忙しいんだか何だかこの日記、毎日書くつもりなんだけどなかなか更新できましぇん。
ま、何とか生きておりますんで、そこんとこひとつヨロシク、みたいな。
それでまあ、何とか活動しております。
ええ、活動するときはちゃんと活動し、仕事の日はこまねずみのように働き、へこむときは思いっきし凹む。それがロッキンローラーの生き方なんです。つか、普通の人の生き方ですけど。
サテ、情報を。
土曜日の夜、ドラム教室のあと三ケ日WATTSへ集合して、打ち合わせをしました。
ま、夜のお仕事のあとなんでけっこう遅くなってしまったんですが、到着するとその夜のライブの片付けが終わって出演バンドのメンバーさんたちが帰るところでした。
本当はお友達ドラマーのゴンチャンが演奏するという情報を得ていたので、少しでも見たかったんだけど、全然間に合いませんでしたね。残念。
てなわけで、またの機会を楽しみにしたいと思いまする!
そして、そのうち打ち合わせのメンバーが集ってきました。
今回の打ち合わせは、WATTSの記念日的イベント「PLAY FOR WATTS」を今年も5月3日に行うにあたっての打ち合わせということでした。
去年の5月3日にはこの第1回目のイベントが賑々しく行われて、たくさんのミュージシャンが集い、そしてたくさんのお客様がお越しくださってかなり豪華版なライブの数々を堪能いたしました。
そして、今年も同じ5月3日に去年とはひと味違うライブイベントを開催したいという希望があって、企画会議みたいな大げさなものじゃないけど、ごく身近な仲間で集まったというわけです。
その中で、今回は亡きワッツーの残した名曲や、彼のやりたかったような新バンドを結成してバキッと演奏しようじゃないかということで、彼のゆかりのメンバーが集まったということであります。
新バンドのメンバーはすごいですぞ。
まずメインボーカルに浅若良彦。
彼は去年の「PLAY FOR WATTS」のプロデュースをした張本人で、今年も超多忙な日々の中、いろいろと知恵を絞って企画してくれます。
また、4月27日に行われる「真昼のOldies Party Vol.3」に出演する“ケンヤワンヤとザ・フォーティーファイブ”のリーダーでもあります。
リードギターに林ミチヤス。
ワッツーが生前、“WATTS”がバンドだった頃のリードギターであり、お店のWATTSでは毎週の音楽教室の講師であります。
ベースには、PSAの田中ヒロナオ。
“プラスティック・ソウル・アマンダ”はフルアルバムをリリースしたばかりで、超多忙な毎日なんだけど、バンド結成に向けてのコンセプトを話すと快く即答で引き受けてくれました。ちなみにアルバムはこれ。このときに買いましたよん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/dd/18945a51cc5364cc138824f7924e2f03.jpg)
ドラムには、不肖ワタクシが。
まあ、ナント贅沢なメンバーでしょう。天才のミュージシャンに混じってドラマーが凡人ですけどそこはまあ堪忍してね。
打ち合わせをしつつ、早速音も出したわけですが、何と気持ちのいいサウンドなんだろうか。
やはり、抜群の音楽センスのメンバーの中でリズムを刻むだなんて、こんな贅沢はありません。
初の音出しということで現場でわずかな時間での練習にもかかわらず、ワッツーの遺作のうちの1曲がすぐに仕上がってしまった。
こうなると次の練習が非常に楽しみである。
みんな忙しいので調整は大変でしょうが、何とか5月3日にはバッチシかっこいいライブをお見せしたいと思います。
ということで、4月27日(日)は「真昼のOldies Party Vol.3」で、5月3日(土)は「Play For WATTS」で、三ケ日WATTSでお待ちしています。
ま、何とか生きておりますんで、そこんとこひとつヨロシク、みたいな。
それでまあ、何とか活動しております。
ええ、活動するときはちゃんと活動し、仕事の日はこまねずみのように働き、へこむときは思いっきし凹む。それがロッキンローラーの生き方なんです。つか、普通の人の生き方ですけど。
サテ、情報を。
土曜日の夜、ドラム教室のあと三ケ日WATTSへ集合して、打ち合わせをしました。
ま、夜のお仕事のあとなんでけっこう遅くなってしまったんですが、到着するとその夜のライブの片付けが終わって出演バンドのメンバーさんたちが帰るところでした。
本当はお友達ドラマーのゴンチャンが演奏するという情報を得ていたので、少しでも見たかったんだけど、全然間に合いませんでしたね。残念。
てなわけで、またの機会を楽しみにしたいと思いまする!
そして、そのうち打ち合わせのメンバーが集ってきました。
今回の打ち合わせは、WATTSの記念日的イベント「PLAY FOR WATTS」を今年も5月3日に行うにあたっての打ち合わせということでした。
去年の5月3日にはこの第1回目のイベントが賑々しく行われて、たくさんのミュージシャンが集い、そしてたくさんのお客様がお越しくださってかなり豪華版なライブの数々を堪能いたしました。
そして、今年も同じ5月3日に去年とはひと味違うライブイベントを開催したいという希望があって、企画会議みたいな大げさなものじゃないけど、ごく身近な仲間で集まったというわけです。
その中で、今回は亡きワッツーの残した名曲や、彼のやりたかったような新バンドを結成してバキッと演奏しようじゃないかということで、彼のゆかりのメンバーが集まったということであります。
新バンドのメンバーはすごいですぞ。
まずメインボーカルに浅若良彦。
彼は去年の「PLAY FOR WATTS」のプロデュースをした張本人で、今年も超多忙な日々の中、いろいろと知恵を絞って企画してくれます。
また、4月27日に行われる「真昼のOldies Party Vol.3」に出演する“ケンヤワンヤとザ・フォーティーファイブ”のリーダーでもあります。
リードギターに林ミチヤス。
ワッツーが生前、“WATTS”がバンドだった頃のリードギターであり、お店のWATTSでは毎週の音楽教室の講師であります。
ベースには、PSAの田中ヒロナオ。
“プラスティック・ソウル・アマンダ”はフルアルバムをリリースしたばかりで、超多忙な毎日なんだけど、バンド結成に向けてのコンセプトを話すと快く即答で引き受けてくれました。ちなみにアルバムはこれ。このときに買いましたよん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/dd/18945a51cc5364cc138824f7924e2f03.jpg)
ドラムには、不肖ワタクシが。
まあ、ナント贅沢なメンバーでしょう。天才のミュージシャンに混じってドラマーが凡人ですけどそこはまあ堪忍してね。
打ち合わせをしつつ、早速音も出したわけですが、何と気持ちのいいサウンドなんだろうか。
やはり、抜群の音楽センスのメンバーの中でリズムを刻むだなんて、こんな贅沢はありません。
初の音出しということで現場でわずかな時間での練習にもかかわらず、ワッツーの遺作のうちの1曲がすぐに仕上がってしまった。
こうなると次の練習が非常に楽しみである。
みんな忙しいので調整は大変でしょうが、何とか5月3日にはバッチシかっこいいライブをお見せしたいと思います。
ということで、4月27日(日)は「真昼のOldies Party Vol.3」で、5月3日(土)は「Play For WATTS」で、三ケ日WATTSでお待ちしています。