ずっと首が動いてる恐竜模型。
ナッパちん、びびりながら。
ダメです。
熱が下がったので、受診して薬をもらい
(耳鼻科の鼻ちゅん〈吸引機〉はバカ痛かった。ナッパちんだったら迷わず暴れてるね)
ついでに買い物もして、大丈夫っぽいから掃除したり、
オット母がやたら心配するので、カッパくんを学校に迎えに行ったりしてたら、
夕方から熱が上がってきました、37.8(涙)
カッパくんに宿題させていたら(週末は3日分)、
起きていられず、ばたっ。
もちろん、カッパくんは、鬼がいぬ間に命の洗濯??
そうはいっても、私がやるしかないので、気力で、
ごはんの支度や後片付け、ナッパちんの入浴介助もしました。
台風で、遠距離通勤オットは帰ってこれるかわからないし。
運よく、いつも通りに帰ってきたので、絵本読みはしてもらって、
早めに眠れました。
土曜も仕事だったけど、職場の人の有難い気遣いで交代してもらえることに。
近くの身内より、遠くの他人だよ。
良妻賢母の鏡、なでしこのように控えめなオット母は、
農作業で培った体力もあり、自分に厳しい立派な人なので、
熱がでても昼間寝るということはない。
嫁がダウンしていても、「お大事に」とは言うものの、
こどもを預かってあげようとか、夕飯を差し入れしようとかは思いつかないらしい。
もちろん、頼めばしてくれるでしょうが、
病気のときって、頼む余裕もなくない?
っていうか、私は甘えベタなのか、
頼む面倒さよりも、やれそうかと思って、ぶり返して長引くのが、いつものパターン。
隣に住んでるわりには、姑の忍耐のみによって、
なんとかやっていると周りから思われている嫁姑関係ですが、
お互いのヒトとナリを理解はしても、信頼は難しいなぁ。
2年くらい前の風邪のときも、一度下がった熱がぶり返したのだった。
もう抵抗力も最低限しかないのね・・・。
熱、鼻水、痰とともに、日ごろたまった人間関係の膿もどろ~り。