今日も楽しみました~~
「題名のない音楽会」
先週に引き続き
ピアノの辻井伸行さんと
ヴァイオリンの三浦文彰さんの
ベートーヴェン
先ずは三浦さんが選んだ
ヴァイオリンソナタ第5番「春」
三浦さんがこの曲に命名したのは
「みどりの窓口」
これから始まる二人旅
どこへ行こうか~~と
楽しく
ヴァイオリンとピアノで
会話しているような気になって
弾ける・・・と辻井さん
お二人の息もピッタリ合った楽しい演奏に
旅に出掛けたく
なりました
次に辻井さんが選んだ
ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
辻井さんがこの曲に命名したのは
やはり「皇帝」
もっとひねった名前に・・・と
色々考えたけれど
堂々として気品がある曲なので
「皇帝」以外考えられなかった
のだそうです(^-^)
出だしから堂々としているので
聞いて欲しい・・と
ベートーヴェンにはほとんど馴染みが無かったのですが
大体馬鹿の一つ覚えのにわかモーツァルトファン
程度ですので(^_^;)
今日は楽しめるかな・・・
と実は心配しておりました
ところが
さすが、三浦さんと辻井さん
そんな私でも楽しめる曲を
用意して下さったのです
今日も暑い日に
なりそうですが
気分よく
今日の日を
スタートできたことに
感謝しております
今日の絵手紙(夫へ)
ハイ、バランスがひどく悪くなってしまいましたが、一応フルートのつもりで描きました~~ この絵手紙を見て、フルートを吹きたくなったらヽ(^o^)丿なのですが・・・
絵手紙は、フルートでしょうね。
この曲は、フルート演奏ですね。
2本で、奏でるフルートの音は綺麗です。
ご主人様が、絵手紙を見たら、
吹きたくなられるのでしょうね。
精霊の踊りは軽やかで美しい曲で私も好きです。 楽譜を見たら、仰る通り、歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」の中の曲で、グルック作曲でした。 凄いですね、ゆっくん!! 本当に音楽がお好きなのですね
それで、スピーカーにも詳しい
で、絵手紙とリアクションは???(´∀`*)ウフフ
ご主人様も音楽がお好きだったのですね!! 文化会館は便利ですので、私達もよく行きました~~
我が家にもレコードがたくさんあります。 今レコード愛好家が増えて、売れる・・・と聞いたことがありますが、どうなのでしょうね。
今日の絵手紙は、夫が好きで良く吹いていたフルートです。 一応楽譜は見ましたがいい加減(/face_tehe/}です。
少しでも、寂しさを紛らせてもらえたら・・・と思っています。
エェ~~ッ!!番組表になかったのですか~~ おかしいですね・・・ 「8:00題名」と載っていませんでしたか~~
才能に溢れたお二人の演奏者は本当に仲良しで、見ていて気持ちが良かったです!!
精霊の踊りは、夫が気に入って良く吹いていた曲で(^-^)
フルーティストのppさんにご覧頂いてラッキーでした(^-^) とはいえ、フルートの絵がアンバランスになってしまったのがお恥ずかしいです(^^;
最後の絵手紙のところまで、読み進めて頂き、有難うございました~~ ハイ、夫は精霊の踊りを良く吹いておりました~~
偶然とはいえ、ppさんにとっても、この曲が思い出深い曲と知って、嬉しいです。
辻井さんのピアノは、感情が、すごく入っていて、グッときます。
「皇帝」は、良いですね。柔らかな、音色です。同じピアノを弾かれても
演奏する人によって、全く別な曲に。
精霊の踊りは、綺麗な曲で、歌劇の中の曲だったと。
ご主人様が、ステレオに力を入れられていたのも、生の迫力が
伝わるシステムにされたのですね。
同軸型のスピーカーで、音域が、広いですね。
あれ?話が違う方向に、💦
題名のない音楽会 クラシックの知識は有りませんが
聴いているのは大好きです。
夫が存命の頃は上野の文化会館などにも一緒に
何回か行きましたが夫が亡くなってからは
すっかり遠のいていました。
夫の遺品のクラシックのレコードも時代の波で
聴くことも出来ず押し入れの奥に眠ったままです。
のりさんの描く絵手紙 今日は楽譜とフルートでしょうか。
きっと毎日のように届く楽しい思いでの絵手紙に
ご主人様も心癒され励まされていらっしゃることと思います。
こっちは、33度ですって
先週の記事にあったので、私も見ようと思い、番組表見たのですが
BS朝日でしたよね。え?今日は無いの? って、番組表になかったもの。ザンネン!
「皇帝」は、何度も辻井さんの動画で、聞いてますから、最初の音で分かるように。
若き演奏者同士、清々しいですね。動画で何度か聴きました。
ご主人の好きな、曲名でしょうか?
読み進めて、最後の絵手紙にぐぐっとなりました。
精霊の踊り、吹かれていたのですね~
私も想い出深い曲です。