慰安婦像前で集会開けず 韓国反日団体、保守系団体が拒む:産経新聞 2020/6/24(水) 23:10配信
1992年から
ソウル日本大使館前でおこなわれてきた反日抗議集会。今回水曜日の28年間の抗議集会で初の「別場所」での集会になったらしい。
そもそも
大使館前に設置された慰安婦像が問題にならないほうが不思議。
慰安婦像を設置した反日団体、その撤去を求めた保守団体、そして撤去から守ろうとして像を囲んで座りこんだ学生団体。
また来週水曜日に同じことが繰り返されます。
これも
明確な国際条約違反を、取り締まらなかった韓国警察の「国内問題」でしょう。
あっちに振れたりこっちに振れたりと「瀬戸際政策」を続けていると、外交のみならず、内政でも、ずたずたに切り裂かれてしまいました。
もちろん
国としての体(たい)をなしていないのは、北と南、この韓民族が住む朝鮮半島諸国(とは言っても2国しかありませんが)なのでした。
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- 都合のいい時は、自分の優秀さにうぬぼれ
- 不都合な時には、日本が悪いとする
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このような国に、明るい明日があるはずもない、のですね。
さてさて、皆様はどう思われますか。