天照梅

紀州特産の梅。

一つ一つ包装されています。
こんな梅干、あるんだ。

どんな味か早速食べてみました。

すっぱくもなく、塩辛くもなく・・・そのままでも
おいしぃ～。

主人は、焼酎の中に入れて。

なんか元気が出そう！！

デイジーのポット敷き 布カット

スカラップキルトは、まつり縫いばかりなので、
ピースワークもしたいな。

と、デイジーのポット敷きを作り替える事に。

以前使っていた物は、焦げ目が付いて汚くなって
しまいました。

夏の間はあまり使用しないので、今のうちに・・・

スカラップキルトのコースター その３ 布合わせ

またまたコースター作ります。

これは、知人にあげます。

仕事から帰ると、ポストに１通のはがき。
別便で品物を送ったとの事。
幼稚園に通う女の子のいるＭさんから。

すぐにコースターを作ろうと思いました。
お礼のはがきまでに間に合うか・・・

色合わせに時間がかかり、部屋の中は布だらけ。
中心の布も、周りの布も以外にたくさんいるんだ。
これは、と思う物は、布が足りなかったりして、
なんとかこの組み合わせに。

かわいらしくピンクを基調に。

早く片付けて、夕食の準備もしなくては・・・

スカラップキルトのコースター その２

できました！！

中心の布は、波のような模様。
周りの布は、使うところによって黄緑色がでてきます。
この黄緑色が出ることにより、明るくなり、元気が出てくる
気がします。

中のキルト綿は、今まで使った切れ端をつなぎ合わせて
使ったので、キルト綿の整理になりました。

早速、今日から使いま～す。

青空

６時に起きた時は、もう雨も上がっていました。

ベランダから取り込んだ植木を戻し、ついでに掃除もしました。

見上げると、久しぶりに青空が広がっていました。

風も吹いていない、穏やかな朝だったのに、今は、台風の
吹き返し（？）の風が強いです。

洗濯物も乾き、部屋に風が通り、ジメジメが少し解消されそう。

バラの模様の包装紙で

浅めの箱にまた包装紙を貼ってみました。
２５×１６。

蓋付きだったので、重ねて厚みを出しました。

内側も、全部バラの模様の包装紙を貼りました。

この箱は、カウンターの上に置いて、その日にきた
はがきや、雑誌の切り抜き等を入れておくことに。

　　　　　　　　　　　　　　　　

台風が近づいています。
午前中に比べ、雨足が強くなってきました。

久々の三連休。
買い物に出掛けようと楽しみにしていたのに・・・
明日も、雨。

ふくろう

我が家の玄関に置いてあるふくろう。

数年前、陶芸の先生から頂きました。

とっても愛嬌がある顔をしています。

ふくろうは、「不苦労」と「福来ろう」という意味があり
縁起がいいと言われています。

いつだったか、工事に来た方が、このふくろうに気付き、
自分の根付のふくろうを見せてくれました。
ふくろうを集めているとの事。

お腹にポツポツと穴が開いていて、中は空洞です。
「キャンドルが入りそうだね」と、友達に言われました。
主人は、この中に買ってきた宝くじを時々入れています。
でも、当たった事はありません。

よく降ります。。。。。

　　　　
朝出掛ける時は、あまり降っていなかったのに。
仕事中、外は真っ暗。
横なぐりの雨。

これは、マンション５階の我が家から撮った景色。

台風も接近しているし、梅雨前線も停滞しているらしい。

一昨日の朝は、バイクが滑って転倒するのを、見てしまった。
雨が降ると、横断歩道のライン、マンホールの蓋の上は、
滑りやすいそうだ。

次男は、バイクで通学している。
バイクに乗るのを反対していたが、自分で勝手にバイト先の
先輩からバイクを譲り受けてしまった。
ふと、次男の事が心配になった。
離れて暮らしていると、何かと心配が尽きない。

蒸し暑いけれど、窓を開けていると、涼しい。

私のチクチクは、こんな日の方がはかどります。

雨の日には・・・

朝から雨。

こんな日は、長靴を履いて歩いて、仕事に行きます。

子供の頃は、長靴が嫌いでした。
今は、濡れるのがいやなので、長靴を履くことに。

生協のカタログで見つけて、買ってしまいました。
ラバー靴、と書いてありました。

軽くて、とっても履きやすいです。

今日も、これを履いて、１５分。
帰りは、図書館に寄って、２０分。

仕事でも、動き回っているけれど、歩く事は
自分のために。
周りの家を眺めたり、花を観たり・・・キョロキョロ。

汗もいっぱいかいて、スッキリ！！

スカラップキルトのコースター その２

またまたコースターを作る事に。

今使っているコースターは、キルト綿を入れないで作った物。
水滴を吸い取っても、このところ限界が・・・

この間、友達に作ったコースターの試作品を使うと、
水滴もしっかり吸い取ってくれる事が
よくわかりました。

そこで、ブルー系の夏らしい模様の生地を使い、
作り始めました。

中に入れるキルト綿は、小さい物を作るときは、切れ端を
つなぎ合わせて、利用しています。
こうすると、キルト綿も残すことなく使いきることができます。

今回は、特に急ぐ事もないので、ゆっくりと楽しんで
作っていきます。