あの、潰れてしまった店を覚えていますでしょうか
以前の記事を探しましたが、見つかりませんでしたのでリンクしませんでした。
JR仙台駅から地下鉄仙台駅の通路の一つであるロフトの地下を抜ける通路ですが、そこにある一角の店舗・・・
6年以上前は、レストランでした。しかし客が入っているのを見たことが無かったのです。
その後、新たに店が改装され違う経営者が軽食喫茶風の店をOPENしました。
しかし . . . 本文を読む
鶴岡市、善宝寺の前にある郵便局なのですが、このマークが目立っていまして瓦屋根の普通の民家に見えるのですが、郵便局なのです。
一度UPしたいと思っていたのです。
先日もUPしましたが、「酒田ラーメン(ワンタンメン)」の今回は満月さんに行ってきました。
カウンターの前で混んでいたので、写真は遠慮しました。
でっかいカメラを持っていったものですから・・・・
前回の花鳥風月さんは、塩味でし . . . 本文を読む
・・・・今日の太陽が沈む様子・・・・
昨日は見事な夕陽でした。
ブルーモーメントの世界が西の空に広がったのです。
しかし、勤務中の為悔しい思いで眺めてましたよ。
今日、自宅で食事をしていると、どうも窓の外が黄色なのです。
外に出てみると、太陽が西に沈んだのに、東の空にある雲がオレンジ色に染まっているのです。
だから、外の光景は黄色に見えるのです。
天変地異が起こったのかと思いました . . . 本文を読む
高崎二丁目地内に市内で最も古い歴史をもつといわれる化度寺という曹洞宗の寺があります。
この寺の西側に赤松林に囲まれた静かなたたずまいの一画があります。
ここが地元の人から日光院と呼ばれている小祠(小さなやしろ)があるところです。
いつ造られたかは不明です。斜面(昔は石の階段だったのでしょう)をのぼると、日露戦争で散華された地元の方の英霊碑と大正11年3月3日高崎に電灯がはじめて点灯 . . . 本文を読む
多賀城市内では現在のところ確認できる最古の供養碑であり仏教関係の資料としても貴重な文化財であることから、市指定文化財になっております。
「弘安の碑」は仙台市内でも根白石付近で看板を見掛けます。きっと他にもあるのだろうとお思います。
さて、この碑は、明治時代に高崎井戸尻地区で発見され、鬼子母神堂に安置されていましたが、堂が破棄されたため平成12年に現在の化度寺境内に移されました。
. . . 本文を読む
割石の伝説
順番交えました。割石の伝説を先にします。
先日の古碑群を見てから、七北田川の堤防を歩き探しました。
この辺を新田遺跡といいます。 読み方は「にいだ」です。
まずは、この石に纏わる伝説をご紹介します。
昔、新田では大雨が降ったり、長雨が降ったりしますと、川が氾濫し堤防が切れ、農作物はもちろん、時には人畜にも被害を及ぼすこともありました。
だから、どんなに雨が降っても切れ . . . 本文を読む
七夕
本日7月7日でしたので予定を変えて七夕の話しを・・・
丁度、仙台市天文台の配布物がありますのでこれを参考にUPしましょう。
その昔は、中国で行われていた夏の恒例行事だったものが、奈良時代に日本へ伝来し、朝廷を中心に行われてきたのです。
年に一度、織姫とひこ星が天の川を渡って出会うというロマンティックな伝説ですね。
全国的には7月7日の行事になっていますが、実はこの日付は明治時代以前 . . . 本文を読む
多賀城市と仙台市の境には七北田川が流れています。
この堤防やその付近には古碑が多く見つかっております。
七北田川
古碑群正面・・・堤防の横ですが、住宅地の中でもあります。
教育委員会の説明ボードから転記させて頂きます。
碑は、鎌倉時代から室町時代にかけて建てられた供養碑です。
供養には、追善供養と逆修供養があります。
追善供養は、年忌供養で死者の年忌(一周忌、七回忌、十三回忌等) . . . 本文を読む
娘が携帯で激写
昨日の朝、娘に駅まで送ってもらい、自宅に着いた時だそうです。
カルガモの親子が我が家の庭に入って行きました。
慌てて携帯で撮影したのですが、親は木で隠れてしまったようですね。
カルガモ親子は、我が家を通過し下の下水方へ・・・・
地震で壊れた擁壁です。 それはさて置き・・・
親が先に降り子供はなかなか降りることが出来ないようです。
拡大しました。
子供達が . . . 本文を読む