2013.7.18(水)雨
今日は雨に・・・
朝から体が少しだるくて・・・
お天気に影響される体と気分^^;
【すっぴん!】インタビューは水中写真家の中村征夫さん。テーマは「生き物たちの輝く一瞬を!」(^。^)先日もテレビで初めて拝見して(MARIAさんから教えていただいて^^;)10時~のご出演を楽しみにしていました。
ところが・・・・インタビューが始まってからどうしようもない睡魔におそわれて・・・・ラジオを聴きながらウトウトと・・・
ウトウトなのでラジオの音は耳には入っていたようで・・・まるで海の中にいるような夢(?)を見ていました^^;起きたのはインタビューの終わり頃・・・
午後から月一度の物作りの日。1時~なのでお掃除と片付けをせっせと・・・
今日は「和みアート」であじさいを描く予定でしたが、ラベンダースティックを作りました。以前も作ったのですが・・・お二人は忘れてしまった~と^^;
おしゃべりをしながら細いスティックを1本だけ編んで、良い香り~とお喜びに(^。^)
そうそう!今日おいでになった女性が、「木下大サーカス(新潟公演)に孫と一緒に行ってきたけれど・・・長蛇の列で観る事ができずに帰ってきて、指定席を買って再度観に行ってきたの」と話していました。楽しかったそうです(^。^)
帰りに駐車場まで見送った時、雨で半袖では寒いくらいでした。
【きょうの料理】甘酒アイスキャンデー他とってもおいしそうでした(^。^)
夜も強い雨。
次男は夕飯を早めに食べて外出。
今日は雨
【ひるのいこい】アッ!岩本邦彦さんの手筒花火のお便りがご紹介に(^。^)コメントをいただいたコピーです。いつもありがとうございます(^。^)
7月2日に送ったメールでした。
『愛知県の三河から静岡県西部の遠州にかけて、盛んに行われるのが伝統の手筒花火です。
地域によりサイズに多少違いがあるようですが、直径およそ12センチ、長さ約75センチの竹筒に荒縄を巻き、火薬を詰めたものを抱えて打ち上げる勇壮かつ迫力満点の花火です。
我が町でも9月の田原祭りには数多くの手筒花火が奉納されます。
吹き上がる火柱から落ちる火の粉を浴びても燃え尽きるまでの数十秒間手を放すわけにはいきません。
人生の節目節目に打ち上げることができますが、手筒花火を打ち上げることにより一人前の男とみなされる、その若い頃初めてあげた手筒の緊張感を味わって以来度々あげていますが何度あげても緊張します。
むしろ緊張感は増すように感じます。
この地方に伝わる伝統の手筒花火、花火はもちろん花火を打ち上げる心意気も後世へ伝えていきたいものです。
あげ終わるまでのわずか数十秒の快感、その瞬間のために一年を過ごす熱烈な愛好家もいる手筒花火、その楽しみな手筒花火の季節がやってきました。』
佐塚アナが文章をうまく構成して読んでくれました。
まぁ~!7/2のご投稿だったのですね^^;手筒花火は危険で怖そうですね・・・