「根明け」という言葉を初めて知ったのは、まりあさんの『撮って置きの日々』でした。
春の日差しを浴びた樹木の温度が上がり、根元周辺の雪を融かし
その部分だけ地面が見えることを「根明け」というそうです。
見本林、残雪の中のヨーロッパトウヒの根元に新しい命が育まれて・・
ここにも、むこうにも一本。実生だろうか・・。
冬の間、根雪に覆われた暗い地面も
ようやく深い眠りから覚めて夜明けを迎えたようだ。
春の日差しを浴びた樹木の温度が上がり、根元周辺の雪を融かし
その部分だけ地面が見えることを「根明け」というそうです。
見本林、残雪の中のヨーロッパトウヒの根元に新しい命が育まれて・・
ここにも、むこうにも一本。実生だろうか・・。
冬の間、根雪に覆われた暗い地面も
ようやく深い眠りから覚めて夜明けを迎えたようだ。
根元に幼い木が育っていて、この姿、いいですね・・・。
今回はエゾリスには会わなかったんですか?
私は、初冬と真冬に行きましたが、記事にはしてません。
もう写真、時期遅れです・・・。
TB、返送しましたよ~。
私、今冬は都合がつかなくて
ストローブマツに雪の景色を見ていないの・・。
ションボリだったヨ
そうそう、エゾリスに会いたくて
しばらく樹木を見上げていましたがいませんでした。
多分、カラスを警戒していたのではないかと・・・。
TBの返信を、ありがとうございます!
嬉しいわぁ!♪