奈良県橿原市曲川町にあるJR西日本の金橋駅は、関西本線の奈良駅と和歌山線の高田駅とを結んでいる全線単線の桜井線(万葉まほろば線=29,4km)の駅として、1913(大正2)年4月21日に開業しました。
高田方面に向かって右側に配置された単式ホーム1面1線のみを有する無人駅です。
かつては畝傍寄りに木造駅舎がありましたが、駅の無人化後に解体されたので、現在は駅舎はなく、階段を上って直接ホームに入る形になっています。
2018(平成30)年度の1日の平均乗降人員は965人で、これは起終点駅を除く桜井線の全12駅中9位です。
金橋駅が属する桜井線は全線が奈良県内にあり、沿線には、万葉集に詠まれた名所や史跡が多く、車窓からは三輪山や大和三山を望むことができ、奈良駅から桜井駅までは山辺の道(山の辺の道)に沿っています。 また、2010(平成22)年3月13日のダイヤ改正から「万葉まほろば線」の愛称が使用されています。
<金橋駅の年表>
・1913(大正2)年4月21日:国鉄桜井線の駅として開業
・1970(昭和45)年10月1日:駅の無人化
・1987(昭和62)年4月1日:国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる
・2005(平成17)年3月1日:ICカード「ICOCA」の利用が可能になる
・2010(平成22)年3月13日:路線愛称の制定により、「万葉まほろば線」の愛称を使用開始
(駅 名 標)
(奈良方面を望む)
(高田方面を望む)
(金 橋 駅)
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