ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
100%自己中心 す~と、風のように
お通りいただけたらうれしいです。

エゴマ、ホウキグサ抜く

2012-11-17 21:24:50 | 風のガーデン

2012.11.13(火)曇りのち雨

この日の庭の花には雨粒がついていた

バラ(聖火)

もう1つつぼみがついている(^。^)

ジューンベリーは緑の葉が見える

赤いパイナップルセージ

こでまりの葉の水滴

アサギリソウの水滴

八重桜の葉

 

2012.11.15(木)晴れ後曇り

空に伸びるパイナップルセージ

コクティール

 

2012.11.16(金)雨のち晴れ

エゴマと裏のコキア(ホウキグサ)を抜いた。

庭にエゴマのいい香りが(^。^)

 

パイナップルセージと奥にはジューンベリーの黄葉

手前はラベンダーの葉

黄のバラほんの少し開いてきた

網戸にしがみつくカマキリちゃん。

羽が少し痛んでいるような気がする。

三角のこの顔がかわいい(^。^)

茶色のカマキリ

ピンクのミニバラ:スタンダード。2輪しか咲いていない^^;

レモンバーベナの葉に止まる赤とんぼ

チドリソウの新芽。(右の細くて赤いものはコキア)

 

冬の準備は

ローズマリーをぐるぐる巻き

ラベンダーもぐるぐる巻き

アプローチの丸太を仕舞う

伸びた枝の剪定

等など

することはいっぱい(^。^)  

毎年早めにしようと思うのだが・・・

白い物を見ないとだめなのだろうか・・・

 

※11.13分追記(11/18)

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ぼや川柳にアハハハ&絆うたにほろり・・

2012-11-17 21:05:14 | ラジオ

2012.11.16(土)曇りのち雨

昨夜は美しい星の夜だった。

【ラジオ文芸選評】「短歌」高知県から公開生放送

・田舎道に並つらなれるケイトウが赤唐辛子に似る色に咲く(部分が聞き取れなかった)

  ケイトウの色を赤唐辛子に似るとしたことがいいと。なるほど~!

・初冠雪の男体山にあらがわず生くるほかなし炬燵しつらえる

・立ち枯れし松にピンクの紐巻かれ松は切らるる順番を待つ

・丘からは大内宿を一望す殿の気分に本陣探す

  福島県会津の大内宿の歌。行ってみたいなぁ・・・

  宿場町を詠むのは難しいと・・・ 

・出格子の細やかなりし海野宿(うんのじゅく)いかるの声の澄みて鳴き交う

  情緒を巧みに救い上げた適切な描写力、観察力が大事。

  歌には2、3句は事実に即したイメージが浮き上がる表現が欲しいと・・

  なるほど~!「出格子の細やかなりし」と「いかるの声」の2つが写実ですと。長野の上田から新潟の柏崎までの北国(ほっこく)街道と篠先生が。

  海野宿とは中山道と北陸道を結ぶ重要な街道。http://www.tomikan.jp/unno/index.html

・車より黄色の服の子が降りてコスモス畑の蝶となりたる

  原作が「黄の車より黄の服の子が降りて」だったのだが、音で聞くと「木の車」で大八車をイメージするので直しましたとなるほど~! とってもかわいい歌(^。^)

・衰えしるき(衰えが著しい)

・喜寿吾が喜寿の夫を看取る日々好きなブラウス選びては着る

 喜寿、喜寿とたたみ込んでいるのも時々使っていもいい。  いい歌だなぁ・・

・教会の庭に咲きつぐ菊の花マリアの像の足元をうむ・・・部分が聞き取れず

  ご近所での小さな発見を生かすこと。これが大切と・・なるほど~!愛しむ心

・携帯を開く車内に文庫本読む学生のありて見守る

篠弘先生の短歌

・手のひらに握らんとする洋梨のまだ固くしてくびれが香る

 う~ん・・なるほど~!

 

【かんさい土曜ほっとタイム】

関西から公開生放送

財津和夫さんがゲストで会場がいっぱいらしい(^。^)

1時台

「胡弓奏者 木場 大輔」さん

http://video.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E8%83%A1%E5%BC%93%E5%A5%8F%E8%80%85+%E6%9C%A8%E5%A0%B4+%E5%A4%A7%E8%BC%94

馬頭琴のような音色でペルシャの音と似ていると

いい音色♪

浜村淳さんの映画は野球のスカウトマンのお話

クリントイーストウット主演『トラブル・ウィズ・ザ・カーヴ(Trouble With The Curve)』

http://d.hatena.ne.jp/zeroes/20120808/p1

あらすじを言い過ぎるような傾向も感じられる(^^ゞだから・・・最後が気になる(^^ゞ

2時台

財津和夫さんの放送!

たくさんのファンで盛り上がっていた(^。^)

私の若かりし頃の歌♪無性に懐かしい・・・

晩秋だからなおさらそう思うのかしら(^。^)

 

・友達の補充するためいく病院・・・アハハハハハハハ!(大賞)

・貧乏が団体で来る歳の暮れ・・アアハハハハハハハハ!(大賞)

・貧乏になったかなぁ俺誰も来ん・・・アハハ

・節約は出るな遊ぶな友呼ぶな・・・アハハ

楽しかった~!私のはボツだったが・・・^^;

出せども出せども我がぼや川は深い海の底だわぁ・・・

貧乏を川柳のネタにして笑っているが・・・

本当に貧乏な人は笑えないのだろうなぁ・・・ともチラッと思った。 

 

夕方親戚宅まで短歌会の用紙を受け取りに行ってきた。

次男は午後からバスケ。

ラジオを聴きながら部屋を少し片付け。

 

「絆うた」夜7:20~

さださんの歌から聴いた「奇跡~大きな愛のように~」

アッ・・大利Sさんから、ご夫婦愛のお便りが(^。^)

「いつも君のそばに」(あおい輝彦さん)

お便りを聴いての感想

「ご夫婦で大利Sさんのふるさとに帰ることになった時に、奥様のお気持ちを思いやる・・・愛だなぁ・・と思って聴いていた。大利Sさんがふるさとを離れた時の寂しい気持ちと奥様がふるさとを離れてSさんのふるさとに入った時の気持ちを思いやっている。これこそ愛!

次のリクエスト曲は「赤い絆(レッドセンセーション)」(山口百恵さん)

「明けない夜はない」と「病まない雨はない」と言う言葉は、うつ病の心の薬ような役割と、

初めて番組を聴かれたとのこと。うつ病で闘病中です。前を向いて治療に励んでいるというリスナーの方からお便りでこの曲が絆うたですと・・・

 

夕飯は三男と一緒に外食(^。^) 

コメント (4)
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