日本三大船祭の一つです。
他には、厳島神社の管絃祭、貴船神社(神奈川県真鶴町)の貴船まつりがあります。
輿丁(よちょう)と呼ばれる装束に身を包んだ16名によって神輿が担がれ二百二段の階段になっている表参道をお下がりになります。
この階段は手ぶらでもかなり大変・・・夜に下りたことがありますが、足元が見えない状態では、怖いのです。
神輿はマリンゲートから御座船(ござせん)に奉安され海上渡御となります。
それでは、重量が1トンもある神輿が表参道から下りる風景です。
神輿が下りる40分前に到着、センターをキープ! カメラを2台持って職場に出勤し
明け番でしたが、仙台から東北本線で直行!新駅(塩釜駅)から歩きましたよ。
私は猛暑の中4時間太陽と闘いました。 おかげで顔が真っ黒!
最初はこんな感じで、まばらでしたが、どんどん人が集まってきます。
後の写真と比べて下さい。
さぁ始まりましたよ
まずは、志波彦神社の神輿から下りてきます。
次に鹽竈神社の神輿です。ここで神輿を傾けるのが大変ですね。
子供達も暑いけど、ちょっと楽しそう。
獅子頭が来ると、子供達は大泣きです
二社の神輿が下り始めました。
機動隊の諸君! 事故が無いように頼むよ!
この茶髪の毛は誰のカツラ?
これ、鹽竈桜のマークですね~
何が気になるって・・・・ご祝儀袋~
いざ! マリンゲートへ出発!
これぞ男ぞ!
ドーン! カーン!
丹六園さんの前を通過・・・間も無く休憩です。
おまけ・・・昭和5年の帆手祭
今と違うのは、昔はカメラを持ってる人がいませんが、今は皆持ってます。
次は、マリンゲートからいよいよ神輿を乗せて海上巡行です。
他には、厳島神社の管絃祭、貴船神社(神奈川県真鶴町)の貴船まつりがあります。
輿丁(よちょう)と呼ばれる装束に身を包んだ16名によって神輿が担がれ二百二段の階段になっている表参道をお下がりになります。
この階段は手ぶらでもかなり大変・・・夜に下りたことがありますが、足元が見えない状態では、怖いのです。
神輿はマリンゲートから御座船(ござせん)に奉安され海上渡御となります。
それでは、重量が1トンもある神輿が表参道から下りる風景です。
神輿が下りる40分前に到着、センターをキープ! カメラを2台持って職場に出勤し
明け番でしたが、仙台から東北本線で直行!新駅(塩釜駅)から歩きましたよ。
私は猛暑の中4時間太陽と闘いました。 おかげで顔が真っ黒!
最初はこんな感じで、まばらでしたが、どんどん人が集まってきます。
後の写真と比べて下さい。
さぁ始まりましたよ
まずは、志波彦神社の神輿から下りてきます。
次に鹽竈神社の神輿です。ここで神輿を傾けるのが大変ですね。
子供達も暑いけど、ちょっと楽しそう。
獅子頭が来ると、子供達は大泣きです
二社の神輿が下り始めました。
機動隊の諸君! 事故が無いように頼むよ!
この茶髪の毛は誰のカツラ?
これ、鹽竈桜のマークですね~
何が気になるって・・・・ご祝儀袋~
いざ! マリンゲートへ出発!
これぞ男ぞ!
ドーン! カーン!
丹六園さんの前を通過・・・間も無く休憩です。
おまけ・・・昭和5年の帆手祭
今と違うのは、昔はカメラを持ってる人がいませんが、今は皆持ってます。
次は、マリンゲートからいよいよ神輿を乗せて海上巡行です。
昔は牛もいたのですね。
どのショットも活気があって~すごいなあ!!
現場で見ていたら、もっと迫力があったのでしょうね。
ひーさん~すごいですね。
いや~日焼けが酷くて、帰ってから必死に冷やしました。
人の熱気もすごかったけど。
塩釜のお祭り 暑かったんじゃないですか?
お疲れ様でした~!
でも 暑い中でも 写真に写ってるみなさん
楽しそうですね♪
ぽち!
ただでさへ重いですからね。
これ夜に上まで上げるのですから凄いです。
私はへとへとで帰りましたが・・・
いつ頃から続いているのでしょう?
今も担ぎ手が揃うのですね!
まさに これぞ男ぞ! 感動です!
カメラマンの ひーさんも凄い!
これぞ男ぞ!尊敬します~
それにしても すごい人出
獅子頭にかじって貰うと 厄払いになるんですよね
奥州一宮かぁ
上総一ノ宮の狛さま ぼつぼつ解凍するかな
一歩間違ったら凄いことになってしまいますよね。
大したものですよ。
確かあの獅子頭も古いはずです。
なるほど、あーさんの縄張りだ!
神輿は気にしていませんでしたね~
祭りの時にしか見れませんからね~
勉強不足でした。
当時は表参道ももう少し勢いをつけて下っていたのではないでしょうか?
まあ、現代社会では無茶は禁物ですからね。
ハットセ踊りの列を見かけましたら声をかけてやってください。三中生徒が活躍しております。
我が家は表通りに面していました。
正月に獅子舞が入ってきて、私の頭をパクリ。
子供心にも恐かったですね~~~
ワンワン泣いたのを覚えてます。
最近、とんと見かけなくなりました。
昔は塩竈さまのお祭というと、
授業が休みになった小学校があったそうですね。
あと三十を過ぎてからですが、
友人に誘われて、御神輿の御帰りを見に行ったことがあります。
真っ暗な中で光るのはかがり火だけ。
その中を雅楽の先導で御神輿が静々と表坂を登って行くのです。
「荘厳」以外の言葉を知りませんでした。
今は静かに運んでます。この暑さでは、暴れる余裕ないですね。
日中だけで、疲れてコタコタでしたよ。
ここ3年位、雨だったり仕事だったりで行けずじまいでした。
今度は夜に行ってみます。
七月になっているのですね。どうも八月のイメージのままなのでした。
みなと祭りが終わってすぐ、帰京いたしました。「故郷の祭り」を久しぶりに肌で感じました。父が御座船に乗っている写真がございます。父に抱かれたまま御座船で泣いている自分が写っておりました。
花火の日は泊まりだったので、行けませんでしたが、塩竈の夏を満喫されましたか。
お父上も御座船に乗っていたかもしれませんよ。今朝アップしようと思いましたらメンテナンス中で出来ませんでした。
明日帰ったら御座船をアップします。
荒々しいところがいいですね (^^)v
出雲では~諸手船神事が有名ですよ (^_-)~☆
場所は本町の東の突き当り、スーパー松屋の前のT字路辺り
荒れ神輿と言うほどでもないけど、左右に揺すって蛇行しながらの巡行で
最近の神輿渡御と何が違うかって言うと、行列に張り付くようにして警戒(多分神輿の暴走に)してる警官の半端でない人数・・・
子供ながら物々しさに魂げだんだでばぁ~
港祭りは夏休み中でしたが、帆手祭りと花祭りは、午前授業だったと思います。
あれ?、でも日曜日のお祭りだったら、もともとお休みですね。
でも、「お祭りは午前授業」の記憶がありありと・・・
ちなみに三小では東京オリンピック期間中も午前授業でした。
表参道から道路に出た時一回転したくらいですかね?
昔は本町を通ってたと思うのですが、あれは帆手祭なのかなぁ?
花火には休みがさっぱりぶつかりません!
市場が駐車場になっているんですか?
お祭りの音や気配だけで血が騒ぐ祭りバカの私は子供の頃、お神輿の後をついて歩くのが大好きでした。(笑)
単にお祭り騒ぎが楽しかったのではなく、お神輿を担ぐ男性のカッコ良さに見とれてしまっていたんです。(変な子?)
仕事をしている時と同様にお神輿を担いでいる時の男性ほどカッコイイものはないと今でも思います。これぞ男!ですよね。^^
「んだねぇ」と母と一緒に階段を降りました。
不思議な事に神輿は落ち着き、またゆっくりと松屋の前を過ぎていきました。
「昔はこっまつっぁきさも来てけたのや、今こねぇんだおん」
でした。
だらだらしている姿は嫌いです。
祭りはいいですね。でも土日なので休みが合わないと見れなくてね。
七夕も控えています。この日は休めないんですよ。
今回思いましたが、やはり鹽竃の人は「しおがまさま」に対する思いが違いますね。
信心深いというか、大切にしているというか。
御神輿が一番歩くのは、どの祭りでしょうね。
小さな神社では担ぎ手が年をとり、若者がいなくて困っているそうです。
一度、大学のラグビー部にアルバイトを頼んでやってもらったそうですが、翌年にまた御願いしたら、断られたそうですよ。
担ぎ手は肩に出来たタコが自慢だそうですよ。
お祭りは、地元の人にとって想い出を作る大事な行事でもあるのですね。