心には心の時間の流れがある
Mind has its own time flow
その時間は人によって相対的である
The mental time relatively differs depending on people
アインシュタイン曰く
Einstein once said
可愛い女の子といる一時間と
One hour with a pretty girl and
熱いやかんに触れた1秒は相対的であると言った
-one second touching on hot kettle are relative
年齢の違いによっても
Also, time depends on aging
10代と50代では時間の長さが大きく異なる
Between teens and 50’s the length of time significantly different
時間が何かについては
About what time is
今の科学でもその真実を解き明かしていない
Even today’s science doesn’t reveal its truth
1秒、1分、1時間、1日
1second, 1minute, 1hour, 1day
1週間、1か月、1年、1光年
1week, 1month, 1year, 1light year
それらの時間を計る単位は
These unites for measure time
人間が便宜上定めた測定方法である
-is decided by humans for convenient way
-to measure time
神がいるとしたら
If there is a God
きっと神の時間単位は
Perhaps God’s time unit
人間界とは違う単位を持っているだろう
-would have different measurement from human ways
或いは、時間観念を持っていないかも知れない
Or might not have a time concept
人によっては
Depend on people
現在の時間帯に実存しながら
While they authentically existed in current time zone
過去の出来事に留まって生きている人もいる
-they are still staying where some events happened in the past
または現在の時間帯に実存しつつ
Or else, yet they authentically existed in current time zone
未来の幸せを祈り
Praying for a happiness in the future
未来に逃避して生きる人もいる
Some people escape to the future and live there
自分自身がどこの時間帯に生きているかを
特定することはそう簡単ではない
It is not so easy to judge to point out
-which time zone live in and where
ある人が現在に生きながら
While a person lives at present time
過去の幸せだった時や
The time when was happy or
過去の不幸せだった時を忘れられず
If can’t forget the time when was unhappy
それらをいつも心に思い
Always think those times in mind
常にその出来事を思い出し
Always remind those events
その出来事に感情の変化があるとしたら
If emotion is changed by those events
その人は今を生きることはできない
The one cannot live in current time zone
時には未来への希望も
Sometimes the hope for the future
未来への期待も
The expectation for the future as well
未来への夢も
Even dreams for the future
今を生きることを防ぐ時もある
They sometimes prevent to live in current time
それらの今を生きる術は
Those skills to live current time
人間の限界を超えるものが確かにある
It is certainly beyond the limits of human being
ではどうやって今を生きるようになるだろうか
Then how can we live in current time zone?
そのような特集な方法や技法があるだろうか。
Is there such specific ways or skills?
もしそれらがあるとしたら
If there some ways
時間の経過を絶てることができるだろう
It could be exterminated the time passing
結果的に今を生きることにつながるかもしれない
It may lead to live in current time as the result
ふっと
Instantly
坐禅によって得られる無念の瞬間が
The moment with emptied thought which can get by doing zazen
時間の流れを絶てる無時間感覚かなと
The sense of none-time which can cut off time flow
想いがよぎった
The thought has crossed in my mind
Tも今朝のデルタパワーについて書いてたのですね。
タイミングが点点で繋がりましたね。
完結の完
上記のTの見解、観解を精読できました。
やっぱりノートに書きながら読むと
全体像が掴めますね。
それらについて
私がどう受け取ったかについては
この記事コメ欄ではなく
新記事に移行して
『感想文』じみたコケのコメを書きます。
何せ、初めて100を超えたから
スクロールバーをダウンさせたり
アップさせたりするのは
疲れますからね。
これでここのコメ欄は
おさらばさせてください。
今朝の生きる力は曇り日から来た。
起き掛けの空は曇り雲・暗い雲が太陽を覆っており、怪しい風が吹き、木々をゆらし、Tの頬をよぎって行った。
直観的に『風の又三郎』(=宮沢賢治童話)のイメージが頭に浮かんだ。
宇宙の不思議な躍動感を感じたものだ。
これもまた生きるエネルギーや生きる気力を人にあたえる。
毎日毎日の日常生活のなかで、事象は常に変化し、無常でそれ故に日々新しい発見がある。
処で、昨夜の法伝さんのブログ記事に触発されて、
Tのデルタパワー解剖学が浮かんで来た(=今朝のΔパワーそのもの、本質とは何かについて)。
分かり易い例で言えば、
小説家などの思索者が休憩を取る時は、
考えが纏まって一段落したらお茶の時間にすると言うのは良くないそうだ。
むしろ思考が纏まる前に小休憩して、庭を散歩するとか環境を変化させて五蘊(ごうん、五感・識)を一旦切り替えてから、また仕事(思考・執筆)に戻ると、スッキリしてクリアーな絵が描ける、と言う事だ。
つまり考え続ける脳は雑音をドンドン蓄積するので、その中から出した纏まり(一段落・結論)は駄作に成って仕舞う。
むしろ思索が一段落する前に休憩して、
一旦脳を休め、脳を別の環境に置くと、
海馬が解放されて、雑音を除いた新しい絵(=デルタパワー)を、海馬が自動運転で引き出して来る、と言う脳の仕組みなわけだ。
Tのいう睡眠瞑想はそういう形をとり、
目覚め時1~2分の思考が雑音を除いた脳状態で、
有効打の点点点が一挙に新しい絵を描くと言う訳だ。
昨日昨夜の間に、意識・無意識下に付け加えられた新しい点・点情報が古い点点情報と融合して、今朝のΔパワーとなって新しい絵が誕生する訳だ。
全ては予想外なコメばかりで
ここまでいけると全く予測できなかったです。
今日、行ったところ
1.Best buy(1時間高速のり)
エアコン購入のため
2.例のレストラン2回目(昨日メガネを忘れ物したから)
3.GAPでかなり買いました。
4.帰宅してエアコン取り付け工事
5.夕飯
6.選択3回
なので今の時間になりました。
もうすぐ12時です。
新しい記事の案があるので
明日くらい書く予定です。
Tのコメは書いて投稿してからゆっくり読みますね。
Eは明日法廷みたいなので終わったら読むと思います。
Tがもううんざりしている感じをグーグル通訳が気づければいいですけどね。
ところで例のレストランはソウルの味付けで昔食べてた味そっくりでした。
日本の前にはソウルだったので
懐かしかったです。
とりあえず報告まで。
これでコメ数104ケ、最高の出来!!
御祝儀イベント参画四角。
まあ兎に角おめでとう御座ました!!
まさにKさんにうってつけの記事みたいですね。
Kさんがこれに通暁したら、毒気を抜かれるというか、気負っていたモノが一挙に霧散して、
ブログスタイルも一変するかも???ですね。
法伝さんの記事見て、いいな~と思ったのは、気功(気のエネルギー)法を取得したが自発的に止めたという理性的判断でしょうか。
以前にも書きましたが、アメリカ中部で日本人合気道道場師範が、気のエネルギーで病を治すとかいって、1000人の弟子を養成するとかという目標を立て、
それに賛同した女性医師が結局医師免許をはく奪されてしまう処まで状況悪化を起こしてしまいましたから、
チャクラがどうとかこうとか、性エネルギーがどうとかこうとかのスピ系・ヨガ系にドップリ嵌り込まなかったのは、流石法伝さんだと思いましたね。
彼もKさんも恐山ニューフェースのたかはしさんも、睡眠障害の履歴で悩むっていうのは、なかなかやっかいなシロモノなのですね。
今の游行期の老人Tには坐位瞑想修行が必要ではなく、
夜寝る時のΔ快眠・良き目覚めwデルタパワーは、
結局意識下・無意識下の心配事が無く、拠ってノルアドレナリンの分泌が抑えられ(老人性欠乏症かも??)、
~~欲も最低レベル(少欲知足)の【The老年効果】というところなのでしょう。
面倒くさい事は極力避ける(例、Eさんとの対決回避)とか、日常をうまくハンドルできる様に、水平思考を働かせられるし・・・
游行期の人間って二種類あって、
一つのタイプは、薄暗い部屋に閉じこもって、脳内の過去の世界だけにドップリ浸かり込んで、自分が今現在、この世で「生きとし生ける」存在で或る事を忘れてしまってる人と、
もう一つのタイプは、
自然界と同化してしまって、生きとし生ける自然の神秘さの中に、飄々と生きるを楽しむ人に別れるのかもしれない
まあ第三のタイプとして社会活動に参画している学習期・家住期・林住期をそのまま継続している現役人というカテゴリーもあるかも知れないが・・・
どれであっても人さまざま、どちらがいいとか悪いと言う問題ではないのかも知れない
禅の世界が何を目指しているのか、かの寂静禅の目指している本質は何なのかとか、心のtagが色々余韻を醸す
宇宙の中の一分子として同化・共鳴・調和して「生きとし生けるを楽しむ」と言う形ですから、
その為に個人的に有益な情報を勝手に集めていると言うに過ぎず、
其の為には弊害となる、役に立たない情報は自動的に切り捨てる結果になる。
これは極めて私個人の利己主義的方法論だから、
他者との議論は不用、ブログを作成して他者との交流(=コメ参加者を募る)も不要、フェースブックも不要、Twitterも不要、iフォーンも不要、車も不要、贅沢も不要、物欲も不要、~~も不要不要のオンパレード・・・
只、青い空と白い雲さえあれば良い、
生気を呼び込む風を感じさえすればよい、
木々の緑と、花一輪に飼いならされる(=一輪の花の中に全宇宙を見る)さえ出来たら・・・
・・・・それだけでいい・・・
そゆ事ですね。
アイン君との議論は今のTに取っては何の価値もない。
Tが19歳位で大学の為に東京に出てきた時に、
高校同窓生と東京で会って、
強引に創価学会とかモルモン教への入会折伏を迫られて、
徹頭徹尾、心底、辟易した事が有るけど、
今回の記事発端でそんな時代の出来事を思い出しました。
Tは人と論争を楽しむ習慣がないものですから、仕方がないですね。
Tは極めて個人的に、自分で資料を色々調べて、自分で考えて、自分なりの結論を出す思考方式が習い性になっていますから、他者との二者議論は不用の様ですね。
きわめて偏見に満ちていると言う事なのかも知れませんが、それがTの個性ですから・・・
何らかの事象が起こった事を指し示す【時】と言う概念は事実そのものとして定義出来るが、
「時A]と「時B]を繋ぐ【時間】というものは、
人間が地球の自転を観測して割り出した、仮設物に過ぎず、
そう言った定義で出来上がった、架空の【時間】というものが
別の天体とか、速度の関数として、時間単位が伸びたり縮んだりするなんて物理的には在り得ない事だ・・・
と思って居るという事ですよね。
もし伸び縮みが時間に存在するとするなら、時間という言葉の定義を犯す事となるだろうと思うわけですね。
但し脳の虚構・妄想・錯覚によって自由に時間を伸ばしたり・縮めたりは出来るけど、
いま問題にしているのは、
あくまで科学・物理の世界での話をしているわけです。
(なんども繰り返すくどい堂々巡りとなりますが・・・)
まあ何か早くこの「心の時間」とかいうテーマから離れたくなってきますね。楽しくないし・・・
アイン教崇拝者が主催する文壇だけど、
アイン教に加入していない未信者は【お断り!!】していないんですよね???、それともTはおじゃまむし???
量子論否定のとき出た言葉だけど、
量子テレポーテーションでの話で無かったかもしれない。
むしろ不確定性原理の話の時だったかもしれない。
いずれにしてもアイン君は量子論を相対性理論の敵と見做していたようだけどね…
月(The Moon)に人間が移り住むと、歳取るのが遅くなるという訳だよね。
地球で作った時計を月(The Moon)に一年(地球上での一年の意味)、放置しておくと、その時計(時間経過)は例えば260日経過しただけだとか言ってるよ、ってわけだよね。
永遠滞在の宇宙ステーション内に備え付けた柱時計は遅く動いていると証明されたのかな~??
地球と太陽との時間差問題、太陽系と宇宙との時間関係???これはこれで面白い話題だよね。
まあ、T的には【時】と言う概念は宇宙の何処にでも持てるけど、【時間】と言う概念は宇宙には自立的には存在し無いという立場を取るけどね(地球上以外では)。
で根本論議に戻って、
宇宙にポカっと浮かんでて、どちらが動いているのか全然定義出来ない物体A,B間で、それぞれの時間が早く進むのか遅く進むのかはどうしたら解るかって事が最終問題となるよね。なぜって科学者が作った「時間と速度の関係」を表す数式が全然使えなくなるからね。
アイン君は時間とは長さ(=空間の)と同じものだといった。 そして時間は自分が乗っている乗り物の速さで決まるといった。
Tにはそれが本当なのかどうか疑問だと、健全な猜疑心を持ち続けているという訳だ。
アイン君の時空4次元方程式では、或る時Aでは一秒は10メートルの事を指し、別な時Bでは一秒は5メートルの事だという。 そう言う考え様式がTが同意できない問題となっている。
又アイン君は地球の時間と月の時間は異なるとも言っている。そういう考えがTの同意できない問題な訳だ。
Tは時間とは人間が地球の自転速度から割り出した定義だと思っており、それ以外の時間なんてこのビッグバン世界には存在し無いと思っている訳だから、
その時間が地上から離れると早くなったり遅くなったりすると考える事はTには受け入れられない訳だ。
アイン君とTの違いはそこにある。(続)。
梯子の上から30秒ごとにバナナを落とせば累積的に時間がドンドンずれて行く、という前提の計算なら、
Tは元々そういう時間のズレ(30秒@地上=29秒@梯子の上、ないし衛星内)が発生すると信じていないのだから、話が先に進みようが無いですね。
この計算法は光速度不変の原理があると仮定したら起きる現象ですから、光速度不変の原理を信じて居ない人には不毛の議論ですね。
レンさんがTは今回凹むだろうと予測していたと書いていましたが、何か勘違いしているのかと思います。
物理学専門家のアインシュタインだって、量子論を理解出来なくて【神は気まぐれでサイコロを振らない】とか言って量子テレポーテーションを生涯否定し続けて、彼としての健全な懐疑を持ち続ていた訳ですから、
たんなる門外漢Tだとしても、納得出来ない事に同意する必要はサラサラ無いと堂々と言えます。
アイン君の独特の感性で、
【光】だけが恰も神の如く振る舞う、特別に絶対的に独立した実存で、【相対速度】の影響を全く受けない(=光速度不変の原理)、と言ったのを、
Tがうのみに信じなければならぬと言う訳ではないでしょう。
すべての議論は其処から始まっている訳で、
だから、二個の、地球A&地球Bが、宇宙にポッカリ浮かんでいる時に、両者に相対速度が観測できる場合、地球Aでは30秒経過、地球Bでは29秒経過などと言う事が起こり得るかどうかの命題を提示した訳です。
この問題が解決されない限り、
時間のズレが起きるのか起きないのか結論が出ないと考えられますね。
Tとしては、これについて,答が出てから先に進めると思います。
したがって、計時における50nsの誤差は、距離予測における15mの誤差に相当する。
したがって、計時における38ナノ秒の誤差は、距離予測における11kmの誤差に相当する。
GPSに対する一般相対性理論を使用して補正を適用しないと、計時における38ナノ秒の誤差が毎日導入されます。
誤差要因が拡大するため、累積されます。私が1日に38バナナを借りなければならない場合、あなたは1時間に1.58バナナに借りていると言うことができます。 38を24で割ったものです。だから1時間ごとにバナナを配達するのに失敗します(配達の失敗は増えます)。
しかし、私の実際の方程式を使って、GPSシステムが相対論的計算をどのように機能するかを理解できるようにしましょう。
次の数式を使って自分で確認できます
T1 = T01-v2c2√T1= T01-v2c2 ...クロックが高速で動いている場合、クロックは比較的遅くなります。
T2 =T01-2GMc2R√T2= T01-2GMc2R ...クロックは、重力が弱いため比較的速く動作します。
T1T1 = 7マイクロ秒/日
T2T2 = 45マイクロ秒/日
T2-T1T2-T1 = 38マイクロ秒/日
この非常に良い記事で与えられた値を使用してください。
親切に計算を見直し、さらに議論することができます。
Tさん:
実際の例を見てみましょう。
私があなたの上のはしごに立っているとします。あなたは私のはしごの近くの直径10フィートの円の中を歩き回っている。私たちの共通の目標は、30秒ごとにバナナを投げ捨てます。あなたのサークルを歩き回って「キャッチゾーン」に位置するまでにかかる時間は30秒です。
150年前の三角測量技術のような視覚的なプロセスを使うことができると主張します。サテライトには目がないので、それはGPSにとっては貧弱な記述です。だから私の仮説については、私がろう者で盲目であると仮定しましょう。だから、あなたがバナナを掴むためにはしごの下にいるときに人間の感覚を使うことはできません。
私はあなたよりも地球の中心から遠いので、私の時計は遅くなります。だから30秒は私にとっては29秒です。私の時計を使って30秒を数えれば、私のはしごの下にある「キャッチゾーン」を通過した後、あなたにバナナを投げます。サークルを周回するごとに、あなたがバナナを投げるたびに、キャッチゾーン(はしごから遠い)から離れていきます。私は、GPSが位置情報の測位の前電子方式と異なるのはなぜか分かりましたか?また、ボーナスとして、エラーがどのように蓄積するかを証明しました。
あなたがキャッチすることに失敗しているすべてのバナナで滑って傷つけないでください!
あなたが他の反対意見を持っているなら、私は彼らが非常に興味深いので、聞いて喜んで、あなたと話すことを楽しむでしょう。
Let's look at some practical examples.
Suppose I am standing on a ladder above you. You are on the ground walking around in a 10 foot diameter circle near my ladder. Our shared goal is that I will throw you a banana every 30 seconds. 30 seconds being the time it takes you to take a walk around your circle and be located in the "catch zone".
You would argue that I could use a visual process like 150 years old triangulation techniques. Well, that's a poor description for GPS since satellites don't have eyes. So, for our hypothetical, let's assume I am deaf and blind, so I can't use human senses to find when you are under the ladder to catch the banana.
Since I am higher than you and farther from the Earth's center, my clock runs slower. So 30 seconds for you is 29 seconds for me. If I count 30 seconds using my clock I will throw you a banana after you have passed the "catch zone" under my ladder. With each revolution around the circle, you will be farther from the catch zone (farther from the ladder) every time I throw a banana at you. Do you see that I have just shown why GPS is different from pre-electronic methods of position location? And, as a bonus I proved how the error accumulates.
Please don't slip and hurt yourself in all the bananas you are failing to catch!!!!
If you have other objections I will be happy to hear them as this is very interesting and I enjoy talking with you.
I will gently propose a flaw in your reasoning. I hope this will be useful.
You wrote:
"As a matter of fact, in terms of the GPS problem,
positioning of aerial flying objects such as airplanes (latitude and longitude shown on the earth) is indicated by the triangulation method of surveying time by time.
Signal interpretation of the current position of the flying object from three points on the ground, signal decoding of the current position of the ground object from three aerial flying objects ... There was no Ein in there, 100 years or more (?),
But ... but even Ein's absence had no problem, over 100 years ....
Why does it suddenly take 10 km or more a day on GPS and bring out accumulated cumulative figures? Is it?
Why is it to say that you are about 10 km away using the number that passed the day without using the new figures (triangulation method) to figure out now? Is it? Is it?"
________________________________
The GPS system is different than the pre-electronics observational system you describe. The system from 100 years ago you describe does not require signal transfer to and from multiple receivers. Triangulation is simple geometry. GPS is not merely a geometric process. It requires that the satellite and GPS device on the ground EXCHANGE signals on a continuous basis. Any exchange by its nature requires a TIME for the exchange to occur.
Triangulation is NOT a continuous process. You make simple geometric calculation and obtain your approximate position.
Since the satellite clock and ground device clocks are not running at the same rate, they won't agree on the time the signals are exchanged, unless relativity is accounted for.
(アイン論争TKE番組)
今日はあのレストランに行きました。
韓国風カルビ焼き
Eは牛肉、私は辛い豚肉カルビを注文して
前菜が14品くらい出て
レタスもお代わりできて
結局食べきれず
箱を2つもらって持ち帰りしました。
明日の夜も料理無し
むひひひ
明日はまた買い物に出かけますよん!
しかし、何回目のイベントになっているかは内緒
内緒というより、覚えてないですけどね。
適当に何回目か決めておきましょう。
35くらいでどうでしょう?
読んでみましたら
大して難しい難解でもなかったですね。
私のボッケー脳が少し冴えてきたのかしら。
悲しいことですよね。
アインさんがいてもいなくても
GPSは変わらなく実用化されているはず、とのことは....
私の見解は
アインさんが正しくても
正しくなくても
Eが正しくても
Tが正しくても
両方が正しくても
または正しくなくても
それらの結果に左右されないことです。
Eの根拠も一理あるし
Tの論証も二里あるし
無いのは
Kの三里ですかね。
しかし
しかし
アインさんではない人ー例えばニュートンみたいな感じの人が同じ説を言ったと仮定したら
そんなにモテなかったかもしれないです。
彼特々の魅力で
世界の人を
かっこいい相対性の世界に誘ったのでしょう。
彼でなければ誰でもできなかったはずです。
まあ~一つ希望があるとしたら
無名は避けてくださいとのことでしょうかね。
ジョークのためにやむを得ない場合除いてですが。
So 50ns error in timekeeping corresponds to 15m error in distance prediction.
Hence, for 38 nanoseconds error in timekeeping corresponds to 11km error in distance prediction.
If we do not apply corrections using General Relativity to GPS then 38 nanoseconds error in timekeeping is introduced PER DAY.
It is cumulative because the error factor expands. If I owe you 38 bananas per day, you could say I owe you 1.58 bananas per hour. 38 divided by 24. So each hour I fail to deliver the bananas the error (failure of delivery grows).
But let's use my actual equations so you can understand how the GPS system requires relativistic calculations to function.
You can check it yourself by using following formulas
T1=T01−v2c2√T1=T01−v2c2 ...clock runs relatively slower if it is moving at high velocity.
T2=T01−2GMc2R√T2=T01−2GMc2R ...clock runs relatively faster because of weak gravity.
T1T1 = 7 microseconds/day
T2T2 = 45 microseconds/day
T2−T1T2−T1 = 38 microseconds/day
use values given in this very good article.
Kindly review the calculations and then we can discuss further.
問いを少し真剣に受け取ったので
ここでなくのしてんてん様のところに
私の類派を残しました。
真実とは何か、それは己しかありません。
これはあくまで私の立ち位置から見た答えですので、ここに集う様々な立場の方々とは当然、異にすることでしょう。
あえて言わせて頂ければ、真実とは己自身の中にしかありません。
他にそれを求めて放蕩しても、けっして真実はつかめないでしょうね。
宇宙(真実)の中に己が生まれました。これを認めなければ、私たちは存在理由を失います。
つまり、己の真央に真実があるということです。
真実の己が、認識という道具を使って自己を生み出します。認識が世界を区分していくのです。自分と自分でないものを区分して、一つの真実を解体して「私」と「私でないもの」をつくり、社会を、国をと切り分けていく。これが心の働きと言えるでしょう。
瞑想は、その流れを逆転させることに意味があると私は思います。
心が分化させた真実の切れ端を一つ一つつなぎ合わせて行く作業ですね。
そして繕い終えたら、そこに何が現れますか?
それは唯一無二のもの、己に他ならないのです。
私は絵描きとして、その唯一無二の姿を求めている訳です^ね^
そう簡単には読み込めないので
ノートしながら読んでみて
また出直します。
アインさん引用してた時
こーおなると直感がありましたけれど
どう出るか知りたかったので
私も今回こそは真相暴く!覚悟でいます。
読んでイメージが湧かないと
何とも書けませんね。
そーお言えば
アインさん登場で
tが凹むかなと思いましたけど
反撃がゲリラ戦みたいで
集中攻撃
ek連合軍は今作戦会議中です。
eがtが何を書いたかずっと
聞いてくるのですが
(今パソコン起動させる時間がない)
私がまず分かっていないので
ぐーぐるってみてと言っただけです。
今朝から
州が変わったことから関連した車登録問題であっちこっち行ったり
私のイベント(あの日)準備で
あっちこっちで
ついでに韓国食品売り場にもよってきて
また夕飯のためにこれから出かけます。
帰ってくるのは
夜の8時すぎ、になるかもです。
帰宅して寝る前に
理解を目指してtコメ読みますね。
私はTのコメは削除願いに従って
一度消しましたけれど
他全ては一度も削除したことがないです。
私も昔の記事コメ読んで探してみます。
恐山記事読んでた時、どっかで読んだ記憶があったのはそれでですかね。
或いは、恐山とtは解釈の仕方に共通要因があるかもしれませんね。
+『恐山曰く、『人間が行なう~~認識はすべて錯覚だと言う事を自覚して、それを上手に使い回す』事こそ我らに唯一出来る事だ。』
=すっきりつながる納得
上記の二つの事柄解明で
両方に納得できました。
これで何故に
恐山にコメ者が多いか、または
何故に、仏教関係の人や
本の虫🐛系の人が
集まって論争しているか
やっと理解できました。
日本語化されたE氏の論評と、
元をただせばK氏記事でのアインさん引用で、
アイン教熱烈信者のEK連合に勝てる筈もないのに、
Tがうっかり軽々に蝕発されて、言わずともいい事をポロっと言ってしまった・・・なんと悟りのないTなるや!!!
反省してます。以後は無記を貫きますです、ハイ。
TはKさんに何度も説明した筈だけど、
機械工学遣る一般的な人は、
建築家や電気機器設計者や医療機器設計者や地上でのモノ作り遣る職人なども含めて、
固定座標軸(絶対座標軸)での地上での三次元解析でおまんま喰ってるから、
訳の分からない4次元世界での原理なんかとは全く無関係だからね(・・・特殊な人を除いて)、
だからアイン君を工学屋の偉大な父だなんて思う事は皆無だよね。
そんな仮説を知っても自分の収入が増える訳じゃあないからね。
まあそろそろこの件は【完】とするのがいいね。心安らかに眠れなくなるかもだから・・・
地球Aと地球Bは相対距離が変わらない、とかいう議論は無しにしましょうね。
ビッグバン論ではお互いに離れて行ってるって前提してるしね。
そ~いえば、ビッグバン論では地球から見て、
全ての星座が遠くなってる事が観測されたからという事がビッグバン説の根拠になってるけど、
ソレって地球が宇宙の中心で静止しているが如きの表現法だよね。
新天動説なのかね、宇宙的には。。。
もし地球Aと地球Bとの二個があって、宇宙にそれぞれポカっと浮かんでおり、それ以外に物体が存在して無くて、
AとB間の距離が毎秒Kkmの速さで離れている時は、
定義上運動は相対的だとしか言え無くて、どちらが運動してるか特定できなくて、従って歳取り疑惑事件なんて起きようがない。アイン君には答えが出せない。
アイン君には量子論と相対論の融合性の答えも出せない。
よってアイン君はあくまで一つの仮説を言ったのだと言うのが結論となる。
ついでながらGPS問題で言うと、
飛行機などの空中飛行物体の位置決め(地球上で示される緯度・経度)は測量学の三角地点測量法で時間ごとに示される。
地上3点からの飛行物現在位置の信号解読とか、空中飛行体3点からの地上物現在位置の信号解読とかで・・・。 其処にはアイン君が登場していなかった、もう100年以上(?)も・・・、
でもアイン君不在でも何の問題もなかった、100年以上も・・・。
それが突然GPSで1日に10kmも離れちゃうぜとか累々鬱積した累積数字を持ち出すのは何故だろう??
今現在解る(三角測量法の)新数字を使わずに、一日過ぎた数字を使って10km離れちゃうとか言い出すのは何故なんだ???
光は波で、波が止まって見える事なんか在り得ないと言ったとか、
9歳(6歳?)ボーイのアイン君が、
地球上の時計は、(例えば)月(或いは火星)の時計とは違う、と言ったとかと、
光速度不変の法則は二次元の紙の上で説明出来るぜとばかり無理筋で説明していたとかを、
NHKの「アインシュタインロマン」と言う番組でアイン君を模した少年に言わせており(=40年前の番組)、
そんな馬鹿なと思って、
それ以来、日系有名企業リエゾンでTの歯科患者さんだった日本人の物理専門屋さん達とか電磁気学専門屋さんとか機械工学専門屋さんとかと議論を繰り返し、解説本とかも読み、ネットでも検索し、
反対論がある事も沢山発見し、
結局アイン君の「錯覚ではないのか}という疑いの儘、現在に至った・・・
ということですね。科学的トラウマなのでしょうかね。
まあNHKの「アインシュタインロマン」番組の製作者の理解不足の為に、アインさんを間違って世に広めて、一部の人から反発を買った、とういう事なのかも知れないですね。
40年以上のムヤムヤなわけで、游行期入りした今は、どっちでもイーやであったのが、
今回、再度KさんやEさんに巻き込まれたという処でしょう・・・まあ夜は快眠できますから、大した問題ではないですが・・・・
恐山の「Aはわたしのものではない、~~、~~」の恐山パロディー版を此処に書いたつもりだけど、
ひょっとしてレンさんDiscretionで管理者削除したのかな??
まあいいんだけど、そうなら今回初めてだよね??
それともTサイドがコメUp(=投稿)し損なって、出て来なかったのかな?
真理は如何にmmm真理なんか無い??
そ~か、すべては錯覚だったのかな??
熟睡できてよかったです。
私まで安堵感が。
今日はあの日(秘密のアッこちゃんではなかったですね、あれに公表してたですよね、うっかりしてました)なのであれこれのために
出かけます。
なんでTはアインさんがそんなにおめにしにならないでしょう?
不思議
工学屋としてアインさんは偉大なる父なのでは?
まるで🐈😻か🐩🐶の様であった。寝覚めも爽快だし・・・
やっぱり俺って悟っちゃったのかも!!!・・・とか。
で今朝のΔパワーでは昔から思って居た事のイメージが出てきた。
恐山解説の様に、この世の全ては錯覚の創造物で、
此れこそ「真理!!」とか言うモノは結局ひとつもないのだ!!
宗教も心理学も「ココロ」も科学もだ。
だからアインさんが我が理論こそ真理だなどと宣言する事は出来ない訳だ。
錯覚で出来上がった人間に、どうして真理など解る筈がありえようか。
数学者森氏が言うようにこの世の全ては【物語】なのである。 真理では無くて心理物語なのだ。
宗教も心理学も相対性理論もエントロピーも・・・そしてきっと量子論もだ!!(じゃん!!)
恐山曰く、『人間が行なう~~認識はすべて錯覚だと言う事を自覚して、それを上手に使い回す』事こそ我らに唯一出来る事だ。
さすれば結論は「生きている時は楽しく過ごす」が最後に残る唯一の人間の在るべき姿なのである。。。。。
科学も三次元空間の近似で測量する(=科学も結局錯覚の産物)・・・!!or??
Tが確信を持って言える事は、
アインさんの光速度不変の法則は、絶対座標軸系(=固定座標)での三次元座標軸上では成立しない。
と言う事は4次元時空内でしか正当性は考えられない。
と言う事は、三次元の人間では4次元の事象を観測・測量する事は不可能だと言う事。
と言う事は、
それにも関わらず、くだんのGPSは4次元世界の実存を証明している(=測量している)と言う事になるんだろ~か、
えええ、こんなことってアリ??・・・・不思議不思議!!!
今では光速度不変の原理」とか言う言われ方をしており、
『そう仮定した場合には斯く斯くしかじかの現象が起きる』・・・という解説の仕方がされており、
例え理論物理学者であっても、絶対座標で論ずる時には「光速度不変の法則」は成り立たないと認めている・・・とTは理解していますから、それ以上の議論に興味はもっていません。
(注;)光速度不変の法則に引っ張られたが故に、
時間単位・距離単位の方が、
飛行速度に依って単位長さの変化を起こす訳でしょうから、それらの是非についてもTはもはや興味を失っています。
またE=mC²も光速度不変の法則前提で引き出して来た結論なので、其れについてもTは興味を失っています。私的にはこの議題は 完!!です。
何故GPS時間誤差に巨大級の【累積】と言う概念が登場するかですかね。
24個の周回衛星はそれぞれ定(角)速度で地球を回っており、自分が今、地球上の何処の真上にいるか把握しており(Tの推測)、
車から発せられた信号を受けた3個の衛星が自分の位置情報を車に送り返してくるのを、
幾何学的3角地点測定法で計算して、
車の現在位置を割り出すというシステムであれば、
地球と衛星間の信号往復時間のみを問題とすれば良いだけであって、
そこに何故誤差が巨大に【累積する】という概念が入り込んでくるのか今のところ理解出来ない、
という事が議論のキーポイントになってるみたいですね。
今晩も快眠デルタになれるか興味津々だけど、
色々な新情報(議論提起)に囲まれて、整理するのに時間が掛かりそう・・・
まあゆっくりね、人生を楽しみながら・・・
હા, હું સહમત છું કે તેમની પાસે ઘણું સૂઝ છે.
પરંતુ આ વિષય પર તેમની વિચારસરણીમાં એક ભૂલ આવી છે. શ્રી ટી લખે છે:
"ટી અંતઃપ્રેરણામાં એવું લાગે છે કે તે 1 મીટરથી વધુ નથી (જો કે પ્રકાશ વગરના કોઈ જી.પી.એસ. ટ્રાફિકનો નિયમ ન હોય તો પણ) = ઘણા લોકો પર કોઈ પ્રભાવ નથી. અતિશયોક્તિભર્યા વસ્તુ) જો આપણે ભૌમિતિક અથવા ગાણિતિક રીતે છબી કરીએ તો પ્રકાશની અનિયમિતતાની હાજરી અથવા ગેરહાજરીમાં નબળા પ્રભાવ જ છે. "
આ સાચું નથી પ્રભાવ ગહન છે. પ્રત્યેક દિવસ માટે રીલેટિવિટીનો હિસાબ નહીં કરવામાં આવે, તો જીપીએસ સિસ્ટમ 38 નેનોસેકંડનો અંત આવશે. તે 38,000 માઇક્રોસેસિઓડ્સ છે અને અસર દરેક સેકન્ડમાં સંચિત છે !!!
એક દિવસ પછી શ્રી ટીના જીપીએસ સિસ્ટમ 10 કિમી દૂર હશે.
કોઈપણ રીતે, આપણે બધા સાથે, અમારી અંતર્જ્ઞાન હંમેશા સાચું નથી. બધા માનવીઓ માટે, જે સાચું લાગે છે તે હંમેશાં સચોટ હોતું નથી. જો હું 1000 વર્ષ પહેલાં જીવ્યો હોત તો મને લાગે છે કે પૃથ્વી સપાટ છે.
ખોટું થવું એ ગ્રેસની સ્થિતિ છે. ખુલ્લા મનથી, કોઈ પોતાની ગેરસમજોમાંથી સૌથી વધુ શીખી શકે છે.
બધા પાસે ઘણા ગેરસમજો છે હું કહું છું કે તે આપણામાં સમાન છે. પ્રશ્ન એ છે કે: શું આપણું મન એવી છે કે જે અણસાર તર્ક સાથે ખોટું શું છે તે જાણવા માટે પણ ખુલ્લું છે, તેમ જ શું સાચું છે?
オ・エリック:Tさんとの面談に興味を持っていただきありがとうございます。
はい、私は彼に多くの洞察があることに同意します。
しかし、この問題に関する彼の考えには欠陥があります。氏T書き込み:
「直感的には1m以下であると思われます(多くの人に影響が無いか無いかにかかわらず、光速不変のルールがなければGPS交通・ジャムがあまり発生しません)誇張されたもの)···幾何学的にも数学的にも、光の不規則性の有無は弱い影響しか与えない。
これは正しくありません。その影響は深遠です。相対性が考慮されていない日ごとに、GPSシステムは38ナノ秒遅れます。それは38,000マイクロ秒で、その効果は毎秒累積します!!!
1日後、T氏のGPSシステムは10キロも離れています。
とにかく、私たちと同じように、私たちの直感は必ずしも正しいとは限りません。すべての人間にとって、真実であると思われるものは必ずしも正確ではない。私が1000年前に住んでいたなら、私は地球が平らだと思うでしょう。
間違っているのは、恵みの状態です。開かれた心のために、自分自身の誤解から最大のものを学ぶことができます。
すべてには多くの誤解があります。私はそれが私たちの間で平等だと言います。疑問は、正しいものだけでなく、何が間違っているのかを調べるために開いている心があるかどうかです。
Yes, I agree he has much insight.
But there is a flaw in his thinking on this subject. Mr. T writes:
"In T intuition, it seems that it is not more than 1 meter at most (Even with or without = there is no influence on many people, if there is no rule of light speed invariance GPS traffic · jam occurs so much It is not exaggerated thing) · · · · · ·. Even if we image geometrically or mathematically, the presence or absence of light speed irregularity has a weak influence only. "
This is not correct. The influence is profound. For each day that Relativity is not accounted for, the GPS system will lag by 38 nanoseconds. That's 38,000 microsecionds and the effect is cumulative each second!!!
After one day Mr. T's GPS system would be off by 10 kilometers.
Anyway, as with all of us, our intuition is not always correct. For all humans, what seems to be true is not always accurate. If I lived a 1000 years ago I would think the Earth is flat.
Being incorrect is a state of grace. For with an open mind, one can learn most from their own misconceptions.
All of have many misconceptions. I would say it is equal among us. The question is: Do we have a mind that is open to explore what is wrong with out logic, as well as what is right?
こんにちはT:
あなたとアルバート・アインシュタインの間に議論があるようです。
それぞれの人は、あなたの相対的な立場を支持する立場にあります。
私はそのような洗練さと恵みの2つの心が相互作用するのを見て喜ぶでしょう。非常にエキサイティングで、私は謙虚な観察者として何かを学ぶことを確信しています。
I see there appears to be a discussion between you and Albert Einstein.
Each of you are making cogent points in support of your relative positions.
I will be pleased to watch two minds of such sophistication and grace interact. It is very exciting, and I am sure to learn something as a humble observer.
Tさん:
私は日本語から英語に翻訳する必要がありますが、あなたの投稿をとても楽しんでいます。
あなたの結論に欠陥があると私は丁重に言います。 GPSが機能するためには、相対性理論(一般相対性理論と特別相対性理論の両方)が考慮されなければならないという疑問はない。
私があなたの立場を理解していれば、わずかな時間の膨張がGPSのわずかな測定誤差につながると仮定します。あなたは、タイムラグの各ナノ秒が、常に訂正されていなければ、累積であると考えることに失敗しました。タイムラグが数ナノ秒になると、毎日10キロのエラーが発生します。
私たちはこれの数学的証拠を見て行くでしょうか。私はそれを楽しむだろう。私はいつも開いた心を保つので、私はそれを楽しむだろう。あなたが私を証明できれば、アルバート・アインシュタイン、間違って、私は喜ぶだろう。私は正直かつ真に私の代わりにあなたの理論の研究を歓迎します。新しいことを学ぶことには喜びがあります。
特殊相対性理論では、地上の観測者が衛星を見て動き回っているため、時計の動きが遅くなると予測しています(特殊相対性理論を参照)。特殊相対性理論では、衛星上のオンボードの原子時計は、相対運動の時間膨張効果による遅い速度のために、1日約7マイクロ秒で地上の時計から落ちるはずであると予測している。
特殊相対性理論では、地上の観測者が衛星を見て動き回っているため、時計の動きが遅くなると予測しています(特殊相対性理論を参照)。特殊相対性理論は、衛星上のオンボードの原子時計が、相対運動の時間膨張効果のために遅いティッキングレートのために、地面の時計の後ろに約7マイクロ秒だけ落ちるはずであると予測している。
さらに、衛星は地球上で軌道上にあり、地球の質量による時空の曲率は地球の表面よりも小さい。一般相対性理論の予測では、巨大な物体に近い時計は、遠くにある時計よりもゆっくりと刻むように見えます(Black Holes講義を参照)。このように、地球の表面から見ると、衛星上の時計は、地上の同じ時計よりも速く進んでいるように見えます。一般相対性理論を使用した計算では、各GPS衛星のクロックが1日あたり45マイクロ秒ずつ地上基準クロックよりも早くなることが予測されます。
Relativity is not just some abstract mathematical theory: understanding it is absolutely essential for our global navigation system to work properly!
I enjoy your posts very much, even though I must translate from Japanese to English.
I say respectfully, that there is a flaw in your conclusion. There is no question that Relativity must be accounted for (both General and Special Relativity) for GPS to function.
If I understand your position, you assume that tiny time dilation would lead to insignificant measurement errors of GPS. You have failed to consider that each nanosecond of time lag, if not constantly corrected, IS CUMULATIVE. A few nanoseconds in time lag will lead to a 10 kilometer error each day!!!!
Shall we go through the mathemetical proofs of this. I would enjoy doing that. I would enjoy it because I always keep an open mind. And if you could prove me, Albert Einstein, wrong, I would be delighted. I would honestly and truly welcome the study of your theories which supplant mine. There is joy in learning something new.
Anyway, since I am not yet convinced by your proposition, I will present mine in more detail below::::
The nominal GPS configuration consists of a network of 24 satellites in high orbits around the Earth, but up to 30 or so satellites may be on station at any given time. Each satellite in the GPS constellation orbits at an altitude of about 20,000 km from the ground, and has an orbital speed of about 14,000 km/hour (the orbital period is roughly 12 hours - contrary to popular belief, GPS satellites are not in geosynchronous or geostationary orbits). The satellite orbits are distributed so that at least 4 satellites are always visible from any point on the Earth at any given instant (with up to 12 visible at one time). Each satellite carries with it an atomic clock that "ticks" with a nominal accuracy of 1 nanosecond (1 billionth of a second). A GPS receiver in an airplane determines its current position and course by comparing the time signals it receives from the currently visible GPS satellites (usually 6 to 12) and trilaterating on the known positions of each satellite[1]. The precision achieved is remarkable: even a simple hand-held GPS receiver can determine your absolute position on the surface of the Earth to within 5 to 10 meters in only a few seconds. A GPS receiver in a car can give accurate readings of position, speed, and course in real-time!
More sophisticated techniques, like Differential GPS (DGPS) and Real-Time Kinematic (RTK) methods, deliver centimeter-level positions with a few minutes of measurement. Such methods allow use of GPS and related satellite navigation system data to be used for high-precision surveying, autonomous driving, and other applications requiring greater real-time position accuracy than can be achieved with standard GPS receivers.
To achieve this level of precision, the clock ticks from the GPS satellites must be known to an accuracy of 20-30 nanoseconds. However, because the satellites are constantly moving relative to observers on the Earth, effects predicted by the Special and General theories of Relativity must be taken into account to achieve the desired 20-30 nanosecond accuracy.
Because an observer on the ground sees the satellites in motion relative to them, Special Relativity predicts that we should see their clocks ticking more slowly (see the Special Relativity lecture). Special Relativity predicts that the on-board atomic clocks on the satellites should fall behind clocks on the ground by about 7 microseconds per day because of the slower ticking rate due to the time dilation effect of their relative motion.
Further, the satellites are in orbits high above the Earth, where the curvature of spacetime due to the Earth's mass is less than it is at the Earth's surface. A prediction of General Relativity is that clocks closer to a massive object will seem to tick more slowly than those located further away (see the Black Holes lecture). As such, when viewed from the surface of the Earth, the clocks on the satellites appear to be ticking faster than identical clocks on the ground. A calculation using General Relativity predicts that the clocks in each GPS satellite should get ahead of ground-based clocks by 45 microseconds per day.
The combination of these two relativitic effects means that the clocks on-board each satellite should tick faster than identical clocks on the ground by about 38 microseconds per day (45-7=38)! This sounds small, but the high-precision required of the GPS system requires nanosecond accuracy, and 38 microseconds is 38,000 nanoseconds. If these effects were not properly taken into account, a navigational fix based on the GPS constellation would be false after only 2 minutes, and errors in global positions would continue to accumulate at a rate of about 10 kilometers each day! The whole system would be utterly worthless for navigation in a very short time.
.
落ち着きなされはれ。
そんな反撃なさっても
打たれなければ
ただの『独りよがり』のだわ如の如(如死)
いや「心」は「真実そのもの」なのだ、
とかいう激しい反発を買う事になるが、
それは多分「真我」とかいう言葉を持ち出して、
真実そのもののココロ、これ即ち真我なりとか言って、
やたらと自分の思考を美化して見せざるを得なくなっちゃう訳だが、
「真我」なんてある訳ないし、又「無我」なんかもある訳ない!!みんな単なる言葉の遊びだ!!
ところでT製コメ出荷減ってませんか?
パンに身代わり中?
もしかして?
そうきますかあ~~
心でハイになったら
ザゼン注射うちまぐって
ムムム
無無無
になって
ゼゼゼ
ZZZで半死ですかあ。
Z無しでZ的ですかあ。
TT的
(T_T)ですね。
心、心、心って・・・・、
心が全てだ唯心論だ、私、心(ココロ)理学の塾長よ!!みたいな事を言うけれど・・・・、
要するにそれは脳の働きに過ぎなくて、自我の現れに過ぎなくって、ココロ教中毒患者になってしまって・・・、
仏教では「其れじゃよ、人類に問題を起こすのは!!
何て言っても、そんなもんはサンスカーラっちゅう虚構じゃきにね。 都合のいい時は時間が短くなったり、退屈でつまんなくてしょうがない時は時間が長くなったりと、
規則正しく摂理しているThe【ありのままの世界!!】がゼンゼン見え無くなってる,煩悩の落とし穴に陥ってるかわいそ~な人だなァ~、
それじゃあ、まったく時間の牢獄に鎖繋がれてる時間中毒みたいじゃん、まさに自我むき出し・・・、ああ救いようがないな~」ってね。
これも一つの考え方だよね。左翼的なのかな(
右翼??)
今回の記事
アクセスも凄くて
コメントも凄くて
読者も増えて
忙しいブログになっちゃいましたね。
普段は
私とTだけの
じてき(知的)Z的さまの論調と
Eのエントリー一回みたいな
極めてうちわなコメントでしたのに。
にぎやかになりましたね。
これも潮引いて
また、普段のペースに戻るでしょうけど
慣れないにぎやかさで
ちょっと多忙になりました。
まあ~偶には
こんなにぎやかさもいいですね。
TKEZだけでも÷くはないですけどね。
それ!
私、どっぷり中毒でした(過去形)
常に努力しましたね。
向上心の鬼で
常に昨日より良くなりたくて
完璧な塾長を目指し
みんなを私のグループにまとめて
もう努力の二乗の生き様でしたね。
ですが、
それらを誰も気づかないように
密かにしてたつもりでしたのに
塾長って頑張り屋ですよねっと
結構言われました。
それらの結果は
肩ごり
不眠症
アレルーキ゛反応で表れましたね。
でももしそのような努力をしなかったら
楽にいられたかもしれないですが
今の私ではない別人になってたでしょうね。
Tも努力の鬼時代きっとあったでしょう??
>科学は心を越えることは出来ないという認識<
私もどっかでそう思ってました。
実は物理系と宇宙科学、化学など
かなり勉強していますが
哲学ほど考えさせられる学識ではないなあ~と思ってました。
哲学は、かと言って
科学ほどずばり言えてなくて
工学が強いて言えば
実用的ですよね。
応用物理や応用化学なども
公式さえなければ
読むことで因果関係が明らかになり
面白いですよね。
真実をそれらの学識から
迫ろうとしても
何か必ず欠けてきて
じゃー真実は何かー
から始まって振り出しに戻るみないな
感覚でしょうかね。
のしてんてん様の
想い描く真実はなんでしょう。
私の思う真実とは違うと思いますけど。
時間について、私が思っていることを書かせていただいたのですが、もう少し追記させていただきますね。
時間は心がつくり出していると書いたことですけれど、
「心」のとらえ方です。
私のいう心は、真実から見た「心」であって。科学から見た「心」ではないのですね。
私はある意味、科学の信奉者だと自分で思っていますが、その科学から見る「心」は、恣意的な存在であてにならないものです。心で科学はやれませんよね。
けれど、その科学は心を越えることは出来ないという認識も一方であります。
科学は完全に真実に迫れないのです。なぜなら、心を捨象して真理を目指す科学そのものが、実は心の作用だからです。
99%真実に近づいても、その事実を認識するのは心です。観察問題を持ち出すまでもなく、ものごとの認識は科学の領域を超えていていますよね。幸せを科学することは出来ないのです。
心はスケールの世界を五次元という概念で理解出来ますが、
数学は今のところゼノンの逆説を理解できない。
つまり、真実の側から「心」を見れば、科学も「心」が生み出しているといえますし、世界の動きを理解しようとして現れる時間もまた、心の産物だと言えるのです。
要はどこに軸足を置くのかということでしょうね。科学か真実か。
真実を知るには、真実と一体になるしかない。
そう考えたとき、
「心」は実は真実そのものだと気付くこともあるのではないでしょうか。
私は人間として科学が好きです。
人間の能力で、真実に迫る。そんな人間の努力を素晴らしいと思います。
そんな科学が、真実としての「心」を受け入れるときが来ると信じたいですね。
フフフのへへへ
ホホホのおなごヒットラー!!
まあ人生は楽しくやりましょう
生きているが勝ちで
あとはおまけの人生だ!!
自分を痛めつける努力中毒
無駄な努力は
セロトニン下降もたらす!!
一花咲かせんと
Townshipに旗揚げすると、
お金がするする帆を下す!!
ハハハホホ帆と人生楽しむ
軽快ワルツでヒヒフフへ
Eお得意のへの活発、Kなにくそ屁の河童!!
ここだけの話
何か強気に見えるだけど
実は弱虫みたいですね。
かなり格好つけてブログ書いているけど
中身は空っぽの体験談が全部で
書いてくるTという人の言っていることも
ほぼ理解できず、上辺だけとってで適当に返事しているみたいです。
地元グランビ―での噂だと
毎日、TOWNSHIPというゲーム中毒になって
時間さえあればゲームやってるみたいです。
その中毒具合はゲームのステージクリアのためにお金もつぎ込んだとか。
やばい感じですよね。
その噂が本当なら
書いていること当てにしない方が身の健全になりますよね。
後半部読むのをはしょったが、何度か繰り返して読むつもり・・・それからネチネチとね、T流で・・・
T氏としては、我ながら不思議に思うのだが、
何であんなに寝つきが良いのだろうか訳がワカラン!!
スッとノンレム睡眠に入り明け方デルタパワーの「朝の目覚めのご宣託」が来る。
まあ年の功なんだろうか???
mmm、そうでもないか??
目覚め時の突発的思い付きはしゅっ中あった。
でも昔は、夜でも気に掛かる事、心理的恐怖心(意識下・無意識下)、雑念等が一杯あったから、
なかなか寝付かれず、ベットから起き出して、酒飲んで意識を朦朧とさせて眠りに入る事がしばしばだった。
一人酒だから深酒で、T曰くのウンチ一杯血管の中に取り込んでいた訳だ・・・・でも今でもちゃんと生きてるけどね、へへへ!!
で、今はどうかと言うと、
気にかかる事はほとんどない。
まあKブログにどんなコメいれるのが妥当なのかとか、恐山コメ群からどんなコメをタイミングよく引き出すかを考える・・・くらいなもんだ。
極めて気楽な稼業と来たもんだ(=植木ヒトシのスーダラ節)。
まあこれはTの認知症予防対策だから、粛々と托卵させて貰う予定だが・・・ブログ管理者から拒否されない限りはね。。。。
オンナ(👩)ヒトラーが眼の前にいるけんね・・・
洗脳はそっち系じゃね、
(Kは誰だか推測つきますよね!!!)
もし、次回ここにお越し頂いたら
URLを残してください。
http://blog.goo.ne.jp/houden5/e/97f547da61aa35f7fdedc7622741ca13
上記の記事は私のとこと少し関連があると思ってリンク先を添付しておきました。
今朝のTデルタパワーは無理やりカリスマ
ですね。ホホホ~~
昨夜はマカやアエンなどの
ステミナ系のサプリを
多量服用しハイになったのかしらん!
或いは
ヒトラーがTに潜入してきたのかしらん
ヒトラーに脳を貸しちゃだめですよん。
ヒトラーってトランプに行っていると
思いましたが、
あれ二股かけているのかしら?
或いは
トランプに入っているのは
ヒトラーのPAIN IN THE ASSなのかしら?
そうなるとTに入っているのは
ヒトラーのヒゲだけ?
Tの強気は可愛いですね。
継続は力なり!
黙って俺の後に付いてこい
乃至は、
黙って俺の後を追って恋!!
塾長さんが生れた【時】Aがある。
塾長さんが日本に来た【時】Bがある。
塾長さんがアメリカに来た【時】Cがある。
此れらは「事実そのもの」だ(=時自体)。
『全てには時がある』はBibleからのお墨付きだ。
(しかしBibleは時と時の間、即ち【時間】を定義しなかった・・・)
では時Aと時Bの間はどの位離れているか?
時Bと時Cの間はどの位離れているか?
上記二件ではどちらが長いか短いか?
さあKさん、言ってみて。。。
ハタと困ったKさんがT氏へ流し目を送る・・・うるんだマナザシで・・・
そして「何とか決めて呉れ」とTに泣きつく。
そこで登場するのが工学屋のTさんだ。
そこでT氏は、時と時の間を規定する時間という概念を工学的に定める時計を作った訳だ、Kさんの為!!。
時計の回転数(=進みグワイ)に従って秒を定め、分を定め、時(じ)を定め、日を定め、月を定め、年を定めた。
工学屋さんTは、地球が一回転する、『時と時の間』を24時間と定め、
地球が太陽の周りを一回転する、『時と時の間』を一年と定めた。
T氏は言う。
此れは俺が作った法律だ(・・・元ネタは地球ちゃんの摂理を盗んだんだけどね、へへへ!!)。
さあ、これは俺が作った法律だ、絶対命令だ、天まで届く至上命令だ!!
宇宙の全ては以後はこの法律にしたがわなければならんのだ。
なぜなら時と時の間、即ち時間は、
俺様が斯く斯くしかじかと定義して創作した概念だからだ。
俺は神様の代理人なんだぜ、皆の者、
そこのKもEもアインも平伏して法王たる俺に従え、俺は偉いんだぞ、エヘン!!
俺がお前たちに与えた時間概念を、
長く感じようと短く感じ様と俺の知ったこっちゃ~ねえ。
四の五の言わず、黙ってオレの後に追いてこい。
俺こそが宇宙で只一人、宇宙で唯一の時間の創作者なんだぜ、わかるよな!!。
時と時の間の定義は地球周期を観測して割り出したん【間】なんだから、この概念は宇宙の何処でも通用するべし!!
(注;宇宙年齢140億光年は俺が作った地球時計概念が基準となっているんだぜ!!
Kの今回のダイアグラムも俺の時間法則に従ってる訳だし・・・)
そうじゃ!!
俺の発明品、これこそが宇宙で唯一の摂理となったのじゃ・・・当然の事じゃが・・・!!
(=おれの定義を抜きにしては、
時間などというシロモノは宇宙に別個にある筈が無い!!)。
運動人は静止人より歳を取らない…と言う命題の妥当性(の筈??by T理解)
今、宇宙空間に人AとBが存在しているとした時に、
もしAとBの距離が時間と共に遠くなって行ってるとしたら、
Aが静止して居てBが遠くの方へ動いて行っているのか、
またはその逆なのか、
或いは、両方が半分ずつのスピードで離れる様に動いて行ってるのか、
或いは2:1の割合のスピードで互いに離れて行ってるのか
・・・なんて宇宙空間では全然定義出来ない訳である。
ただ単に相互の距離が遠くなって行ってると言う事実が存在すると言う事のみしか言えない。
これを移動事件の陪審席としては、
「両者は相対的に同じ立ち位置にあるという」。
ならばAもBも同じ程度に年取らなければ理屈が合わんじゃろがァ、バカタレ!!と裁判長が叫ぶだろオ~・・・
という話だね。
春日のお局様
だいぶ以前に、恐山ブログ米で誰かが持ち出した言葉で、
其れに興味を持ったTがネットで探して、
鈴木隆康氏の『修行無常再考』という研究論文(PDF)を見つけて、初めてサンスカーラ全貌が解ったと言う事ですね。
だいぶ前の事でしたが、
内容的にはしゅっ中、恐山市場で販売されてる商品ですね。
辞書的にいうと「心の癖」とかと言われたり、
「あたらしい自分を探す・・・サンスカーラから解放されて」とかという言い方で使われている様ですね。
ロサンゼルスのスリランカ仏教のお寺で座禅を教えておられます。住所はわかりませんがインターネットで調べればわかると思います。今は座禅を教えているかどうかどうかわかりませんが、たぶん教えていると思います。アメリカ市民権も持っておられます。名前は渋谷耕雲(shibuya kouun)先生です。私は20年前からあっていませんがもう85歳ぐらいになると思います。日本で在籍しているお寺は申し訳ありませんが教えることができません。それではこれにて。
知識の純粋さが伝わりましたね。
道元禅師さまは
私と法伝様を時を越えて繋いで下さいましたね。
恐山コメに登場するお手番のことばですよね。
あれって、恐山本舗的とZ的(知的)
T工学的視点全部違うのですか?
....時間に触れることが出来る人はいるでしょうか。
時間を見ることが出来る人はいるでしょうか。....
上記の設問について考えた時がありました。
何年間、飽きもせず
あくせく考え込んでいましたね。
常に考えていました。
一時期、全ての時間を
時間を究明するために
時間を使った時がありました。
未だに分かり切れていないから
こうやって
疑問を書いています。
芸術家だけが
それを見せるだろうと
思った時がありましたね。
のしてんてん様の絵は
そんな時があったなと
思い出させてくれるものがあります。
親友みたいな関係ですかね。
或いは軍隊式の上下関係かな~
命令を下す者がいて
それを実行するものがいる組織みたいなものです。
絶対逆らえない権力者がいて
(Tは誰だか推測つきますよね?)
絶対従う者がいる世界なのです。
Tのイメージするそんな甘ちょろい感情の世界ではないです。
火花散る権力闘争なのです。
もし、服従しなかったら
火花が血の海になる犯罪予備地なのです。
GIVE AND TAKEも存在しない上下関係だけの極めて秩序の取れた世界なのです。
「脳の時間感覚」って事だから、
仏教で言うサンスカーラ(虚構)そのものズバリだよね。
「ありのままの世界」とほど遠い対極のものだよね。
心理学って、そういう脳の虚構性を解明する学問だから、
ミイラ取りがミイラになって、
心の時間に洗脳されると、心理学裁判所の邪魔になるんじゃない??
上記のt式見解は私が疑問に思ってて
引っかかっていたので
理解できました。
では、どのように分かったのか説明してみろと言われても
えーとっと~になりますが
要は分かってもらえたかどうかなので
公式ではいえませんが、それが
摂理だろうと結論に飛躍しちゃいます。
GPSの誤差がなんメートルですかあ。
確かどっかで読んだことあります。
当時はアインシュタインに反対する意見は
反逆児みたいに見えて
観ず触れずでしたが
ニュートリノの証明が成された時から
光速一番説に疑問が湧きましたね。
まあ~疑問が湧いたとしても
先ずは元々の説を理解し切れなかったので
疑問を持つレベルでもなかったですが、
その疑問や未熟の知識で
知ろうとして勉強を続けることはできましたね。
しかし、彼が間違ったと証明されても
彼の生き様は尊敬の念を超えるものがあります。
相対論は彼の一部分にすぎないのですからね。
彼の公のスピーチを読むと
人を意図しないで救うものが
確かにあります。
出典;中野信子の『人生を変える脳の使い方』(ネット配信)
常に現在から過去を振り返って眺めた時に発生する過去の時間への感傷の世界の様に見える。
老年になった時には時計の時間のみが気になって来るものだ。
時計の時間であと10年とか、あと5年とか、
時計の時間でのあと5年をどう生きようかとか。。。
極端に言えば、明日の朝までの時計の時間のあと10時間をどう過ごそうかとか・・・
老人は何時も時計で数える未来の時間を脳裏に描く。
過ぎ去った過去を示す心の時間に価値を置かない。
しかし過去の時間(=過去の栄光、過去の悔い)のみで余生を費やす老人というのもありがちだ。
彼等は現在を楽しむ術(すべ)を知らない。
彼等は生きる死者とかわらない、過去の想いでの世界のみに生きているのだから・・・・
超越的情感的時間のみが優先しているみたいだけど・・・・、
真実は、
工学屋が作った時計による時間が人生に規則性を与えている事をくれぐれもお忘れなくね!!
さもないと昼夜の区別も付かず、ノーマルな社会生活が送れなくなるんじゃないかな???
ちょうど恐山で坐禅(瞑想)修行者がそのまま正規時間軸から飛び出して仮死状態に陥り、それを7日間続けると、もう生きてこの世に戻れないと報告されてるからね。
情緒時間にドップリ浸かり過ぎるのは命を落とすしね・・・
科学者もお手上げの時間ですが、
私にはそれが、存在しないものだからと思えてなりません。
時間は心の次元であって、あるように見えるのは、心がつくり出しているからではないでしょうか。
時間に触れることが出来る人はいるでしょうか。
時間を見ることが出来る人はいるでしょうか。
有るのは実在であり、そのエネルギーであり、エネルギーの属性である変化。
心がこの変化を見ると、時間を思い描くのだと思います^ね^。
その証拠に
瞑想に時間が存在しますか
実在を受け入れ
己を瞬間に解放したとき
そこに時間がありますか。
心が一瞬の中にある極小と極大の世界を旅しているとき、
ゼノンのパラドックスにある真実を旅しているとき、
時間は止まったままです。
なぜなら、その時、心は時間を必要としないからですね。
恋人と待ち合わせているとき、時間は必要ですね。
しかしベットにいるとき、時間は必要ではない。
必要な時現れ、必要でないとき現れない。
つまり時間は心がつくり出している。
そしてその実体は
実在のエネルギーの顕現だと思えるのです。
と、すれば幸福平安ホルモンのセロトニン分泌世界最低に落ち込む事はやむを得ない。
平家物語的な哀愁に満ちた諸行無常観はDNAだ。
そして狭い居住面積で皆が肩寄せ合って住まねばならぬ時には他者との間に比較貪瞋痴が生れるのが人間性の宿命だ。
しかし逆に、(それ故にこそ)他者への干渉を良しとしない反発心もうまれてくるのも必然的な現象だ。
「夫唱婦随する」も「もろ刃の剣」、
「夫唱婦随しない」も「もろ刃の剣」
どちらが正しくどちらが変態だという事はない。
人間はその場の自然環境の一部なんだし・・・・
ブログ内での夫唱婦随(婦唱夫髄)は極めてアメリカ的な現象だよね(・・・よかったねK~タン)。
日本では旦那の書いた小説・記事を奥さんが読むなんてことは想定外だよね(多分だが・・・)。
また妻が書いた記事を旦那が見るなんて事も起こりそうも無くて、
恋人同士もアイ・フォーンの覗き込みを極端に毛嫌いするし、
・・・もしかして日本人ってペンタイって事かも…ギョギョギョ。
そういうアメリカ事情であれば、blog is a pain in the ass!! なんて言ったらおてんとうさまからバチがくだるよね、
・・・・こりゃまた失敬失敬!!。。。。
都市伝説は物語!!
歳伝説も物語!!
依って心の時間は都市で発生した物語。
事象の結合エネルギーは自然的に崩壊して行って、
そのエネルギーが宇宙に拡散される、と言う事と理解しています(=よってエントロピーは常に増加の方向に進む=エントロピーとは崩壊・拡散エネルギー)。
色々な事に応用できるし、人とは、人生とは、夫婦とは、友情とは、子弟とは、親子とは、家とは、車とは、~~、~~にも当てはまる概念ですが、
ビッグバンの如くの拡散がエントロピーの法則にのっとっているとすると、
ビッグバン現象の究極は、宇宙は再度収縮を始め、再び小さいブラックホールエネルギーに凝縮するという思考方式とは相いれない部分がありますね。
レンさんの変わり身の早さは見事です。
雨降って地固まるで、
にこにこ印、最高の夫婦愛に収まって、おめでとうございます!!
宇宙船人の年齢問題;
全体的宇宙視観で考察すると、
宇宙船内に乗っている人も、地球上の人も、相対的に見れば同じ立ち位置だから、どちらが飛行しており、どちらが静止しているかの区別はない…宇宙的次元ではそうなると言う事だ。
だから片方の人間の年齢が他方の取る年齢と異なるなどと言う事は現実には起きない。
しかしアインさんの主張を無理無理に認めようと誠実に努力とすると、
宇宙船と地球の工学的運動様式には大きな違いがある事は事実だ。
それは何かと言えば、宇宙船には瞬発的な、
出発時の【加速度】と、帰還の為(地球へのUターンの為)の逆方向への【加速度】と、着地の為の加速度(=逆向き加速度)が掛かると言う事だ。
この加速度の存在故に(=加速度が掛かる瞬間に)、
年齢進行が一挙に遅延されるという解説をする物理オタクもいる(=超越的歳伝説創作者)。
地球上の人も、宇宙船内の人も定常速度(直線速度と角速度)で進行している時には年齢差は生じない・・・、は冷徹な摂理と見るのが妥当のようだ。
GPS問題。
GPS衛星は高度2万㎞上を飛んでいる24機の周回衛星群だと最近知った(=静止衛星ではないという事)。
解析精度(=位置精度=位置的誤差)は5メートル程度だそうだ。
信号が行って戻ってくるまでに2メートル位の誤差(位置ずれ)が出るだろうと計算される。周回衛星だから設計者はそれも考慮に入れ、周回速度のズレも考慮に入れ、色々な速度誤差を計算して一生懸命補正項をいれて調整するのだろう。
それでやっと5メートルの誤差(=位置ズレ)の範囲に収めた訳だ。
この様々な補正項の中でアインちゃんの光速度不変の法則が占める割合がどの程度あるのかはTは知らない。
Tの直感で言えばせいぜい1メートルにも満たないのでは無いかと思える(=有っても無くても大勢に影響は無く、光速度不変の法則が無ければGPSトラフィック・ジャムが起こるという程の大袈裟なモノではない)・・・と思える。
算数的に、又、幾何学的にイメージしても、
光速度不変則の有無は微弱な影響力しかもって居ない感じがするが・・・・。
I always have been dreaming to meet you as known as Einstein!
Whichever you are real or acting as you,
I am the happiest blogger ever in blog sites.
When I was teen, I had to have suffering days.
Nobody taught me how to went through those hard time.
I felt nowhere to be, nobody could understand my unfortunate.
But one day at a book store, maybe it was at a library, I found your book.
The book was a translated book about what you said in public and in private letters.
Titled 100 of Einstein quotations.
After read your words,
I found out that my unfortunate is like a sand size in universe.
And I could overcome my suffering.
Without your words I would not have gone through all those unfairness.
This time I assume that your soul somehow could get into a person who named Eric Applebaum.
He is also taught a lot from you about Time and Time dilation.
Thing is he does not have GPS yet for his old Nissan.
But But( not butty), He has his own EPS system and it works great.
His EPS doesn't need Time dilation, it works at a no time from my observation.
But thank you so so much to explain how different a way of feeling time by people and in which optional conditions.
Even your comment was indirect and borrowed Eric's brain (which is made in gas) I am really happy to have your comment in my blog.
Surrey, I am the happiest blogger in the universe!
>もし私がそうであれば、私はこの記事に私の魅力を書き留めておきましょう。非常によく紹介されています。
それは面白い質問を提起する:時間はそれの知覚なしで渡すのですか?そして、もしそうなら、黙想のような精神的なテクニックは時間の知覚からの「不在」に用いられ、それによってその流れを止めることができますか?
私はそう思う。知覚は物理的なものと同じくらい真実である可能性があります。
つまり、Zazenが実際にあなたを構成する物理システムに多量のエネルギーを加えているのでなければ、単なる思考や瞑想の練習でも、私の身近なエネルギーと質量等価式のもとでTime Dilationが起こることはありません。実際の時間拡張を起こすには、システムにエネルギーを注入する必要があります。
したがって、時間と時間の認識は異なることに注意することが重要です。
それぞれの人は自分の時計を持っているので、時間の流れに影響します。これは時間の知覚ではなく、他の脳を含む他の物体に相対的な時間が流れる実際の速度です。
あなたは動いている物体なので、あなた自身の物理的な時計があります。速く移動するほど、自分の時計は他の大量のオブジェクトに対して相対的に遅くなります。惑星、人および脳はすべて質量のある物体です。
これは単に時間の知覚ではなく、時間が実際に流れる割合です。
私が地球を5年間残し、地球上に残っているものと比較して光の速度のかなりの部分で移動すると仮定します。私が地球に戻った時、私は5年しか暮らさないでしょうが、私が行った時のスピードの相対的な違いによって、25歳から50歳(またはそれ以上)になるでしょう。したがって、それは単なる知覚ではなく、体と脳の実際の細胞は、異なる人々のために異なる速度で老化するでしょう。
これは時間拡張と呼ばれます。
これは理論ではない。過去110年間、賢明な科学者を含む多くの人々がこれが間違っていると主張しようとしました。彼らに意見を聞かせてください。工学の単純な理解は、私がアルバート・アインシュタインであることは、時間の膨張に関して絶対に正しいことを心に開かれた人に伝えます。
Time Dilationのための私の方程式が説明されていなければ、車内のGPSシステムは機能しません。あなたの車とGPS信号をあなたの車に受信して送信するあなたの車と衛星は、自分の時計を持っています。彼らは時間が足りない時のレートについて同意しません。あなたの車の場合、レートの時間の経過はGPS衛星よりも速いです。したがって、GPSシステムのメーカーが相対論的時間拡張を考慮しなかった場合、メインストリートを左折するように指示するGPS信号が間違った時間に到着し、実際にはあなたが左折を示唆する信号を受信しますメインストリートの隣の崖。サテライトエンジニアは、車と衛星の時間の割合が違う速度で通っているにもかかわらず、車と同期するように信号の送信を調整します。
地球上を走る車と地球を周回するGPS衛星との間のTime Dilationを調整しなければ、GPSシステムは毎年何百万人もの人々を殺してしまうでしょう。
だから、誰かが時間の割合がすべてのオブジェクトで同じであると示唆すると、GPSシステムがそれらを使用する人々のほとんどを殺していないので、正しいことができないことをあなたは知っているでしょう。
私の相対性式は、年齢、気分などによって時間の割合が変わるように見えることを否定するものではありません。私たちはこの現象をよく知っています。すべての人間は、私たちが50歳の時よりも5歳の時に一週間ほど長く見えたことを証明することができます。この効果は、主観的な経験と記憶に多く関係していると考えられています。新しい経験に従事している人間にとっては時間が掛かることが多く、若い頃には定期的に発生する可能性が非常に高いです。
おそらくZazen Meditationは、私たちの経験を変えたり、記憶を抑えたり、自分の心から常に話したい "言語"の中心をやめたり遅くしたりする能力を持っています。だから、実際に、Zazenは、時間の認識、そして過去、現在、そして将来が私たちの思考プロセスにどのように影響するかを変える能力を確かに持つ必要があります。
ああ、ところで、あなたの体と脳が動く速度を変えるたびに(私はあなたが体格のない脳ではないと推測します)、あなたはあなたの体にエネルギーを加えます。あなたがエネルギーを加えるときには常に質量を追加する必要があります。したがって、より速くあなたが得るより重く移動します。あなたは列車の横に立っているよりも電車で重くなります。
ここでも、これは推測ではなく、多くの実用的な装置は、機能するためには速度での質量増加の測定を必要とする。
私のアルバート・アインシュタインのこの素晴らしいブログへのコメントを読んでいただきありがとうございます。
今私は死んで帰るつもりです。あなたのエネルギーと大衆の変化が素敵な主観的な経験をしてください。<
工学者の時計(=事実そのもの)とは無縁のシロモノ。
どちらが黒でどちらが白かといえば、
科学的には心の時間の方が黒だろう。
だって心の時間は常にトラフィック・ジャムを起こすが、
工学者の時計は事実そのもので、即ち、ありのままの世界で、
依って心の作用がないから、煩悩・執着は起き無いからだ。
たかはしさん乃至Zさんはそんなことを言いたいらしいよ。
自分ッチブログの
プロフでの公海日誌。
ほんとブログってトラフィック・ジャム起こすよね~。
おッ、チミも認知症仲間!!
エントロピーは物理学サイトでよーく耳にしますが、実はよーく分かりません。
それがどうしてStoryになるでしょうかね?
恐山関連とZ的(知的)関連コメは頭をWindows10にアップロードしてから出直します。
Tしか知らない個人情報ですよね。
Eには既に貰い物の予約をしてあります。
それは予約制で指示性なので
きちんと前もってリストアップして
設定されています。
911だったなら、みんな覚えやすくなりますかね?
『The concept of time has us all f●cked, and on top of that Life ain't nothin' but a traffic jam. Stretch your mind, spoon feed your soul, Remember life is a traffic jam』に因んでそのヴァージョン2:
(Version1はそちらに)
The concept of access of blog has us all
f●cked up ans top of that a blog ain't nothing' but a pain in the ass.
Stretch your article length, spoon feed your comment.
Remember blog is a pain in the ass.
1/50に縮んでしまってるのですね。
恐るべし!そして納得!
iinaもそのように思います。次のように考えるからです。
10歳の子供が感じる1年と、20歳や50歳では次のように感じられると思うからです。
つまり 1/10なのに、
20歳では、1/20となり、
50歳では、1/50となるから、
歳とともに、1年を短く感じるようになるのではないでしょうか。
「産まれの時間」911でなくて611でよかったよね。
先ずはおめでとう御座ます…忘れる前に。。。
五木寛之言う如く、
生きて行くだけでも大変な御時勢に於いて、
50歳プラスまで生き抜いたこと自体がすこぶる偉業なり!!
まずは自分を褒めてあげて下さい!!
現代は、科学も哲学も、生命のストーリーの中へ宗教と一緒になってなだれ込み巨大なストーリーを描く時代となった。
数学も物理学も大きな数のストーリー、
エントロピーや相対性理論も時間のストーリーだ。
DNAから大宇宙迄広がったストーリー、
この世の全ては物語で形造られる!!
という趣旨だった訳ですが(それがZさんの視点でもあった)、
事実そのもの=物自体は、
認識できない故に実存が疑われると言うのが、たかはしさんの論点であったのが、
それ以後の対話によって彼の視点が大きく変わっていると思います。
物自体(=事実そのもの)は論理的には、まごう事の無き実存するものと承認したと言う事になる。
これが恐山禅師が言う「事実そのものなど実存し無い」という主張と大きく異なって来ている事になる訳です。
処でZさんの「さよなら」は一過性の出来事でKさんが気にする必要は皆無でしょう。
まあKさんの物言いはA面としては率直・単刀直入型で、慣れれば馬耳東風で過ごせるが、
B面としてはKY型で男のプライドにグサッと短刀を突き付ける面があるわけで、相手をバッサバッサと切って落とす形をとるから、
要注意で無いとは言え無いわけだけど・・・今更、しょうが無い訳で・・・・。
(そのくせ、あとで一時的に、くよくよが無い訳では無くて、全くふたご座B面の特質を備えている)
其れゆえに、この前の2日間のブログ不在事件では、
Tとしては「さてはEと大喧嘩か??」みたいにハラハラ杞憂する事になる訳で、
・・・ふたご座女のB面は周りの人が「お取り扱い注意書」を心得ていないと事件が持ち上がる(恐れがある。。。)
そんな感じですかね、Tの直感ですが・・・
コメ者=おろおろオトコT
It raises an interesting question: Does time pass without perception of it? And, if so, can mental techniques such as meditation be used to "absence" one from the perception of time, thereby stopping its flow?
I think so. Perception can be as real as anything physical.
That being said: Unless Zazen is actually adding quantities of energy into the physical system that makes up you, mere thought itself or meditation practice will not cause Time Dilation under my familiar energy and mass equivalency equation. To cause actual time dilation, you must inject energy into the system.
So, it is relevant to note that time and perception of time are different.
Each person has their own clock, which will affect the flow of time for them. This is NOT the perception of time, but the actual rate at which time flows RELATIVE to other objects, including other brains.
You are an object in motion, therefore you have your own physical clock. The faster you move, the slower your own clock will move relative to other objects of mass. Planets, people and brains are all objects with mass.
This is not merely the perception of time, but is the actual rate at which time flows.
Suppose I leave earth for 5 years and travel at a significant fraction of the speed of light relative to those remaining on earth. When I return to earth I will have aged only 5 years while those left behind will (depending upon the relative differences in our speed while I was gone) will have aged between 25 to 50 years (or more). So, it is not mere perception, the actual cells in the body and brain will age at different rates for different people.
This is called Time Dilation.
This is not theory. For the last 110 years many people, including smart scientists, have tried to assert this is wrong. Let them have their opinion. Simple understanding of engineering will tell the open minded person that I, Albert Einstein, am absolutely correct about time dilation.
The GPS system in your car would not work unless my equations for Time Dilation are accounted for. You see, your car and the satellite that receives and transmits the GPS signals to your car have their own clock and THEY DO NOT AGREE ABOUT THE RATE AT WHICH TIME PASSES. For your car, the rate time passes is faster than the GPS satellite. Therefore, if the makers of the GPS system did not account for relativistic time dilation, the GPS signal you receive which tells you to turn left on Main Street would arrive at the wrong time and you would in fact receive a signal suggesting you turn left off the cliff next to Main Street. So the satellite engineers adjust the signal transmissions so they are in synch with your car, even though the rate of time of your car and the satellite are passing at different rates.
Without adjusting for Time Dilation between cars on earth and GPS satellites orbiting earth, GPS systems would kill millions of people every year and you would never ever dare to use such a dangerous device.
So, whenever someone suggests the rate of time is the same for all objects, you’ll know that cannot be correct as GPS systems aren’t killing most of the people who use them.
My relativity equations do not negate that the rate of time appears to change depending upon a person's age, mood, etc. We are all familiar with this phenomenon. All humans can attest that a week seemed much longer when we were 5 years old than when we are 50 years old. This effect is believed to have much to do with subjective experience and memory. Time will often appear slower to humans who are engaged in new experiences, something far more likely to occur on a regular basis when we are young.
Perhaps Zazen Meditation has the capacity to alter our experience, suppress memory, stop or slow down the "language" center which constantly likes to talk to us from our own minds. So, indeed, Zazen must surely have the capacity to alter our perception of time, and how past, present and future impacts our thought processes.
Oh, by the way, whenever you change the rate at which your body and brain travel, (I presume you are not a disembodied brain) you add energy into the system known as you. And when you add energy you MUST always add Mass. Therefore, the faster you travel the heavier you get. You weigh more on a train than you do standing next to the tracks.
Again, this is not speculation and many practical devices require measurement of the mass increase at speed to function.
Thank you for reading my, Albert Einstein's, comment to this excellent blog.
Now I'm going to go back to being dead. Have a nice subjective experience as your energy and mass change.
アクセス数を増やすだけの利得重視の
格好つけ『ばー損(ばーぞん)』です。
実利主義みたいなものです。
ところでE=mc²は
もう理解できたのでそんなに偉く見えませんね。
ここまで分かることができたのも
Tの公式解説のおかげさまです。
何か月にかけて
EとMass、C²について説明し
私に全体像を描いて見せてくれたから
小脳優先の私が理解できたのでしょうね。
あらかじめありがとうございます。
ところで、
前回の記事にZさんの最後のコメ:
『恐山コメ 17/06/05 10:30 と同じこと
である。
それではさようなら。』
私もそこに行って読んでみましたが
何の意味かさっぱり分かりません。
Tはどう解釈なさいます?
しかも、最後の文句
それではさよならーとわざわざ書いて
もうコメもさよならかと思い気が重くなりましたね。
なんでそのような
さよならという寂しい言葉を使ったのかしら。
工学者出身らしき者が書いたコメは
まあ~納得はできますが、
明らかに仏教知識を見せびらかす人は
果たして、自分が何を言っているのか
分かっているのかしら。
知っていることがそんなに偉かったら
その知識を活用して
東北震災難民を救え!と言いたくなりますよね。
今回の恐山記事は
ちっと飲めないものでした。
作家がそんなこと無理やり書いていいのかしら、とも思いましたね。
超越的概念に過ぎぬのかどうかという事案と、
今回のK方程式を絡めて論じると、
Kの言う『心の時間』とは【超越的概念】であって、
「事実そのもの」(=「物自体」)という立場での
実存的存在ではないと思える。
しかしアインシュタインは『心の時間』を実存的存在として物理学のなかに導入し洗脳していった。。。。。
ーーーーーーーー
それはそうと今回記事のタイトルの中にE=mC²がはいるのはチョット不可解なり。。。。
アインシュタインの恐るべきところは、
それをそっくりそのまま物理的時間(Physical Time)に持ち込んでしまった強力(ごうりき)ブリという処でしょうか・・・
脳内意識での時間関連の相対性はアインシュタインの言う通りだよね。
しかし時計を作る工学者としては矢張り言わなければいけない事は、
アインシュタインがそういう(相対的)時間感覚が実際、現実の物理学の世界で発生してると見做してしまった事の妥当性だよね。9歳当時の3人の科学少年倶楽部での感想発表会で出て来たアイデアだったよね。
もしそんなことが物理学で正当化されるなら、
工学者Tとしてはそれに対応できる腕時計ナンカ作れないから、この世から時計を抹殺するしか無いよね。
今回のダイアグラムは工学者の作った時計基準で物事を考えているわけで、
アインシュタイン的には、
全ては一瞬の出来事に過ぎなくて、
時間は人が時間を認識した時から刻み始めたって言わねばいけないみたいな気がするよね。
彼は、絶対的にじゃあ無くて「相対的に時間は進む」と言いたいらしいからね・・・。
アインシュタイン曰く、「『時間そのもの』は感情を持った生き物だ!!」