続）お酒

　来月になると立て続けにお酒マークがスケジュールに組み込まれる。

　今朝も（にわとり）より早くから携帯電話に着信メール有。

　「ヒバリさん（勿論実名がある）１２月○○日絶対空けておいてね、絶対よ！！」
（あの、脅迫はよくないですよ？）

　えっ？確かその一週間前は別の接待があったような？
（スケジュール表確認）


　自己最高記録が２２歳の頃あって、わたしが勤めてた会社の確か新入社員歓迎会！
あの日、あの時、忘れもしない、皆さんの各テーブルに（夏だった）大ジョッキーが配られ、そうだ、わたしも新入社員だったのだ・・・そんな、うら若きわたしがジョッキー片手には照れくさい「済みません、ストローください」

　そして勢いに任せ(笑）ストロー、一気飲み！

　不思議と全く酔わずのわたしだった(爆）

　そう言うものです、新入社員の頃は。

お酒

　実家の父親の楽しみは夕餉の晩酌、年なのか何度も同じ内容話が出てくるのは何処も同じ？青春期を戦時中に若干奪われた感覚があるのか当時の苦労話は幾度となく聞く。

　苦しさの中にも、友と娯楽を求めてたのが漫画の存在。

　「のらくろ」

　今、この父親に一番に見せたいのが、「ケロロ軍曹」だ。