埼玉公演での新しい衣装(脅迫で強要された曲「鶏と蛇と豚」の衣装)は、カナダのマシュー・キャロンさんが「技術妨害衣装を使用しろ」などと脅迫されてきた羽生結弦のために、作ってくださいましたので、公式で公表いたします!
羽生結弦と敵対していて、複数犯罪で刑事告訴している人間を、羽生結弦を利用して宣伝する マスコミ媒体は、羽生結弦と当サイトへの名誉毀損と信用毀損として、刑事告訴の対象となりますのであらかじめ警告いたします。
今回の「RE_PRAY」のオフィシャルパートナーのKOSEは、長年、羽生結弦やKOSEに対して、技術妨害衣装や悪魔衣装を強要してきた人間を、脅迫で強要し続けてきた人間たちの真実を通報してくださって、ファンだましの常習者との関係を断ち切る決断を、どうもありがとうございます!
今回の本編のかっこいいラストを飾ってくれているのは、羽生結弦が原点と語るゲーム「エストポリス伝記Ⅱ」の音楽を使った演技を見せた動画ですが、この非常にかっこいい編曲と演奏を行ったのは、こちらのMUSICエンジンの皆様です クリックどうぞ♪
当サイトの情報に反する情報を拡散する者たちは、羽生結弦と当サイトへの「名誉毀損」「信用毀損」の責任を負いますので、どうぞそのつもりでいてください。
ただし、羽生結弦に技術妨害衣装を強要し続けた人間の罪を無理やり 羽生結弦のせいにするために、わざと技術妨害衣装を使え、という脅迫までもがあったがゆえの結果の衣装ですので、そう見えるようにキャロンさんに作ってもらってありますが、キャロンさんはプロ中のプロで本物の「選手やスケーターを本気で想う」スケート界でもTOPのデザイナーですので、リスクが最小限に減る様に、工夫してもらってあります。
それでも、本来は、技術妨害に全くならない衣装こそが、スケート界のためでもあり、選手たちのためにもなりますので、そんなことを強要されること自体、「義務のないことを強要された」ので、刑法で罪が問われます。
その衣装を作ってもいない人間が、作ったことにねつ造しなければならず このスタッフにまで脅迫をし続ける人間たちは、どれだけやましいことを今までの人生でさんざんしてきて、今も陰で毎日しているのでしょうか。
脅迫する人間なんて、人として最も「美しさとは程遠い」「正反対」な生き方であることは明らかです。
本当に 正々堂々と生きている人間は、脅迫する必要なんかまったくないのは、誰にでもわかります。
技術妨害衣装を羽生結弦に強要した上に、羽生結弦と関係者たち多数に虚偽告訴までもをして 徹底的に敵対している人間の公式ツイッターは 今はなりすましで別の人間がやっていることを、羽生結弦がつきとめています。
ねつ造犯罪で虚偽告訴したような人間で、羽生結弦が刑事告訴をして 結果が出ているのに 全く反省もしていないような相手に、羽生結弦が衣装を頼むことは決してありません。
また、これほどの被害を大勢にもたらし、今も脅迫者たちの脅迫を利用して、羽生結弦の大事な人間関係を破壊させようとしたり、羽生結弦に監禁までさせないと、自分たちの犯罪を隠せないような人間に、お礼をいうことも、決していたしません。
今回、羽生結弦と ご親族の脅迫されているスタッフは、公式広報サイト管理人を殺してやるなどと脅され、技術妨害衣装を作った人間が作ったことにして、
嘘を流せという脅迫を受けていることがわかっていますので この「世界中のファンを騙して 不正な利益を得ようとする、愚かすぎる茶番劇場」を 拡散するものは、
同様の罪と責任を問いますので、ご了承ください。
さらに、いまだに、羽生結弦が2021年の北京五輪シーズンに、カナダのトロントに行かなかったことにしている、有権者とファンだましのねつ造の名誉毀損記事にご注意下さい!
嘘を書いて、クリケットクラブやカナダのコーチや衣装デザイナーへの名誉毀損を繰り返し、選手たちの真実を、嘘に歪曲していく人には、
トロントの記事を書く資格はありませんね。
こんなことを繰り返してファンを騙して儲けているところに、利益をもたらす協力など、誰がしたいと思うでしょうか。
今後、その手の記事には全て、名誉毀損と信用毀損の責任を負っていただきます。
羽生結弦は、今回も、こだわりのピアノ曲への編曲を、すべて「本当のプログラム・白鳥」の音楽を作った一人で、技術妨害衣装デザイナーに虚偽告訴までされた、清塚信也さんにお願いして、主に後半の曲をことごとく作っていただいていますので、公表いたします。
清塚さんの公式ツイッターより♪
清塚さんは、羽生結弦の狙い通りの、本当に素晴らしいピアノ編曲を、ことごとく、本当にありがとうございました!
本当に素晴らしく美しい音色で、第1部との違いが引き立っていましたね♪
また、「天と地のレクイエム」のピアノ作曲者の松尾泰伸さんにも、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」音楽は、楽曲製作にご参加していただいていましたが、
松尾さんも同じく、技術妨害デザイナーに、「白鳥」の件で 虚偽告訴された被害者ですので、公表いたします。
他にも楽曲製作参加者はいるのですが、私が羽生結弦に依頼されて公表した「本当の権利者」たちだけを、この人間は、ねつ造で訴えてきましたので、
羽生結弦が大事に思い、わざわざ依頼した人たちをそのように虚偽告訴までしてきたのですから、羽生結弦との信頼関係など、もちろんこの人間とは完全にゼロです!
松尾さん、美しい海の色カラーの、(この衣装はそのイメージから、足立奈緒さんが作っています)
とても素敵な美しい色の花束を、本当にどうもありがとうございました!
とても素敵な色のお花を心から感謝です♪
私を殺すぞ脅迫で強要された曲の一つを、きゃーきゃー煽った人たちは、羽生結弦が第一部の中のゲームの中で、この演技の終わり頃に 完全に氷の上で倒れ込んで、この演技後には、「大切なものは何もなくなった」「何もない」と自分で語った意味 ストーリーで語らせた意味を、本当に分かっているでしょうか。
破滅への使者、という言葉が、昨日の初日の選択の後には、あえて語られなかったけど
この日の選択の後には、あえて語られたことの意味を、本当に理解しているでしょうか。
殺すぞ脅迫で無理矢理 強要された曲、事実上の監禁までされて強要されてきた曲を、喜ぶ人たちの心は、今戦争をしている国の人たちや、戦争をする決意をした人間と 何が違うのでしょうか。
非難する資格など、本当に、あるでしょうか。
あなたも、殺しの脅迫を、煽っているのに?
あなたの心が、殺しの煽りを、喜んでいるのに??
〈1〉いつか終わる夢―original―(ファイナルファンタジー10)
〈2〉鶏と蛇と豚(椎名林檎)
〈3〉Hope&Legacy(16―17年フリー)
〈4〉Megalovania(アンダーテイル)
〈5〉破滅への使者(ファイナルファンタジー9)
―後半―
〈6〉いつか終わる夢 Re(ファイナルファンタジー10)
〈7〉天と地のレクイエム(15―16年エキシビション)
〈8〉あの夏へ(千と千尋の神隠し)
〈9〉春よ、来い(18―19、19―20、20―21、21―22年エキシビション)
―アンコール―
〈10〉Let me Entertain you(20―21年SP)
〈11〉SEIMEI(15―16、17―18、20年フリー)
〈12〉Introduction and Rondo Capriccioso(21―22年SP)
公演後の羽生さんの主な一問一答
―終盤は感極まっているように見えた。あの時の心境と、単独公演とショーとの違いは?
「そうですね。まあやっぱりこれまでやってきたアイスショーというものとはまた全然違って。これは本当に、一つのプログラムだけじゃなくて、その一つの作品の中にいろんなプログラムがあって。で、もちろん、今までやってきたプログラムたちもあるんですけど、それが、その物語の中に入った時に、『全く違う見え方があるよね』って。『こんな見え方もあったんだな』って、そういったことを一つの流れで見せるっていうことが趣旨なので。自分としては全然、違った心意気で、このアイスストーリーというものに挑んでいますし、何より自分が綴って、自分が表現したいことを、本当に、多くの方々を巻き込んで作り上げていくことに、たまに怖くもなるんですけど。でも、こうやって皆さんが作り上げてくださったものを、ある意味プレッシャーを感じながら、責任を感じながら、あの滑らせていただく機会があって。大変だなとは思うんですけど。でも、アスリートとして、限界に挑みながらもいい演技ができるように、また頑張りたいなという気持ちに改めてなりました」
―最後のジャンプで、トリプルアクセルからサルコー。試合ではできないジャンプで、ここからポーズが見えたような気もした。
「ポーズというか、なんか、あれは・・・なんだろう。あのプログラム自体がラスボスっていうイメージでやっていて。最後クリアが出るんですけど、戦い切ってやっと倒せたっていうところなんですよね。だからなんか倒しきった、全部使い果たした、セーブできる、終わらないかあ・・・、できないかあ・・・、また続く、みたいな感じのイメージですかね。ただ何か、ある意味では、その繰り返されるっていうのがリプレイの、自分の中でのテーマなので。試合では使えないジャンプになるかもしれないんですけど、オイラー―サルコーっていうのは、ある意味すごく繰り返されていくジャンプなので、テーマにもすごく沿っていいんじゃないかなっていうのと、あと音的にもすごくハマるかなっていうことを考えました」
スポーツ報知 こちらの記事より 2 羽生結弦さん「アイスストーリーの中で、皆さんに考えてもらい。キッカケの一つに」“RE_PRAY”に込めたテーマと思い : スポーツ報知 (hochi.news)
公演後の羽生さんの主な一問一答
―初日を終え、率直な感想を
「本当に今日の開場ギリギリまでみなさんで徹夜しながら、このリプレイという公演を作っていただいて、まずそこに感謝しかないですし、無事に皆さんの前でこうやって披露することができて、一つの作品としてのアイスストーリーというものをまず実行できることが本当に幸せだなということを感じております」
―どういうどういうテーマを皆さんに見ていただきたい?
「自分自身いろんなゲームだったりとか、漫画だったりとか、小説だったりとか、いろんなところから、『自分の人生ってなんだろうなあ』とか、『命って尊いものだなあ』とか、本当にざっくり皆さんが感じているようなことを僕自身もいろんな作品から受け取っていて。改めてゲームの中っていうのは、命っていう概念が本当にある意味軽いというか、繰り返しできる、だからこそ、その好奇心のままにいろんなことをキャラっていうものを使って、好奇心のままに進んでいける。それって、なんかすごく現実の世界に当てはめてみたら、なんだろう、まあ夢をつかみに行く原動力のある人間なのかもしれないし、逆に違う価値観というか、違う観点から見たらとても恐ろしい人間なのかもしれないし。でも、それが繰り返しできるってなったら、『きっと人はするんだろうなあ』みたいなことをちょっと考えていて。それをじゃあ一回、自分が選んできた選択肢っていうものが人生の中であって、その選択肢の先に一回破滅っていうルートがあったとして、すべての障害を乗り越えて夢をつかんで、何か目標をつかんでっていう人生があったとして、それがもう一回繰り返されるんだったら皆さんは何を選ぶだろうか、皆さんが何を選んで何を感じるのかなということを、このアイスストーリーの中で、皆さんに考えてもらいたいっていうのが今回のテーマです。一言でまとめるのが難しくて申し訳ないんですけど、このストーリー自体で答えを出してほしいというものではなくて、考えてもらいたい。その考えるっていうキッカケの一つであってほしいなっていうのがリプレイっていう物語であり、作品だったかなっていうのを僕は思っています」
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ーー初日を終えた率直な感想
「まず、本当に今日の開場ギリギリまで(スタッフの)皆さんには、徹夜しながら、この『RE_PRAY』という公演をつくっていただいて、そこに感謝しかないです。無事に(ファンの)皆さんの前でこうやって披露することができて、一つの作品としてのアイスストーリーというものを、まず実行できることが本当に幸せだなということを感じております」
ーー「RE_PRAY」のテーマは
「そもそも自分自身、いろんなゲームだったり、漫画だったり、小説だったり、いろんなところから自分の人生ってなんだろうなとか、命って尊いものだなとか、本当にざっくり、皆さんが感じているようなことをいろんな作品から受け取っていた。改めてゲームの中っていうのは、命っていう概念が本当にある意味、軽い。繰り返しできる。だからこそ、いろんなことを、キャラというものを使って、好奇心のままに突き進んで進んでいける。それって、なんかすごく、現実の世界に当てはめてみたら、夢をつかみに行く原動力のある人間なのかもしれないし、逆に違う観点から見たら、とても恐ろしい人間なのかもしれない。でも、繰り返しできるってなったら、きっと人はするんだろうなみたいなことをちょっと考えていて。それをじゃあ、一回、自分が選んできた選択肢っていうものが、人生の中であって、その選択肢の先に一回破滅っていうルートがあったとして、全ての障害を乗り越えて、夢をつかんで、何か目標をつかんでっていう人生があったとして、それがもう一回繰り返されるんだったら、皆さんは何を選ぶだろうか。皆さんが何を選んで何を感じるのかなということを、このアイスストーリーの中で、皆さんに考えてもらいたいっていうのが、今回のテーマです。一言でいうのが難しくて申し訳ないんですけど、このストーリー自体で答えを出してほしいというものではなくて、考えてもらいたい。その考えるっていうきっかけの一つであってほしいなっていうのが、『RE_PRAY』っていう物語であり、作品だったかなっていうのを僕は思っています」
ーー前半の最後の演目(破滅への使者)前には6分間練習を実施。競技風の演出の狙いは
「元々、6分間練習、試合形式みたいなことを、これからショーをつくっていくにあたってやろうとは思っていたんですけど、今回はとくに試合プロに近い構成にするにあたって、でも、作品の中の一部であってほしいっていうのが強くあって、6練なんだけども、ちゃんと曲にあっていて、それ自体もなんかダンジョンというか、ボス戦というか、一つのステージみたいなものを演出としてつくっていったつもりです」
ーー終盤は感極まっているように見えた。プロ転向後のショーとの違いは
「やっぱり、これまでやってきたアイスショーというものとは、全然違って、これは一つのプログラムだけじゃなくて、一つの作品の中にいろんなプログラムがあって、もちろん、今までやってきたプログラムたちもあるんですけど、それが物語の中に入ったときに全く違う見え方があるよねって、こんな見え方もあったんだなって。そういったことを一つの流れで見せるっていうことが趣旨なので、自分としては全然、違った心意気でこのアイスストーリーというものに、挑んでいますし、何より自分がつづって、自分が表現したいことを、本当に多くの方々を巻き込んで、作り上げていくことにたまに怖くもなるんですけど、でも、こうやって皆さんが作り上げてくださったものをある意味、プレッシャーを感じながら、責任を感じながら滑らせていただく機会があって、大変だなとは思うんですけど、でも、アスリートとして、限界に挑みながらもいい演技ができるようにまた頑張りたいなという気持ちに改めてなりました」
ーースピンだけの構成や無音で氷の音を響かせながら滑るのが新鮮だった。ストーリーを考えた中でのピースだったのか
「そうですね。あとは原曲と原作へのリスペクトみたいなものがあって、『メガロバニア』っていう楽曲なんですけど、アンダーテールっていう物語があって、それの中のあの戦いのシーンがまずは一番最初が無音で。なんか必殺技っていうのを繰り出すんですけど、敵が。それが無音でわーって敵の攻撃の音だけが聞こえるみたいなシーンがあって、なんかそういうのもかっこいいなと思ったり。ただ、そのストーリー的にこれを組み込んだら、もしかしたら、今まではストーリー的になんとなく皆さんが見ている中で、プレーヤーの羽生結弦っていうのと、ゲーム内にいるエイトビットの羽生結弦っていうのと、えっと滑っている羽生結弦っていうのが分離して見えていたかもしれないんですけど、そこで出てきて、無音でああやって一つずつ作り上げていったら、ゲーム内のキャラだったのかな? みたいなことがだんだんつじつまがあってくる、みたいなことをちょっとずつ考えながら。どういう風に皆さんの頭の中を整理していくかみたいなことを演出、物語の中でも考えていったつもりです」
ーー試合ではできない組み合わせのジャンプを跳んでいた
「あれはなんだろう。あのプログラム自体がラスボスっていうイメージでやっていて、最後クリアが出るんですけど、戦いきって、やっと倒せる、倒せたってとこなんですね。だからなんか、倒し切ったって全部使い果たした。セーブできる。終わらないんか。できないんか。また続くみたいな感じのイメージです。ただ、なんかある意味では繰り返されるっていうのが、『RE_PRAY』の自分の中でのテーマなので、もちろん試合では使えないジャンプになるかもしれなんですけど、オイラーーサルコーっていうのはすごく繰り返されていくジャンプなので、テーマにもすごく沿っていいんじゃないかなっていうのと、あと音的にもすごくはまるかなっていうことを考えました」
――初日を終えて、率直な感想を。
◆まず、もう本当に開場ギリギリまで、皆さんで徹夜しながら、この「RE_PRAY」(リプレイ)という公演を作っていただいてそこに感謝しかないですし。無事に皆さんの前でこうやって披露することができて、一つの作品としてのアイス・ストーリーというものを実行できることが本当に幸せだなと感じています
――どういうテーマを届けたいですか。
◆えっと、そもそも、自分自身、いろんなゲームだったりとか、漫画だったりとか、小説だったりとか、いろんなところから、「自分の人生ってなんだろうな」とか「命ってどういうものなのかな」とか、本当にざっくり、皆さんが感じているようなことを僕自身も、いろんな作品から受け取っていて。
改めてゲームの中っていうのは、命っていう概念がある意味、軽いというか、繰り返しできる(もの)。だからこそ、いろんなことを、キャラというものを使って好奇心のままに進んでいける。
それって、なんかすごく、現実の世界に当てはめてみたら、なんだろう……。夢をつかみにいく原動力のある人間なのかもしれないし、逆に違う価値観というか、違う観点から見たら、とても恐ろしい人間なのかもしれない。でも、それが繰り返しできるってなったら、きっとするんだろうな、みたいなことをちょっと考えていて。
自分が選んできた選択肢というものが人生の中にあって、その選択肢の先に1回、破滅というルートがあったとして、全ての障害を乗り越えて、夢、目標をつかんだっていう人が、繰り返されるんだったら、皆さんは何を選ぶだろうか。皆さんが何を選んで、何を感じるのかなということを、このストーリーの中で考えてもらいたいというのが今回のテーマです。
なんかこのストーリー自体、一言でまとめるのが難しくて申し訳ないんですけど、このストーリーで答えを出してほしいというものではなくて、考えてもらいたい。で、その考えるっていうきっかけの一つであってほしいな、というのがリプレイの物語であり、作品だったかなと僕は思っています。
――新プログラム「破滅への使者」の前に、6分間練習の演出をして、競技会のような雰囲気を出した狙いは。
◆元々、6分間練習、試合形式みたいなことをショーを作っていくにあたって、やろうとは思ってたんですけど。今回は、試合プロ(グラム)に近い構成にするにあたって、でも、作品の中の一部であってほしいっていうのが強くあって。6練なんだけれども、なんかちゃんと曲に合っていて、それ自体もダンジョンというか、ボス戦というか、なんか一つのステージみたいなものを、演出として作っていったつもりです。
――自身初の単独公演全国ツアーとこれまでのショーとの違いは。
◆やっぱり、これまでやってきたアイスショーというものとはまた全然違って。本当に一つのプログラムだけじゃなくて、その一つの作品の中にいろんなプログラムが(ある)。
もちろん、今までやってきたプログラムたちもあるんですけど、それがその物語の中に入った時に、全く違う見え方があるよねって。こんな見え方もあったんだなって、そういったことを一つの流れで見せるっていうことが趣旨なので。自分としては全然違った心意気でアイス・ストーリーというものに挑みますし。何より自分がつづって、自分が表現したいことを本当に多くの方々を巻き込んで、作り上げていくことに、たまに怖くもなるんですけど。
でも、こうやって皆さんが作り上げてくださったものを、ある意味プレッシャーを感じながら、責任を感じながら、滑らせていただく機会があって、大変だなとは思うんですけど。でもまあ、アスリートとして限界に挑みながら、良い演技ができるように頑張りたいなという気持ちに改めてなりました。
――スピンだけの構成だったり、無音で氷の音を響かせながらリズムを作ったり新鮮なプログラムもありました。全部、ストーリーを考えてのピースとして当てはめたのですか。
◆そうですね。あとは原曲と原作へのリスペクトみたいなものがあって。(4曲目の)メガロバニアというプログラムは楽曲なんですけど、「アンダーテール」という物語があって、その戦いのシーンが、まず一番、最初、無音。敵が必殺技っていうのを繰り出すんですけど、それがすごい無音。敵の攻撃の音だけが聞こえるみたいなシーンがあって。なんかそういうのもかっこいいなとか思ったり。
ただ、ストーリー的にこれを組み込んだら(と考えて)、もしかしたら今までは皆さんが、プレーヤーの羽生結弦っていうのと、ゲーム内にいる8ビットの羽生結弦、滑ってる羽生結弦みたいなものが分離して見えてたかもしれないけれど、無音で一つずつ作り上げていったら、ゲーム内のキャラだったのかなみたいな。
段々とつじつまが合ってくるということをちょっとずつ考えながら。どういうふうに皆さんの頭の中を整理していくかみたいなことを演出、また物語とかでも考えていたつもりです。
――4連続ジャンプなど、試合ではできない組み合わせのジャンプもあった。
◆あれは、あのプログラム自体(「破滅への使者」)がラスボスっていうイメージでやっていて、最後「クリア」が出るんですけど。戦いきってやっと倒せたっていうとこなんですよね。
だからなんか倒しきった、全部使い果たした。セーブできる、(でも)終わらないか、できないか、また続く――みたいな感じのイメージですかね。
ある意味では、その繰り返されるっていうのがリプレイの自分の中でのテーマなので、もちろん試合では使えないジャンプになるかもしれないんですけど。オイラー(からの)サルコウっていうのはある意味すごく繰り返されていくジャンプなので、テーマにもすごく沿って良いんじゃないかなと。あと音的にもすごくハマるかなっていうことを考えました。
スポニチアネックス 1 こちらの記事より
――初日を終えての率直な感想を
「まず、本当に今日の会場をギリギリまで、皆さんで徹夜しながら、このRE_PRAYという公演を作っていただいて。まずそこに感謝しかないですし、無事に皆さんの前でこうやって披露することができて、1つの作品としてのアイスストーリーというものをまず、実行できることが、本当に幸せだなということを感じております」
――どういうテーマを見てもらいたいか
「そもそも、自分自身いろんなゲームだったりとか漫画だったりとか、小説だったりとか、いろんなところからなんか自分の人生って何だろうなあとか命って尊いものだなとか。本当にざっくり皆さんが感じているようなことを、僕自身もいろんな作品から受け取っていて。あらためて、ゲームの中っていうのは、命っていう概念が本当にある意味、軽いというか繰り返しできる。だからこそ、好奇心のままに、いろんなことをそのキャラっていうものを使って。好奇心のままに進んでいける。それって、なんかすごく現実の世界に当てはめてみたら。夢をつかみにいく、原動力のある人間なのかもしれないし。逆に、違う価値観っていうか、違う観点から見たら、とても恐ろしい人間なのかもしれないし。でも、それが繰り返しできるってなったら、きっと人はするんだろうな、みたいなことをちょっと考えていて。それを、じゃあ1回、自分が選んできた選択肢っていうものが人生の中であって。その選択肢の先に1回破滅っていうルートがあったとして。すべての障害を乗り越えて、夢をつかんで何か目標をつかんでっていう人生があったとして。それが、もう1回繰り返されるんだったら、皆さんは何を選ぶだろうか、って。皆さんが何を選んで何を感じるのかな、ということをこのストーリーの中で、皆さんに考えてもらいたいっていうのが今回のテーマです。なんか、このストーリー自体で答えを出してほしいというものではなくて。考えてもらいたい。で、その考えるっていう、きっかけの1つであってほしいなっていうのがRE_PRAYっていう物語であり、作品だったかなっていうのを僕は思っています」
――前半の最後、いろんな演出がある中で6分練習風から競技会風の感じになる。伝えたかったものは
「もともと6分間練習、試合形式みたいなことを、これからショーを作っていくにあたってやろうとは思ってたんですけど、今回は特にまあ、試合プロに近い構成にするにあたって、でも、作品の中の一部であってほしいっていうのが強くあって。6練なんだけれども、ちゃんと曲に合っていて。それ自体も、なんかダンジョンというか、ボス戦というか、なんか1つのステージみたいなものを、なんか演出として作っていったつもりです」
=(2)につづく=
――感極まっているようにも見えた。プロ転向後のショーとの違いは
「まあやっぱり、これまでやってきたアイスショーっていうものとは、全然違って。やっぱ、これは本当に1つのプログラムだけじゃなくて、その1つの作品の中にいろんなプログラムがあって。もちろん、今までやってきたプログラムたちもあるんですけど、それがその物語の中に入った時に全く違う見え方があるよねって、こんな見え方もあったんだなって、そういったことを1つの流れで見せるということが趣旨なので、自分としては全然違った心意気で、このアイスストーリーというものに挑んでいますし。何より自分がつづって自分が表現したいことを、本当に多くの方々を巻き込んで作り上げていくことに、たまに怖くもなるんですけど。でも、こうやって皆さんが作り上げてくださったものをある意味、プレッシャーを感じながら、責任を感じながら滑らせていただく機会があって。大変だなとは思うんですけど、でも、アスリートとして限界に挑みながらも、いい演技ができるように、また頑張りたいなという気持ちにあらためてなりました」
――スピンだけの構成、無音で氷の音を響かせながらリズムをつくったり新鮮だった。それは全部のストーリーっていうものを考えた中での、本当にピースとして考え抜いて作ったのか
「そうですね。あとは原曲と原作へのリスペクトみたいなものがあって。メガロバニアというプログラムというか、楽曲なんですけど、アンダーテールという物語があって、それの中の戦いのシーンが、まず一番最初に無音で。必殺技っていうのを繰り出すんですけど、敵が。それがすごい無音でわーって、敵の攻撃の音だけが聞こえるみたいなシーンがあって。なんかそういうのもかっこいいなとか思ったり。ただ、そのストーリー的にこれを組み込んだら、もしかしたら今までは、そのストーリー的になんとなく皆さんが見てる中で、そのプレーヤーの羽生結弦っていうのと、ゲーム内にいる8ビットの羽生結弦っていうのと、滑ってる羽生結弦みたいなものが分離して見えてたかもしれないけれども、そこで出てきて無音でやって1つずつ作り上げていったら、ゲーム内のキャラだったのかなみたいなことが、だんだんつじつまが合ってくる、みたいなことをちょっとずつ考えながら。どういう風にその皆さんの頭の中を整理していくかみたいなことを演出、また物語とかでも考えていたつもりです」
――試合ではできない組み合わせのジャンプもあった
「あれは、あのプログラム自体がラスボスっていうイメージでやっていて、最後クリアが出るんですけど。戦いきってやっと倒せたっていうとこなんですよね。だからなんか倒しきった、で、全部使い果たした。セーブできる、終わらないか、できないか、また続くみたいな感じのイメージですかね。ただ、なんかある意味では、その繰り返されるっていうのがリプレイの自分の中でのテーマなので、もちろん試合では使えないジャンプになるかもしれないんですけど、オイラーサルコーっていうのはある意味すごく繰り返されていくジャンプなので、テーマにもすごく沿っていいんじゃないかなというのと。あと音的にもすごくハマるかなっていうことを考えました」