【時太山の納骨法要営まれる】
県人力士暴行死
大相撲時津風部屋の県人力士暴行死事件で、亡くなった時太山(ときたいざん)=当時(17)、本名斉藤俊(たかし)さん・新潟市北区出身=の納骨法要が4日、同市東区の寺院で営まれた。8月末に元親方の上告が棄却された直後で、父の正人さん(54)は墓前で「これで全て終わらせよう」と涙を流しながら語り掛けた。
俊さんは2007年6月26日、ぶつかりげいこの後に亡くなった。元時津風親方の山本順一被告(61)が傷害致死罪に問われ、8月末には上告が棄却されて懲役5年の二審判決が確定した。
俊さんは2007年6月26日、ぶつかりげいこの後に亡くなった。元時津風親方の山本順一被告(61)が傷害致死罪に問われ、8月末には上告が棄却されて懲役5年の二審判決が確定した。
新潟日報2011年9月4日』引用
この事件があったことを忘れてはいけない!!絶対に!!
辛くて悲しく、はらわたが煮えくり返るような悔しい思いを、私は忘れない!!
俊(たかし)君へ、
どうぞ安らかにお眠りください。