この記事について、現在下書き中ですが、UPしております。
特にご興味が無ければコメントは結構ですのでパスして下さい。
纏まりましたらHPに纏めます。 それまで加筆、訂正があると思いますのでご了承下さい。
私も手探りの状態でメモ的に書いております。
また、誤字脱字が多い私ですのコメントでお知らせいただければ助かります。
鹽竈神社、それは陸奥国一宮を名乗り、またその社も陸奥国最大のものでしょう。
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今更ですが・・・・十三人の刺客でオープンセットを再検証。
ストーリーは省いてもいいと思いましたが、簡単に簡単にご紹介!
江戸時代末期。明石藩江戸家老・間宮(内野聖陽)が、明石藩主・松平斉韶(稲垣吾郎)の暴君ぶりを訴える為、老中の門前で切腹自害した。
このままでは幕府、ひいては国の存亡に関わると判断した土井(平 幹二朗)は斉韶暗殺を決断、御目付役・島田新左衛門(役所広司)にその命を下した。
新左 . . . 本文を読む
鹽竈神社を調べる為に、塩竈市史を見ていると遊女の記述がありました。
簡単に纏めてみます。
遊女の名前や出生地、遊女屋の屋号などが塩竈市雲上寺の過去帳などから、その背景が見えてきます。
心中した者も記録に残っています。
遊女・・・・が正然了覺信士と云う者と「両人相対自殺」と注記され、誰人からかの廻向料手形三十枚寄進により「正忌年忌當山二而可弔也」と過去帳に記入されている。
もう一件は、安政五年 . . . 本文を読む
境内に小さな標柱「会津藩戦勝地跡」があり、大勝利だった材木町の戦いが偲ばれる。
隣接の秀長寺には、「秀長寺古戦場の碑」などが建立されている。
鎮座地:福島県会津若松市材木町1丁目10−13
祭 神:住吉三神
底筒男命(そこつつのおのみこと)・中筒男命(なかつつのおのみこと)
表筒男命(うわつつのおのみこと)・息長帯 . . . 本文を読む
今年は多賀城万葉祭りは中止され、復興祭として多賀城政庁跡にて行われました。
私は17:30頃向いました。 陽は落ち両脇に道しるべの様に燈された灯りに沿って政庁跡へ向いました。
上について驚きましたね~ 数え切れないほどの灯篭が一面に輝いていました。
蝋燭の明かりはゆらゆらと揺れ綺麗に瞬いています。
何やら書いてあります。 これは多賀城市内の小学生が夏休みに作ったもの . . . 本文を読む
案内板によると
この稲荷神社は約六百年まえにお城ができた頃から守護神として祀られていました。当時はこれより東手の三ノ丸にあったものを現在の地にうつされたといわれています。
伝説によれば、築城の縄張りに苦心した芦名直盛が勧請先の田中稲荷神社に祈ったところ、霊夢があり目覚めてみると降り積もった雪に狐の足跡があり、それをしるべとして築城の縄張りを決め、名城を築くことができたと伝えられています。
現在は . . . 本文を読む
久しぶりに猪苗代湖に立ち寄ってみました。
夕刻と言うこともあってお店は閉まっていましたね。
背景に磐梯山が写りこみ雲は放射状になっていて綺麗でしたよ。
面積は琵琶湖、霞ヶ浦、サロマ湖に次いで日本第4位で
面積は103.3 km² 周囲 50 km 最大水深 94.6 m 水深平均 51.5 m です。
冬には白鳥が飛来します。 宮城県の伊豆沼・内沼には第一陣が飛来したよう . . . 本文を読む
ここは、先日、荒脛巾神社の写真を撮影に行った時に風景に惹かれて車を止め写したものです。
彼此7~8年もなるでしょうか。
仕事で青森県を走行中のことでした。 私は十和田湖から八甲田を越え途中から黒石市に降り、田舎館村を抜け平川市のアップルランド(南田温泉)に向っていました。
丁度色付き始めた秋・・・今頃だったのかも知れません。
田んぼアートで有名な田舎館村に差し掛かると目の前は煙で全く視界が . . . 本文を読む