ロシア、米兵殺害に懸賞金か アフガンで不安定化工作―報道:時事 2020年06月27日07時05分
米NYT紙が2020/06/26伝えたもので
昨年米有志連合の兵士殺害に、ロシアが懸賞金を与えていたというのです。
これがトランプの再選に影響があるかどうか、微妙なところです。
もしも本当なら、ロシア疑惑は本物ですが・・・・
「懸賞金」とは
ある組織が一方的な意向で、捕獲者に報奨を与えるもので、異議がある別の組織からは大いに嫌われます。
我が家の古代遺跡から「懸賞・報奨」を検索してみました。
石垣市内で拡大する農作物へのコウライキジの被害。・・・・
今回の関係機関の対応策はいわゆる懸賞金と取る事ができる。有害鳥獣の捕獲や採取には交通にかかる燃料費や銃器の弾丸などである程度経費が掛かるが、それを補う懸賞金があると、俄然やる気が出るもの:金波銀波 八重山日報 2013年05月01日
石垣島には、猿やクマなどはいませんが、目撃したことがあるのはイノシシ・ハブ(毒蛇)で、生きたハブを見ないまま死んでいく人が多いと思われます。
私が目撃した野生生物は、石垣島ではイノシシやハブ、その他の内地ではサルなどです。ハブは集団でいることがないのですが、サルは普通集団でいるので「はいまぁ怖いですね」。
沈没した旅客船セウォル号〔2014/04/16勃発〕の実質的なオーナーで懸賞金5億ウォンで指名手配されていた元セモグループ会長の兪炳彦(ユ・ビョンオン)容疑者(73)が遺体で発見された。兪容疑者は事故後逃亡を続けていたが、全羅南道順天市郊外の畑で発見された遺体が、兪容疑者のものであることが確認され、2カ月にわたる捜査当局の追跡は悲劇的な結末を迎えた。:朝鮮日報日本語版 : 2014/07/22 07:28
甚だしいうそつきが多い韓民族の場合、ウソが出世・人脈・金儲けと密接に絡んでいるのでしょうか、自殺が多すぎます。
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- 普通なら「自殺までしなくても」と思うのでしょうが、それは「ウソが絡んでいない場合」のことですね。
- 怪しげな日本の検察ですが、それでも韓国などに比べたら「はるかにマシ」ですね。今回の場合も、政権に関係がありそうなら捜査は中断し、関係がなければ続行され、一生懸命に捜査されるのは「政権や世論」がそれを要求する場合に限られます。
- 最近では「安倍総理からです」などと逮捕された河井や秘書から金を受け取った人の声明が多くあり、まるで「自白」「告白」「激白」「口外」「本音」ブーム到来かと思い、本人たちは「禊(みそぎ)」のつもりなのでしょうが、甘いあまい。
- 情勢が悪くなると「白状」し、悪くならなければ永遠に「知らんぷり」、こんな姿勢が通用するでしょうか。普通は、墓場まで「うそは持参する」とされたものですが、徐々に「そんな価値はない」とみなす風潮です。
最高で
2500万ドル(約28億円)の報奨金をかけ、バグダディの情報を集めていましたが・・・・ロシア空爆で死亡したらしいという情報はいつもながら信頼できませんでした。・・・・
2019年10月26日にアメリカ軍の特殊部隊がシリア北西部イドリブ県ハーレム郡において数週間監視下に置いていたバグダーディー〔1971-2019/10/26〕に対する急襲作戦を行い、トンネル内に追い詰められたバグダーディーは自爆ベストを爆破させ、自分の子供3人を巻き添えに死亡した。15分後にDNA検査が行われ、バグダーディー本人であることが確認された。一連の作戦を映像で見守ったトランプ大統領は翌27日にホワイトハウスでのテレビ演説で、バグダーディーの死亡を正式に発表した。:Wikipedia
引用することもありますが
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- 朝日新聞や共同通信
- そしてその次にあやしいとされている毎日新聞や時事通信
いずれも
ものによっては「改心」し「公平」な報道を心掛けるようになってはいますが、まだまだ共産主義の悪いことを報道しない、という風潮が残っているところもあるようです。
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- もちろん左翼紙のみならず右翼紙にも注意しています。
- そんな目でみると、各国のメディアが、これまたよくわかってきます。
- ただし人は、良く分かっていないことに関しては「もろくも簡単にだまされてしまう」もの。
よっぽど批判力のある人は別ですが
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- 一紙しか購読していない人、一局しか報道番組を見ない人、これは危ないですね。
- 自社の不祥事を公平に扱うことはできません。よってNHK系は民放の不祥事を詳しく取り上げるもので、民放はNHKの不祥事を詳しく取り上げるものです。
あなたは
「ニュース番組でどこか民放1局」しか見ていないことがありませんか。もしもその局で不祥事があったらNHKが頼りなのは、危ない姿勢ですね(笑)。
民放もNHKもたくさん見ましょう。
食べ物と同じで、あるものだけを食べていると、何かの事件で「不作・輸入不可」になったら、とても危ないのです。
必ず「代替品」を見つけておきましょう。
さてさて、皆様はどう思われますか。