陸奥総社宮の説明に関する記事はこちら「総社宮と多賀神社」
先日、予約をしまして御祓いをしてきました。
心の痞え取れた気がします。
境内の隅にご神木があります。まだ記事にしていませんでしたのでこの機会にご紹介します。
ご神木の老杉の横にモクレンの木があり、花が咲くと老杉が化粧をしたかのように見えることから昔から
誰からともなく、このように詠まれ、愛され語り継がれてきたそうです。
老杉に . . . 本文を読む
伏 石
弘安十年(1287)の紀年がある供養碑です。
碑文には、時宗の僧西阿弥陀仏が三十余人の協力のもとにこの碑文を建立したことが刻まれています。
由来は、昔、この石を起こして立てたところ、この地に疫病が流行し、占ってみると、石を起こしたためである
というので、再びもとのように伏せました。
それが今でもそのままの状態で残っているのです。
左の白い道が、総社宮に行く旧塩釜街道 . . . 本文を読む
この水族館は、クラゲの数が30~40種展示しており、世界一の水族館です。
小さな水族館で以前は赤字の運営でした。そこで考えたのが目の前にある海に居るクラゲの展示を思いついたのですね。
クラゲの一部は前のページでご覧下さい。海月の世界/クラネタリウム
着いた時、タイミング良くアシカのショウがスタート!
なんとカミさん・・・入って第一声「おいしそう」 オイオイ
確かに . . . 本文を読む
あまり写真が多いので2話にわけます。
知られざる海中の世界
そこはまるで宇宙のようだった
クラネタリウム
ここには、男女のカップルがいました。
明るくして見るとほら!
名前も入れようと思いましたが、学術文献ではないので・・・
実は、面倒なのでwww
. . . 本文を読む
鶴岡の帰り道、眠くなり月山インターのパーキングで休憩
ふとダムの方を見ると虹が出ているではありませんか・・・・
慌ててカメラを出し撮影・・・・ あっと言う間に消えてしまいました。
二重に孤を描いていましたよ。
♪虹の向こうは晴れなのかしらあなたの街のあのあたり・・・・
苦難が続いた今年・・・・いいことがありそうな予感が・・・・
PS:左のサイドバーのフォトチャンネル . . . 本文を読む
先日、縦姪の結婚式に御呼ばれされました。
大変な時期でありますが、来てもらえるか? と云われましたが、目出度い席ですから喜んで出席しました。
家を流されてしまった、七ヶ浜の親戚にも会うことが出来ました。
何もかも流されてしまったわけですから、礼服もご夫婦で準備されたそうです。
なかなか逢えない親戚もこんなことでもなければ逢えないものです。
お祝いの席で会えたのが何よりでした。
幸 . . . 本文を読む
琴平神社と申しましても、どの県にもあります。小さな町の社です。
鶴岡から一般道を帰る時にチョットコンビニに寄りましたら、隣にあったのです。
ところが、詳しい由緒は見当たらずとりあえず、写真を撮ってきました。
少し、古い地図を見ますと琴平神社と金比羅神社が別にありましたので、合祀されたのかも知れません。
社は、一見お寺? と思うような形をしています。
何の情報も無いのですが、やはり祭神は大 . . . 本文を読む
この日は、小雨も降っておりいつものカメラも持っていなかったので、どうしようか迷いましたが
ズーット気になっていた神社なので、小雨の中を傘もささずに急ぎ足で参拝してきました。
地元の方には「山王様」「お山王はん」と呼んで親しまれている神社のようです。
話を外しますが、「・・・・はん」と呼ぶのは、やはり北前船の影響で関西弁が普及したのだと思います。
ここ庄内地方の文化は、非常に都の影響を受けて . . . 本文を読む
北四番丁にある味の素のビル、仙台の人にはおなじみのビルですね。
昔の看板の方が私にとっては記憶が深いですね。
近況、明け番や休みの日は色々な手続きがあって飛んで歩いてます。
なかなか訪問出来ませんが、お許し下さい。
. . . 本文を読む
実は、ここ酒田はラーメンが有名です。 それもワンタンメン
ず~~~~っと行きたいと思っていたのですが、やっと叶いました。
流石、評判だけあって店舗も市内に点在しています。
娘が以前行ったことがあると言う店に行ったのですが、臨時休業でした。
仕方が無いので、たまたま持っていたラーメンの雑誌を見て(これ引越しの片付けでマジで偶然)写真判定で店を決めました。
それが、ここ「花鳥風月」さん . . . 本文を読む
もう、しばらくは鶴岡に行くことは無くなりました。
昔からの家や商店がまだそのまま使われています。
そこに妙な懐かしさが息づいています。 今回は通りすがりの道からピックアップ!
紋屋とあるけど何屋さん?
「ハイヤー」昔はよくハイヤーの言葉を使っていました。チョット懐かしい感じがしますね。
タクシーとハイヤーは、定義が違います。説明は長くなるので割愛します。
これは、酒屋さんのよ . . . 本文を読む