ヒバリさんのつれづれ日誌

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ビオラ

2006-11-10 11:42:01 | ノンジャンル
これ、先程お花屋さんで見つけたのです。花名「ビオラ」
名をつけた人は自然をこよなく愛するミュージシャンだったのかも??






無題

2006-11-10 09:43:16 | ノンジャンル
 キモイ、おそらく、気持ち悪いを省略した単語ですね。初めてこの言葉を耳にしたときわたしは心に痛みと苦しみに、身の置き場がなくなりそれ以上何も考える事ができなくなった。

 わたしは学生の頃いじめの傍観者でした。その人は毎日仕打ちを受けていてそれでもその人は毎日学校に来ていました。わたしとクラブ活動が一緒だったその人と唯一話す場所が部室で・・・一番卑怯な傍観者でした。今でもその人と会って話をするのですがその人は「当時は寂しかったけど、部室に行けば話しが出来たから嬉しかったんよ」と言って数名の仲間の名前を語り、何故かわたしの名前を聞いたとき
わたしは心からその人に当時の事を侘びをしました。

 わたしは頻繁に起こる、悲しみの連鎖が辛い・・・悲しいんよ。何とかならないものかね。ひとりでも話せる人がどこかにいると思いたいのだがねぇ。

永久(とこしえ)

2006-11-10 05:33:05 | ノンジャンル
 しん言から

 「この世で一番難しいのは自分を見つめること、一番たやすいのは他を批判すること」

 <教育目標>
 
 自分から、読んで、調べて、考える。
 書いて、話して、確かめる。
 練習しては、身につける。・・・これが、学びの基礎の基礎である。

 これらは、家にある教育書から抜粋しましたが、「育」とは永久(とこしえ)即ち永遠であるとわたしは思います。