心の句点は何か
What is mental period in mind?
文章の文末に打つ句点『。』は
The punctuation mark used at an end of a sentence『。』
一連の文脈を終わらせる意味があるように
-as its meaning of making an end at a continuity context
心の句点は
Mental period is
心の思考をある程度の時点で
繋ぎを止めるようなものに似ているかもしれない
-also, it is likely making an end in connections
-which cut mental thoughts off at some points
私は~~である。
I am the ~~.
あなたは~~である。
You are the ~~.
これは~~である。
This is the ~~.
それも~~である。
That is also ~~.
だから~~である。
Therefore, it is ~~.
上記のような『~~である。』は
Such above of 『it is ~~.』
句点を伴い何かを終わらせる
Complete something with punctuation marks
それらの句点が心に多くなると
When those such periodic mind are increased in mind
次に繋ぐ糸が切れる
The connected thread to next breaks
句点を打った瞬間に留まることになる
Would be stuck at that moment when the period is marked
では心の区切点は何か
Then, what is mental comma?
文章と文章の間に打つ区切点『、』は
The comma 『, 』used at between sentences
一連の文章と文章を繋ぎ合わせる意味があるように
-as its meaning of connecting some series of sentences
心の区切り点は
Mental comma is
心の思考の部分的な点と点を
ある時点で突然、繋いでくれる
Can let connect with partial point in mind
-to a point to be a thought at a moment suddenly
私は~~であるか、
am I ~~~,
あなたは~~であるか、
Are you ~~,
これは~~であるか、
Is this~~,
それも~~であるか、
Is it also~~,
だから~~であるか、
Therefore, is it~~,
上記のような~~であるかは
Such above of ‘Is it ~~,’
句切点を伴い何かを繋ぐ
It connects something with a comma
それらの句切点が心に多くなると
When those such mental commas are increased in mind
次に繋ぐ糸で何かを結んでいける
It can tie something with a tread to a next
句切り点を打った瞬間に
The moment when used comma
点と点が繋がっていく
-a point and a point are getting connected
心に句点を打つのは簡単だ
It is easy to put a mental period in mind
“これは~~であれば良い”
“This is good if it is ~~”
“それは~~であるから悪い”など
“It is bad because it is ~~” etc.
決めつければ終わって
When decided, it ends
そこに留まるからである
-and it stays at there
だが、区切り点は
However, the mental comma is
そう簡単に終わらない
-it will not end so easily
“これは~~であるから良いか”
“Is this good because of ~~”
“それは~~であるから悪いか”など
“Is this bad because of ~~” etc.
心が次に繋ぐ何かを考えないと
Unless mind does not think something for coming next
句点を打つことができないから
-it cannot to be connected to be a period
次から次へと思考を繋げようとし
So, it tries to connect thought next to a next
そう簡単には終わらない
It does not end so easily
句点の心『~~だ。』
Mental period 『It is ~~.』
区切り点の心『~~か、』
Mental comma 『Is it ~~,』
その2つの『~だ』と『~か』の考え方の差は
Those thinking differences of 『It is』 and 『Is it 』
心の思考の方向性を根本的に変える
They change the mental way of thinking fundamentally
これらのことから考えると
These things lead to think that
坐禅は
In doing Zazen way
心の句点も区切り点も無くし
Zazen gets rid of period or comma in mind
考えの終わりを無くし
Eliminate fatal thinking in mind
次から次へと繋がる思念も無くす
It also cleans up brothering thoughts which comes continuously
心を真空空間へと誘う
It invites to vacuity space
その無念の念であるだろう….
It would be a will to be a none will….
句読点は、句点「。」と読点「、」の二つのことです。
句点は文の終点の印、読点は単なる息継ぎではありません。
読点には重要な意味があり、立派な文字です。
「渡辺刑事は血だらけになって逃げた賊を追いかけた。」
この文は、文中の一カ所に読点を打つことで二通りの意味になり得ます。
どうか気を悪くしないでくださいね。
句読点を英訳すると
句読点:。
区切点:、
英語圏の読者を意識したら、文法上のミスに
なるのですね。
引用上の食い違いなので、そのうち編集するか、注意書きで補足しておきます。
ひとまとまりの文の最後には句点
文中に
読みやすく正確な理解を
助ける為には読点をつける。
人生過程式に重要な暗喩を提示する。
そこから様々な絵が浮かびあがる。
諸行無常は読点、諸法無我は句点
おのずからは句点、みずからは読点
釈迦は句点、恐山は読点
人生如何せん??は読点
人生こんなもんだよ!!は句点
物語り人生論は読点で繋ぐ
ご指摘に従いまして訂正しました。
書く前にきちんとグーグルべきでしたね。
私は記事を書く前に
調べ物をすると
感覚が狂ってしまうので
思ったことや
浮かんだことをそのまま
綴っています。
勿論、間違いがあるだろうと
思ってはいますが、
非難される覚悟で書いています。
それが書き手の責任かもと思います。
間違いを受け止める
そう決めています。
ですが、今回は教育的な観点から
英語と日本語のズレがあって
そのことに気づかないまま
無責任に書いてしまい
ヒゲジイ様やTから指摘があったので
ウェブで調べ直し
間違いを受け止め
編集し直しました。
今後もこのようなことが
絶対あるので
その都度、指摘お願いします。
気を取り直し慎重に書きます。
正に私の真意そのものです。
他人にそれが重要かどうかは分かりませんが
少なくとも私には重要でした。
私の心に常に流れているイメージを
句読点に委ねてみました。
文法上のミスは
みんな(?)勉強嫌いなはずなので
スキップしたかったでしたが
どうも公になるとそう簡単に無視できないですね。
読者に中学2年生がいるので
ちょっと反省しながら編集しました。
もし、仁仁君がここまで読んだ場合のため
(絶対ないだろうけど、あるかもしれないので)
仁仁君へ
句読点は辞書でキチンと調べてください。
公立入試国語作文に採点対象ですので(8点)
一目で即決でした。
ここまで即決したことが無かったから
投稿するのを急ぎましたね。
隠れたサインを読んでもらい
受け止められた気がします。
いつもですが。
「引用符が時間と空間を繋ぐ」
同感できます。
これもまた、私の勝手な勘違いでしょうか?
時間は元に戻らない。
しかし過去は脳内に記録として移動して(=おのずから)、
現在のあなたが其処から意味を見出して(=みずから)、
未来のあなたの在り方を決める事が出来る。
坐禅に依って、「おのずから」と「みずから」を繋ぎ合わせられる。
真空空間の無念の念でそれはなされる、
余分な雑音を排して、純粋に・・・。
現在の私はタダタダ只の人に過ぎない訳だ。
過去の権力を家の中に持ち込めば家族から煙たがられる。リタイアーした後に奥さんから熟年離婚を申し渡される。
老人ホームでもそういう人は老害となって皆からつまはじきされる。