この映画も感動ものでした。
ビデオ化した時、予約して買ったのです。
2巻に渡る、長編でしたね。
ある老婆の回想シーンです。
タイタニックを探索していた者達が探していたのは碧洋のハート(ブルーダイヤモンド)
しかし、あのネックレスは彼女が持っていたのです。
そして、最後にその碧洋のダイヤモンドを海へ捨てるのです。
Titanic (タイタニック)
ビデオ化した時、予約して買ったのです。
2巻に渡る、長編でしたね。
ある老婆の回想シーンです。
タイタニックを探索していた者達が探していたのは碧洋のハート(ブルーダイヤモンド)
しかし、あのネックレスは彼女が持っていたのです。
そして、最後にその碧洋のダイヤモンドを海へ捨てるのです。
Titanic (タイタニック)
より大きく、より速く、より豪華に。次々と豪華客船が就役していきました。
でも何かかが欠けていたのです。船体の安全性、それに救命ボート。
その姿は、今まさに滅びつつある、アメリカ型の自動車の時代に重なります・・・・
なーんて高尚ぶっちまった!
ケイト・ウインスレットがこんなに成長するとは、タイタニックの時分には想像できませんでしたよね。
どちらも凄く難しい構図ですが良くバランスが取れてますね!1枚目のは以前私も狙いましたが、何としても似なくて断念したのを覚えてます。2枚目のは描くまでもなく難しそうなので避けて通りました。(笑) ひーさん、凄いな~チャレンジャーですよ。^^ 二人の表情からも「悲恋」の心境が伝わってくるようです。去年2月頃にもう一枚タイタニックをUPしてあるのでお時間ある時にご覧下さい。左サイドにリンクしてある「ミー太郎倉庫」へどうぞ。^^
PS. ホント、you tube まで同じだ~(笑)
洋画の裸婦像を見ても分かりますね。
そんなわけで、痩せ型では無い彼女が選ばれたそうです。
今は、ディカプリオをもおんちゃんになりましたねww
何度も消して描いたのですが、どうも上手くいかず。 チョットぼけてしまいましたが、妥協した次第です。
今から倉庫を拝見してきますね。
すごく感動でした~。
長時間ではありましたが全く気が付かないほど
見入ってましたね~。
ひーさんの絵、見てるとまたビデオ見たくなります~。
デカプリオ氏の表情、よく捉えられてます。
長い映画でしたね。
しかも、ロングランで半年くらい公開されていたのを覚えています。
ですが、沈没する様子などはやはりリアルに描かれておりました。
どうしても「銀河鉄道の夜」を思い出してしまいます。
テレビでやってたのを
遠目で見ていたくらいで
印象は ありませんが
さすがに
あの場面は知っております(^_-)~☆
絵、流石に旨いね