6月25日(火)
日曜日のハートランドさんでのライブの際、ドラムセットをいじくる空き時間があって、セッテイングし直しました。
日曜日の昼間だけにけっこう早い時間からスタンバイするので、好きなだけいじくれます。
こんな時間ってなかなかなくて、ドラマーとしては至福の時間。へへへ。。。
何をいじくったかというと、主に椅子の高さとタムの高さ。
画像で分かればいいんですが、タムは角度を水平に近くして3センチほど低くしました。
ちょっと微妙な高さですが、ずっと何となく気になっていて、下げたいんだけどその影響が怖くていきなりいじくれなかったといった感じ。
時間があったからこそ、あれこれ試しながら変更してみたというわけ。
でも、見た目、かっちょよくなった気もします。へへへ。。。
こちらはビフォー

タムの角度がちょっとあります
そして、

ことらがアフター。
なんということでしょう。
角度が水平になって、高さがちょっとだけ低くなりました。
って、誰も分からんわい!!
椅子については、「ザ・スターキー」の活動を始めてから教祖リンゴ・スターの椅子の高さを真似てみましたが、なにぶん現在の主流の低位置と比べると「超腰高」でありまして、今では対応する椅子が売ってすらいないという状況。
初期ビートルズの画像から推定するに70センチ以上の高さと思われますが、現行の市販品ドラムスツールは45センチ~60センチが標準という感じでかなり低くなっています。
そんなわけで、自分もいろいろ試してはいるのですが、スターキーでは65センチ、オールディーズバンドでは60センチにしてみようと思ってやっています。
ただ、何センチ、とメジャーでいちいち測ってはいなかったので、今回ちゃんとメジャーを持参して60センチ測ってセットしました。
なぜ、高さを変えているかというと、あまり高いと困ることもあるんですよね。
スティックを曲の途中で持ち替える時など、瞬間床に投げ捨ててあとで拾うんですが、椅子が高すぎるといちいち椅子から下りないと拾うことができない。
それと同様に、曲によってハットタンバリンなどをセットする場合、瞬間にセットしなきゃいけないのにいちいち椅子を降りないといけなくなってしまう。
そんな困ったチャンな理由があったりします。
そんなこんなで、キッチリ60センチでやってみましたが、結果いい感じでゴキゲンちゃんでした。
そして、スネアは最新兵器、リンゴさんの「ジャズフェスティバル・2013年モデル」復刻版で決まり。
困ったことに、これ以外考えられないくらいの惚れ込みようです。
今まで愛した数々のカワイコちゃん、ゴメンね。。。
しばらくは浮気は出来なさそうです。
つか、なんのこっちゃ。。。
日曜日のハートランドさんでのライブの際、ドラムセットをいじくる空き時間があって、セッテイングし直しました。
日曜日の昼間だけにけっこう早い時間からスタンバイするので、好きなだけいじくれます。
こんな時間ってなかなかなくて、ドラマーとしては至福の時間。へへへ。。。
何をいじくったかというと、主に椅子の高さとタムの高さ。
画像で分かればいいんですが、タムは角度を水平に近くして3センチほど低くしました。
ちょっと微妙な高さですが、ずっと何となく気になっていて、下げたいんだけどその影響が怖くていきなりいじくれなかったといった感じ。
時間があったからこそ、あれこれ試しながら変更してみたというわけ。
でも、見た目、かっちょよくなった気もします。へへへ。。。
こちらはビフォー

タムの角度がちょっとあります
そして、

ことらがアフター。
なんということでしょう。
角度が水平になって、高さがちょっとだけ低くなりました。
って、誰も分からんわい!!
椅子については、「ザ・スターキー」の活動を始めてから教祖リンゴ・スターの椅子の高さを真似てみましたが、なにぶん現在の主流の低位置と比べると「超腰高」でありまして、今では対応する椅子が売ってすらいないという状況。
初期ビートルズの画像から推定するに70センチ以上の高さと思われますが、現行の市販品ドラムスツールは45センチ~60センチが標準という感じでかなり低くなっています。
そんなわけで、自分もいろいろ試してはいるのですが、スターキーでは65センチ、オールディーズバンドでは60センチにしてみようと思ってやっています。
ただ、何センチ、とメジャーでいちいち測ってはいなかったので、今回ちゃんとメジャーを持参して60センチ測ってセットしました。
なぜ、高さを変えているかというと、あまり高いと困ることもあるんですよね。
スティックを曲の途中で持ち替える時など、瞬間床に投げ捨ててあとで拾うんですが、椅子が高すぎるといちいち椅子から下りないと拾うことができない。
それと同様に、曲によってハットタンバリンなどをセットする場合、瞬間にセットしなきゃいけないのにいちいち椅子を降りないといけなくなってしまう。
そんな困ったチャンな理由があったりします。
そんなこんなで、キッチリ60センチでやってみましたが、結果いい感じでゴキゲンちゃんでした。
そして、スネアは最新兵器、リンゴさんの「ジャズフェスティバル・2013年モデル」復刻版で決まり。
困ったことに、これ以外考えられないくらいの惚れ込みようです。
今まで愛した数々のカワイコちゃん、ゴメンね。。。
しばらくは浮気は出来なさそうです。
つか、なんのこっちゃ。。。