ヒバリさんのつれづれ日誌

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アタシパート2

2006-11-02 10:23:29 | ノンジャンル
 (最初にわたしはパートはしていない)??

 自己紹介の続編って事にしましょう。1961年、4月NHKの朝の連続テレビ小説が始まる。一作目が「娘と私」ベストセラーでは、英語に強くなる本、何でも見てやろう、砂の器、映画の有名なところでは、用心棒、あいつと私、不良少年、荒野の七人、ウエスト・サイド物語、歌声喫茶もこの年に流行したんだ。

 朝の連続テレビ小説はあの短時間の中に起承転結がまとまってると感心しながら拝見していて、現在も継続しておる事は即ちわたしもその歴史の中に今も息づいておる事に繋がる。又、地元の某ホテルでは団塊の方たちを対象とした復活「歌声喫茶」としていつも予約で一杯であると聞いている。

 そんな、背景のわたし。

 昨日友人といじめについて聞かれた。今、もっとも心を痛め
考えていかなければならない事である。勿論、我々の頃にもあった。しかし、命に関る事は最小限で留めてたのは何故か?そこには守るべき役割の子がいたように思う。




 

ことば

2006-11-02 00:45:24 | ノンジャンル
 昔、ある企業と協賛して曲がうまれました。

 「もし、わたしに銀のつばさがあればいいな。そうすれば、あの憧れの彼方に飛んで行けるのにね」確か?この様な内容だったと思います。

 何か、ほのぼのとして素敵だったと記憶の片隅に残ってます

 地元の夕刊に『自然へのまなざし』としてコメントを寄せてる方がおられたが、短文だけど、この1フレーズも(ホッ)とします。

 やっぱ、いま、(国民)癒しが必要かな?