8月1日(土)
夜、ハウスオブクレイジーのセッションライブ的イベントが「真夏の夜の悪夢」という名目で行われた。
そこへ我らPPFが参加したぞ!
楽しかったー!やってよかった~!
ライブを重ね、ますますいい感じになっていくオレ達。
自画自賛ですけどね~、へへへ。恥ずかしくもなく自分でよう書くよ。
今どき、WARの名曲「オールデイ・ミュージック」をオープニングに持ってくるバンドもそうないじゃないっすか?
「オールデイ・ミュージック」を演奏しながら聴くといつも感じるんだけど、ボーカルを取っているキーボードの吉田さんの口を通して、小林さんが歌っているように思える。
あー、来てるって。
そして、その後の「この街で」では、完全にタカヒロのギターに乗り移ってすごいいいギター弾いていたし。
もっとも間奏や、「闇夜」のエンディングではTOSHIのギタープレイみたいな音になっていた。
そうか、やつも来ていたんだなって思ったよ。
すげえな、タカヒロ。3人力だぜ。
そして今回は、ゲストプレイヤーにハープの塩田君も参加して更に厚い音になって細野さんとのハープソロの応酬はすごかった。
本当に気持ちよかった。
それにしても、クレイジーの音響はますます良くなった。
特にドラムを岡本君のYAMAHAメイプルカスタムに変えてから、ベードラの音が山ちゃんのベースアンプの低音と絡んで半端なく良くなった。
演奏していて鳥肌が立つときがあった。
パーカスっていうのは、ドラムとの相性がいいときにはたまらん気持ちいい。
鈴木さんのドラムと一体になったとき、最強なリズム隊になれる。そんな一瞬がたまらんのです。
だからオレはやめられんのであります。
さて、他の出演者は、クリちゃんこと松崎店主のバンドの「BIG EASY FUNK」、「モタリーマクルー」など。
自分はドラム教室が終わってから駆けつけたので始めから見ることができず、オレが一目置くギタリストANDREWの小手先氏ことキンちゃんの演奏が見られずにとっても残念。
土曜日の夜にはいろいろなイベントや秀逸なライブなどが集中するんだけど、教室に閉じこもっていて殆んど見逃してしまっているオレであります。
ま、これはもう仕方のないことなので諦めていますが、自分が出演するときは遅い時間にはなっても必死で駆けつけます。
ラテン・パーカッションって楽器は、でかくて重くて数も多いので運び込むだけでも大変。
車で店のまん前まで持ってきて降ろし、時にはその場ででかいケースを車にしまい、楽器を店に運び、車を駐車場に移動し、ライブ時には組み立て、チューニングという作業も当然あり、ライブが始まるまでに今日一日の体力の半分以上失うのであります。
で、片付けはこの逆の動きをする。片付けでチューニングを緩めるという作業を怠ると、ヘッドが破れるという悲劇があったりするし・・・(涙)
パーカス人口が少ない理由はこれなんだよね。
値段も個々の楽器がけっこう高いし、その割りにボトムなんで目立たないし注目されない。
どちらかいうと音楽の調味料なんだな。
それでも続けたいのは、オレが変わっているから?
ま、なんでもいいや。
PPF最高!へへへ。
夜、ハウスオブクレイジーのセッションライブ的イベントが「真夏の夜の悪夢」という名目で行われた。
そこへ我らPPFが参加したぞ!
楽しかったー!やってよかった~!
ライブを重ね、ますますいい感じになっていくオレ達。
自画自賛ですけどね~、へへへ。恥ずかしくもなく自分でよう書くよ。
今どき、WARの名曲「オールデイ・ミュージック」をオープニングに持ってくるバンドもそうないじゃないっすか?
「オールデイ・ミュージック」を演奏しながら聴くといつも感じるんだけど、ボーカルを取っているキーボードの吉田さんの口を通して、小林さんが歌っているように思える。
あー、来てるって。
そして、その後の「この街で」では、完全にタカヒロのギターに乗り移ってすごいいいギター弾いていたし。
もっとも間奏や、「闇夜」のエンディングではTOSHIのギタープレイみたいな音になっていた。
そうか、やつも来ていたんだなって思ったよ。
すげえな、タカヒロ。3人力だぜ。
そして今回は、ゲストプレイヤーにハープの塩田君も参加して更に厚い音になって細野さんとのハープソロの応酬はすごかった。
本当に気持ちよかった。
それにしても、クレイジーの音響はますます良くなった。
特にドラムを岡本君のYAMAHAメイプルカスタムに変えてから、ベードラの音が山ちゃんのベースアンプの低音と絡んで半端なく良くなった。
演奏していて鳥肌が立つときがあった。
パーカスっていうのは、ドラムとの相性がいいときにはたまらん気持ちいい。
鈴木さんのドラムと一体になったとき、最強なリズム隊になれる。そんな一瞬がたまらんのです。
だからオレはやめられんのであります。
さて、他の出演者は、クリちゃんこと松崎店主のバンドの「BIG EASY FUNK」、「モタリーマクルー」など。
自分はドラム教室が終わってから駆けつけたので始めから見ることができず、オレが一目置くギタリストANDREWの小手先氏ことキンちゃんの演奏が見られずにとっても残念。
土曜日の夜にはいろいろなイベントや秀逸なライブなどが集中するんだけど、教室に閉じこもっていて殆んど見逃してしまっているオレであります。
ま、これはもう仕方のないことなので諦めていますが、自分が出演するときは遅い時間にはなっても必死で駆けつけます。
ラテン・パーカッションって楽器は、でかくて重くて数も多いので運び込むだけでも大変。
車で店のまん前まで持ってきて降ろし、時にはその場ででかいケースを車にしまい、楽器を店に運び、車を駐車場に移動し、ライブ時には組み立て、チューニングという作業も当然あり、ライブが始まるまでに今日一日の体力の半分以上失うのであります。
で、片付けはこの逆の動きをする。片付けでチューニングを緩めるという作業を怠ると、ヘッドが破れるという悲劇があったりするし・・・(涙)
パーカス人口が少ない理由はこれなんだよね。
値段も個々の楽器がけっこう高いし、その割りにボトムなんで目立たないし注目されない。
どちらかいうと音楽の調味料なんだな。
それでも続けたいのは、オレが変わっているから?
ま、なんでもいいや。
PPF最高!へへへ。