修行

風雲たけし城っぽ？

知らない！！？？


ナッパちん家庭訪問。

先生、開口一番。

人懐こくて、かわいい。

「それ、表ヅラです」

クラスの別れた仲良しさんではなく、今のクラスのおともだちと、元気に遊んでます。

「それ、たぶん１週間限定です」

先生の見立ては去年と同じだよ。

この時期だから、とりたてて、問題事項もなく。

だいたい年中なんて、自由謳歌、わがまま全開が目標みたいなもんだよね。


もうすでに今朝、「いきたくない」とつぶやくナッパちん。

月曜フラワーデイ復活だな。


昨日も図書館に行きそびれた。

午前中にすぐお迎えなのと、

午後はカッパくんのともだちが遊びにきたりで

でかけられず。

大勢で仲良く遊んでるのは、平和だけども、

お茶の味がわからないほど、うるさい。


東北に比べれば、

来週になれば・・・

来週の自由時間がくるまでは、耐えるんだ。

あ、でもすぐさま、GWかも。

が～～～ん。

バタバタですよ

まだまだ浮き足立つ、新学期。

「給食ナプキン入ってなかったよ～」とか、

「歯ブラシはいらないのに～」とか。

まあ仕方ないですよ。（自分には大甘）


カッパくんの授業の様子も見に行きたいと思いながら、

なかなか時間がとれず。

緊張感ある４月よりも、ダレ始めるのは、連休明けから運動会前かな。

ムダな力は抜いて、長期的展望で望まなくては。


最近の悩みは、ともだち関係。

それはいずれじっくり。

親の価値観を定めるためにも、今は観察をしているところです。


それよりも自分のこと。

最近、ペン習字を全然出してないのです。

震災とは関係ないです。

私のやる気と（あと、ペン先の）問題。

自分の時間を作るようにしたいです。


「ローワンと魔法の地図」を読み始めました。

オットが、こどもたちに読み聞かせをしているようです。

ナッパちんには難しいな。

最近はおやすみタイムは、オットに任せきりで、

読み聞かせ、手を抜いているな～、私。

春なので

背景を桜に変えてみました。

今年ほど、美しく、悲しく、力強く桜を眺める春はないですね。

東北で私が唯一みたことのある会津若松城の桜もきっと同じ。


今日はよい知らせと悪い知らせがひとつづつ。

友人の無事な出産の報告。

こんな時だからこそ、新しい命は嬉しいね。

周りでも急に春めいて、皆さんコートを着なくなったので、妊婦さんがチラホラ目立つように。

妊婦さんをみると顔がほころびます。

決して、妊婦フェチとかでは・・・。

おなかに添えた何気ない手、妊婦さんの面立ちの変化、幸せオーラあふれてますよ。


もうひとつは、友人の入院・手術の報告。

こどもが大好きで、こどもが欲しくて、病気を治そうとがんばっているところ。

応援したい気持ち以上に、こどもがいない人生だってアリだよ。。とも思う。

こどもがいるからこそ言えるし、こどもがいるからこそ言ってはいけないことのような気もする。

ただただ彼女が後悔のない人生を送れるように、応援するしかない。


桜が散るのをみながら、人生の選択は、選ぶというより、あきらめるだな・・と思う。

春なのに

藤枝のコロリ

焼き菓子がおいしいと聞いて。

焼き菓子ってあんまり買わないけど、いいお値段だよね。

ありていに言えば、高い。


大好きなフロランタン（右）より、おいしかった、左の丸いの。

名前がわからん。

これ、かりっとさくっとしておいしい。

お店にもっとビッグサイズ（直径１５センチくらい）があって、それ食べたい（ひとりで）


新年度始まり、役員活動も始動。

今は連絡関連が多いのですが、なかなかうまくいかず・・・・。

初めだから仕方ない。

一仕事しないと、お互いの特性ってわからないものですよね。

あせらずあせらず。

一歩社会に出ると、人間関係って難しいなと。

メールの用件だけでは伝わらないことの多いこと。

私の文章力の問題という可能性も。

伝わらないことを前提に、対応すべきなのね。

春なのに、否定的な私かな。




これ、お店イチオシだそう。

草デカにもでたとかいう、もちっこチーズ。

もちもち生地のなかに、クリームチーズが入ってます。


ケーキも華やか。

キャラクター・デコケーキも作ってくれるみたいよ。


きゃ～、もうお迎えにいかねば～。

信じる

ナッパちんの新学期が始まりました。

いよいよ年中さん。

楽しく通えればいいな。


なななんと、クラス替えで仲良しＮＯ１、ＮＯ２のおともだちとは違う組！！

なんとなく持ち上がると思い込んでいた担任の先生も違う学年。

う～～～～ん、大丈夫なのかな。


はじめての年中のお部屋ということで、ひとりで入れない子が何人かいたなか、

ナッパちんは、なんとなく入っていった。

大丈夫なのかな。


あれだけ息の長い登園しぶりを見せたナッパちんを、

仲良したちから離したということは、

先生たちはナッパちんは大丈夫って思ったのかしら・・・と思いたい。


映画のラプンチェルは、自立をめざす女の子の話でしたが、

私的にはラプンチェルにより、子離れできない魔女（母）に思い入れしてしまい。

母の心配という愛情は、時に離したくない母の欲望なのかもと。


信じます。

柱の影から見てますよ～～（怖）