ナッパちんの新学期が始まりました。
いよいよ年中さん。
楽しく通えればいいな。
なななんと、クラス替えで仲良しNO1、NO2のおともだちとは違う組!!
なんとなく持ち上がると思い込んでいた担任の先生も違う学年。
う~~~~ん、大丈夫なのかな。
はじめての年中のお部屋ということで、ひとりで入れない子が何人かいたなか、
ナッパちんは、なんとなく入っていった。
大丈夫なのかな。
あれだけ息の長い登園しぶりを見せたナッパちんを、
仲良したちから離したということは、
先生たちはナッパちんは大丈夫って思ったのかしら・・・と思いたい。
映画のラプンチェルは、自立をめざす女の子の話でしたが、
私的にはラプンチェルにより、子離れできない魔女(母)に思い入れしてしまい。
母の心配という愛情は、時に離したくない母の欲望なのかもと。
信じます。
柱の影から見てますよ~~(怖)