ひーさんの散歩道

道には、様々な歴史や文化が息づいている。
歴史に触れ風景に感動し忘れていた何かを探したい。

絵・輓馬

2010年03月25日 19時30分59秒 | お絵かき
もぞこくなり、昨日の挽馬を描いてみました。

文句も言わず、ひたすらに働く姿は、なんとも言えない感じでしたね。
一緒に引っ張ってあげたくなりました。
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16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
丹治さんへ (ひー)
2010-03-26 20:09:46
文章の内容から、丹治さんと分かってましたのでモーマンタイ(問題無)!
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丹治さんへ (ひー)
2010-03-26 18:58:47
馬糞! 懐かしい響きです。
馬車は未だにヨーロッパで活躍していますね。
イタリアだったかなぁ?騎馬警察はかっこよかったです。しかし石畳の道路には馬糞が落ちていましたね~
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追伸 (丹治)
2010-03-26 16:42:01
一つ前の投稿は私の物です。
投稿した後で名前を書き忘れたことに気づきました。
ヒョロコキと申しましょうか、ヌケサクと申しましょうか・・・
お許しくだされ!!
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絵心のある方は (Unknown)
2010-03-26 15:21:27
絵心のある方は、本当に羨ましいです。
山でも里でも歩いていて、景色や花を描いている人を見かけると
「いいなぁ」って思いますよ!

私が幼稚園の頃は、塩竈にも馬車がいましたね。
マックスの前から(角に日石スタンドがありました)中の島に行く道がまだ未舗装で(今でもその近くに住んでます)、
馬糞も時々落ちてました。

初めてドイツに行った時、
ロマンチック街道のローテンブルクで馬車に乗りました(観光地に行けば、当然ながらミーハーになります)。
馬の蹄の音も懐かしかったですが、
馬糞にも妙な郷愁を感じました。

そういえば馬とは非常に利口な動物で、
人間の気持ちを読むことが出来るそうですね。
「乗るにしても働かせるにしても、いたわってやらなくてはいけない」と聞いた時には、
なるほどその通りだと思ったものです。
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ビターさんへ (ひー)
2010-03-26 07:51:50
乗馬倶楽部の馬をたまに見かけますが、この馬の方が愛着が湧きますね。

昔から、馬を飼いたいと思っているのですが、到底無理な話です。
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クロさんへ (ひー)
2010-03-26 07:48:12
まぁ、そうはならないでしょう。
自分が生きてた印にはなるかも知れませんね。
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あーさんへ (ひー)
2010-03-26 07:38:21
「もぞこい」=ふびんの様子・かわいそう・きのどく

って感じですかね。 
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維真尽さんへ (ひー)
2010-03-26 07:29:37
照れます。 馬が好きなものですから・・・
描きたくなりました。
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Unknown (ビター)
2010-03-26 05:13:58
お上手!

としか。

柔らかい雰囲気の中にも力強さを感じます。

お馬さんのお眼目がやさしいのは描く人の眼差しがやさしいからですね(*^-^*)
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文句ばかり言ってちっとも働かない私 (クロンシュタット)
2010-03-26 05:04:42
お馬さんの顔、誰かに似ているような・・・

画伯のサイン入り!そのうちこのサインでもって、えらい価値が出るような気がします。
ひーさんが「何か」で有名になったら、ですよね。
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Unknown (あーさん)
2010-03-26 00:32:16
「もぞこく」って??

ひーさんの優しい視線が感じられる佳い絵♪
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お~ (維真尽(^^))
2010-03-26 00:10:13
すばらです (^^♪

お馬さんも
喜んでますよ (^_-)~☆
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いっくさんへ (ひー)
2010-03-25 22:20:53
どうもね! おしょすいけど、発表!
自分ではまだまだですね。
難しいですよ。
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Unknown (ほでなすいっく)
2010-03-25 21:07:47
ひーさん、凄いです
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林さんへ (ひー)
2010-03-25 20:44:28
馬は好きだったので、若い頃から描いていました。

水彩はイメージ通り行かないものですね。
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上手 ()
2010-03-25 19:45:17
ひーさんは
ほんとにあっという間に何でもやってしまいますね。

私、絵を描こうと思っても
こんなにすぐに馬の特徴をとらえて
しかも水彩で描けません。

すごい才能に感心。
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