菜箸をけずる＆炊飯器のカバー検索

2016.2.4(木)晴れ

今日も晴れていた。

午後から同級生のさーちゃんがおいでに。片付けた部屋を見てもらった。そしてほかのアイディアも教えてもらえるかもと(^。^)

「がんばったねぇ」と、その一言が聞きたくて(^_^;)「掃除や片付けは終わりがないよねぇ」とも。

その後、乗せてもらって一緒にいつも行く手作りギャラリーへ。さーちゃんの車の助手席には編みかけての白い毛糸。ベストを作っているらしい。「がんばっているねぇ」(^。^)

ギャラリーの中に入って先客を見て「あら～！teruさん！」と声をあげてしまった。先日、ジューサーの試運転＆試飲に行って会ったばかりだった。お互いに笑顔で挨拶！

店内を見て、ものづくりの参考になるものばかりで楽しかった。コーヒーといちじくの寒天をいただいてオーナーとおしゃべりをして帰ってきた。

 

３膳ある竹の菜箸の先が折れたりしていたので、この際捨てて新調しようかと思っていたが、先をカッターで削ったらいい感じになったので使うことにした。なんだか得した気分(^_^;)。

 

先日三男のお嫁さんが持ってきておいた炊飯器のカバーを作ろうと思ってネットを検索したら、あらまぁ～！「５分でできるカバー」というものを発見！笑ってしまった。早速作ってみたというか被せてみた。

キャミソールを炊飯器に被せて、肩ひもの部分を縛ってその上に布を被せて縛る。本当に簡単そう。

被せるようなキャミソールがなかったので、Ｔシャツにしてみたが長かったのでイマイチだった。

なぜカバーをかけるかというと、ガス台の隣に置く予定なので油はねで汚れるのがいやだから。すぐに拭けるようなものがいいのだろうが・・・もう少し検索してみようかな・・・