ここは以前にも「貞山堀り」の記事で紹介していますが、再び撮影してきました。
この橋は鉄道用の可動式の橋梁だったのです。
これはブイ(浮標識)でしょうか?
「かせつ」とありますが・・・・?
緑は左舷標識、赤は右舷標識、黄は特殊標識だと思います。
画像の中に海保の巡視船などが写っていましたね。
これはPL-126巡視船「まつしま」(元くにがみ)です。
あの大津波の時すぐ海上にでて10m程の津波を乗り越えTVでも何度か目にしたのではないでしょうか?
その時の映像です。
10メートルの大津波を乗り越える巡視船「まつしま」=東日本大震災
隣に停泊していたのは、巡視艇CL-48「しおかぜ」所在地は川崎だったのですが、宮城にいどうしたのでしょうか?
対岸のドック周辺に停泊しているのは、巡視船PL-64「しもきた」(元もとぶ)所在地は八戸です。
貞山運河 牛生側から大代方面を望む
小学校の頃は架道橋の下あたりでハゼ釣りしてました。
ですが、架道橋が動いているのを見た事はありませんでした。
ディーゼル機関車はよく走ってました。
なつかしいです。
小学生の頃は「一万トン岸壁」に行ぐが!ってやはり釣りっこに行きましたよ。
何度も行きませんでしたが、よく覚えています。