いやあ、実ににぎにぎしく、楽しいライブでした。
3月20日、浜松市三ケ日「WATTS」に於いて行われた「真昼のOldies Party」は、予定通り開催して好評のうちに終えることができました。
お越し下さったお客さまと、WATTSのスタッフ、及び出演バンドメンバーの皆さまのご協力に感謝します。
このイベント、数年前に何回か実施して「またやりたいなあ」と思いつつ、何やかやと忙しかったり、自分のバンドや、あてにしたバンドの都合が悪かったりして、やりたくてもできなかったんですが、やっと今回しばらくぶりに開催することができました。
やはり、真っ昼間のWATTSのステージは気持ちがいいもんです。
輝く浜名湖をバックに、みんなで演奏したかったんですよね。
夕方からは天気が崩れましたが、それまではいいお天気で、ポカポカ陽気でした。
今回、初めて出演くださった演奏者の方も、WATTSのステージの楽しさを味わっていただけたかな、そう思ってくれたら嬉しいな、と願っている次第であります。
さて、出演は、
①スーパップス
②ケンヤワンヤとザ・フォーティファイブ
③SOUL FINGER
ということで、和様織り交ぜたオールド・ミュージック系バンドのバトルという、中身の濃いステージとなりました。
出演の順を追って紹介していきましょう。
まずはスーパップスさん。
総勢8名という大人数バンドです。
バンマスは、リードギターの深谷パパさん。
メンバーの年齢層も幅広いですし、よくもこれだけのメンバーを集めるなというくらいの人脈がある方ですね。
演奏曲も、王道の洋楽はもちろん、古き良き昭和の名曲の中で、超ストライクな曲を集めておられました。
かなり好評でしたねえ。
女性ボーカル陣も素晴らしかったですもんね。
むふ~。。。
ちょっとアップで。
お次はケンヤワンヤの番です。
中央のケンヤさんとワンヤさんのツインボーカルが自慢のコミックバンド。
じゃなくって、ド真面目に昭和歌謡やGSやR&Bなどをアレンジしているバンドです。
モチロン、コミカルな部分も大いにあって、MCの時などもオレなんか後ろで大笑いしています。
今回、オレはドラムのトラという形で参加させていただきました。
めっちゃ楽しかった。
リハが足りないオレは、久し振りにキンチョー感のあるライブでしたけどね。。。
なお、ボーカルの、ワンヤさんつかアッサーこと浅若氏は、このWATTSで毎年5月3日に開催されている「WATTS記念日」の番頭役(かっちょよく言えばプロデューサー)をしておりまして、毎回出演バンドの選出に頭を悩ましております。
出演したいバンドさんはぜひ、我こそはと名乗りを上げてやってくださいね~。
さあ、そして最後はソウルフィンガーです。
ソウルフィンガーとしてはWATTSは初めての出演。
オレ、このメンバーでぜひここでやりたかったので、念願のライブ実現ということで、嬉しくて鼻息ブヒブヒ~!でした。
夜の営業が多いせいか、なんちゅうか昼間の似合わない感もあるバンドですけど、実際やってみるとナンノ爽やかなバンドとも言えそうじゃありませんか!どえらい自画自賛ですけど。。。
このお二人も、サワヤカコンビ。
アキラ&チハルであります。
相変わらず、ルパンいっちゃんのサックスも冴えわたりました。
オレは、バンド掛け持ちで若干ばてましたが。。。
でも、お客さんは元気です。
一緒に体を動かしてくれますと嬉しいですね。
ホント、やってよかったなあ。
皆さんに感謝します。
ありがとう!
3月20日、浜松市三ケ日「WATTS」に於いて行われた「真昼のOldies Party」は、予定通り開催して好評のうちに終えることができました。
お越し下さったお客さまと、WATTSのスタッフ、及び出演バンドメンバーの皆さまのご協力に感謝します。
このイベント、数年前に何回か実施して「またやりたいなあ」と思いつつ、何やかやと忙しかったり、自分のバンドや、あてにしたバンドの都合が悪かったりして、やりたくてもできなかったんですが、やっと今回しばらくぶりに開催することができました。
やはり、真っ昼間のWATTSのステージは気持ちがいいもんです。
輝く浜名湖をバックに、みんなで演奏したかったんですよね。
夕方からは天気が崩れましたが、それまではいいお天気で、ポカポカ陽気でした。
今回、初めて出演くださった演奏者の方も、WATTSのステージの楽しさを味わっていただけたかな、そう思ってくれたら嬉しいな、と願っている次第であります。
さて、出演は、
①スーパップス
②ケンヤワンヤとザ・フォーティファイブ
③SOUL FINGER
ということで、和様織り交ぜたオールド・ミュージック系バンドのバトルという、中身の濃いステージとなりました。
出演の順を追って紹介していきましょう。
まずはスーパップスさん。
総勢8名という大人数バンドです。
バンマスは、リードギターの深谷パパさん。
メンバーの年齢層も幅広いですし、よくもこれだけのメンバーを集めるなというくらいの人脈がある方ですね。
演奏曲も、王道の洋楽はもちろん、古き良き昭和の名曲の中で、超ストライクな曲を集めておられました。
かなり好評でしたねえ。
女性ボーカル陣も素晴らしかったですもんね。
むふ~。。。
ちょっとアップで。
お次はケンヤワンヤの番です。
中央のケンヤさんとワンヤさんのツインボーカルが自慢のコミックバンド。
じゃなくって、ド真面目に昭和歌謡やGSやR&Bなどをアレンジしているバンドです。
モチロン、コミカルな部分も大いにあって、MCの時などもオレなんか後ろで大笑いしています。
今回、オレはドラムのトラという形で参加させていただきました。
めっちゃ楽しかった。
リハが足りないオレは、久し振りにキンチョー感のあるライブでしたけどね。。。
なお、ボーカルの、ワンヤさんつかアッサーこと浅若氏は、このWATTSで毎年5月3日に開催されている「WATTS記念日」の番頭役(かっちょよく言えばプロデューサー)をしておりまして、毎回出演バンドの選出に頭を悩ましております。
出演したいバンドさんはぜひ、我こそはと名乗りを上げてやってくださいね~。
さあ、そして最後はソウルフィンガーです。
ソウルフィンガーとしてはWATTSは初めての出演。
オレ、このメンバーでぜひここでやりたかったので、念願のライブ実現ということで、嬉しくて鼻息ブヒブヒ~!でした。
夜の営業が多いせいか、なんちゅうか昼間の似合わない感もあるバンドですけど、実際やってみるとナンノ爽やかなバンドとも言えそうじゃありませんか!どえらい自画自賛ですけど。。。
このお二人も、サワヤカコンビ。
アキラ&チハルであります。
相変わらず、ルパンいっちゃんのサックスも冴えわたりました。
オレは、バンド掛け持ちで若干ばてましたが。。。
でも、お客さんは元気です。
一緒に体を動かしてくれますと嬉しいですね。
ホント、やってよかったなあ。
皆さんに感謝します。
ありがとう!