天気と紅葉の両面を考慮すると昨日がベストと判断し
鳴子に向いました。
鳴子峡の紅葉と陸羽東線の列車は切り離せない関係。
トンネルを出ると列車は最徐行しながら次のトンネルへと姿を消します。
徐行するのは、乗客に紅葉の景色を見せるためです。
そのわずかな時間を写真に収める為に、カメラマンは時間を苦にせず何時間でも待ちます。
下に降りることが出来ますが、今は通り抜けで . . . 本文を読む
松島の記事は何度もUPしていますが、まだ取りあげていない場所があったので天気も悪くないし向ってみました。
その場所は「福浦島&福浦橋」です。
トップの写真ですが、朱色が特徴の橋は工事中で覆われていました。
こりゃぁ出直しだな~ と諦めました。 また近い内にご紹介します。
周辺を撮影し帰ってきました。
しばらくぶりで行ったら、いつの間にか船着場が出来ていました。
松島湾の観光遊 . . . 本文を読む
例年より遅れている紅葉ですが、蔵王はどんなものかと覗きに行きました。
土曜日なので渋滞していればパスしようかと思いましたが、車は多いものの流れは良かったのでした。
いつも写真を撮る三階滝は何度もUP済ですので通過・・・路駐するほど溢れていました。
こまくさ平附近は、雲がかかり妖艶な姿を見せてくれました。
そこまでの紅葉は綺麗でしたが、車窓から見るだけで眺望のいい場所で車を泊めて見学が出来な . . . 本文を読む
柳に水車・・・・・柳を見ると「柳腰外交」を想像するのは私だけでしょうか?
渡邉邸を出まして、隣接する「歴史とみちの館」へ
ここは小さな地元の博物館的な存在です。渡邉家のお宝も展示してありました。
また、永禄4年(1561)関川村湯沢の垂水城主の垂水源次郎は、上杉謙信に従って、第4次川中島の戦いで勇戦、武勲をたてて「血染の感状」を授与された。
その謙信から拝領した感状は、川中島の歴史を立証す . . . 本文を読む
新潟と言えば「豪農の館」で有名です。
今回紹介する「渡邉邸」を初め、隣の東桂苑・市島邸(新発田市)・北方文化博物館(越後の大地主伊藤文吉氏の旧日本邸)・佐藤家住宅(魚沼市)・目黒邸(魚沼市)・旧笹川家住宅(笹川邸)・佐藤家住宅(関川村)・椿寿荘(田上町)などがあります。
どこの屋敷も風格のある大きな屋敷です。
今回は、ぶらっと出かけて渡邉邸にお邪魔しました。
詳しいことは、HPがありますので . . . 本文を読む
アメノホヒノ命(スパイ)とコトシロヌシの死
天孫族はアメノホヒ一族を先発隊として送るがホヒはオオクニヌシへへつらい、三年経っても帰らなかった。
続いてアメノワカヒコを派遣したがオオクニヌシの娘、シテタル姫を娶(めと)り葦原の中つ国を自分のものにしようと八年も何時いた。
タカギノ神は怒りワカヒコを殺してしまう。
これは、国ゆづりの前の段階ですがワカヒコは殺されたのにホヒは殺されなかった。
それどこ . . . 本文を読む
カミさんの実家の山には栗林があるのですが、人手が無いので近くだけ消毒して手入れをしています。
撮影中に思いっきり栗が落ちてきます。
今度はヘルメットが必要かも・・・・
ボタボタ落ちていますが、拾う時は落ちてきたばかりの栗を拾います。
15分くらいで、こんな感じ
栗の木に絡まってアケビが・・・・
アケビはそっとそのままに・・・
山形ではアケビの皮を食べるんです . . . 本文を読む
仙石線(仙台~石巻)の西塩釜駅から下馬駅間の様子です。
マンガッタンライナーが到着した西塩釜駅です。
上り
仙石線205系3100番台
マンガッタンライナー
石巻に石ノ森漫画館があり街中キャラクターが点在しています。
石ノ森章太郎さんは宮城出身です。生家などの記事はブロ友「ぱるえさん」が記事にしていますのでリンクしました。
http://nandarykandary.da-te. . . . 本文を読む
入院療養中でしたが復帰しました。
折角、眺めのいいところに居るのだからと、コンデジを持って来てもらい現在の塩竈の南地区を撮影しました。
まずは、七ヶ浜方面から昇る朝陽の様子です。
出てきましたよ。
塩竈の街を照らし始めました。
奥に塩竈湾が見えます。
下馬から45号線に抜ける裏道、錦町界隈です。
下馬の交差点から赤石病院側に入る道路です。古かった赤石病院も新しくなり . . . 本文を読む