鶴瓶の家族に乾杯で「綾瀬はるか」さんが出ていましたね。
新しく始まった大河ドラマ「八重の桜」の舞台、会津の話です。
なかなか大河ドラマを続けて見れなくなる私ですが、今度ばかりは毎週録画することにしました。
「鶴瓶の家族に乾杯」も泊まり勤務が基本の私にはTVを見るのが困難な為やはり録画で観ました。
会津はどこを歩くのだろうと思いましたら、やはり七日町でした。
以前に記事にしていました。「昭 . . . 本文を読む
今更ですが・・・・十三人の刺客でオープンセットを再検証。
ストーリーは省いてもいいと思いましたが、簡単に簡単にご紹介!
江戸時代末期。明石藩江戸家老・間宮(内野聖陽)が、明石藩主・松平斉韶(稲垣吾郎)の暴君ぶりを訴える為、老中の門前で切腹自害した。
このままでは幕府、ひいては国の存亡に関わると判断した土井(平 幹二朗)は斉韶暗殺を決断、御目付役・島田新左衛門(役所広司)にその命を下した。
新左 . . . 本文を読む
『花のあと』は、藤沢周平さんによる短編時代小説を原作とした2010年3月公開の映画です。
タイミングがかなり遅いのですが、以前チラッと紹介しております。
先日、娘のところに行った時、鶴岡公園の前を通過しました。
桜が葉桜になってはいましたが、今撮らないとまた一年後になるので、夕暮れの曇り空でしたが、撮影してきました。
この映画のキャストは、主演・以登:北川景子 片桐才助:甲本雅裕 江口 . . . 本文を読む
映画「ゴールデンスランバー」を観てきました。
試写会を見に行った仲間から聞いてはいましたが、私達のロケのところは、かなりカットされました。
2時間かけたロケは、5秒も映っていればいいくらいです。
まぁ、特報1に映ったからいいか!
面白かったですよ。明け番に行ったのですが、眠る暇もありませんでした。
どの、場面も意味のある場面なので、見逃したら折角の巧みなストーリーが台無しになってしまいますね。 . . . 本文を読む
庄内映画村/オープンセット:エントランス
レトロなサーカス小屋は、自由に使える休憩所になっています。
イベントなども行われるようで、この日は南蛮音楽をやってました。
このテントは映画「スノープリンス」に使われたと聞きました。
庄内映画村ロケ弁セットとやっぱ!芋煮だべ!
ハヤシライスは旨かったですよ。
このプレハブは、鬘を着けたりメーキングや衣装を着たり、大事な場所ですね。
入り口 . . . 本文を読む
庄内映画村/オープンセット商家屋敷と漁村・農村エリア
山間集落・宿場街エリアを見学し中央のエントランスでバスを乗り換えました。
なんと、10時頃着いてバスに乗った時は10人程だったのに、中央に戻った時には、バス停に長蛇の列でした。
今度は漁村エリアへ・・・
バスの車内にはダルマストーブ?????なんで???車内の様子はこんな感じ
商家の中です。ここはしっかりと建てられています。
時間 . . . 本文を読む
庄内映画村/オープンセット宿場街エリア
最近までロケをしていたのが「十三人の刺客」のようです。
宿場街は闘った跡がそのままになっていて血のりが着いたままでした。
現在、オープンセットでの撮影の予約が十一本も入っているそうですよ。
トップの写真は、この「十三人の刺客」の写真を撮った撮影ポイントです。
キャストは「東宝HP」
この映画過去にもあったのですね。
アマゾンを利用させて貰うとこんな感 . . . 本文を読む
庄内映画村株式会社HP
山形県鶴岡市羽黒町の山間を奥へ入るとそのオープンセットがあります。
近くのICは山形道の庄内あさひICになります。
最近あちこちに看板がついていますのでわかりやすいかと・・・
入り口が見えてきました。
マップですが、長い敷地になっていましてその広さは、88ヘクタール(26万4千坪/東京ドーム20個分)です。
右から、山間集落エリア・宿場エリア・中央にエントランス . . . 本文を読む
本日、庄内映画村(山形)のオープンセットを見に行ってきました。
すぐにその様子をUPしたいのですが、以前「おくりびと」のロケ地を散策した時に映画村にも寄ってきました。
しかし、その時はまだオープンセットが公開していませんでしたので、この日を待ってUPしていなかったのです。
すでに、公開しDVDになっているものや、来年公開の映画もあります。
写真も多いので、数回に分けて映画の舞台に入っていただけれ . . . 本文を読む
以前ロケがあった「ゴールデンスランバー」の件ですが、最近公式HPで予告編の一部、「特報1」の動画がUPされてました。
前回の記事
映画ゴールデンスランバーの公式HPによると2010年1月30日 全国東宝系公開です。
動画はここをクリック
どうしようか躊躇しましたが、まぁこのブログを見てる人は、極一部なのでその一場面を・・・
動画は31秒にまとめたものですが、その中のほんの一瞬私が出てまし . . . 本文を読む
映画「おくりびと」の中では、バスの中(鶴岡市銀座通り)で女子高性に臭いと言われ、慌てて銭湯「鶴乃湯」に行きましたね。
最初の仕事も(腐敗した遺体)この鶴岡がロケ地でした。
その中から、鶴の湯に行ってきました。
「のみさいぐが?」「いぐいぐ」のシーンですね。
屋根の上の看板は外されていますので撮影用に取り付けられたようですね。
場所を上山市に移動しまして、大悟と美香の自宅として設 . . . 本文を読む
「おくりびと」の中では、一番印象深いシーンではないでしょうか。
このシーンは、酒田から北上し鳥海山の麓でのロケです。
ありました、ありました・・・この看板のお陰で探すのが容易です。
この川は月光川といいます。
街の人が、椅子を置いてくれています。
ご想像の通り・・・・・・座りました。www
河川敷公園にはゲートボール場などがありました。
次回は . . . 本文を読む
「おくりびと」酒田編のつづきです。
山居倉庫が出てきますが、車窓からチラッとです。
折角ですから、チョットご覧を・・
詳しくは、以前の記事:湊町・酒田1山居倉庫
吉永小百合さんではありません。 「そんなこと、言われなくてもあたり前田のクラッカー・・・って古いし
それでは、映画のシーンを見てみましょう。
初めての仕事に向かうシーンですね。しかしあの現場は鶴岡でした。
蔦の絡まる建 . . . 本文を読む
「おくりびと」
今回は前回のNKエージェントに利用された、旧割烹小幡さんの和風建造物でのロケ現場です。
鶴の湯のおばちゃんが亡くなり、美香(広末涼子)が顔を拭くシーンですね。
後ろの冷蔵庫はそのままありましたよ。写真撮るの忘れたよ。
この洗面器はと思ったら、街の人が準備して置いてくれたようですね。
さて外に出ると、向かい側には、日枝神社がありました。
立派な鳥 . . . 本文を読む
映画「おくりびと」を見た人ならおわかりでしょう。
今更説明するほどではございませんが
第81回米国アカデミー賞 外国語映画賞受賞!!
第32回日本アカデミー賞10冠!!
監督:滝田洋二郎 脚本:小山薫堂 音楽:久石 譲
本木雅弘 広末涼子 山崎 努 等・・・・・
見ていない方は、予告編を貼り付けたのでご覧下さい。
おくびと公式HP
おくりびと 予告篇
今回は、大悟 . . . 本文を読む