
年を数えなくなったのは
40を過ぎてからだ
What I don’t count is my aging
-ever since it was over 40
40を過ぎてから50も60も
大した違いは無いように思える
Since my age over 40’s, those ages in 50s or 60s
-it seemed like there is not much difference to me
私は自分が何才かが気にならない
I don’t mind how old I am
よって、人がいくら高齢だとしても
気にならない
Therefore, no matter how old people are
-it is not my concern
自分の老いを認め
Acknowledging my age processing
消えてしまった若さに未練が無い
I am not lingered at youth which was had gone
人から私の生物年齢が
実年齢より若く見えると
褒め称えてもらっても
People praised me up that my biological age
-looks younger than my actual age
そんなに嬉しくもなければ
ありがたくもない
It is neither gleeful nor thankful for me
謙遜して自分を遜下したくもない
I don’t want to modify with humbled for those praises
確か、40代までは
Surely, when at my 40s
シワを見るために鏡を見て
Looked at the mirror to check my winkles
新しく生えた白髪を数えたが
Counted newly grown gray hairs
ある日、それらを死ぬまでやれないと気づき
One day, I realized that I could not doing it till I die
加齢の過程を気に止めなくなった
I became to not care of my aging process
生まれた以上
Ever since I was born
死ぬまで
Till death comes
年は取り続ける
I keep gaining ages
死によって
By death
加齢も止まる
Aging stops
老いも終わる
Getting older also stops
一本の線香に灯がついて
Likely a single incense stick lightened
暫くその命を生き
Lives its life for a while
いずれは灰になり
It becomes ashes
やがてその灰も消えるように…
Such as the ashes will be all gone at last…
今回の記事は全くの一人よがりのだわ如である。
だが、偶には年齢もTと思考訓練してみたいと思って書いた。
Tが如何なるものを提示しても
この年齢に関しては
超然になれるーその気合でいる。
Eの肯定的な応援も期待しているが
無名さんのゲリラ戦にも準備しなくては!
忙しい1週間になるようだ。
前回記事でのTの最終コメ
『各時代の大闘争』お忘れなく!!
自発的ではない。
肯定とは自発的な意思である。
仕方のなさは肯定的とは言えない。
なおかつ、自由とも言えない。
This is for the author of the article and some readers too.
But, it is NOT intended for Mr. T, whom I like very much. I don't wish to appear like I am antogonizing him. Mr. T does not like the subject matter of the link, does not believe it, and I respect his opinion. I am not trying to make anyone's head explode. This is for Lotus Flower, and any other reader who doesn't completely dislike the concept of time dilation.
Okay, with that out of the way...I can explain Lotus Flower why you look younger than me. It is because your head is closer to the center of the Earth than mine. Even if you wear your new shoes, your head is still closer to Earth's core.
As this link shows, rate of time is different depending on how far you are from the core of the Earth. (One of your favorite scientists Richard Feynman is featured in the article!!!! As well as Einstein, of course.)
So, in order to slow the aging process, I am going to wear the pleastic knee pads you suggested for me. I will crawl around rather than walk upright.
Maybe if I put oil on my chest I can slide around like a snake, making me, Mr. Earthy Dude, even closer to the core, and therefore very young indeed!!!
http://gizmodo.com/earths-core-is-younger-than-we-thought-1778388555
I am curious how Mr. Earthy Dude translates in Japanese.....
しかし、それは私が非常に好きなTさんのためのものではありません。私は彼の反人間化しているように見せたくありません。 Tさんは、リンクの主題が好きではない、それを信じていない、と私は彼の意見を尊重しています。私は誰の頭を爆破させようとはしていない。これはロータス・フラワーや時間拡張の概念を完全に嫌う読者のためのものです。
そうですね、ロータス・フラワーがなぜ私より若く見えるのか説明できます。それはあなたの頭が私の地球の中心に近いからです。新しい靴を履いても、あなたの頭はまだ地球の中心に近いです。
このリンクが示すように、あなたが地球の中心からどのくらい離れているかによって、時間の割合は異なります。 (あなたの好きな科学者の一人、リチャード・ファインマンがこの記事で紹介されています!!もちろんアインシュタインもそうです)
だから、老化のプロセスを遅くするために、あなたが私に提案した幸せな膝パッドを着用するつもりです。私はまっすぐ歩くよりもむしろ這うだろう。
たぶん私は胸の上に油を置く場合、私は蛇のように滑り込むことができます。
http://gizmodo.com/earths-core-is-younger-than-we-thought-1778388555
さんが日本語でどう翻訳したのか不思議です
お釈迦様が言う、「人は生まれては死に、生まれては死に疲れのみを知るのでございます。」
ある老人が言う、「ほんとうやなぁ、お釈迦様の言うことほんとうやなぁ、年を取ると疲れるだけやなぁ、楽しいのは若い時だけやなぁ」。
『智に働けば角が立つ
情に棹(さお)させば流される
意地を通せば窮屈だ
とかくこの世は住みにくい・・・・・』
深層心理を詮索せずに
「天才崇拝熱狂症候群」の
オンナ戦士Kさん言を是々として、
今回引用なるダイアグラムは
素数オタクのオイラーさんの
『オイラーの等式』 が
見事今回御登場
(シャンシャンシャン!!)
神が人間に「表現の自由」を与えた証とばかしに
愛の本質そのものの
シェークスピアのソネットの如くに
遥かに深い内面からの
人間の形の美しさを引き出す絵画の様に、
オイラーの等式は
存在の遥かな深遠に迄到達しているとして
全ての数学分野の最も有名な式と見做されて
数学美の絶対的極地とばかりに
意味を理解出来ない数学者は失格だとばかり
オイラーの天才振りを発揮したが・・・・
それはガウスの複素数面方程式 Z=X+iY
乃至は元ネタのコーツの1714年発表の
複素関数論 log〔cosX+(i)sinX〕=iX
に於いて X=πと置いた時の特異点現象だったと
いう事で在り、
オイラーの等式は
なにやら作為的に崇められた神話的物語???・・・・
の様にTには感じる。
『情に棹さす』のはTの本意では無いのだが・・・・
『各時代の大闘争』ではなくて、
『各時代の大争闘』が正しい本名だっとと今更思うので
訂正しておきます。
Tは分かるー70%
Tは検索するー30%賭けましたが
見事に当てられましたね。
『
ガウスの複素数面方程式 Z=X+iY
乃至は元ネタのコーツの1714年発表の
複素関数論 log〔cosX+(i)sinX〕=iX
に於いて X=πと置いた時の特異点現象だったと
いう事で在り、』ここまでフック(Boxing用語)を入れたということは
Tも結構、素数の少数派なのでは?
素数は無意味だなど誰かコメで書いてた感じもしなくもないのですが。
老い自体が自発(自然的)だから
その老いを追うに当たって
自発だろうが
他発だろうが
結果は同じだと思うのですが。
自発的な肯定が自由だとおっしゃる根拠はどこからでしょう??