古峯神社(ふるみねじんじゃ)愛称:こぶがはらさま
鎮座地:栃木県鹿沼市草久3027
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)別名小碓尊(オウスノミコト)・倭男具那命(ヤマトオグナノミコト)第12代景行天皇の皇子
由緒:今を去る1300余年の昔、隼人というお方が京都からこの地に移り、尊(御祭神・日本武尊)の御威徳を慕いつつ、京都よりこの古峯ヶ原の淨地に遷座(創祀)申しあげたのが始まりといわれております。
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鎮座地:相模原市中央区上溝1678番地
御祭神:誉田別命(ほんだわけのみこと)・・・・第14代仲哀天皇の皇子で後に、第15代天皇となる応神天皇を主祭神とする
由緒
御創建は不詳ではありますが、古くより上溝の地に御鎮座し八幡大菩薩と称せられ北相模の農耕開拓の守護神として往古より朝野の御信仰篤いことが知られています。
中世期以降武士の崇敬は殊に篤く、当時源頼朝の重臣侍所別当和田義盛が八幡宮の北に . . . 本文を読む
鎮座地:神奈川県相模原市中央区清新4-1-5
御祭神:素盞嗚尊
スサノオについての説明は割愛します。
御由緒:天保十四年に代官江川太郎左衛門の許可により、小山村の原清兵衛光安によって開墾され、入植者の心のよりどころとして社地を定め、武蔵国南多摩郡上櫟田村(現在の八王子市)の村社氷川神社より神霊(御分霊)を奉載し、村の鎮守の神として御創祀された。~割愛~
最初こんなところに氷川神社?と . . . 本文を読む
常陸国一之宮/鹿島神宮
鎮座地:茨城県鹿嶋市宮中 2306-1
御祭神:武甕槌大神
由 緒:鹿島神宮御創建の歴史は初代神武天皇の御代にさかのぼります。
神武天皇はその御東征の半ばにおいて思わぬ窮地に陥られましたが、武甕槌大神の「韴霊剣」の神威により救われました。この神恩に感謝された天皇は御即位の年、皇紀元年に大神をこの地に勅祭されたと伝えられています。その後、古くは東国遠征の拠点として重要な祭祀が . . . 本文を読む
下總國一之宮 香取神宮
鎮座地:下總國一之宮 香取神宮
平成18年3月佐原市・小見川町・栗源町・山田町が合併し「香取市」が誕生。(旧:千葉県佐原市香取1697)
御祭神:経津主大神(ふつぬしのおおかみ)又は御名伊波比主命(いはひぬしのみこと)
御由緒:はるか昔、高天原(天上の神々の国)を治めていた天照大神(あまてらすおおみかみ / 伊勢神宮・内宮の御祭神)は、葦原中国(あしはらのな . . . 本文を読む
先日、倅のいる日立へ
寒かったのですが、朝日が見たくて海岸沿いへ・・・
結構いるんですね~ 散歩をしている人。
日立から列車で自宅に帰る倅は、東京経由で新幹線になりました。
常磐道は意外と近かったのですが・・・・
避難区域には、義理の弟の実家があります。
妹も相馬に住んでいます。
政府の間違った判断がどれだけの人を危険にさらしたのか?
呆れています。
そうして今は終息 . . . 本文を読む
西山荘と言えばドラマ「水戸黄門」の出発の最初の場面に多く出てきますね。
そのドラマも終止符が打たれました。
そんな訳で記念に行ってきました。 チケットを買って櫟門を抜けると、チョット後悔・・・
何に後悔したかと云いますと、余りの景色の良さにです。
ここは紅葉の時に来たら最高だと思いました。
まだ、モミジの葉は枝にしがみ付き枯れてはいましたが、主張していました。
水戸黄門(光圀)は、徳川 . . . 本文を読む
関帝廟ですが、昔はコンクリートのイメージで暗かったと思います。
しばらく行っていませんでしたが、こんなに煌びやかになったとは驚きでした。
台湾の龍山寺(ロンサンスー)を思い出しました。
これ、狛犬と言うよりは唐獅子ですね。銭を持っています・・・そうです。
江の島の児玉神社にいた狛犬(唐獅子)と同じですね。
ブルドックじゃないぞ!
中華街の路 . . . 本文を読む
江の島から始まり・・・疲れ果て横浜に着いたのは、早くも13時でした。
ホテルに車を止めチェックインまで、散歩しようと思いましたが、なんとチェックインがOKされました。
仮眠して夕刻に出かけることにしたのですが、私は枕がやわすぎて寝付くことが出来なかったのです。
まずは散歩しながら、中華街へ
山下公園からも見えていましたが、上空には「飛行船コナン号」ニュースを聞いていたら世界一の飛 . . . 本文を読む
5月8日、早朝6:30頃に江ノ島到着・・・しかしまだ駐車場が・・・・開いてないと思い写真を撮ろうと鎌倉方面に移動。
上記の写真は6:55でした。この頃から車も多く「オットセイ」達が道路に路駐開始・・・
駐車場待ち?のようです。
あっ失礼! 見た目でオットセイと云ってしまいました。
自称「サーファー」達のことです。
Uターンする場所も無く、かなり移動しましたね。
撮影するにも、車を止める場所も . . . 本文を読む
偶然? 新旧の競演? 左奥に見えるのは、東京タワー?
8日の5時25分頃・・・・
堀切JCTから湾岸に向っている途中カミさんが助手席から撮りました。
この”東京スカイツリー”634メートルになるそうですね。
現在は、東京タワーの約333mを越して338mのようです。
お~!! 富士山が見えるではありませんか・・・・
この分だと江ノ島&富士が見れるか?・・・・
この写真は本 . . . 本文を読む
小さな岬に公園があった・・
倅の転勤(引越し)で常陸の国に5日間居ましたが、この日が一番天気が良かったのでした。
公園には歌碑が・・・・
何事も思ふことなく いそがしく
暮らせし一日を 忘れじと思ふ
石川啄木
これは、朝日が見たいと思うのでありました。
この銅像は、三代芳松氏・・・ 漁業界の重鎮とか・・・
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武者控室とありますが、武者隠しの間が一般的ですかね。
1階から階段を上ったら3階に着きました。 2階は外からわからないのです。
それと、階段がかなり急勾配です。 あれではすぐに攻められないでしょう。
階段です
この滑車・・・・1階の調理室から3階の配膳室に料理などを上げる、エレベーターみたいなものです。 確かにあの階段はお膳を持って上がれないでしょう。
私でも、降り . . . 本文を読む
水戸の梅大使と写真が撮れます。
好文亭
二層三階の好文亭と北につながる奥御殿からなります。
昭和20年に戦火により焼失、30年から3年を費やして復元されました。
1階には、菊・桃・つつじ・桜・萩・紅葉・松・竹・梅・清の間とかなりあります。
2階には、武者控室など
眺めは言うこと無しですね。
この襖・・・竹で編んであります
そしたら、天井も竹です。 . . . 本文を読む
3月1日(土) 偕楽園の梅まつり に行って来ました。
春が来るのが待てなくて、春を見に行きました。
水戸の偕楽園、今更説明はいらないでしょ・・・・
情報では、3分咲きだったのですが、タイミングを逃すと行けなくなるので、思い立ったら吉日ですかね。
土曜日だけあって混んでました。
まずは、お出迎えしてくれたのは、水戸の御老公【徳川光圀公】でした。
水戸黄門:水戸藩2代藩主
【徳 . . . 本文を読む