ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
100%自己中心 す~と、風のように
お通りいただけたらうれしいです。

ぎーくん歩く&給湯器凍結?

2016-02-08 20:56:30 | 日記

2016.2.7(日)晴れのち雪

三男たちと一緒に朝食。

ぎーくんは洋食(クロワッサン)大人は和食(納豆)

お嫁さんが昨日買ってきた納豆、冷蔵庫の中の置き方にびっくり!私は「あらぁ~!こういう置き方おしゃれだねぇ」と。「取り出しやすいんです」とお嫁さん。早速私も実行。

私が「包丁切れないでしょう?」と言うと「はい。家にあるもの持ってきますね」と。

「何でも使いやすいものを持ってきていいんだよ」と私。

それから立つしゃもじがあるとのこと・・「柄の先が四角になっていて・・・」と説明してくれた。なんとなく分かったが、早速ネットで検索!なるほど~!

お嫁さんからいろんなことを教えてもらってそのつど感激して新鮮なことです(^。^)

 

お天気もよかったので三男は自分の片付け。

午前、次男夫婦も来てくれた。ぎーくんはまだゆーくんと一緒に遊べない。

ぎーくんが6歩ほど歩いて大拍手!2月の始めころから歩き出したよう。私は始めて見たので感動、拍手もひときわ大きかった。

午後、電気屋さんが来てくれて、BSアンテナや大型テレビの配置、ワイワイだかなんだかの無線LANの設定の見積もりをしてもらった。

電気屋さんにお嫁さんはコーヒーを出してお茶請けも出して、昨日いろいろな物の置き場所を教えたばかりなのに手馴れたもんでした。

夕方、三男たちは帰って行った。「また9日に来て二泊三日します」と。

お嫁さんは「家に入るときにはこれからはおじゃましますでなくて、ただいまですね」と。なんだかうれしい言葉だった。

こうして楽しいお泊り会は終わった。

 

冷蔵庫の中の納豆の置き方。

夕方5時頃から睡魔。その後すぐに風呂に入って寝た。

 

2016.2.8(月)晴れ

久しぶりに早起き。昨夜は6時頃から布団に入って・・・

早朝の景色がきれいだった。

ゴミ出しに行く道は雪が解けた水が凍ってツルンツルン!のテッカテカ!

窓は凍っていて開かなかった。湯船の中に少し残っていた水も氷になったいた。

油断してしまった。凍結しそうな時は給湯器をつけっぱなしにして寝るのだが、昨夜は早く布団に入ってしまって・・・お風呂のお湯も流してしまっていた・・・

洗顔はやかんでお湯を沸かしてと・・

お天気だから自然解答したらお湯も出るようになるだろうと大きくかまえていたら午後から出た。よかった。

朝、玄関のドアが開いた気配、そして閉まる気配。赤いお花が置いてあった。三男のお嫁さんのお母さんからだな。昨日花夢里(カムリ)へ行くと行っていたから。毎年いただている。と推測。お母さんは確か午後からお休みだったはずと電話をしたらなかなかでなくて、出たと思ったらお嫁さんのような声、でもお母さんのような声、そっくりだった。結局お嫁さんだった(^_^;)

いいお天気でエアコンOFFで窓を開けておいた。もしかしたら・・・花粉かなぁ・・夕方から鼻水くしゃみが・・

 

早朝の山並み2枚

いただいたお花

午後の山並み

雪の上に建物の影。大きな影でまるで湖のように見えた。

だいぶ解けた

真っ青な空と屋根の雪

クリスタル

コメント (2)
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ぼやき川柳アワ~♪「飴」「歌う」

2016-02-08 11:44:13 | ぼやき川柳アワ~♪

2016.2.6(土)

ぼやき川柳アワ~♪お題「飴」「歌う」

最初の何句か途中も何句か録音失敗で掲載していません。

  1. 風呂の中 歌は消えたが 生きとるか
  2. AKB 毎朝聞けば 口ずさむ
  3. おばちゃんは飴を落とさずよくしゃべる
  4. 俺の番 マイクとるなりみなトイレ
  5. 下手な歌 聴かされるため 三次会
  6. カラオケの 点数テストで とってこい
  7. 定年日 別れの予感 うたう妻
  8. 通された 部屋にカラオケ おいてある
  9. 平和だな 妻のハミング 聞いた日は
  10. 膨らんだ 綿飴でした 恋心
  11. 風呂場では おれはみごとな プロの歌手
  12. 飴玉で もうだませない 孫の年
  13. 禁煙で 飴なめすぎて 糖尿に
  14. 三番の 歌詞こんなんだと 知らなんだ
  15. 歌でさえ できるヤツだと 見せ付ける
  16. カラオケの 番が来そうだ 死にそうだ
  17. へそくりが きえて鼻歌 歌う妻・・アハハ
  18. おばちゃんの 飴つつみまで 騒がしい
  19. 飴買えず 遠くで見てた 紙芝居
  20. 音はずす 人ほどマイク 離さない
  21. 心配は 歌を歌うと 消えて行く
  22. 持ち歌は 一曲なのに さがすふり
  23. しみるなぁ 調子はずれの 歌だけど
  24. 子守唄 よその老人 眠らせる
  25. 飴とむち うまく使えず 金使う
  26. ぼくのあと うたいやすいと みながいい
  27. 新人に むちは使えず 飴ばかり
  28. ナツメロを 歌えば昭和よみがえり
  29. 鼻歌も つい出てしまう 夫留守
  30. 校歌でも こぶきかせる うちに孫
  31. 飴とむちあたえ選者は止めさせず
  32. 歌は音痴 だけとおれには ぼや川が
  33. 飴玉じゃ 今の子どもは 動かない
  34. 飴細工 みたいな人生だったなあ
  35. 近頃の歌みてきいて疲れるよ
  36. 鼻歌につられ小鳥が寄ってくる
  37. 妻うたう 前にかならず むしゃぶるい
  38. 妻うたう おたまじゃくしが 逃げ惑う・・アハハ
  39. 飴とムチ マイナス金利は どっちやねん
  40. イントロで トイレに行ったヤツうらむ
  41. 飴一つ あげて笑顔が 二つでき
  42. あめちゃんは いつももってるけどなにか
  43. 欲張りの 腕が抜けない つかみどり
  44. うちの嫁 体系だけは オペラ歌手
  45. なぜかしら 飴なめながら 喧嘩無理
  46. 入れ歯では 往生しまっせ キャラメルは
  47. 知らぬ間に 歌わされてる コマーシャル
  48. うちの嫁 どこからきっても 金太郎
  49. 血圧が 乱高下する 妻の歌
  50. 私が 歌うと立派な 編曲者
  51. 歌ったら 猫がゆっくり 口押さえ
  52. 俺の歌 雨戸を閉めなきゃ だめなのか
  53. ぼや読まれ 鼻歌が出る 風呂の中
  54. 七色が 心結んだ ドロップス
  55. 大館の 飴っこたべて 風邪知らず
  56. 飴降れば もっと上手な 傘がいる・・アハハ
  57. 定年後 夫婦の仲は 飴細工
  58. 飴玉とおめだまくれるうちの妻
  59. 鼻歌に 機嫌をはかる 濡れ落ち葉
  60. 強烈な ミントキャンディー 鼻に抜け
  61. 飴ちゃんとおもって舐めたら ビー玉や
  62. 千歳飴 花簪の 孫連れて
  63. 飴くうと のど通るまで 監視され
  64. 和ませた 飴が一言 なめるなよ
  65. 音痴でも 風呂の中なら まだ聞ける
  66. バスのたび そろそろ指名 くる予感
  67. おばちゃん 飴あげるからお静かに
  68. 丑三つ時 寝るな歌えと 深夜便
  69. あめ色に なれど苦味の 消えぬ過去・・サンマーメンさん!
  70. おばちゃんは 飴の印籠 ひけらかし・・音楽♪
  71. 女房は 飴をほうばり ムチを振る
  72. いやな家事 鼻歌歌って まぎらわす
  73. 飴をかむ 音がじゃまする音楽会
  74. おばちゃんは 世界平和の 飴を出す
  75. へたくそを 競ううぐいす 春はそこ
  76. テレビみて 孫が一緒に 歌ってる
  77. みな廃業 あの人すむ町 味噌やさん
  78. 綿飴の ような約束 する彼女
  79. バッグに飴新幹線は 北へ行く
  80. 飴とムチ よいこになれと 使い分け
  81. カナリヤは 歌を忘れて 焼き鳥に
  82. 貫禄の あるおばちゃんの ゴツい飴
  83. カラオケで 苦痛のきわみ 人の歌
  84. うまい下手 人の歌なら よく分かる
  85. 歌うたび ないて笑って 脱皮して
  86. あればいい ぼや川音頭 ボケ防止・・リクエスト曲♪「ボケたらあかん長生きしなはれ(杉良太郎さん)
  87. 飴なめて 孤独かみしめ 句をひねる
  88. 子守唄 孫が寝ないで 猫が寝た・・ふくちゃん!
  89. 化粧して 鼻歌妻よ どこへ行く
  90. あの女 うちの息子を 水あめに・・アハハ
  91. ラジオなら 歌手になれるよ 我が女房
  92. 鼻歌で お隣の無事 確認し
  93. 飴もらい 車中お相手 するはめに
  94. 次うたう やつだけ派手に拍手する
  95. 妻の声 ソプラノにする 諭吉さん・・アハハ
  96. 耳鳴りが いまだにやまぬ 妻の歌
  97. 通夜の席 木魚たたいて ジャズ仲間
  98. さびのない 寿司とカラオケ 食いつけず
  99. デュエットに 褒める心は した心
  100. 飴なのに びっくりぽんや 塩もある
  101. 一曲で 50年もつ 歌手と俺
  102. 妻A面 俺B面で いい夫婦
  103. 鼻歌が つい口に出て おごらされ
  104. おばあちゃん 飴のかわりに するめかよ
  105. 若い子が 金太郎飴に 見えてきた
  106. ありがたい お経のような 母の歌
  107. 声かれて 飴なめそしてまたしゃべる
  108. おばちゃんが 飴で経済 支えてる
  109. しり込みを したのにマイク 離さない・・呑み助さん
  110. ムチかくし 飴でだまして 尻の下
  111. 今の子は 飴ぐらいでは 喜ばぬ
  112. 義理チョコを あけてびっくり 飴でした
  113. 風呂のくるものが じいじの歌声 消えていく
  114. のどあめでも 下手な歌まで なおせない
  115. ひにくこめ ここに幸あり 歌う義母
  116. 歌よりも 顔をみている美人歌手
  117. 飴ちゃんは おばちゃんたちの 接着剤
大賞
ナツメロで 思い出された 貸した金
歌うたび 泣いて笑って 脱皮して
膨らんだ 綿飴でした 恋心
おばちゃんの 飴包みまで 騒がしい
飴ちゃんは おばちゃんたちの 接着剤
 
次回2月13日
「数字」「兆すまたは兆し(春のきざしなどの)」
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