朝日新聞 の記事から。
この郵便受け、手紙は入れないで 小さな命が育ってます:朝日新聞 2020年6月8日 11時16分
持ち主は
「今度住むときは家賃をもらわないかんね」と話していたと言います。
そう野鳥が郵便箱を
巣箱に最適だと勝手に勘違いしていたのです。
記事では何も触れていないので
前年あるいは相当まえから「狙っていた」と思われ、たまたま今年のある時期、郵便箱の利用頻度が少ないので巣作りが進み、やがてこの郵便箱を巣箱に転用しようと決意したのでしょう。
シジュウカラに直接聞いたわけではありませんが
どこにでもいる天敵のヘビやカラスなどが入れないような場所として、選んだのでしょう(笑)。
朝日は、このように
-
-
- 「1カ月ほどのシジュウカラによる勝手な郵便箱の巣箱への転用の勘違い」が多くの日本人に許容されているのと同じく
- 「長期にわたる中国による勝手な国の共産主義国への転用の勘違い」が多くの日本人に許容されていると錯覚しているようですね。
- 「勝手な勘違い」が共通であり、「短期と長期」が大きく異なってきていますが、朝日新聞は頓着していません。
朝日新聞の記事には 中国へのヨイショが多過ぎます。
ある程度なら許容できますが、ベッタリ過ぎるので、韓国文在寅の北朝鮮への接し方と同じです。
-
-
- ウイグルやチベットや香港や台湾のような共産主義国特有の領土拡張主義が「周辺諸国と問題を起こしてきた」こと
- 自国のことを取材制限で隠ぺいしながら各国へ内政干渉し何知らぬ顔をして「利益を得てきた」こと
- 総選挙がないので「中華人民共和国が中国人を代表していない」こと
などが「致命的な問題点」で、朝日新聞は「中国の実態・問題点を報道してこなかった」のです。
朝日新聞はこういった交換取引をしたと見られ手も仕方がありません。
こういう中国へたなびくのが北朝鮮~韓国
-
- 案の定、朝鮮半島は今、日本とも異様な関係にあります。
- しかしそれを本人に気付かせないまま利用しようとする国があり、朝鮮半島は衰える一方。
- かつて代理戦争が外国でおこなわれていたのですが、いよいよ本土(近く)で始まったようです。
朝鮮半島南北の内戦も
-
- 本国間では固く国境を閉ざす時代が続き
- 日本で代理戦争が見られた時代もあり
- シリアが代理戦争の場所になったように
- いよいよ本土決戦でしょうか
南北対立や韓国左派同士の対立が激しくなり、これらに諸外国がかかわってくる時代が来そうです。
さてさて、皆様はどう思われますか。