ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
100%自己中心 す~と、風のように
お通りいただけたらうれしいです。

ぼやき川柳 関西発ラジオ深夜便

2019-04-16 21:58:31 | ぼやき川柳 深夜便

2019.4.12(金)

ぼやき川柳 お題「笑う」あら?オープン曲は同じなのねぇ♪

1.女房が笑えば家族みな笑う

2.なぜかしら笑うと財布ゆるくなり

3.長生きも平和も連れてくる笑い

4.目覚めればぼやせん終わり苦笑い

5.ぼやせんを笑えるうちは医者いらず

6.通知表笑うしかない俺の子だ

7.しょっきりが腹をかかえて笑わせる

8.宝くじどこかで誰かが笑っている

9.おばちゃんは大笑いして人叩く

10.どの顔もみんな笑顔の花見客

11.通帳を一人で見てはオホホホホ

12.笑ったらなぜが楽しくなってきた

13.花便り雪まで連れて苦笑い

14.お日様と大笑いするチューリップ

15.よく笑う人が美人に見えてきた

16.笑うにはあまりに多い物忘れ

17.桜咲く少し笑った鬼瓦

18.孫が来て妻が笑顔を思い出す・・家では空気さん!

19.ぼやせんで笑って夜食食べ過ぎる

20.値上げ攻め主婦は笑っておれまへん

21.笑わす気ないのになぜが笑われる

22.にらめっこ笑った方を勝ちにしよ

23.いい笑顔ばかり乗り込む春の汽車

24.大笑いできてぐっすり深夜便

25.生真面目に語る人見てつい笑う

26.漫才を聞くより万札見て笑顔・・アハハ

27.笑いとるダジャレの癖が出てお通夜

28.笑うつぼ違うあなたを好きになる

29.孫の笑みひょいと諭吉を連れて行く

30.老夫婦笑い合うことありゃしない

31.食卓の笑いも食べて子は育ち

32.ばあちゃんのえくぼはしわの中にある

33.杯は笑い上戸のそばが好き・

34.いつからか妻の笑顔が恐ろしい

35.よう食べてよう寝る妻はよう笑う・・田舎もんさん!

36.思い出し笑いこらえる入社式

37.笑ったらボタンはじけてまた笑う

38.こうなれば笑うことしかできません

39.一日一錠笑いのサプリ欠かせない

40.辛いことあった時ほどぼやせんだ

41.その昔ブーム浪越徳次郎

42.飼い猫とともに笑った日があった

43.ひまわりのような笑顔の妻が好き

44.失敗を笑いにかえて喜寿となる

45.目の前でドアが閉まるとなぜ笑う

46.あの夫婦笑い上戸と泣き上戸

 

大賞

いい笑顔ばかり乗り込む春の汽車

宝くじどこかで誰かが笑っている

花便り雪まで連れて苦笑い

 

家では空気さんと田舎もんさんおめでとうございました。良かったですね。私は投稿をし忘れて・・次回の投稿締め切りは明日なのねぇ・・また忘れそう。

 

次回4月19日 お題「音」締め切りは17日水曜日夜7時

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物づくりの日の準備とお花見♪

2019-04-16 20:48:15 | 日記

2019.4.16(火)快晴暖かい日

朝から快晴で一日暖かかった。

金曜日の物づくりの日のパステルの桜並木の見本を午前に描いた。

その後、皮膚科へ。前回治療してもらってから「1週間後にまた来てください」と言われていたのに行かなかったので気になっていた。

「治療するところはどこですか?」と言われたので、

「??・・ここです」あごのところを指差すと。

先生がいらして

「そこは、ほくろです。」と

前回治療したところはきれいに治っていたのだった。治ったのを知らずに行かなくてはと思っていた私。

その後、郵便局で年金の記帳。あら??どこかで聞いた声

笹だんご店のkaさんだった。笹団子を局で販売していてお客様が並んでいた。

お客様がひけたのを見計らって「こんにちは」と声をかけた。

「こんにちは。あら、今日は押し花の同級会のように、○さんも、△さんも・・に会いました」と、私で3人目だそうで。

「年金日が昨日だったので記帳に来たの」と言うと

「えぇ?もう年金もらっているのですか?」なんてうれしい?言葉を。

できたての柔らかい笹団子を3個買って、花見をしながら食べようと。

お城の桜は運転しながらチラッとだけ。

加治川治水公園の桜は運よく中央の駐車場に停められた。

良いお天気だった。民家カフェは今日まで営業していると聞いていたのに、お店は出ていなかった。

一回りして帰りに手作りギャラリーさんへ寄ってごぼうや菜などを買って少しおしゃべり。

お客様が2名入ってこられて

「あら?」と知人だったので「久しぶりです」とお互いに挨拶。

「○さん」と私の苗字を呼んでくれたが・・・私はその女性のお名前を覚えていなかった。お名前は覚えていなかったが、七宝焼きの先生だとういことは忘れていなかった。

 

その後、叔母の家にお邪魔。

久しぶりだったのぉと言われて、仕事をしていることなどを伝えた。

叔母は「体を大事にしてがんばらせや」と言ってくれた。

叔母に会いに行く前に、叔母を車に乗せて通るだけのお花見に連れて行ってもいいかと、働いている従兄弟に電話をすると、叔母の手の調子が悪いのでダメだと、断られたのだった。

叔母は、左手がしびれてすごい痛みがあったけど、今は痛み止めで痛みは止まっていると。

一緒にお花見をしたかったなぁ・・・母としたように・・

 

加治川治水公園の桜

いつもの夕景

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