ひーさんの散歩道

道には、様々な歴史や文化が息づいている。
歴史に触れ風景に感動し忘れていた何かを探したい。

BOOS HOOS V8

2018年06月08日 13時41分17秒 | 未分類
平泉・水沢に向かっていた時、けたたましいエンジン音が後ろから近づいてきた。

ハーレー??? 違う!でかい・・・・

東北自動車道を北へ・・・次の長者ヶ原SAで倅と運転を交代しようとしていた。

三輪のバイクも先立ってSAへ吸い込まれていった。

かっこいいじゃないか!!

オーナーに写真撮影の許可をもらって・・撮影した。

BOOS HOOS アメ者の世界で一番大きいバイク シボレーのコルベットと同じV8エンジンを積んでいる。 

排気量は8200ccだ。 確か300kmmぐらいでますよ。


動画は、出発して一旦追い越しし、そのあと抜かれる時の映像です。

ちなみに、同じサービスエリアに、ハーレーの軍団もいました。

BOSS HOSS V8 8200cc
















これなら普通免許OKですよ。


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6 コメント

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今日の仕事も辛そうだ♪ (クロンシュタット)
2018-06-09 05:42:31
V8で8200ccってなんだかねぇ...
ウチの乗用車がすんごくちっぽけに見えちゃいます。

我が家はカミさんと息子2人は免許持ってますが、
私は車もバイクも自転車も乗らないんです。
笠神時代も上京後もなかなかに貧乏だったもんで、
文明の利器とは無縁のままでした。
ちっちゃい頃は三輪車も買ってもらえなかった....
おかげで「歩く」能力だけは誰にも負けませんが...

日本人にとっては「ざまぁみろ」的存在だったバルチック艦隊。
訳も分からずに極東の海に沈んだロシアの水兵にとってはどんな航海どんな人生だったのだろう。
彼らの出航地点ががその港でした。
やがて巻き起こる革命期に「独裁」に抗して全滅させられたのも、その港の水兵でした。
なかなか重い由来のペンネームだったのではあります。

あれから幾星霜。
水兵の側に立ち続けた生き方をしてきたような気がします。買いかぶり....気のせいかも.....
土曜の今日も30度越えの炎天下の仕事です。
ぼちぼち行くか!



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バイクは・・・。 (綱永井寵生)
2018-06-10 15:21:58
新聞販売店をやっていましたので、ヤマハのメイト90に未だに乗っています。
パワーの出し切れる125ccまでのバイクの方が楽しめると思いますが、足が届けば大型バイクに乗りたいです。大型の限定解除してこようか検討しています。

吉田大洋の「謎の出雲帝国」の新装版が出ましたね。それに合わせて以前の本も価格が下がりました。出来たら他の二冊も新装版で出して欲しいもんです。
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クロンシュタットさんへ (ひー)
2018-06-11 14:12:30
バルチック艦隊・・・なんか懐かしい響きです。

子供の頃は、「戦争ごっこ」やりました。
ネコ(一輪車)に大きなダンボールを被せ窓を作り戦車に仕立てて遊んだものです。
将棋も・・・なんだっけな~軍艦将棋・・・違う?
タンクとかの駒がある戦争を意識した将棋でしたね。
模型も戦車や自動車・軍艦・お風呂では潜水艦で遊びました。 このバイク、リッター何キロ走るんだろう??
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綱永井寵生 (ひー)
2018-06-11 14:19:16
このレベルになるとバイクとまた違いますね。
また、三輪なら転ばないし・・・

「謎の出雲帝国」は内容変わらず発行ですかね。
自分的には一部、偽書と言われた東日流外三郡誌の影響を受けた部分があったような気がします。それとサンカについても偽書説があるので、新たな編集が必要だと思うのですが、本人はもういないでしょうからね。
ネット検索してみます。
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軍事将棋。 (綱永井寵生)
2018-06-13 12:42:59
私が子供の時代、軍事将棋(軍人将棋とも言うらしいですが)は一大ブームでした。将棋がめちゃくちゃ弱い私ですが、軍事将棋は強かったです。私は勘を頼りに生きて行く方が向いている気がします。

実はスコーピオンと言うBMWの1000ccのエンジンを載せた前2輪、後ろ1輪の3輪バイクが欲しくてたまりませんでした。400万円なんてとても出せませんが。
ヤマハから850ccの3輪バイクが出るみたいですが、足の短い私は気になっています。多分、100万円前後のプライスが付くと思いますが。

新装版ですから「謎の出雲帝国」の内容は変わらずだと思います。追記されるケースもありますが、著者は亡くなっている可能性が高いので、そのままなのではないでしょうか。
定価は2700円見たいです。高いです。でも欲しい人は多いと思いますし、再販は多分3000冊程度だと思いますので、価値はそんなに下がらないでしょう。

著者は家紋の専門家で日本とシュメールの関連性を書いていますが、私はそこまでは信じていないです。家紋やエンブレムは全世界の人が考え付く事だと思いますので。

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綱永井寵生 (ひー)
2018-06-13 20:34:43
そうそう軍人将棋とか・・・・・・
そうですそうです。
懐かしいですねぇ。
三輪は倒れないから安心ですよ。でもやっぱり四輪が一番いいです。
やはり再販されているみたいですね。
内容は全部コピーでもっているのでいいのですが、
やはり内容に若干のほころびがありますからね。
あそこまで富氏に聞いたらもう少し聞けたような気がしますね。 その次の代の息子さんが、あれは誤解があり真実から誤った方向に書かれているので正したいと本を出したのが先日まで記事にしていた本です。
新しい証言が出てきているのに古いものに手が出ませんね。 でもあれだけ文字にしないと言っていたのに簡単に本にしちゃいましたね。 「謎の出雲帝国」のように先祖の話を口伝されるところから知りたいですね。そうすればもっと面白く読めるのですがね。 もう昔と違いますから先祖の歴史を書き換えられることはないでしょう。 だから本にしたのでしょうね。
自分の思いとしては真実が知りたいだけです。
新装版について息子さんはどのように思っているのでしょうね。そして今後も継承していくのでしょうか??
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