里の駅で山菜のてんぷらいただく

2021.4.18（日）暴風雨

一日暴風雨だった。

そんな天気の中、冬期間閉店していて今日オープンの里の駅へ。

9時5分に到着した。

えぇ～～～！9時開店なのに・・・駐車場がいっぱい。

8時半頃から並んでいたそうで・・・

お店の籠の中はスカスカだった。

行者ニンニクと菜とからし大根を買ってきた。

からし大根は畑に植えて大きくしてからとのこと。

私に育てられるかしら？？

suさんがしばらくしてから到着。

品数が少なくなっていた・・・

葉わさびを他を買っていた。

揚げたての山菜のてんぷらをいただいた。

暴風雨でテントからたまった水がびしゃと。

あられも降った。

皆さま「寒い。寒い」と。

市内の大学生も数人到着。

「どちらから来られたんですか？」と声をかけると、

栃木県の方、インドネシアの方。

「ようこそ新潟へ」

縄文の石清水を沸かしたお湯で淹れたおいしいコーヒーもいただいた。

いつもごちそうさまです。

「どっこんすい」から買ったという紫蘇の実漬けをhonさんからいただいた。

ご馳走さまでした。honさんは錦鯉のコンサルタント。名刺をいただいた。

たくさんおしゃべりして、11時頃に出発した。

山の斜面の下には砂でまみれた残雪も少しあった。

 

帰りに図書館へ寄って本を4冊返却して、1冊借りてきた。

家に帰ってパソコンを開くと、ラインで多賀城のお嫁さんからの画像と動画。

「〇〇〇おばあちゃん、ありがとう」とかわるがわるお礼の言葉を言ってくれた。

体育着入れは中身を入れないで背負っているので、まるで亀のようだった。

喜んでくれた様子が伝わってきて良かった。

 

行者ニンニクのめんつゆ漬けを作った。

部屋には行者ニンニクのいい～～香り♪

 

気をよくして奥の部屋の片づけ。

少し片付いたので良かった。

明日は己書を描きましょう。

 

ゴールデンウィークの帰省の確認をすると、多賀城ファミリーは帰省しないとのこと。

 

いただいた紫蘇のみ漬け。菊の花も入っていた。おいしかった。

庭の八重桜

1年生のみーくんの、空の体育着入れをかつぐ後ろ姿。