ひとり日和
2014-04-22 | 本
青山 七恵 著
気になった題名と表紙の桜。
借りた時は丁度桜が満開の頃でした。
春・夏・秋・冬・春の手前
5の章から。
二十歳の知寿が母の昔の知り合いの70歳のおばあさんと
暮らすうちに自立していく様子。
20代の女の子の心の中もよく描写されています。
ちょっと冷たい、恐いって思うところも。
最初入りづらかった内容にも途中からサラサラと読めました。
青山 七恵 著
気になった題名と表紙の桜。
借りた時は丁度桜が満開の頃でした。
春・夏・秋・冬・春の手前
5の章から。
二十歳の知寿が母の昔の知り合いの70歳のおばあさんと
暮らすうちに自立していく様子。
20代の女の子の心の中もよく描写されています。
ちょっと冷たい、恐いって思うところも。
最初入りづらかった内容にも途中からサラサラと読めました。