ヒバリさんのつれづれ日誌

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送る言葉

2006-11-14 21:55:00 | ノンジャンル
 そうです、太陽は東の空から昇り、西の空に沈みます
 夜がくれば当然朝はやってきます。


 この道を行けば、どうなるものか。

 危ぶむ無かれ、危ぶめば道は無し。

 踏み出せば、その一足が道となり、その一足が道となる。

 迷わず行けよ、行けばわかるさ!  一休禅師「道」

 キミの前には必ず道は繋がってる・・・わたしから。

止めど流縷々

2006-11-14 13:22:32 | ノンジャンル
 わたしの知人の御令嬢は小学校の低学年で天に召されました。

 わたしはこれまでにも何人もの人々を見送りましたが、この時の葬儀ほど胸を痛めたことはありません。ものには順番ってものがあるのです・・・

 この時わたしは自分を振り返り誓ったのが、生の教育があるのなら敢て対等に死の教育をもすべきだと思ったわけですよ。

 命の重さは絶対、天秤やものさしでは図れません!命は尊いものです。

 悲しみの連鎖は懲り懲りです・・・

「?」

2006-11-14 12:11:22 | ノンジャンル
 庭木の寒木瓜の花は美しい、されど、愛でるには熟年を要す。その、熟年とともに老化は避けることなく忍び、嘆く事もありにけり・・・

 今宵、落ち葉集め焚き火に手をかざしたくなる今日この頃。

 
 「ぁぁ、さぶ~」

 今日も友人の病院インフルエンザの予約で、てんてこ舞い

 どうぞご自愛専一に。