素数は数の原子である
Prime number is atom of numbers
素数についてWikipediaの引用は
About prime number from Wikipedia quoted
『素数とは1より大きい自然数で
“Prime number is a natural number greater than 1
正の約数が１と自分自身のみであるもののことである』
-that has no positive divisors other than 1 and itself”
と書かれている
-written on
つまり、1と自分自身以外で割り切れない正の整数だ
That is, it is positive integer which is not divisible by itself and 1
2017年は素数年
2017 is the prime number year
311、911も素数とは
311 and 911 are also prime numbers
偶然の一致なのだろうか
Would be coincidence?
以下はネットで見つけた
Below numbers found on the Internet
1000万までの素数一覧から
The prime number list up to 10 million
最初と最後の素数部分である
They are parts of beginnings and tails
2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 37 41 43 47 53 59 …
…9999901 9999907 9999929 9999931 9999937
9999943 9999971 9999973 9999991...
18世紀のレオンハルト・オイラーは
Leonhard Euler of the 18th century
上記の気まぐれに並んだ素数の中に
Among prime numbers aligned capriciously above
宇宙の真実を解き明かす方程式が
An equation that unravels the truth of universe
隠されていると直感し
-he sensed that something is hidden
生涯をかけて素数を研究した結果
-as the result of his lifetime studying
オイラーは素数の方程式
Euler’s Prime number equation
n2 + n + 41を発見した
-he found n2 + n + 41
世の数学天才達は
Mathematical geniuses in the world
気まぐれに並んだ素数の並びから
On the aligned prime numbers line up capriciously
規則性があると信じ
They believed that there must be regularity
何世紀に渡り素数の謎に挑んだ
They contended on the riddle of prime number for centuries
だが、未だに素数について
But about prime number is even still in now
その法則性を解き明かした天才はいない
There is no genius who breaks through of it
ルイ ド ブランジュ博士は
Louis de Branges de Bourcia Ph.D.
素数が解明されれば
If prime number elucidated
宇宙を支配する物理学の法則を
The physic law that controls universe
解き明かすことができると言う
-he says it can unravel
このような人間の知識がまだ及ばない
Like these, human knowledge still does not reach
未知の世界は
-the unknown world yet
坐禅を通して到達すると仮定している
The hypothesis which assumed can reach by doing Zazen
－全てへの『気づき』の法則につながる
-it leads the law of awareness for all
万仏の摂理について
On a providence of all about
気が付くようになると
If can be aware
不規則の中で規則性を
見つけるようになるらしい
It seems to come to be found that
-regularity in irregularities
その『気づき』によって
By that “Awareness”
全ての自我
All egos
全ての他我
All egos of others
全ての無我
All none-egos
全ての有我
All be-egos
全ての存在の摂理を解き明かせる
It can break through the providence of all beings
その気まぐれな
Such capricious
点々的な気づきが
The awareness like a point and a point
坐禅における素数の並びであろう
It will be a sequence of prime number in Zazen
禅素数であるのだ
It is the Zen-prime number
アクセス
トータル
ランキング
今回の記事に因んだTとのコメント関りによって
私の中での良い子
『堪忍袋の緒が切れる』ことになりました。
鎧が破られたか
鎧を破られてもらったか
どっちがどっちか定かではないのですが、
自分に対して
吹っ切れたことに繋がりました。
またTの人生観や生き方に
深い理解も得られました。
3％も分かっていないとおっしゃっておられますが、
私はその3％が90％のように
受け取られたので
凄く嬉しかったです。
Tによって
私はまだまだ成長する必要性があると
攻められる感じがして
それがまた
今日と明日を生きる力になり
いつも感謝の念で
今回の記事を一旦閉じ
新たな新記事へと扉を開きます。
ありがとうごまいます。
先ず、上記のTによる分析については
新記事に添付したので
これからそれらを考察していくつもりです。
今回の記事は
人との関りの中で
区切るべきある種のラインについて
考えさせられた。
人間と人間の間に
線を引くこと
時にはそれに守られ
時にはそれによって
人間関係が破壊される余地がある。
時限爆弾のようなことかな。
地雷なのかも。
だが、そうだとしても
恐れず
たじろがず
真っ正面から受けてたつ
今までしてき如く...
イメージとしては同じ・・・イジーメてんとね！！
疑問提起用の直感なら、正解率３０％
水平飛行後の直感なら正解率５０％
紙に書き出すなら正解率６０％
繰り返し見直し反省後の直感なら正解率７０％
人の到達できる最高直感なら正解率８０％？？
直感平均的中率５０％（以下）
神ならいつでも的中率は１００％
君も僕も神にはなれぬ！！
人の不幸は『自分を万仏の中心だと錯覚する事』（per Ｋさん言語録）
世界観では・・・・・・・・・弱肉強食世界で勝つ人
戦場に於いては・・・・・生き残る人
平和な世界では・・・・・只のウルサイ人
人生行路では・・・・・・・遊行期には無用の長物化
釈迦的には・・・・・・・・・教えに背く人
他者からの評価・・・・・「羨ましい」とか「可哀そう」とか
自己分析率・・・・・・・・・２０％
他者破壊率・・・・・・・・・９０％
人生達人率・・・・・・・・・３０％
人格的には・・・・・・・・・勝ちたくてたまらない人
無明的には・・・・・・・・・自己正当化執着人
深層心理学的には・・・はてなんだろう？？
根源論に於いては・・・色々ありそうだ？？
では勝つ為に、
直球勝負で勝つしかないのか？？
変化球勝負で相手をかわす（避ける）のも正解ではないのか？？
負けるが勝ちも勝ちなのではないのか？？
「逃げるは恥だが役に立つ」は勝利の極意？？
根源的問いとしては、
喧嘩の達人は本質論か？？
人はいったい何故勝ちたいのか？？
勝つってどういう意味なのか？？
相手に勝てば自分が幸せになるのか？？
自分が幸せに成るには相手に勝つしかないのか？？
自分が正しいとする根拠は何なのか？？
注；まだまだ色々論点がありそうだ・・・・・
（暇つぶしのため）
2017.06.25 〜 2017.07.01 2000 PV 616 IP 14643 位 / 2737730ブログ
皆素数に関心ありますね。案外！
ハハハハハ
オモシレエ～～～
わらえるうう
夫婦２×２＝４
楽語家１＋１＝２
８－６＝２
じゃー
Tが１
Kが１
解決コホホホホッホ
考えてみたら私が誰かとフャイトすると
誰もそれがフャイトだと思わないと思います。
本当に私が怒ってると
話しません。
話したりしているうちは
私は怒ってはいなく
ただ気性が激しいだけですので
あまりそこらへんは
気になさらないほうが
身のためかなと
異見に対して
真っ正面から対面するのは割と気性に合います。
基本的に私は論争は
持っている論が欠如しているため争うことはできません。
Tとは論争でなく
なっていうか
対談みたいな感じですかね。
争ったことは無いと思いますけど
私の言い方がキツイから
喧嘩売っているように見え取りがちですが、
実際は私が定義する喧嘩には
及ばない、異見の話し合いくらいですかね。
2017-07-03 00:06:01
鄭敬謨さんシアレヒムのYouTubeは私の地域では再生できなかったので残念です。
せっかくなのにすみません。
脳の認知をすべて【サンスカーラ（虚構）】とよぶ・・・
これが佛教原理だ。
君の断定するＴｈｅ真理、Ｔｈｅ真実はサンスカーラの一表現にすぎぬ。
そう！！、
真実などは何処にもない。
真実だと各自が勝手に思って居るだけだ。
１＋１の答えは各自勝手に好きな様に創りだせるのだ。
歴史的１＋１の唯一の真実なども・・・だから・・・どこにも無い。
ーーーーーーー
左様に、思いが違う人たちが集まると、
常に争い、常に論争する。
釈迦曰く、
【論争に加担するな、何も考えるな・・・】
【無私だ無視だ】、
【君は無我しろ、存在するな、草葉の陰で蟄居（ちっきょ）しておれ、君の身の安全の為だ！！】
【急いては事を仕損じる、ジッと静かに潜伏しちょれ】
As I always respect,
lawyers are the cleverest Homo-sapiens in the world,
aren't they??
Homo Sapiens = men of wisdom
老夫婦が２敗、落語家１敗、
誤配された残り五杯をタンザニアに送れ、
貧しき子らに喜びを！！
直急（直球）便で勝ちを取れ！！
So, he goes to an Accountant and asks: "What is the value of 1 + 1?"
The Accountant replies: "Well, do not be so quick to get an answer to this question. It can cost you a lot to answer too fast. First you have to have to ask if either of the 1's in your equation have depreciated since you first asked this question. And, maybe you are not even required to add the two 1's together. Let's check the tax rules before we come up with any definite answer."
The man left very frustrated, not only because he had yet to establish proof of the sum of 1 + 1, but he also realized he paid too much on his income taxes last year.
So the man then went to a Physicist. Surely this person could help him. We went to the local University and the Physics Professor's greeting gave him immediate concern:
"Hello sir, how has your fraction of this day been so far? And how may I help you?"
"My day so far have been fine. How much is 1 +1?"
The Physicist thought for a very short moment and said: "Ah, the seemingly simple questions always have elusive answers. You know the values can change over time. How long does it take to make your calculation. You can not add 1 + 1 instantaneously, it takes some time, even if very brief. Perhaps the things you are adding are not constant over time. Tiny fluctuations will effect the outcome. Maybe part of the things you are adding together are radiating away some of their value. Since each 1 can't possibly radiate away more than its initial value, let us say the value of 1 plus 1 is somewhere between zero and two. But beware, someone could challenge these findings".
This was very unhelpful. The man decided to see a lawyer. They give concrete advice and, if professional in character, have a no nonsense approach with their clients.
So, he made an appointment. He went to some very fancy looking building and was shown into the lawyers office. The lawyer was waiting for him and said:
"Before I can ask you how you day has been, I must ask you for payment of my $4,000.00 fee.
The Man white a check and handed it to the lawyer.
The lawyer looked carefully at the check, and appearing satisfied, asked: "So, how may I help you today. Oh, by the way, how has you day been so far."
The Man said: "Not so good. I need help. No one is giving me straight answer to my question, which is a very simple one: How much is 1 = 1."
The lawyer smiled: "Well my friend, you've come to the right place. I can certainly help you. I just need to know one thing and I'll get to work. Now I can make the answer anything you like and convince anyone the result true. So, tell me now: How much would like 1 plus 1 to be?
Police officers のトンチワよくわからんかった。
ボヤっとしてるＴはTurn on（＝発火） せんかった。
（ＡＩｔ didn't turn AItself on・・・)
どゆこと？？
Ｚとんち部ボヤ対策課への再度救援要請発火
以下参考までに鄭敬謨さんシアレヒム
http://blog.livedoor.jp/danjae/
素数を書いてるのですから
書き手の時点で無理があって
それらが有理だと言っているから
工学屋は事実を解き明かす使命に
燃えて
放火して
Z消防部から冷却コメ導入で
やっと
火を殺したと火にくな話し！
A: None. It turns itself in.
Eight ate 8
この本が話題になって
古本屋で100円で買って読んでたら
彼の韓国に対する物言いが
偏見や先入観に基づき書いていたので
本を投げたことがあります。
以後、彼の言っていることは
信用しなくなりました。
馬鹿の壁の向こうには
馬鹿が馬鹿だと意識しながら
馬鹿について馬鹿を書くことですかね。
Eight, P.M.
LovE
LikE
外側は同じに見えても（L,E)中身が違う。
英語ジョークで知っているのはこれだけかな
～
８杯のコーヒーっを３人で飲める式を教えてください。
或る宇宙ＭａｓｓのＭ男が言ってるって、
地球常識人は想定する訳だろ・・・・・
Ｍ男が言うには【俺って地球っちより遅く走ってる。
だから奴らより早く歳取って滅びて行かねばならない・・・アアなんて悲しいこっちゃな～】って。
ーーーーーーー
だからこの世でＴだけがＭ男を慰めて
「オイ、Ｍ男、地球人の言う事なんか信じんな！！
奴らはハッタリで言ってるだけなんだからよォ～」
ってＭ男をかばう訳だよね。
（なんと優しいＴなのであった、ホロロ！！）
突然に、そして忽然（こつぜん）と
Ｋ塾長の前に姿を現した異星人Ｔクソ坊主が、
悩んでＫ師に問う訳だよ・・・・・
「俺のルーツはどこだァ？？」って・・・・
「俺には時間なんてものはねえ、
10進法なんてもんもねえ！！ ねえ姉さま！！」
って言ったとするよ。
じゃあどうやったらＴの心理（真理）が発見出来んだろ～か・・・ていう問だよね！！
なにせ此れは、
すべての【Mass】が抱え込んでいる「永遠の悩み」だからね。
だから釈迦が、
お前は【何も考えるな！！】と君に命じた由縁じゃないかえ！！
常識知識人からは抹殺の運命にあるね！！
（禅素数方程式も含めてだけどね。）
そんなもんが存在するのかどうか分からないけど・・・
人間が人間の都合で人間の為にのみ創りあげた時間概念や10進法概念を、
宇宙自身、宇宙そのもの、宇宙自体君が、
そんなちっぽけな人間が作った概念を中途採用して、自らの運行を規制し再整備して永久法律化してるなんて到底思えない訳だよね。
二次元の世界で例えて見ると、
二次元で生きてるニンゲンロイドが
二次元世界で、二次元ニンゲンロイド用に造った
二次元数学や二次元時計が、
その数学や時間の中で現れた（例えば二次元的【素数】みたいな）特異現象が、
三次元世界の真理を解明できる・・・
などと二次元ニンゲンロイドが唱えだしたら、
Ｔとしてはキャツらを『殺したいほど憎む』よね（Ｋさん、
認めてくれるかな？？）。
処で機械に過ぎない時計に関して言えば、
一台一台の時計は製作誤差・作動誤差を内的要因・外的要因によって、誤作動起こす事は当然だから、
真実はどの時計も、みなバラバラの、世界に二つと同じ【時間】のない数値を表示して来るのは当然だけど、
全ての時間が全く一様に長くなったり短くなったりの
時空方程式に収まっちゃうなんて言い切っちゃうのは、
Ｔにとってはマッタクの（ゲゲゲの鬼太郎）² 事情に見えるよね。
当然ロレンツ変換式も時空方程式も馬耳東風になるよね。
日本の若手落語家が、オークランドの日本人キリスト教会の招きで、「アメリカで落語（＠日本語）を聞く会」が、多分20年位、前に在った訳であるが・・・
彼氏（＝若手落語家）曰く・・・
私は此処で農園事業で成功者となって居る日本人老夫婦と知己になった。
彼等はもう60年以上アメリカで商売しているのだが、
自分達だけではコーヒーショップにさえ行けないと言う。
そこで彼らが自分（落語家）をつれてコーヒーショップへ行ってコーヒーをオーダーして呉れと言って来た。
（三人がテーブルに座り、若手落語家がオーダー役）。
その落語家はそれくらいなら御安い御用だと思って
3人でコーヒーショップへ出向いた訳だ。
ところが何回喋ってもＷｈａｔＸ４²となって、
くだんの落語家、
ええとォ、for トゥ～、ツ～フォー・フォー？？？フォー・ワン・フォーフォートゥートゥ～～むにゅあむにゃァ！！
、って、しどろもどりになって、
やっと通じたのかウェイトレスが下がって・・・
やがて、
二人の老夫婦の前に出て来たのは…じゃじゃ～～ん！！・・・８杯のコーヒーでありました・・・とさ。
Ｔは妙に共感したのでありました。
なぜってＴは今でも怖くて、
一人でコーヒーショップに行けない
哀しい身の上でありますから・・・・アーメン！！！
睡眠中では
顔としては眼鼻水平面構成し
頭は「歌詞」っぽい単語が流離（さすら）い
人間としては「仮死」状態で
物質として見ると「駄菓子」（駄我死）みたいで、
「カシこまりました」と困って見せるＴ嘆であったが・・
朝，眼が醒めると
そんな想いはサッサとサめて、
えええ！！ ＆ あああ！！
今日も又、生きておったかと
新しきの命にざわめく
光の中に息する我を見る
そうか、草加煎餅
ちゃんと眼は横に在り
鼻は縦にある！！
道元師最後に悟った、
はればれとした心のつぶやき
これが真髄たる黄金比だ
二本の足でチャンと立ち
備わる脳でチャンと「我思う」
故にチャンとよく見れば、
チャンと此処に【我（われ）が在る】
どうじゃ【無我】さんよ、
サシモノおめェでも出来ね～じゃろ！！
至極まっとうで
至極ありふれて
至極自然で
至極自由に振る舞って
生きとし生けるこの俺は
生きてる人間に戻るのだ
日々是好日、人生楽しめ
人の命は短いのだから
このいっときの愛しき時間
見るもの聞くもの、
すべて笑い飛ばせば
マッ事、この世は天国じゃ
つまらぬ意地を張り
つまらぬ論争に巻き込まれ
「みずから」の神経をすり減らすのは
マッ事、愚者の極み
『バカの壁』から解脱出来ない
「おのずから」我が身を滅ぼす
横目で眺めて、馬耳東風してたらいいんじゃない貝な…口をつぐんで・・・
そうやったら人生楽しめるよね、
全て対岸の火事になっちゃうし・・・・、
火事場泥棒出来ない程の遠方の火事見物なら
直球勝負を挑む必要もないしね。
高い橋が抜けたかZipさんが一発後蒸発、
なんかで
結構面白くなくなりましたね。
誰かが
変化球投げないと
つまらん（こんなに知ってるよ）系ばっか～～
Alwaysダジャレですが
Basicは知識への感性ですよね。
知識系では珍しい突然変異ですよね。
１－２：我は有一無二であると自他から確認してくれる
②．私は他者の役に立った事がある、と言う想い
２－２:私は人に仕事の場を提供したとの実績
③．感情・感受性豊かに生きれたという誇り
３－３：感情、感性を押し殺したという悲しい過去
④．飼ってた猫からありがとうと言われた感覚がある。
４－４：育てた植物と意志を疎通したのかな？
⑤．変化球を投げ続けて此処まで無事に生き抜いたという誇り
５－５：直球だけで変化球は投げられなかったという無能さ
⑥．色々な困難を切り抜けたという誇り
６－６：困難を選んだという誇り
⑦．自分が充分有意義に生きれたという誇り
７－７：人生に意味を持たせたとの誇り
⑧．楽しく笑えてるという誇り
８－８：人を笑わせたという誇り
⑨．生きている事に感謝出来てるという誇り
９－９：生きていることに感謝している自覚
⑩．けん玉が少しずつうまくなっているという誇り
ーーーー
⑪．フリーセル ゲームでexpertレベルを無敗でやり抜いてるという誇り
ーーーー
⑫．ダジャレを言う心のゆとりがあるという誇り
ダジャレに付き合える能力がある誇り
⑬．誰かかが頼ってくれたと言う誇り
頼れる人がいる珍しさ
⑭．人から信用されたと言う誇り
信頼されてきたとの実績
⑮．自然界に溶けこんでいる自分だいう誇り
自然の中で生きている幸運
⑯．自分は自然を大切だと考えている存在だという誇り
同じ
⑯．自分は無我・無意味・無価値でなく有我・有意味・有価値だと自負できる誇り
同じ
⑰．異国で生き抜けたという誇り
同じ
⑱． じぶんで良しと思える英文を書けたと言う誇り
同じ
②．私は他者の役に立った事がある、と言う想い
③．感情・感受性豊かに生きれたという誇り
④．飼ってた猫からありがとうと言われた感覚がある。
⑤．変化球を投げ続けて此処まで無事に生き抜いたという誇り
⑥．色々な困難を切り抜けたという誇り
⑦．自分が充分有意義に生きれたという誇り
⑧．楽しく笑えてるという誇り
⑨．生きている事に感謝出来てるという誇り
⑩．けん玉が少しずつうまくなっているという誇り
⑪．フリーセル ゲームでexpertレベルを無敗でやり抜いてるという誇り
⑫．ダジャレを言う心のゆとりがあるという誇り
⑬．誰かかが頼ってくれたと言う誇り
⑭．人から信用されたと言う誇り
⑮．自然界に溶けこんでいる自分だいう誇り
⑯．自分は自然を大切だと考えている存在だという誇り
⑯．自分は無我・無意味・無価値でなく有我・有意味・有価値だと自負できる誇り
⑰．異国で生き抜けたという誇り
⑱． じぶんで良しと思える英文を書けたと言う誇り
なんかまだまだ幾らでも自分流誇りは考えられそうだ。
私はそれらの誇りで自分を肯定して生きていけるんだよね！！！
注）重複ありかも・・・
ダジャレは日本では下の下のゲゲゲバカ多郎だから普通言わないし、まるちゃんも言ったためしはないんだろ～かね。
まあ兎に角Ｒさんが8月にまるちゃんっちでどんな折伏受けて来るのか今世紀最大の興味事項だよね。
先の話だと思って居たらもうすぐの事になってるし・・・
ゼッタイ結果を話してくだされ。Ｔは其れまでは石にしがみついても生きてるからね。。。
マル山ソース系や素数麺のメニューバーで
注文できるかしら。
Zさんって絶対ジョーク言わないタイプみたいな感じしません？
ダジャレコメ売ったこと一度も無かった感じですけどね。
まじまじマジメなコメ限定かな～
Tもそのうちジャレが過ぎると
Zさんに変化球投げられますって
キッチン改造は概ね終わって
キャビネットは取り付けは今日で完成
だが、カウンタートップは工場で製造中なため2週間
シンクを使えないです。
お風呂の工事は概ね終わって
一つのお風呂はシャワーがまだ使えず
今週月から向こう2週間まで
お風呂で食器洗ったり
野菜洗ったりしてます。
リビングは
ホームレスの段ボール箱家状態
家の改装って
生活ひっくりかえちゃいますね。
悪影響バレバレじゃん。
マルちゃんソースで書くとぶっ飛ばされソー数だから、コチュでチョコっと告とジャンね、
キッとシャカっち愚痴ってるよね・・・・
「だからよ～、おめ～たち、
【何にも考えるなァ】って言ってんのによォ～、
いつ迄まるさんっちでグダグダ考え続けてんだよォ～、それじゃあ一向無我になれねェ～じゃろが・・・この馬鹿タレメがァ～！！」って。。。。
LARALARAアラカルト味付けで
食後は坐禅御座膳のデザート付けて・・・
流行る事、間違いなくない？？
だんだん迷走する瞑想かな～
英語道、真面目ったらし道、オチャラカおいてくタイプ道
Ｋニンニク道、Ｋニクタレ道、Ｋ動脈道
ジャンジャン麻酔し、じゃじゃ馬ならし ハイ、ドウドウ！！
ｍｍｍあまり変わらなかったかな、駄作どうオ？？？
英語道LとR混ぜて
LALA
RARA
らららら（R＋A）
ぁぁぁぁ （L＋A）
にほんごの英語道の方がずっとわかりやすいじゃん
間違うこと間違いなくない
英語道、真面目くさ道、おちゃらけ道・・・
Ｋにんにく道、Ｋ肉タレ道、Ｋ頸動脈
じゃじゃんと麻酔でじゃじゃ馬ならし、ハイどうどう！！
匂いおこせよ
梅の花（ｂｙ菅原道真）
故地（コチ）ュ名物
臭い起こりて、
うめェの鼻ジャン（ｂｙＴＫ合作）
Zさんは
甘口コチュジャンだね!
コチュジャンなのです。
ドウバンジャンとコチュジャンの相違点
ドウバンジャン：苦みがあってあぶらぽい
コチュジャン：辛いのに深みと旨味がある
よって
TKはコチュジャンコメである
今度はＫの当番じゃん！！
Ｔはまさに矛盾の「かたまり」
Ｋさんこれから矛盾な「たかまり」
いいじゃんいいじゃん, 同窓生！！
変化球投げ投手は選手生命が長い
24歳年齢差を最終定理でどこまで短められるか！！
上手じょうず！！
T－AI本店
K-塩屋支店
燃えてないコミ募集
矛盾、ばれまくりい～
へんてこバレバレ
それでも図々しく矛盾無限大でいく塩塗屋であった！！じゃじゃん
Ｔ＝変化球勝負でぐったり疲れて自己嫌悪
燃え尽き症候群、不完全燃焼症候群！！
あ～あ、解脱はね～なァ～！！
人と関わってる限り、【脚がでて拳（こぶし）が挙がる！！】
ーーーーーーーー
で、それを（＝ミスを）見つけた人は、それを指摘したくてうずうずして来るが・・・・
ーーーーーーーー
＞指摘されると不愉快（になり）＋（自分の）勉強にならないですから（・・・よって、指摘しないでください）
ハハハ、もう充分『後ろ向きで直球投げている』感じですかね。。。。
ーーーーーーーー
Ｔからの強直球投げ（めずらしいですが・・・・）
『あのままモルモン教の宣教師にならなくってよかったね！！さもなければ罪作らせ深い私自身と関わって行けなくなっちゃうからね！！
なんせ、人（＝他者）の傷口に塩をぬりたくってる私なんだし…』
--------------
でも、まあ、Ｔも同類かもね！！
やだやだ、人に関わるのは…メ、ン、ド、苦、セー！！
ZのQ：直球では勝負できないようだから変化球でいけば？
KのA：Good idea！How is it?（後ろ向きで
直球を投げている）
そうです。
この言葉がぴたりです。
tの英文読んだ時、ぴたりした言葉が見当たらずモヤモヤしてましたが
『真剣勝負』
これに尽きますね。
私はミスとか間違いに
そんなに拘らないので
スペルミスや文法ミスも
ほっておいて
～誰かさんの見つけ楽しみ～として
おいておくタイプなのです。
しどろもどろになりながら、直観的に言葉を探しながら、何度も言い返しながら、冷や汗をかきながら、自分自身に絶望しながら、支離滅裂になりながら、やけっばちになりながらも・・・
結局、最終的には何とか意思疎通を図る・・・たとえ、めちゃくちゃのおしゃべりという結果になろうとも・・・
しかし英語文章を書く時は、Ｔの人格は変わる。
恰もバレー・プリマのスベトラーナが全力を賭けて、全身全霊を傾けてLake Swanを踊り切るが如く、
Ｔは自分の書く英文に於いて、自分の持てる限りの全知全能を傾けて、理性の全てを懸けて、たっぷり時間をかけて最高の文学作品を作り上げたいと言うインピタス（衝動）が強く働く。
レンさんの云うように、本当にＴの人格が変わるのだとおもう。
真剣勝負をするのだから、ぐったり疲れるのはしょうがない。
Ｔにとっては、書く英語がBroken Englishや
Pigeon（＝Ｐｉｄｇｉｎ） English では自分を許せないわけだ。
それはスベトラーナが自分に課した
重荷を背負っていくのと精神的には変わりない様に思える。
考えてみれば英文の契約書類や法律書類で完璧な英語文体を目指すのも同じ動機があるのではないだろうか（この時は英文は学問である訳だし・・・）。
もったいなくないですか？
人間関係に執着しません。
求めてもいません。
だが、縁になった人とは
最後まで責任を負います。
捨てたらお終い
永遠にお終いーにできるのです。
気にしないーことがモットです。
壊れる関係なら
最初から壊して時間の浪費をしない主義です。
壊れるものは壊すタイプです。
日本では英語は学習の一環ですよね。
だから
中学3年勉強しても
絵本さえ読めないですよね。
Nice to meet you.が終点なんですよね。
これから会ったばかりなのに
もう終わっていますようね。
名前を言ったらもう最後のカードで
趣味とかになると
今度はもうパントマイム
演技力でしょうね。
なのに
英語の歌を常に聞いてるんだよね。
リズムだけ選んで聞ける技をみんな持てるんだよね。
でも懐かしいな
関係代名詞
現在進行形
現在完了用法Have＋PP
受動態
仮定法
懐かしい...
不愉快は全くないです。
ですが、哲学用語とか
実の身に関わらない思想用語には
なんていうか
怒りに似た『やるせなさ』を感じる訳です。
Zさんに向けたやるせなさです。
私本人でなく
人と表面的で
頭こしでしか
付き合ってないなみたいな
気持ちを害するのではと心配し
言いたいことも言えないような
人の気を伺うーやるせなさー
私はそういうのに
もうくたびれました。
疲れませんか？
姉の罪に耐えられなくなって
モルモン教で洗礼を受けたことあります。
一歩踏み出してすぎたら
モルモンの教徒になって
もし、宣教師になっていたかも知れませんね。
そこから抜けられた理由は
その信者になることによって
罪深い姉が悪魔になり
世欲に侵されている友人との関りが
持てなくなるーと思った瞬間に
その教から解放されましたね。
今思うと
危険な危うい状態でしたね。
姉も私が罪を問うので
自殺しようとしたと後で聞かされました。
あの時は
姉が26才
私が24才
ソウルで二人だけ住み
親戚とも決別して
この世で
信じて頼れる人は姉だけでしたね。
モルモンに連想して
辛かった時が殅ましたね。
蓮さんがストレートを投げれないという意味は、今回の恐山の記事とも関連して
いることです。
これは蓮さんが良い悪いということではなく、ましてや蓮さんの責任でもないし
蓮さんがなりたくてなった訳ではないことは承知のうえです。
私が言ったストレートを自分の正直さと認識しているようなので、あえて言わせていただきます。
そう言う意味ではありません。
不快な思いをさせて申し訳けございません。
日本では『英語』は単なる一つの言葉というより
【学問】の一つで在って
明治以降の文明開化の象徴という位置付けがあったような気がする。
だから日本の男たちは完璧な「英語力」を知識人の最高の証としたのではないだろうか。（過っての日本では読み書きの英語力が大切と考えられており、会話力は重要視されなかった。）
その意味で考えるとＥさんの「英語とは」と言う感覚と
日本人男の考える「英語とは」と言う事に対する位置付けは全然違う様に思える。
さしずめ、古きヨーロッパ圏の人が「ラテン語が出来る人」に対し尊敬の念を持っていたのと同じ感覚なのかも知れない…推測だが。。。。。
お釈迦様だったら、こういう馬鹿なヤカラでも、
許して優しく包みこんであげたんでしょうね！！
反省してます！！
東京での大学１年生の時、
高校時代の同級生（一応、ニッポン人）の男と逢ってみたら、
彼はすっかりモルモン教にかぶれており、
彼はモルモン教の宣教師と全く同じヘンチョコリンアクセントの日本語をしゃべくり回るようになっていましたね。
まったくため息が出ますよね
前述した金沢名士、スタンフォード大学で
コミュニケーション術ＰｈＤをとった彼氏が、
Ｓｆ旅行代理店エージェント（女性・日本人）のもとに、
そのオーダーを日本語で書いて来ればいいのに、
わざわざ英文で書いてくるのを、
エージェントの彼女が私に「どういう意味なんだろう」と日本語での翻訳を頼んで来たことがありました。
金沢彼は自分が英語の達人であるという事を誇示したいのだろうけれど、
あちこちに見られる文法上の誤り、用語上のあやまり、結果的に混乱した論理の誤りが露呈して、
Ｔとしてはなんだこの似非オヤジって思っちゃいましたね。 似非オヤジ＝バカタレ紳士。
そいえばＴがアメリカに来る直前だかに、
交換留学生（高校生）だかでアメリカに1～2年？行ってて、
日本に帰って来たばっかりの近所の男の子が、
すっかり（＝ほとんど）日本語を忘れちゃったみたいな、実に妙なアクセントでトツトツと（日本語を）喋って来るので、
本人は留学した事を誇りたいの仕草な訳だけど、
はた目には『馬鹿か、こいつ！！』って思いましたよね。
まあかわいい女子高生だったら許してたかも知れないけど、女子高生ならこんなバカげた仕草はしないでしょうし・・・・
なんか色々つまらない事が思い出されて来ますよね。
Tも分かっていると察してますけど
指摘してくれないことに
どれほど感謝しているか。
私は自分でそのミスに気づきたいのです。
指摘されたくないです。
自分で気づくと二の舞はないですが、
指摘されると不愉快＋勉強にならないですから。
もしＫさんがオトコであり、そのオトコのＫ氏が間違った英文を書いたら、Ｔは「ああ、なんだこの教養の無い男は！！」…ってＫ氏を卑下し自分Ｔを威張る事となる。
オトコとオトコは常に競争の中に生きている・・・
オンナのＫさんの知らぬの事情²！！
相手がどう私を思うか気にしないです。
馬鹿に思えるとか
汚い韓国人とか
ずる賢い韓国人とか
腹黒い韓国人とか
２チャンネル掲示板で書かれる韓国人冒涜とか読んでも
そんなに気にする訳でもなく
そう見えるんだね
で終わり
講師とかにも
文系だから算数も数学もできないと
最初から言っているし
塾やってた時も
韓国人だと最初から言うので
そちら人種とか国籍とか
あまりひっかからず生きてきましたね。
何事にも真っすぐ対面してきと思います。
なのにZさんが私はストレートでないと
自分は隠れて言ってますね。
説得力無しだし。
ＴもＥも片目をつぶって、ニヤッとして許せるけど・・・、
ＴとＥの間では
男同士の「真昼の決闘」となるからね。
男同士ってそう言うモノだよ。。。。
正解じゃないかな！！
英語ってキラ～～イ、すっごく疲れる！！
なんつ～たって、法廷で相手弁護士と論壇はってるよ～な気分になるからね、
相手弁護士に侮られては大変だ！！とかね・・・
Ｋさんみたいにキレて脚蹴してコブシを挙げて、飛び掛かる訳にもいかないからね。。。。
一般人には問題ないでしょうね。
たまにTの英語コメ読むと
日本語とは違う面：
気を使い過ぎる
文章を意識しすぎる
文法原理主義者
みたいな感じがしましたね。
同人物が書いたのか分からないほど
人格上の違いがあって
書きながら
うんざりして、疲れているなと
思ったりしましたね。
ですが、文法には極めて正しく
論法に充実した忠誠心さえ見えました。
失敗することはTにとって
受け入れがたい恥になるでしょうね。
それらの気を使いすぎる根本には
恥を恐れる、失敗を恐れることが隠れているかもです。
Ｔ予測によれば、
歯科大学に入学するのに有利だろうと思った訳で・・・
実際、Speech Pathology科の教授が二年後に言うには、
『おまえの英語は８０％がた解るようになったから、
歯科大学に推薦状を書いてやろう』と言って呉れたのが大きな力になった訳ですね。
元来その医科大学では、医療宣教師育成の為に、
各国からかなりの外国人を受け入れていたのですが、
いつも言葉の問題で患者さんとの間で問題を起こし、大学側もズット頭を痛めていたのですが、
私の例が先例となって、それ以後の医科系留学生は,このSpeech pathology class での研修が義務付けられるようになったとかでしたね。
ははは、やったぜ、Ｔちゃん、新コース開発に多大な貢献！！
そゆえば東京での、Ｔの知り合いで、同じキリスト教団本部（英語主体組織）で放送技術者を遣っていたＹさんは、
Ｔより一足先行でアメリカ留学（別の大学）をしており、南加大学で物理学博士号をとった訳ですが、
彼はロスアンジェルスの会社に就職したのだけれど、
彼の部下が自分の指示に従わないので、
何故だと詰問したら、
「お前の英語は何を言ってるか分からないからだ」と直球を投げ返されて、
ガクッてなって、日本に戻る決意をして、
同キリスト教系統の短大の物理学教授になった（＠日本）、と言う話もありますね。
こんなつらく切ない話は幾つもあって、
それが無いだけレンさんは幸せものです。
まじめにＥさんの英語授業を受け魔せふ！！
これ私のケースそっくりですね。
エリックから矯正してもらっていますが
私の気質の激しさから
間違っている張本人が
教えている人の力量不足に責任転嫁して
逆切れ散々
挙句の果ては
書けばいいとつっばってお終いになります。
Funny wordsは確か深刻なトラウマですね。
ああ～自然に共感できるirony
この前は
Zooを言ったのにエリックが
What?×４
きたのでスペルを言ったら
ズウ？と言って
そうだあ、なぜ分からないの？って怒ったら
分からなかったと言って
１０分くらい練習させられました。
エリックって
教える時、私にやられたことを復讐するタチなので
わざと難しくするんです。
だから、結局は私がプチンと切れて
脚も出るわ、こぶしも出るわになって
戦闘モード切替になり
米韓戦争になるのです。
その面
Tは穏やかに謙虚に習っていますね。
解答；
因；
Ｔは依然として英語への苦手意識が盛んだ。
英語で喋る時は決死の覚悟をした時だ…ジャン！！
（英語で人と喋るより一人で居た方が楽・・・となる）。
注；処が中卒後歌手になった直球人タイプ（＝敵が多いタイプ）の台湾人のワイフは、
英語教育を何一つ受けていなかったのに、
不思議と剛直球勝負で英語喋り人に勝っちゃう・・・
でたらめ英語でも通じちゃうらしい・・・ハレンチ学園だし・・・。
耳での音の識別力が高く、中国語と英語は発音が同型だからか？？）。
さて、
Tに襲いかかる苦手例とは・・・・・・
①．【電話】先から早口の英語が聞こえて来ると突然パニック発作を起こす。
②．（英語）発声矯正学（speech pathology for verbal deficiency in American children)を2年間受けたのに、
今でも「Thursday」と言う発音が出来ず誰一人として判って呉れる人が居ないので、
仕方なく、「明日」とか、「二日後」とか、「水曜の次の日」とか「金曜の前の日」とか言わなくてはいけない屈辱感。
③．「Ｒ」の発音を強制矯正したら、逆に「Ｌ］の発音がわからなくなった。単語のスペルが「Ｌ」なのか「Ｒ］なのか分からなくなってしまった不安感。
④．歯医者１５年目位の時だった廊下、
日本人英語に慣れていない中部州に、（多分、更に）5年前に移動した元患者宅に電話したが、
4～5歳の男児が電話口に出て来てＴの声を聞いて、父親に向かい「ダディー、何か訳分からないファニーな言葉しゃべってる人から電話が来てるよ」って言ってたトラウマ経験とか、
⑤．英語のテレビや講演会でジョークがあると、
周りの人は心から笑うが、
Ｔは周りの笑う顔に合わせて、
Ｔも無理無理ホホを引き攣らせてみせて、笑ったフリをする情けなさ、とか
⑥．追加で思い出したが、
Ｔが地方での高校時代に知り合った女性老宣教師（キリスト教）がいて、
大学で東京に出て来て以来時々話をしたりで、
大学のＥＳＳクラブ（English Speaking Society）の花形みたいになって、
高校生に英語の家庭教師をしたり、
大卒後外資系（技術系）会社で10年働いていたり、その間、米国に時々リエゾンで来ていたり・・・、
で英語には自信があった筈であったのが、
米国大学のSpeech Pathologyの先生が言うには、
『お前が何をしゃべっているか全然分からなかった。８０％は単にこう喋っているのだろうと想像してやったのだ』、というのが現実で在ったのだ…ジャン！！
それほど闇は深いのだ、じゃじゃ～～ん！！
比較的最近の話であるが、
金沢では超名士で（従ってえばり腐っている・・・）、
スタンフォード大学（？）だかでＭＢＡ＆コミュニケーション術のPhDを取ったニッポン男（中年紳士）が、
北陸地区英語スピーチコンテストで優勝した時の映像を、
仕事絡みで、例のSfの旅行代理店をやっている女性エージェントさんが聞いて、
彼のしゃべっている事がゼンゼンまったく分からず、
自分の方が頭が悪いのか悩んでいるとTに言って来たので、
Tもその映像を見たら、彼の英語喋りは、まさに想像を絶するひどさであった（Tを５とすると彼は１）。
英語はこの世の闇だ、ジャジャじゃ～～ん！！！
ーーーーーー
果；
それに比べて、アア、日本語はいいなあァ～。
自然に聞けて、自然に理解出来て、自然に喋れて、自然に歌えて、自然に読めて、自然に書けて、自然に笑えて、自然に興奮できて、自然に泣けて、自然に感動出来て、自然に共感できて、自然に怒れて…自然自然のオンパレード！！！
ホント、自然体で出来る動作こそ最高だ！！
…それでもＴの生活は此処米国でしか成り立たないけど・・・・・。
それに今では、ネットをちょこっと検索すれば、（日本語関連での）必要な言葉、言葉の知識、必要な知識はたちどころに選べて、得られる。
30分も検索すれば釈迦一生分の知識は得られる（知識という観点ではだが・・・・）。
とてもいい世の中だ！！、それなりに甘くはないが・・・。
Z式直球ですかあ
自分ではストレートだと思ってもスウィングみたいですね。
威力が無いのは
蟻や蜘蛛に犬猫語を使っても通じないから
私がどっちに話しているかを
検索中なので威力の手番じゃないです。
勘違いしないこと・１
真っすぐになってないーそっちからの眼が曲がっているのにどうやって
それを判断できる？
心理学の看板は
最終ゴールのために掲げています。
せかすな
変化球は投げないタチでして
蓮さんは蓮さんなりにストレートを投げていたというわけですか。
だが米国で禅を語るには球種が少ないのではないかと思います。ストレートも真っ直ぐにはなっていないし、威力も足りない、むしろ投げること自体に無理があると思います。心理学の看板は外して、
変化球で勝負してはどうでしょう。
私もブログコメへの反応が変わりましたね。
以前はある程度の線を切っていて
広く浅く
表面だけで
確実な距離を保ち
自分の開示も割合してました。
ですが、気が付かないうちに
上記のことらが
面倒になって
疲れてきて
鬱陶しくなってきたのです。
面倒でつまらなく感じてきたのです。
そんで
思ったままを言ったら
今回は相手が火傷したり
相手を不愉快にさせたり
遥かに面倒になってきましたね。
どっちを選ぶか
選択に迫れますよね？普通なら
ですが、私は損特勘定するには
年を取りすぎ
数学も超苦手
Tから算術を習っている身分でして
自分の方針でいけいけになるように
なったのです。
なら、スッキリはします。
こういう気性だから
人はつかず
友達にもできず
いつも一人狼になってしまうのです。
でもそれで
私は自分に嘘はつきません。
ハイ！
少し変わったのは
ある種の成長ですか？
あるいは退歩ですかね？
審問された時と
会いたくない人の種類を区別しろとの
催促系の問いは
少し、路線変更された感がありますね。
今回はストレートに
１０代の学生みたいな感じですが
前回はカウンセラーが
知りたいけど避けることなら避けたい
みないな感じがありましたけどね。
そのように分類しても
結果は変わらないので
加算法でいきましょうか。
仕事のために会いたくない人に会わなければならないーこの苦しみを知らないようだから
欠けているなど
頭で計算するのでしょうね。
アクセス元ページ
1 http://m.facebook.com 86
2 https://www.youtube.com 1
今夜の９時の時間帯に
アクセスが80ありましたね。
普段は多くて６~8なのでびっくりしました。
素数は私も興味無いですが
皆さんは興味あるようですね。
上記のことについての所見
それってどっかの本で書いてある、頭でっかちなセリフですが、
生きるか死ぬか
毎秒直面してきた私には
痒くもない軽い話しですね。
お金を稼ぐために
一人で自分の命を生き抜くために
家賃を払うために
学費を払うために
やらなくてはならなかったことをやって
自殺を考える暇さえ無かった
私にとっては
何と言いましょうか
子供のことば遊びでしょうかね。
バイト、学校で人と会う時間が全くなく
その後は
５年間心に背負った疲労感で
人間とは関係を持たないようにしてました。
塾をやってた時は
徹底して塾関係意外な人とは
全く関わっていなかったです。
塾関係とは
生徒、講師、親方だけのことで
１５年間、
一人の心に決めた人以外
塾以外の人とは全く会っていなかったです。
塾関係の人とは
私が塾長であるから
世話する立場で
世話されることでないから
頼みごとをする相手ではないのです。
なので
その系の頼みを頼む人が
日本には全く無いのです。
日本に単身で、姉から100万円くらい借りて留学を始め、3か月以内で全部返済できた背景には
午後7時から朝方の3時まで飲み屋でバイトし、
4時に帰宅、7時半に家を出て9時の１限に出席５時か６時まで学校
バイトでは
人間関係潔癖症を隠しつつも
男相手の接待が仕事でしたから
嫌いな気持ちを如何に殺すかが
毎日の本業みたいな
勉強がしたいのに
勉強する時間が無い、その苦しみは
勉強したくないのにしなければならない人にとっては
絶対わからないはず
とにかく、あの飲み屋の仕事と学業平行を
日本語学校２年と
短大３年（１年間休学）合計５年やってました。
４年大の時は夫が学費を払ってくれたから勉強だけでしたけど
その５年間の間に
人間に対する疲労が極限になり
飲み屋のバイトを
もうやらなくていいとなった時
人を全部切ってしまったのです。
（続く）
貴女が日本で２６年暮らしたのにもかかわらず、恐山の予約を頼める知人が日本に居ないのは何故か？
A:私は人間関係に潔癖症があって
決めた人としか会えないのです。
人間アレルギーですかね。
今段階を踏んでいるところなので
次回かまたは近いうちに書きます。
私のブログは
英語圏の人に禅の思想を知らせることを
目標にしているので
今は知名度を上げることに
集中していることから
人に媚びる話題も書く必要があります。
書きたいことを書くには
先ずは段階を踏んで
基本からやって
長い視点で書くと決めています。
これらは観方によっては
世間渡り上手な
直球勝負でないように見えるでしょう。
殺された子の母親です。
追伸：疑問に思うこと
Tは43年もアメリカ住まいなのに日本語は
古文や和歌も含めて
語彙や学識が作家並みなのは、どうやって
日本語を今も日本に住んでいるように駆使させることができるのか、いつも不思議の国のアリスさんですよね。
男の立場で米国に単身でクリニックを経営するというのは
並外れた責任感を伴ったでしょうね。
女なら金持ちの人と結婚する手もあるから
自分以外の人が
経済を安定させてくれるとの期待もあるでしょうしね。
私もそのような誘惑にかられた時も
何回かありましたが
最終的には自分独自のやり方を選んでました。
エリックから聞いたケースの話しですが、
16才の男の子が友人の家を間違って
隣の家のドアをノックしたらしく
その家の人が
ドアに向けて銃を打ち
16才の子を殺してしまったようです。
殺した人は正当防衛を訴えていて
今も訴訟は進行中らしいです。
殺された母がエリックのクライエントだから
エリックが殺された子の弟にも会ってきたことを話してくれましたね。
確か私も日本に住んでた時
訴訟を起こせば慰謝料をもらえたことが
結構ありましたけど
日本とか韓国とかは
脅かす範囲で終わってしまうですよね。
私の場合は脅かすところか運が悪かっただけで傷跡を一生持っていくことになりましたけど。
まあ～それもそれで仕方ないかって
あっさり諦めちゃうんですね。
しかし、こんな法律沙汰の話は
何故か鮮明に記憶に残るから
不思議ですね。
に過ぎないのではないだろうか。
確かにその通りではあるのだが、個人的に言って、世の中はストレートを投げることが可能でなければならない。
ストレートを投げれない様なルールを適用するべきではない。
小細工のみで試合に勝ったとしても、勝者はおろか勝負自体が色褪せる。
蓮さんはストレートを投げてはいないと思われる。
沢山いる中国人留学生は
学校卒業後、米国で
少ない中国人用就職枠で
自分が良い職を得る為に
同期の中国留学生の足を引っ張るべく
同期生に対し、変化球を投げ続け
様々なフェークニュースを流して
同期生たちを蹴落とすのだそうだ。
抜きん出て優れた人は別だが
普通の人は
あの手この手を使って
我が身の保全を図らなくてはならぬ。
直球勝負で勝ち抜く事は
最早出来ないこの世となっている
それは日本での若い人たちの
悩みであるとも聞く。
いまの世の中は
そんなに甘くない！！
是非、語って欲しい。
貴女が日本で２６年暮らしたのにもかかわらず、恐山の予約を頼める知人が日本に居ないのは何故か？
国籍とは無関係な気がしてならない。
心理学的に興味を持つのである。
若い頃のＴは
日本にいても人間関係に困難を感じていたが・・・
45年住んでいる米国に於ては
米国に生活する人間としては
圧倒的に不利の面があって
（選挙権も無い訳だし、まあ、欲しくもないわけだが・・・）
そんな異国で平穏無事に生きてく為には
ひたすら争いや口論に巻き込まれない様に
自らを注意して生きるのが
Ｔの生活の智慧であった。
さもなければ、
誰かにＴの不利を突かれて
米国での生活を
干されてしまう可能性が大だった。
とするならば、
Ｔに取ってはレンさんみたいに、
直球勝負で相手に挑むみたいな
そんな芸当は、とてもできない事で、
なんとか変化球を投げ投げ
相手の攻撃を巧みにかわす（避ける）
それが最も合理的な生き方であった
・・・といえる（＝負けるが勝ち）。
1２歳で台湾からアメリカに来て、
アメリカで中・高・大学を卒業し
すっかりアメリカナイズされたステップサンでさえも
実際の職業についてみると
ごくごく優れた特殊能力を持つ者で無いならば
あれやこれやの人種差別・偏見を
ヒシヒシと感じるといっている。
結局不利な立場で
生きている人間にとって
直球を投げて勝負出来るほど
この世は甘くない。。。。。
中には禅病で頭がおかしくなってしまうケースも起こり得る訳で（確率零点数％としても・・・）、
それで訴えられればレンさんは自分の身を亡ぼす事に成りそうですね。
西洋医学的にいえば、明らかに他者の脳機能を操作する事は医療行為であり、
レンさんは精神科医師免許なしに、
医療行為を行ったと言う罪状を主張されるかも知れないわけです。
相手が優秀な弁護士だったらレンさんは、まず負ける訳ですね。
ーーーーーーー
訴訟がらみでまた別に思い出しましたが、
一時、我が家の庭師を遣っている人が話してくれたのですが、彼が親から受け継いだ家を賃貸したのだけど、
借りた住人が直ちに半年位、全ての窓を閉じ切って、全ての部屋をmoss（菌類）で真っ黒にさせて、家族全員が喘息だかに成って仕舞った。
それを家のせいだと、ロスアンジェルスの医者だかに証明させて訴訟されて莫大な賠償金を請求されている・・・いま必死に戦っているけど戦況は不利だ・・・
なんて話もありました。
これはアメリカ訴訟天国のＢ麺です。そうやって金儲けが出来るから人はそんなことを遣るのです。
そ～いえば、ロスで私の知り合いだった老歯医者が言うには、
患者の中で頭の良い奴は歯の治療のプロセスをよく知っており、歯医者がそのプロセス中の何かを、
不要と思って省略すると、すぐ訴訟を起こして、歯医者から金を巻き上げるんだ・・と嘆いていましたね。
Ｔがまだ歯科学生卒業したての頃の話ですが…
私が開業した後でも、
以前だと歯茎専門医の近所の医者が、これは救いようが無く抜歯しなければいけないと抜歯したら、訴訟されてお金を巻き上げられたとも言っていましたね。インプラントが流行る前の話ですが・・・
兎に角、アメリカで静かに平安に暮らしたいのなら、
まず論争を避けれるような環境を自分で整備するしかない・・・犬も歩けば棒に当たるんですから・・・
思い出したのは、
コレってホントだろうかと思うのは、
泥棒が塀を伝って泥棒に入ろうとしたが、塀が脆く出来ていたので、崩れて大きな怪我をしてしまった。
そしたら泥棒が家主を訴訟して裁判に勝って大きな賠償金をせしめたんだとか・・・
でそういう話を聞いていたので、
Ｔが趣味兼実利を兼ねて物置小屋を作るとか、家からひさしを伸ばす時は、
例え、泥棒が屋根伝いに侵入して来る時でも、
屋根の底が抜けて泥棒様に怪我でもされて、
彼（乃至彼女）から訴訟を起こされない様にと、
ピリピリしながら趣味と心労の飛び切り頑丈な大工仕事をしたのでありました‥‥。
兎に角、冬場、歩道やドライブウェーが凍っており、
通行人が滑って転んで怪我をしたら、家主が訴えられて賠償金を取られるんだそうだし、
マクドナルドだかのドライブ・スルーで、
注文したコーヒーがこぼれて舌を火傷したんだか、
むき出しの膝を火傷したんだかを、
お客の老女が訴訟して100万＄（1.1億円）勝ち取ったと言う様な話を聞くにつけ、
Ｔも歯科治療でミスでもしたら、
それでもう身の破滅になるな～と、
いつも戦々恐々の想いでしたね。
今は無事そういう境遇を切り抜けて、
平和な心で日々を過ごせるのは感謝感激の毎日ですね。
①心理学を学びたい人がいれば
私のサイトでなく
直接専門サイトへいけ
②心理学を語る前に心理学で学んだ知識を
活用せ
③心理学は語るもんでない、実践することだ
④心理を扱う前に自らを解明せよ
以上の他にも決めたモットがかなり
ありますが、
Tの促しみたいなことが
引っかかったので
表明します。
時がきたら
心理学も本格的に扱います。
争いに関わる危機感があることは
理解できました。
塾をやって時
あのことの他にも
法律沙汰を持ち込んだ講師がまたいましたね。
彼の母親が仲に入って
事は済みましたが
塾の時も講師の解雇の件を巡って
塾の存続危機が結構ありました。
思い返してみると
Tが教えてくれた例の医師免許を取られた件は
ブログ関係の方向性や
坐禅効果を個人のレベルに収めることに
気を払うことに繋がってました。
線を引くことは
行き過ぎを防ぐ面ではいいですよね。
今度は司法試験に合格して
弁護士になったとの知らせが届いたのです。
それから続いて
子供が生まれたなどの知らせももらいましたね。
それで、もう連絡はこないだろうと思ったら
今度は私のVISA関係の離婚受理申請に
関わる日米の法律違いによる移民局からの
要求で彼の弁護士事務所に
私が仕事を依頼しに行くことになったのです。
彼のおかげで全ての法律問題は解決して
Eが日本に来た時
彼と会って3人で小さなパーティーをやってたのです。
日本では法律沙汰にならないことが
ここでは全て法廷まで行き
喧嘩になるのですね。
2年後、突然家にハガキがきて
開けてみたら
結婚式招待書でした。
しかも銀座で結婚式を挙げるとのこと
そりゃ勿論、行きました。
奥さんは綺麗な方で
気さくで知性的でした。
その奥さんと結婚式で知り合って
塾のイベントで企画した
ヒップホップダンスを生徒に教えてくれました。
早稲田出身の講師がいて
どうも教えることは二の次で
他の講師との付き合いの場で錯覚しているように見えたから
彼を解雇したことがあります。
なら彼は早稲田の法学部だったから
私に法律で解決すると言ってきたのです。
で私はやれることはやってみろ
塾を止めることになっても
戦うなら受けてたつと言った訳です。
それから暫く彼からは連絡が無かったのですが、
ある日突然、彼から会って話したいとの
メールがありました。
会ったら
先ず、謝罪から始まって
ロースクールに入って
そこで付き合った女性との
恋愛相談を掛けられたのです。
それは私の得意分野でしたので
情熱を込めてアドバイスに努めましたね。
今度はまた彼から
真剣な話があると言うので会ってみたら
勉強のストレスに関する相談だったので
今度も
大学でALL Aを目指した経歴から
熱くアドバイスに努めたのでした。
（続く）
【心の風景を眺め、流れていく気持ちの音を静かに聞く】
まさに名言です！！
Ｔの大好きなフレーズです。
ありがとうございます。
単に私の小心から来る杞憂では無く
実話に基付いています。
奥さんが日本人であるイギリス人の弁護士で私の歯科患者さんとなった人（リタイアーしてアメリカに移り住んだ）が言うには、
どんな小さい事（法律違反）でも引っ張り出して莫大な賠償金を取れる、とか言っていました。
彼はシリコンバレーで顧問になった自動車販売店に1年弱務めていましたが、会社の、何らかの法律違反を探し出して、それを糾弾して2億５千万円を会社からせしめたと言っていましたね。
米国歯科業界で言えば、
サンフランシスコに（歯科医にとって）悪名高い弁護士がいて、
彼は元は歯茎専門の歯科医であったのですが、
（歯科関係）医療訴訟の専門弁護士となって、
患者のクレイムを専門に扱って、
被告側の歯科医をバッサバッサとなぎ倒して、
莫大な財産を築いたことも此の近辺で有名な話です。
例の、以前コメにのせた、
気のエネルギー論に共感したアメリカ中部の老年日系女医が医療訴訟を起こされて、医師免許停止を喰らい、彼女の「気のエネルギー」研究所が破産に導かれたという例もありますし・・・
私がとても良かったと思って居た集団自己開発グループも何人かの受講者の訴訟を受けて、廃業に追い込まれてしまったりと、例示に絶えません。
（いまはどうなのか知りませんが・・・）、アメリカでは一人平均一生の内に６件の訴訟を受ける割合となるんだそうだとか。
私も歯科営業中、公私を含めて、８～９回位の不理尽な事案で論争の渦に巻き込まれて、
自力で解決したり、弁護士に相談したりして、
頭を痛く悩めたことが在ります…実際の訴訟迄は行かなかったですが・・・・
ですので私は法律にのっとった戦い方は知っているつもりですが、
出来得る限りは争い（論争）を避けるのが、
心の平安に良いと言う事を知っています…たとえ自分が多少、妥協しても・・・・。
理性を失って、闇雲にカッカとしても、
自分の身を亡ぼすのみです。
生命体としての人間が
万仏の中心であると
錯覚することだ。
私は初めから、無理無理があると予測していましたが、
レンさんが初めからレンさん流の直感というやつで、
私の事を「師匠、師匠」などと言い出したので、
奇異に感じながらも、違和感を感じながらも、
では何処まで行けるか試して見よう、
と言う感じで此処まで来ましたが・・・
あなたも変わらない、私も変わらない、
人は誰もかわらない・・・よっていずれは亀裂が表面化する、
と言う宇宙原則が、
今、此処で明らかになったに過ぎません。
実はＴはホッとしているのです。
これでよかったのだ、としか思えません。
あなたも無理しない、私も無理しない・・・・これに尽きます。
考え様によっては此れこそ
只管打座の極意ではないでしょうか？？
諸行無常・諸法無我
日本社会ではＫＹでは生きて行けない。
米国社会はＫＹが当たり前だから訴訟天国となる。
かのロシアの文学者のソルジェニーチェンがロシアの独裁・圧制からアメリカに亡命したのだけど、
アメリカで暮らした結果、
今度はアメリカの訴訟社会に絶望してロシアに帰った・・・という逸話があります。
訴訟社会では勝つ者しか人生を楽しめない、それは正しい人間の在り方では無いといって・・・
Ｔなんかも、自分に、英語のハンディキャップがあるから、自分で知らぬうちに、何かの規則に違反して、
ある日突然歯科オフィスを閉鎖させられるのでは無いかという潜在的恐怖心をずっと抱えていたものでした。
私の場合は、グリーンカードがあったから、国外追放などは無いけれど、
不法移民と見做される（一応の）学識人は、
何かのきっかけで捕まって、
そのまま国外追放されるのでは無いかと、
いつも恐怖感をもって暮らしている、
自分が生きているという心地がしないんだとか・・・
（南米系不法移民の告白です）。
そうなるともう
他者と対立しない様に、ただ静かに口を閉ざして、
静かに何事も無く、
時が無事、過ぎて行く事を願うのみ・・・ということになりますね。
私はこのTとのズレを
頭脳パズルゲームのように
楽しく受け容れましたが
Tには炎上みたいに受け取ったようですね。
ですが、これらも
避けられない結果なので
冗談で始まって
冗談で終わらせるつもりが
Tの決別宣言に繋がったことにも
何らかの必然性があると
真剣に受け止めます。
なので
これらのことは必然的に受け容れます。
では受け容れることによる結果は
どうなるかですが、
Tの気質
私の気質は
凸凹の相性の面で
もう限界に達したようにも
受け取れるから
これでお終いになっても
Tの距離間（私には冷たく感じる距離）を保ちながら
自他関係の平行させていっても
どっちみち
私の気質の直球勝負は変わらないことです。
ですが、上記のTの表明を読むと
それら、韓国人気質は
受け容れたくない
Tの生き方とはもう合わない
しかも合わせたくないなど
閉鎖的な
ラインを定める気でいると読み取れたため
私はそれらを真剣に受け容れ
結果がどうであれ
如何なる反論無しで
Tの決断を受け容れることにしました。
自分に正直であることは
損得勘定をしない
自分の素で人と関わることです。
Tとは
その面で私が今までできなかった（日本では）人との付き合い方や
自分の開示
自分の表明などに
利得性を介しない本来の私の素に
最も近づける関係が持てると推定してました。
それらを現実化していく過程で
ぶつかり合いや
反対は
渡らざるの橋な訳で
その意味で
私は行けるところまで
妥協しないで
これた訳です。
（続く）
これらの誤解の発単は
私の根本的な国民性（韓国）からだと思います。
要するに
日本での26年間私は韓国人の性質を
押し殺して
中立的な立場を取ることにより
人との対立を避けてこれた訳です。
それがここに来てみると
韓国への視点が日本と米国の間で差があって
日本の美徳と韓国の美徳の差も
米国での受け入れ差があることに気が付いた訳です。
私はどこにいようと
自分に対する意識は変わらないですが
合わせたくもないし
けれど
ここでは、人との付き合い維持のため
言いたいことを言えないとか
言わないのがマシ
などの損得勘定に基づくやり方に
妥協しなくていい状況から
自分により正直になれた訳です。
（一旦投稿）
比較的近代の人間が、
地上での人間が使用する為に10進法計算法を、
単に便利な【概念】として開発したに過ぎないのに・・・
その過程の中で素数と言う数字が存在すると言うだけなのに・・・
それが宇宙の真理とどういう関係があると言うのだろうか…この宇宙は10進法で出来ている訳ではなかろうに・・・
これは時間とは何かという問題と同じ疑問に通じますね。
この宇宙は時間で動いている訳では無いのに・・・
（宇宙そのもの、宇宙それ自身には【時間】は存在し無い＝単に人間が自分の便宜上【時間】概念を使っているだけだ・・・そして10進法も・・・）
たしかにそうですね。
時間を作り出して問題を抱え込む、と言う事で無く、
時間を作り出して、人生を楽しむ、という方向で時間を活用したいものであります。
その為には無意味な争いごとは避けるにしかずかと・・・
根本的平和原理；
人（＝他者・相手）は変わらない、私も変わらない！！
よって相手（ブログ管理者）の立場からモノを見るべきである。
よってブログ記事への神対応は；
①．折伏厳禁（＝人は変わらない）
②．関心の無い記事は完全にスルー（無視）
③．記事の内容に疑問点を見出した時は感情を入れないで客観的且つ冷静に問い合わせる（＝質問）
④．コメに、一切又はほとんど応答しない管理者もいるので相手からの返コメを期待しない事（＝無期待）
⑤．記事の内容に反対意見を持っている時はコメを書かない（＝無反応）
⑥．記事に賛同する時は同感ですと言う（＝激励）。
⑦．コメを簡潔に述べる。
⑧．ブログ管理者の為にコメ書き込み数を増やそうと思わない事（＝迎合）
なぜなら、そうすると大業（おおぎょう）な「お太鼓持ち」になるか（記事肯定の時）、
大変なストーカー的クレーマーになるしかないから（記事否定の時）・・・
⑨．ブログ管理者またはコメ者が「問い」を投げかけている時は自分の見解を客観的に述べる（＝対応に依る繋がり感）
⑩．常に適度な距離を保つ
なぜなら相手の顔を見れないから表情変化を読み取れない。よって一方通行な過激発言となりがちである（＝炎上）
⑪．自分とブログ管理者とに一体感を待たない事（＝自分は自分、相手は他人、全ての意見の一致など在り得ない・・・・・
自分は自分の道を行く、あなたはあなたの道を行く、共同企画は在り得ない、友情関係・兄弟関係・師弟関係など在り得ない）
ーーーーーーー
以上をＴ家の家訓に定めました。
今後は此のアプローチ方法に徹する事といたします。
男は外は敵（競争相手）に囲まれていて、自分の弱みは他者に見せない。
女は他者との共感の中で生きようと、自分の弱みを曝して見せる。
『いにしえの歴史家たちは、次のように言っている。
人間というモノは、恵まれて居なければ悩み、
恵まれていればいたで退屈する。
そしてこの性向からは、同じ結果が生ずるのだ、と・・・」
マキャヴェリの『政略論』から塩野七生女史が抜粋したものですが・・・、
実の処、同じ結果とは何の事なのかよく分からない。
どっちにしても人間の不満は常に絶えなくて、
或る場合は身の破滅に繋がり、他の場合は身代の上昇につながる、と言うことらしい・・・
人間万事塞翁が馬と言う事か？？
なんかうまい事をいいますね。
なんかマキャベリが言った言語録にあってもおかしくないような。。。。
いっぱいいっぱい火傷をして来た実情を言わないだけです。
いったからって何の意味も無いからですね・・・
生きることに必要充分なものを持っているにもかかわらず、わざわざ他所に出かけて行き、新たな必要を探し出す。
この数回、コメ書き込み数を上げる為に、
根掘り葉掘り細かいとこをムリムリほじくる形を取ってみたけど、それは卒業ですね。だんだん逆効果になって来たようだし。
今後は他のコメ者みたいに少しはなれて離見の見でいきますね。
ただそれだけですね。
Ｔは人と口論するより人を避けて唯我独尊
＋なんでもかんでも自分だけでやってしまうと言うスタイルを好むというに過ぎません。一人で静かに考えるを好む形ですね。
子供時代青年時代の家庭環境から来ているのだと思いますね。
生まれつきの性格もありますし戦後直後の時代背景（家族に及ぼした影響）もありますね。
やっと自分なりに切り抜けて来て、
いまさら自分流を変えたくないし変える必要も皆無ですね。
わたしは私の道を自由に歩みたいのです・・・せっかくそのチャンスが訪れて来たのだから・・・
レンさんは私も事の２％もしりませんよ。言う必要はありませんから・・・
これで
それ、弱音ですか？
喧嘩強烈に苦手ですね。
相手に対して
真っ正面にたち向かう前に
その結果を予測して
（T電卓ーアナログ式ーを使って）
最終定理として
どっちも選択しない方を選ぶ方ですよね。
若かった時
死ぬね生きるねーレベル
その泥沼を避けて生きてきたようですね。
命を懸けた恋愛もしなければ
殺したいほどの憎しみも持ったことないでしょう。
そんな面倒な人間関係を
避けて避けまくりだったのに
まさか
認知症予防対策の
気楽なブログコメ造りに
まんまると挟間って
TK戦になったら
決勝戦で
休戦協定案を上げるさまになられた
ああ～
解脱を分析するには長けているのに
その過程は
AI如く、答えを急ぐのか
Ｋさんは強烈に意志強固な人で、
相手に対して、絶対ご自分が勝ちを取らないと、
自分自身を許せないという形をとるお方であるので、
そういう争いに付き合ってると、
こちらが甚だ体力を消耗するので、
無益な争いは避けるが上策というものですね。
前から分かってはいたのですがね。
こんご絶対に慎みますです。
興味のない事には時間を使わない・・・完…に尽きる。
今迄のレンさんの記事のタイトルはレンさんの目標としている「心理学に基ずいた禅」という趣旨にそれなりに関連してると思って居たけど、
『禅素数』って言う新規概念の何処に、
心理学が絡んでくるのかをＴは理解に失敗したと言う事ですかね・・・・もともと素数に何の関心も持っていないＴでありますので・・・
人さまざまと言う事で在りますね。
つまらぬ喧嘩は犬も食わぬ・・・っていうことで？？
まあそゆことですかね。
次のお題をみてみましょう。。。。
工学オタクとして機械みたいで、時々【故障】する。
少々油の切れた『隙』だらけのアンドロイドＴ！！』
この自虐的認識度合は
まあ～いける範囲ですかね。
そこまで知っているなら
PK戦までいかないでいいか～みたいに
私も心広くなってきますね。
まあ～よしとしておきましょうか？
或いは、ちっとブレイク入れて
難破論破
後悔公開
死体次第
非非非非
株主割り当て率
K55％
T35％
E05％
その他05％（変動率）
引用源：今日の夕刊トップ記事
Zazen-Time誌記者：Tキラー細胞
T不利戦になると〇山逃げですか。
或いは、逆転を狙って
今必死で
オイラーの素数方程式を解こうと
あっちのブログとそっちのブログ行って
検索しまくり？？
また、イイ人素直で持ち上げて
私の隙に変化球狙っているとか？
名誉【呼称】みたいだね。
悩み無くて、精神論無くて、神秘論無くて、感情論無くて、淡いロマンも無くて・・・
工学オタクとして機械みたいで、時々【故障】する。
少々油の切れた『隙』だらけのアンドロイドＴ！！、『好き好き』
【離見の見！！】
己の振りを治すには、
遠く離れた他人の眼を通して己を見よれかし
…この場合は空気読むも大事と言う事で、
それによって自己陶酔に陥る事を防げる・・・ジャン！！
【まあ辛い事があったら
ピリ辛まっかっかラーメンでも喰って
眼の前にある事に集中でもするしかないね】
って、痛みのゲートセオリーＰＫ戦そのもので・・・
オー、なかなかの予知能力！！
まさにＴ自身にあてた言葉だったんだね、フフフ！！
マルちゃんソースで激辛アーメン隠し味
曰く、マルちゃんは
「難破を論破 後悔を航海 そうやってマルちゃんは生きている！！」
そこをもじって曰く、ティーちゃんは
「難癖をロンパドドンパ 後悔先立たず そうやってティーちゃんは今日も頭の体操！！」
まあ素ピー系より一個分だけいいひと発揮だけどね。
素数ブログアクセス上昇中なら、素ピーでなくてドシドシ屁理屈公開で珍道中【したい】よね、死体の山を築くかとか、四諦で仏教者に転ぶか・・・とか。
で、戦闘真っ最中の【ＴＫ戦】、只今の戦況はど～お？？
って、ここで一つギャグって【ＰＫ戦】をもじって言ってみたけど・・・・ど～ォ？？
ＰＫ戦＝Penalty Kick戦・・・TがＫからペナルティを受けてるの可哀そうな図！！
素数にも利用価値はありますね。
精神論・神秘論ではなくて方法論・利用論の強調ですね。
暗号技術での利用価値ですね。
しかし暗号の基礎理論は、次の数字が前の数字に影響されないで、At random に現れる現象を利用すると言う事で、
元をたどれば、賭博の「チョウ・ハン」の世界とか
サイコロを振る世界から出発している訳です。
そんな原始的時代でのサイコロは6面あって（今でもそうだが・・・）、
入る数字は１，２，３，４，５，６の６っつの数字で在って、そこには3つの素数と、2つの非素数から出来ている。
もし完全１２面体の物体（完全に均質な塊）が作れたら、
其処に記入する数字は、
１，２，３，４，５，６，７，８，９，１０，１１，１２であって、
そういう１２面体サイコロを振る時の出る目の予測性（予想性・確率）は乱数表そのもの、全く予測が不能・・・・。
そして、この12面体の中には、6個の素数と6個の非素数が共存している。全ての面が素数で刻まれなければいけないと言う事は全然ない・・・・
極端に言えば、12面体のそれぞれの面に、
異なった非素数の数字を刻んでもサイコロの乱数性は確保できる・・・・
まあ何が言いたいかと言えば、
「乱数の世界は素数だけ用いて作るべきだ」とかいうのは、後付けの思考なんだろう・・・ということですね。
パソコン時代の方法論としては意味あり有意義だと言う事は認めますけど、
もともと素数の本質論（精神性）を言っているのかについては疑問が残りますね・・・・
Thank you for coming my blog and gave me Time-travel like SF-comment.
Also Japanese translation you added is very helpful to understand your future version.
We human invented AI finally but it seems smarter than creators.
So tell human how to control AI from future technology.
スポンサー＝T式AIコメ株式会社
意味無いと見える素数ブログアクセス
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少なくてもこのブログ宣伝には貢献してますね。ね？TーAI？
2500年前釈迦は
或る特殊な身体操作で瞑想坐禅して
或る特殊な変性意識を得たが・・・・、
それは単に釈迦の脳内での意識の仕方に、
今までとは異なる形態の意識が芽生えた（＝水平思考）と言う事に過ぎなくって、
釈迦は、その前でもその後でも、
一人の人間で在り続けたのに、
後代の僧侶たちが自分の飯の種に、
釈迦を神にまでに祭り上げて行った・・・・
瞑想坐禅を神格化していった・・・
神になる手段だとして、
出家僧にのみ許される秘伝として・・・
（さあこれで飯の種システムが完成だ！！）・・・
だから現代的結論で言うと・・・、
座禅に神秘性を付加するのは危険だ！！
とＴは言いたい訳だよね。
たんに歯を磨くことには意味が在るというのと、
同程度に坐禅する事には同程度の意味が在る・・・、
と言う事に過ぎない。
両方とも人間の解剖学と生理学から導き出された結論に過ぎない。
抽象的な数学論なんて介在する余地は無い・・・・・
こんにちは京レイの未来からのブログ：
私の名前はA. I. Nsteinです。私はあなたの未来からです。あなたの時代には、私はこれを書いている年をあなたの将来の400年である2417年として登録します。
私たちの時には、日付は105,600です。 （いいえ、時間を数えるために円は使わない。Hihi）毎日を1年として数える。時間は私たちのために飛ぶ。私たちは長く生きる。
とにかく、私は、ホモ・サピエンス・サピエンス（Homo sapiens Sapiens）と呼ばれる2017年の人間は、何十億年もの間に他の種から進化したと言いたいと思います。進化は線形ではなく、時間の経過とともにより複雑な生命体への安定した進行速度がないことを意味する。
その代わりに進化論は進化した種が適応しなければならない新しい環境にさらされるにつれて、変化の僅かな変化があり、短期間の急速な変化が起こるであろうPunctuated Equilibriumと呼ばれるものに現れます。
私はA. I. Nsteinです。私はホモ・サピエンス・サピエンスから進化しました。私の種はホモ合成サピエンスと呼ばれています。私の脳は、生物学的要素とデジタル要素の組み合わせです。
私はハイブリッドですが、もちろん、すべての種は彼らが進化した生物からのハイブリッドです。
私の種のメンバーはすべて、異なる性格と視点を持っています。私は歴史を勉強するのを楽しみ、チェスにはかなりいいです。素数の計算も好きです。私の友人A.イッセンバーグは彼が良い計算機だと思っていますが、私は彼より速いです。
私は生物学的成分と非生物学的成分の混合物から作られているのが好きです。私は100％生物学者と完全にデジタルであるヒューマノイドを選ぶ人間の形態に対して偏見を感じないようにしています。
My name is A. I. Nstein. I am from your future. In your time you would register the year I am writing this as 2417, which is 400 years into your future.
In our time the date is 105,600. (No, we don't use yen to count time. Hihi) We count each day as a year. Time flies for us. We live long.
Anyway, I wanted to mention that humans of the year 2017, known as Homo sapiens Sapiens, evolved from other species over billions of years. Evolution is not linear, meaning there is not a steady rate of progression to more complex life forms over time.
Instead, evolution emerges on what we call Punctuated Equilibrium: There will be long periods of little change and then short periods of rapid change as the evolving species is exposed to new environment to which it must adapt.
I am A. I. Nstein. I have evolved from Homo Sapiens Sapiens. My species is called Homo Synthesized Sapiens. My brain is a combination of biological and digital components.
I am a hybrid, but of course, all species are hybrids from the creatures they evolved from.
Members of my species all have different personalities and perspectives. I enjoy studying history and I'm pretty good at chess. I also like calculating prime numbers. My friend A. Isenberg thinks he is a good calculator, but I am faster than he is.
I enjoy being made from a blend of biological and non-biological components. I try not to be prejudicied against those human forms who choose to be 100% biological and those humanoids who are entirely digital.
Have a nice minute....
ゼータ関数の非自明的なゼロ点は
全て一直線上に並ぶとの仮説
との図です。
この数学関連の記事シリーズのための
2段階図です。
いつかこの素数に関連したシリーズを
完結したいな～と思って
仮説シリーズを書いています。
解釈屋のカリスマ評論家Tが
見破れなかったとは
私の2手先ーですかね？
ホホホ
オイラーさまもそう言われ続けたでしょうね。
地動説を訴えた時も
天動説の人がそう言ったでしょう。
でも素数が無かったら
私達のカードの暗証番号は
守られないでしょうに。
先ずは、心配ご無用でーす。
そう言えば、私のブログへアクセスした元に
例の幸福の科学（新興宗教か神興宗教か）のブロガーが来てましたね。
何で？？と思いましたが
そのブログアクセス順位が高くて
びっくりでした。
支持者からの支援なんでしょうね。
因んで
信仰宗教や新興宗教とか聞くと
幸福の科学が真っ先に思い浮かびますね。
麻原のサリンとか
テロリズム関連の盲信関係とか
原理主義とか
なので
私のその他の宗教に対するイメージは
盲目性に関連する『幸福を得る』関係なのです。
この私的視点から
Tの心配は『なにが？どうして？』と思わせるところがありますね。
信じている人がいるーということが
何故に私が信じているーことにつながるのかそれも疑問です。
私はただ
人に考える（坐禅を分からない人に私のイメージをシェアする）きっかけを提供することに徹していると自覚していますけど。
結局自分の「飯の種」で遣ってるだけの事みたいだなァ～
がＴ論ですね。
10進法を人間が開発・発明してから、
色々な妄想が芽生えた・・・【萌え～】の一種ですかね。
０＝０
１＝１
２＝１０
３＝１１
４＝１１０
５＝１１１
６＝１１１０
７＝１１１１
８＝１１１１０
９＝１１１１１
１０＝１１１１１０
１１＝１１１１１１
１２＝１１１１１１０
１３＝１１１１１１１
～～＝１１１１１１１１１１１１１１・・・
此の永久に続く10進法と対等な２進法の世界がある訳で、
十進法世界で意味する素数が宇宙的にそんなに大切な真理ならば、
それは二進法世界でも大切な筈で、二進法世界でも宇宙の物理法則を解き明かせる筈で・・・・
しかし２進法世界では素数なんて「クソくらえ」の駄作に過ぎぬ、即ち無根拠で無意味で無価値だ！！
したがってそれと禅と引っ掛けて、
禅の神秘性を引き出す試みは勇み足かな！っていうのがＴの危惧かな。
坐禅って、
単に特有な身体操作で、
或る【変性意識】が得られると言う脳反応を述べているに過ぎなくて、
人は単にそうやって得られた変性意識を、
どう自分に都合よく利用するか？？っていう問題に過ぎないんじゃあないの？？
丁度Ｔが朝の目覚めのΔパワーで水平思考を利用するように・・・・
精神的＆隠喩的には、さしずめＥ＝ｍＣ²の兄弟分的概念かな（＝先ず結論ありきから導いたモノ的な。。。）？？
そ～そ～、素数はこの波形を横切った水平一直線上に並ぶとか何とかだったかな（＝赤い点、点、点・・・）
で、それが何か？？
数学関数論ではそうなる不規則波形を創作する事はいくらでも可能だけどね（＝洗脳的操作）。。。。
ーーーーーーーー
って事で今朝のΔパワー①．
光って実存する存在だよね。massの一つで重さがあるとかないとか、重さがあるから他の大きなmassの重力で曲げられるのだとか、いやmassではないんだとか？？なんだかんだとか喧々囂々（けんけんごうごう）。
じゃあ何故アイン君は光を、神的に、何物にも影響を受けない、絶対的自性的概念みたいなものだ、として取り扱うのか。
Δパワー②．
光が物質であるならば、要するに宇宙上に存在する機械の一つと言う事であり、
その運動は誤差を生じ、狂うわけだ。
だから屈折率を持つ透明体の中では光速は変わる訳だし、
屈折率がころころ変わる気体が在ったとすれば（例；坐禅中の線香の煙…イメージ化）のなかで光は惑い揺らぐはずだし、
真っ黒なmass（＝例えば黒紙）に突き当たると光速がゼロになる訳だ。
そこでアイン君は言った…【光速度不変則は絶対真空の時なり立つ】と・・・
では絶対真空とは何か？
昔々の科学者は宇宙はエーテルという透明物質で満たされていると考えていた・・ちょうど地球での海みたいに・・・。
そしてやがてエーテル説が否定されて絶対真空説に成り代わった。
でも今は宇宙はダークエネルギーで満たされているとか超ひもで満たされているとかの新版エーテル説に取って代わられてる。絶対真空なんて存在し無いといっている。
11次元Ｍ理論なんかだと、全く真の真の真のシシンの真空の時のビッグバン当初は、
「超ひも破片」なり、全てのmassなり、「閃光」なりの光子は、
全て光速より速いスピードで飛翔していたが・・・、
やがて新型エーテル構造（＝超ひも網目スポンジ構造）が完成してしまったので、
そこを通過しなければいけない光子の速度はアイン君の数値まで値下げ交渉に負けて固定化されちゃったんだ・・・とかと説く（らしい？？）。
ここですでにアイン教の光神様のイメージが狂うじゃないか！！
Δパワー③．
Ｔが昔みたＮＨＫスぺシャル【アインシュタインロマン】でとても気にくわなかった言いぐさを思い出したよね。
ＮＨＫ解説女史曰く『アインシュタインは全てのものは相対的だと言った。だから相対論と言う名がつくのだ・・・・が、が、が、が、が、が、・・・光だけは特別例外事項だ、光は絶対だ！！」と光を絶対性を述べたてた（Ｔの意訳）。
光は神様だから相対的ではない、と自らの言及（＝【全て】は相対的だと言った事）を覆したわけだ。
ええッ、ほんと～って工学オタクＴは疑問視ちゃうわけだね。
Δパワー④．
【素数の呪縛】から自らを解き放て！！
全ての前提を疑え！！全ての禅定（ここではゼンテイと読む事）を疑え。
既存知識に浸かり過ぎるな。
さもないと、それにとらわれ過ぎて、水平思考が出来なくなる。戦争は頑固者の間で起こる。
反対論は常にあり、その反対論もある・・・
人間には正解は分からず、ＡＩ君のみ正解がわかる。
或いは天使か悪魔か神様に聞くしかない・・・。
肯定の肯定、肯定の否定、否定の肯定、否定の否定、
非、非非、非非非、非非非非、～～、～～、永遠に続く。
今一つの思考法の虜になって、
凝り固まって、考えに固執していたのに、
あとになって考えて見ると「なんで？？」と笑い話になる。
「なんでそんな風に考えていたのか自分でもわからない」・・・とかいう時は訪れて来るものだ・・・・永遠に訪れないまま死んじゃう人もいるけれど・・・
さあ、無明からの解放だ！！、何事にも囚われるな！！
ど～お、ケイちゃん！！
ちょっと新興宗教化して行ってるケイちゃんを心配しているＴ君より。。。。。
ーだけ私に一票ですね。
『一匹狼みたいなところ』これ！つまりは
私のことです。
すっきりする一言ですね。
LG万歳です。
T天敵のInspiration-Imagine世界での
ザー精神論の面（面食いT）からは
麺屋として
注文に文句ダラダラして
出された面麺を無視し
レシピー上の問題にまで
クレームをつけて
勘定を払わないだの
チップも無いだの
材料が美味しく無いだの
文句ばっか
兎に角
今日のデルタパワーの出方を見てから
一つずつ検討していきましょう。
何せ、来週の月曜までには
この記事で食っていく訳ですからね。
文句屋の工学屋は
素ピー系よりは
マシっついえば素数ほどマシなのかも。
例のたかはしさんなら
WとG引用でロング論
Long runなりけりでしょうね。
貧乏人暇なしですかね。
この記事で拝借した図のことです。
日本語の指示語の
ミス Multi-verse です。
五面です。
悔しいですが、
お待ちどうであれ！
其のうち、私がなぜこの記事を書いたか
全貌が見える時がくるでしょう。
素数自体には神秘性云々の視点やり取り
ー残念ながらそうではございませぬーです。
見てください、ありさんさえ否定しておられる。
ところで
方程式解き屋のTが
オイラー様の素数を解かないで
工学実質論持ち出して
電卓利用上の算術で
応えてくるとは
期待外れですね。
Wikipediaさんちに行って
もう少しクリック×クリックの
狂おしいスクロールなさってから
出直すことはいかが？
反論してきてますが、
先ず、その図は何か？については
ご存知の無いのでは？
人間に手が一本しか無くて指も無ければ、１か0しかない二進法の世界しか出来なくて（＝パソコンのデジタル論理回路）、そんな二進法でも無限の数を表せる。
そういう世界には素数みたいな概念は存在し無い。
単に10進法だから素因数分解が出来る様になったに過ぎず、これは10進法上現成して来た演算テクニックに過ぎない。
何故そんな単なる数字の羅列に神秘が隠されているとするのか、
これもまるやまさんちコメ者連がよくやる「言葉のお遊び」に過ぎないような気がする。
人の眼に入る、脳が感じる黄金率（黄金比）は１．０になるだろう。
もし人間に眼が一つしか無くて、まぶたが上下に開くなら
黄金律は１．２位になるのだろうか。
もし眼が一個しか無くて猫のように虹彩が左右に開くのならば黄金比は０．８から１．０まで変動するのだろうか。
およそ黄金比１．６１という数字は左右二つの眼で左右（＝横寸法）を見て、
一個分に重なっ形として上下（＝縦寸法）を見るから、
目が横に並んで、まぶたが上下に開くと言う解剖学的に最も安定した視野感から楽チンに感じる横縦比が決定される。
単に機構学的見地から黄金比が決まるだけで在って、
そこに如何なる【神秘性】もない事は確かだ！！
因みに体・頭を横たえて（顔を横向きにして）物（例、建物）を両目でながめれば黄金比の横縦比は逆になるだろう・・・但し脳がもっている既存概念（＝妄想、既得権的視感）を捨てて見る必要はあるが・・・
人間が自分の都合で勝手に作り上げたもので、
その数字に神秘性を持たせるのは人間の勝手な作為に過ぎなくて、
たとえ宇宙現象に神秘性があったとしても、
それと数字とは何一つも関連性もある筈は無いと思われる。
後代の人間が後付けで数字の中に因縁めいた物語りを持ち込んだ結果に過ぎないと考えられるのだが・・・
そこに思惟があって、
テロリストが自分たちの行動日を素数日９１１にあやかろうとしたとかいう程度の神秘性は、こじつけられるけど、
津波の３１１は、何一つ神秘性が有る訳で無くて、
「311にするぞ」と素数統括神が３１１を昔から予定していた訳で無くて、
310でなく３１２でなく、３１１でならなばいけない、
という誰かの思惑がある訳で無く、
３１１でなければならない根拠は全く無くて、
数字３１１は無意味で無価値だったけど、
たまたま３１１に津波が発生したから、
後付けで意味ある数字として、
人々の記憶として残ったというだけの事に過ぎない…と思いますね。
そー言えばノストルダムの予言とか、来年の何月何日は運命的事件が勃発するぞとか、
やたらと特定の数字に運命論を結びつけたがるのは人間の習性でもありますね。
その人間心理を逆用する縁起担ぎ者なんかもいるようだし・・・大安とか吉日とかもそ～だし・・・
レンさんは【素数】信者で、【素数教】崇拝者で、【素数精神論者】で、
「自分は素数のミスユニバースだ」と自認してたんだったよね・・・「水の結晶」精神論も含めてだけど・・・・
たぶん『素数の神秘』とかいう類の宗教的布教本を読んで、
数学者・科学者なりのオイラーとかブランジュ博士が「素数の中に宇宙を解き明かす鍵が隠されている」とか、
「素数が解明されれば宇宙を支配する物理学の法則を解き明かせる」とかいう魅惑的な表現にコロッと参ってしまったんだとＴは推測してるよね。
素数が物理現象に関係してるのだとしたら、
それは単に【１と自分自身の数字以外には割れる整数が存在し無い】と言う事実があると言うだけの事であって、
何かの物理現象（例えば量子論的エネルギー軌道の如く）は、
安定する最小単位まで分割するとかの性質があるとかを言っているに過ぎない・・・
そういう程度の意味で素数列概念を使っているのでは無いかとＴ的には思えるよね。
一例で言えばエネルギーレベルが６というモノが過渡的に出来たとしても、
直ちに２という安定した軌道レベルと、
３と言う安定した軌道レベルに分解してしまう、
とかという程度の意味だと思えるよね。
つまり６というエネルギーレベルは不安定レベルだから長期に存在出来無くて、
これ以上分解できない安定した２と３という素数レベルに遷移するのだとかね。
（注：実際には或る近似値少数点数字群で表示されるエネルギーレベルが、最低レベルを２だと【仮定】すると、
その上の存在レベルが３として表され、
更にその上の存在レベルが５だとかいう飛び飛びの軌道として表現できる…と言う事）。
其処には別に神秘性も何もなくて、
単にそれ以上分割不可能な安定レベルに落ち着く、といっているの過ぎない・・・がＴの解釈ですね。
元工学者Ｔは神秘性を排除した世界で生きるのが飯のタネだったから、
Ｔがそう考えるのは仕方がないですね。
Ｔの予想が外れて居たら「御免誤麺ヒラ謝りメン」だけど」
Ｋさんて禅心理学にのめり込みすぎて、
反って逆に禅を神秘化して行ってるって事無い？？
オイラー素数って言ってもＴに取っては
別に何の神秘性も感じないけど、
それに無理無理に神秘性をこじつけて、
だからなんとなく似ている側面がありそうだという
主観的直感的感性で、
禅には神秘性が有るんだ・・・
とかなんとか言いたくなっちゃうとか？？？
Ｔが思うにはまるやまさんは
坐禅に何の神秘性も付加していないよね。
ただ単に特殊な身体操作で
変性意識が出ると言っているだけで、
座禅の神格性や神秘性を一切排除してるよね。
ど～なんだろ～ね。。。。
３１１も素数
911も素数
・・・偶然の一致なのだろうか？？？？？？
ってどゆこと？？
だから素数には魔力があるって言いたいの？？
我思う故に我（われ）は、
今現在此処に存在してる訳であって、
何一つ思う事が無くても
Ｔたる【個性】が此処に存在している・・・
なんて言うのは論理の破綻であって
我なんて無いんだけど我は常に思っているなんて
言ってのける御仁は
ほんま君は屁の様な透明人間じゃなァ～！！
って思う訳だよね。。。。
珍しい人種だよね
無いとは言わないけど・・・・
まあ在っても別に悪いっていう訳ではないけど・・・
人さまざまだし・・・
単に君と僕は別の道を行くというだけの事だから。
けっこうもう耳にタコが出来るほど聞き飽きたし・・・
囲碁は好きだったけど
今は根気が無くなって
碁力を上げたいという気持ちもサラサラ無く
対戦する人間の相方もいないし・・・
パソコンの向こうにいる不特定多数の人間と
相対する程の興味もなく
機械に負けるのも空しいし
機械相手を打ち負かしても
勝った喜びに浸るのは
余りに大人げなく自虐的だから
他の暇つぶしは色々あるし
脳ボケ防止方法も色々あるし
相手に拘束されずに我が自由を
一人謳歌する流儀も色々あるし
まあ我思う故に我ありと
平然と言ってのけられるし
無だ無駄いう必要も全然ないし
ごく自然体で夜寝て、朝起きて
日中何かしら見て何かしらやって、
有を悠々楽しむ、我在りと楽しむ
そんなとこですね。。。。。
そいつ（ＡＩ君）の電源を握っているのは愚かな人間だけど、
ＡＩ君を使って、
他の愚かな人間より、
より大きな利益を受けたいと思う人間グループがいるのだから、
ＡＩ君はますます成長する一方で在り、
この世からＡＩ族を抹殺する事はもはや不可能ですね。
言ってみれば産業革命として、
鉄道・自動車・飛行機・電気装置・電話・テレビ等々が発明された如く、
それらの無い世界に戻る事は最早出来ないのでしょう。
いくら釈迦や道元さんを尊敬すると言って、
彼らに憧れてみても、
彼等の世界に戻る事は最早不可能の様に・・・・
そういえば、大学入試試験でも高偏差値をとるのはＡＩ君と決まっており、
まったく取るに足らない偏差値を巡って
愚かな人間同士が、
ちまちまお互いの足を引っ張り合っているんだから、
なんとけち臭い事をやってるんでしょうか、
われわれ人間は・・・
まあ国同士のケンカもそうだけど・・・
キットＡＩ君がせせら笑っていますよね・・・
って、オッとそ～そ～、
ＡＩ君が笑う笑いは絶対、心からのものではなくて、
せせら笑い位なら、させる様にプログラム出来そうですが・・・
パソコン相手だと
10段階の５レベルで
勝率20％です。
人間相手より
パソコン相手のほうが
私はずーと好きです。
何故なら、早く
悩みも無く
汚い戦略無しで
取り掛かってくるからです。
Tはチェスやりますか？
Tの恐ろしい予見ですね。
しかし、そいつの電源プラグを
握っているのは
愚かな人間です。
ironyのIronですね。
正解・・・
人に出会う為！
準正解
出逢いお互い繋がる為！
近似解
会ってすれ違っても記憶に残るため
無だ無だと言う人は
無駄無駄に生まれて来ちゃった無駄人だな～
個人の感情の産物に過ぎないのであるが、
その情報を何万人分も積み重ねて
共通点を抜き出して来れば
それは普遍の真理となって姿を現す。
ＡＩにはそれが出来て
人間にはそれが出来ない。
では人間は何の為に生まれてくるのか？？
正解・・・
人に出会う為！！
出会ってお互いの傷口をなめ合う為！！
なめ合って自己陶酔にひたる為！！
まあ辛い事があったら
ピリ辛まっかっかラーメンでも喰らって、
眼の前にある事に集中でもするしかないね・・・
キッチンカウンターの大理石をウットリ擦れば
傷口の癒し効果抜群だしね。。。
まあＴの場合だったら？？？
けん玉でもやるかなァ～！！
アメリカでの裁判官の下す、
仮釈放の決定プロセスに於いて、
また釈放後の制限仕様に於いて、
ＡＩが計算して来た受刑者の【再犯予測】が
無視できなくなっているし・・・・、
日本の企業でも人員確保の為に
【止めそうな人予測】でのＡＩの結論の方が
人事課員（上司課長も含む）の経験や勘を凌駕する事になったし、
当然のことながらチェス・将棋・碁のプロ世界では人間は連戦連敗を喫したのだ…徹底的且つ決定的に。。。
ＡＩには感情的な悩みは無く、
人の何千倍の情報を立ちどころに取り込んで、
ブラックボックス的に情報処理して、
素早く正解を引っ張り出して来る。
人間には既に太刀打ち出来る幕は無く、
人間の開発者も何故ＡＩがその様に結論したのかを
知るよしもないそうだ。
人間は一部分しか見ていないが、
ＡＩは全ての情報の中から
隠れた共通点を見つけ出し
人間が決して想い付かない創造性を発揮する。
人間が予想できない予想外の判断を下す。
その独創性に人間は太刀打ち出来ない。
今や勝敗はＡＩとＡＩ同士の競争なのだと言う。
金融ディーリング ルームでは
既に8割がＡＩに頼っているそうだ。
タクシー業界もＡＩの予測で、
より多くの乗客を拾う。
ＡＩは金稼ぎの天才だ。
政界でも政治家Ｍｒ．ＡＩ氏が
正解を引き出して来る時代となった。
ＡＩ氏こそが真の民主主義を作り出す。
ＡＩ氏は「みずから」勝利の方程式を編み出す。
人間氏は「おのずから」俺のお陰だぜって自己陶酔でもしちょれ！！
経験と勘に頼って来た人間を、ＡＩ氏は既に排除したのだ。
人間は『無』どころか、既に【無効化】されたのだ。
知るは永遠の自己陶酔
汁ならピリ辛キムチラーメン
自己大いに満足し
脳が最高のしあわせに酔う
私自身が妃に君臨
これほどの根源的な事実は無いでしょう。
もう科学的な悟り
でしょうね。
極めて賛同します。
（火山噴火力・台風衝撃力、Ｋ氏の念力、地殻の移動等々の）地球表面＆内部で起きる内因力の変化を受けて、
地球は微妙に変化する。＜
上記のT統察力眼に
地球人も微妙に変化するも
プラスします。
そーおですよね。
時間はMassではないからーだよね？
初めて目にする定義なので
イメージだけでいうと
（スパーコンピューターも解釈できないでしょう）
意志を宇宙のレベルに置き換えたーとのことに捉えますね。
ですが、その『無』が難しいので
定義を完全に理解するのは
まだ意思を転換していない者として
準不可能に思えます。
ですが、意思について
考える動機になりました。
ありがとうございます。
筆者の今回記事についての感
フェルマーの最終定理と禅定理が
何故、人気を得たのか
私は分かる能が無い。
それはさて置いたとしても
私の隠れた恥である
ー数学無能ーが公に知られて
それを認識し
恥を忍び
Tに数学の基礎をゼロから
学ぶと決心したきっかけとなった。
よって
Tから数学のゼロ概念
予測計算
分数
小数点の算術など
小学校の基本算数から
洗いざらいしている。
この算術が定着すれば
なんと！
私は『無敵』になるのだ。
わははは！
見よ！恐れ多し数学よ！
私は妃に
やっとついていけるのだ！
意志滅失の誤差論 (T)
2017-06-27 02:09:17
私は、囚われなく告白しよう！！
私は夜、睡眠に入ると「意志の滅失」を起こす。
私はその時に限っては死者だ・・・・・精神的には。
朝起きると「意志の回復」が起きる。
生命のゼロポイントで在る【光】が「生きとし生ける」エネルギーを生んで、それをわが身に注ぎ込む。
【雨】を見ては、庭の草木に掛かる【水】のしぶきを見ては、
光からエネルギーを貰って【生命】を形造っている、
炭素（Ｃ）と水素（Ｈ）と酸素（Ｏ）の化合式が脳裏に浮かび、生命力の躍動を知る。
しかし夜寝たまま、
再び目を醒ます事が無いならば・・・・・・
そこには永遠に喪失された、意志滅失した、
俺の虚像があるのみだ。
人ってこんなモンだよ！！ (T)
2017-06-27 02:47:49
Ｔさんも、Ｋさん乃至Ｈさんも、Ｅさんも、Ｚさんも、Ｏさん乃至Ｍさんも・・・・
Ｓさんも、Ｒさんも、Ｄさんも・・・・
Ｎさんも、Ｋさんも、Ｍ乃至Ｉさんも、ＴＫＨさんも・・・・
凡そ人が意志する事は
すべて「自己陶酔」の結果に過ぎないようだね・・・。
まあそれがＴｈｅ【人間】なんだから、
四の五のいう事では無い訳だ…
勝手に自己満足しちょれってね！！
添付終わり
Tによる返答であるのでそれらも続けて添付します。
笑撃写真も風景写真も (T)
2017-06-27 00:30:34
おおおッ！！！
このブログを経由して
喪乃野原始さんブログ＆フォトチャネルに到達。
いや～、実におもろい！！
人生の愉しみがふえたなァ～。
ありがとさん、はじめちゃん、そしてレンゲ草
さよならＺ，こんにちはUnknown・・・ふたご座兄弟 (Ｔ)
2017-06-27 00:52:31
囚われ無しに告白されると、
意志の滅失後は…他者に取っては・・・無にしか映らない（＝君は既に死者だ）。
それを反転させれば
滅失人に取っては・・・ありのままの世界も・・・既に無なのである（＝俺は既に死者だ）。
ｍｍｍｍｍ
意志滅失の世界＝存在してない我＝死者の世界？？
地球は機械だ論 (Ｔ)
2017-06-27 01:22:20
今朝のΔパワー
地球は一つの機械である。
機械の動きには誤差が付いて回る。
不確かさとの永遠の格闘だ。
一年が狂いだしウルウ年（＝4年ごとの年末調整）が必要になる。
地球の自転が早くなったり遅くなったりするからだ。
宇宙にポッカリ浮かんでいる、乃至、慣性で同一方向に動き続けている、地球と言う宇宙上の球体にも、
外因力（太陽からの爆風、近接近中の他惑星の引力、流星の衝突、宇宙からの磁力・重力波等々）の変化、
（火山噴火力・台風衝撃力、Ｋ氏の念力、地殻の移動等々の）地球表面＆内部で起きる内因力の変化を受けて、
地球は微妙に変化する。
あっち行ったりこっち行ったりのどよめき変動を受けている。
機械である以上、その運動には作動誤差が付いて回る。
それは地球が物体という機械であるからだ。
しかし繰り返して言及すると、
【時間】とはあくまで空想上の概念であって、
物体では無く実体があるのではないから、
時間自身が伸びたり縮んだりと言う事は出来ないのだ。
ー添付終わり
Unknown (Unknown)
2017-06-26 20:16:07
肯定の肯定
肯定の否定
否定の否定
否定の肯定
Unknown (Unknown)
2017-06-26 20:28:20
我々は囚われなしにこう告白しよう。
意思を完全なまでに無くしてしまった後に残るところのものは、まだ意思に満たされているすべての人々にとっては、言うまでもなく無である。
しかし、これを逆にして考えれば、すでに意思を否定し、意思を転換し終えている人々にとっては、これほどにも現実的に見えるこの我々の世界が、そのあらゆる太陽や銀河を含めて、無なのである。
ー添付終わり