雛祭りが終わり
出会いと別れの時
旅立ちの時
期待と不安が微妙に入り混じった
落ち着かない季節
それでも
花は蕾を開き
木々は芽吹き
生きる喜びを
無心に歌っている
さあ、元気を出して
前を向いて
歩き出そう
明日に向かって
雛祭りが終わり
出会いと別れの時
旅立ちの時
期待と不安が微妙に入り混じった
落ち着かない季節
それでも
花は蕾を開き
木々は芽吹き
生きる喜びを
無心に歌っている
さあ、元気を出して
前を向いて
歩き出そう
明日に向かって
いつも、拙い私の絵を褒めて下さって有難うございます とても励みになります。
観察力が鋭いわけではなく、愚直に見たままを描いているだけなのです💦 それにしても、コブシとハクモクレンの花の違い!! そうなのですね。 勉強になりました~~
明日、ご近所に咲いている紫モクレン?を観察してきま~~す。
コメント頂き有難うございました
故郷のお家の庭に大きな辛夷の木があって、花の時期には、たくさんの白い花を咲かせている姿を、子供の光輝さんがその美しさに見惚れている・・・童話に出てくるような光景ですね・・・
辛夷の花が赤ちゃんの拳に似ている・・・とは初めて聞きました。 アレレ?? 私が描いた辛夷とはチョッと違っていますね
親しくしていたお友達と、昨日永遠の別れをなさったとか・・・どんなにかお心落としのことでしょう。 お察しいたします。 お坊様のyo-サンに、私が「どうぞ元気を出して」・・・などと申し上げるのは、誠におこがましいく、困惑しておりますが、やはり、一言「前を向いて・・・世の中に鋭い警鐘を鳴らし続けて下さい。」とお願いしたいです。 大変失礼いたしました。
最後にお願いです。 のり様ではなく、のりさんと読んでください。
コメント頂き有難うございました。
色調が素晴らしいです。
のりさんの絵の色調、色合が大好きです。
のりさんの観察力の鋭いのにびっくり。
辛夷の花弁の咢下から緑色の葉が出ているところを描いていらっしゃる。
コブシの花とハクモクレンの見分け方はこの葉っぱだそうです。
ご近所さんの辛夷も咲き始めました。
私が生まれ育った農家の庭に
大きな辛夷の木があった
白い花に見惚れていました
辛夷の花は、赤ん坊の拳に似ている、と言われます
辛夷の花はかわいく感じるのかもしれない
いう小品がありました。もうsepiaなんですが、青春の淡い恋心を描いたものでした。
今、のり様の「辛夷咲く頃」のタイトルに接して、もう半世紀も前のことが脳裡を過りました。
素敵なお絵と、元気を頂ける文を、どうも有難うございます。実は昨日、親しい友と永遠の離別れをして
きたところでした。
春ですよね。万象なべて生存のよろこびに輝くのですよね。前を向いて歩き出さなくてはね。
どうも有難うございました。今宵はこれにて。
萌黄色のバックもいいな。
なんか、力が湧いてくるような感じがします♪
こちら雨ですが、暖かい日です。
雪が少なかった分、草も威勢よくて困ります。
1昨日、昨日、がんばって抜いていましたが
すっかり腰に(^^; 年です…