歴史に学ぶ人事・経営論

横浜の社会保険労務士・行政書士関口英樹です。

アフターコロナについて

2020-06-19 12:36:15 | 歴史に学ぶ人事経営論
コロナ禍が去っても、経済がもとに戻るには、期間ががかるという見解もあります。
そのような状況下、政府の支援(助成金)を、ヨダレを垂らしながら、待っているだけでいいのだろうか?

レジャー施設予約サイト運営会社のお話

予約件数が激減、当然、売上も激減。
雇用調整助成金も、支給までかなり期間がかかる上、制約も多い。
そういった中、社員をリストラするのではなく、在籍出向させることにした。

こういった状況下でも、人手不足の業界もある。
そういった会社に対し、人夫出しのごとく社員を出向させるのだ。
社員は生活が保障される上、人手不足の会社は助かる。
正に三方よしの考えだ。


平時に会社が順調などというのは当たり前のことであり、経営者の能力でもなんでもない。
こういった非常時にこそ、経営者、経営幹部の能力があるか否かが発揮されるのだ。


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皆さんの宝について

2020-06-17 08:59:31 | 歴史に学ぶ人事経営論
戦国乱世に終止符を打ち、江戸幕府300年の基盤を作った徳川家康。
家康も、初めから、名将だったわけではない。

彼が、若大将だった頃、天下無敵を誇った武田信玄の軍勢が、三河に進軍してきた。
三方ヶ原で合戦となるも、武田流風林火山のごとく激しい攻撃にあった家康は、老練な信玄に大敗を喫する(三方ヶ原の戦い)。

敗北を確信した家康の家臣団は、家康を取り囲み、浜松城へ逃がそうとした。
「ここで討ち死にする」
と言って聞かない家康に対し、家臣の夏目吉信が無理やり浜松城へ向かわせた。
そして、「我こそは、徳川家康なり」
と自ら影武者となり、敵陣へ突進していった。

逃げ帰る途中、家臣の松井忠次が、
「家康殿の朱色の兜は目立ちます。」
と言い、自らの兜と交換。
多くの犠牲を払い、命からがら浜松城へ戻ってきたのだ。

敗北はしたものの、忠誠心が強いと言われる三河武士団の基盤が誕生。
後に徳川四天王と言われる最強の家臣団が結成された。

その家康に、次のエピソードがある。
ある時、きらびやかな調度品に囲まれた豊臣秀吉が、家康に尋ねた。
「徳川殿の宝は何でござる。」
「はい、書画調度ではなく、自分のために命を惜しまざる者がおります。」

皆さんの宝は、何でしょうか?
皆さんのお答え、お待ちしております。



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アフターコロナの件

2020-06-03 08:46:29 | 歴史に学ぶ人事経営論
皆さんは、コロナ禍が去った後、どのような世の中になるとお考えでしょうか?
電子機器製造業の社長と話をしたときのこと。

「今後は、今まで以上に、人々はウイルスに過敏になる。
よって、エレベーターのスイッチは、手を触れることなくかざすだけで作動するようになる。また、オゾン除菌装置のような、除菌装置の需要が増すだろう。」

その社長は、今後の製造業の流れをそのように読み、そういった装置の製造に着手されてらっしゃいます。
オゾンの化学式はオースリー。酸素の化学式はオーツー。つまり、オゾンは空気中の酸素から精製できるため、カートリッジ交換は不要なのだ。

社長の役割とは、
「潮の流れを読み、魚の居場所を見つけること」
だと思うのです。

決して、従業員とともに、汗水流して労働することではないと思うのです。
前述の社長は、正に社長業に徹されていらっしゃいます。
つまり、その会社は、世の中がどのように変わろうとも、繁栄し続けるでしょう

一方、不景気をコロナのせいにして、助成金などの国の支援を指を加えつつ待っている会社に、未来はないでしょう。

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