2017.7.6(木)晴れ
庭のジュンベリー、ゆすらうめ、れんぎょう、はこねウツギの枝をばっさりと切った。庭に日が差して明るくなった。
まだ咲いていたクロバナロウバイ。乳酸菌のような甘い香り
枯れたと思ったハツユキカヅラに葉がたくさんでた。
バレリーナも終わり・・
枝を切ったジュンベリー(葉がなにもないので枯れるかしら・・)
ゆすらうめ(こちらも枯れるかしら・・)
下りの電車通過
高速道路と夕日
九州の豪雨災害、痛ましい。
2017.7.6(木)晴れ
庭のジュンベリー、ゆすらうめ、れんぎょう、はこねウツギの枝をばっさりと切った。庭に日が差して明るくなった。
まだ咲いていたクロバナロウバイ。乳酸菌のような甘い香り
枯れたと思ったハツユキカヅラに葉がたくさんでた。
バレリーナも終わり・・
枝を切ったジュンベリー(葉がなにもないので枯れるかしら・・)
ゆすらうめ(こちらも枯れるかしら・・)
下りの電車通過
高速道路と夕日
九州の豪雨災害、痛ましい。
2017.7.5(水)曇り時々小雨
☆うれしかったこと
・埼玉に住む同級生と会えることになったこと
・置き忘れた傘の場所が判明したこと
朝、ぎーくんより早く起きた私(いつもはぎーくんが先に起きる)ぎーくんが「汗かいた」と。
頭はそんなに汗はかいていなかったが、パジャマの襟元が濡れていた。ぎーくんは「ドライヤーで乾かして」と。前にお昼寝後に汗をかいて、髪をドライヤーで乾かしたことが何回かあった。それで、そう言ったのだろう。「髪はドライヤーで乾かすけど、服は着替えた方がいいね」と。お着替え。
保育園に行く前のぎーくんと、レゴブロック遊び。小さい小さいパーツの目も出してもらえたので、それを使ってロボットを作った。
その後「保育園に行こうか?」というと「行かない!」と。あらまぁ、困ったわぁ。
そんな言葉なんてなんのその、「荷物とぎーくんどっちを先にする?」と言うと「にもつ」と返事。その後は、ぎーくんを抱っこして車に乗せて保育園へGo!
車の中でぎーくんは「あっ!ブロックお片付けしてこなかった!」と。そうだね。「じゃぁ、帰ってきてから一緒に片付けようね」と「お薬飲んでこなかった」とも。元気で保育園に到着。
今月の短歌会の短歌の提出。その後手作りギャラリーで栗原淳子さんとねんど母さんの二人展を見て、昭和の時代を思い出していた。栗原淳子さんの昭和の絵よそ様のブログへ。美味しいそうな桃太郎トマトと激安アスパラを買ってきた。最近さっぱりトマトが食べて食べたくて・・・
家に帰ってきて家事の続き。パステル絵の整理。パステル絵描き。今日はぎーくんのお迎えはお嫁さんのご両親がしてくれるので、時間が少しあった。裏庭のアプローチはオレガノなどが伸びてしまって歩けない状態。お嫁さんのご両親が送ってこられるというので夕方、刈り込んだ。ついでに紫陽花も薔薇もガウラなども刈り込んだらちょっとすっきり。でも切った枝はごっそり山になった。
7時頃にお嫁さんのご両親から送られてきたぎーくん。
夜、同級生のさーちゃんから電話で、埼玉に住む同級生のMちゃんが今度の連休に帰ってくるので会いましょうと。楽しみ~♪Mちゃんは月岡温泉に泊まるとのこと。還暦の同級会でもあるのかしら?と想像。
日曜日に、彦じいさんのピザクラブにお邪魔した時には、ワイパーも間に合わないほどのどしゃぶりだった。
他のお客様が帰る時には雨もあがっていて、お見送りする時に「傘を忘れないように」なーんて余計なお世話をやいていた。
さてさて、みなさまお帰りになられて、すっかり長居をしていた私。ご馳走様の挨拶をしておいとまして帰ってきた。
あれ?月曜日から傘がないなぁ・・別な車に積んであるんだなと思いつつ、昨日、別な車を見てもない・・もしかしたら・・・彦じいさんの素敵な枝の傘かけにかけたまま、持って帰ってきた記憶が無い。彦じいさんに連絡すると。「まだしばらく、帰らないといっております」と返事(^^ゞ
『名言コツコツさんのブログから無断でコピーしました。
「雨晴れて笠(かさ)を忘れる」
[意味]
雨が止んで晴れてしまうと、かぶっていた笠のありがたみを忘れがちであることから、苦しいことや災難が過ぎると、そのときに助けてくれた人のありがたみをつい忘れてしまうということ。
日本のことわざ
この諺は、「雨があがって傘を電車の中などに置き忘れる」なんていう意味ではありませんよ。
もちろん傘の忘れ物にも注意が必要ですが、苦しい時に受けた恩を忘れないようにという戒めです。
「喉元すぎれば熱さを忘れる」とも言います。どんなに苦しいことでもそれが過ぎると、何事もなかったかのように忘れてしまうことのたとえです。
苦しいことを忘れるのは、精神的な防衛反応のようにも思えます。
いつまでも辛いことや悲しいこと、苦しいことを覚えていたら、とてもじゃありませんが、精神的にダメになってしまいますよね。
だから、苦しかったこと自体は忘れてしまってもいいと思います。
でも、その時に学んだ教訓や恩などは忘れず、しっかり覚えておかなくちゃいけませんね。』
私は傘も忘れるし、差しかけられた笠(恩)も忘れてしまう、そういう人です(^^ゞ
30日にいただいた薔薇
夕景
五線譜のつもりが四線に・・
ブラックベリーが1つだけブラックに
くれないの花弁がそっくり返ってきた
なでしこの芽も伸びてきた