自転車の女性、ひったくり大学生の逃走バイクに追い着き一喝

８日福岡市の路上でオートバイに乗った男が自転車に乗っていた女性のハンドバッグをひったくった事件があった。しかし、女性は、自転車で、１・５キロもオートバイの後を追い、ハンドバッグを取り返しました。ひったくりの現行犯で逮捕されたのは、福岡県那珂川町の大学生、佐伯文崇容疑者である。

警察の調べによると佐伯容疑者は、きょう午後１時半頃、福岡市中央区今泉の路上でオートバイに乗り、自転車で通りかかった南区の２５歳の自営業の女性から現金２万６千円余りが入ったハンドバッグをひったくり逃走。女性は、そのオートバイを自転車で追跡、およそ１、５キロ先の路上で追いつくと「ふざけないでね！」と一喝、オートバイの鍵を抜き取り、ハンドバッグを自ら取り返したということです。
【女性がひったくり犯を執念の追跡】

この女性格好良過ぎです。追いついたあと素早くバイクのキーを抜く所只者ではなさそう。きっと自営業でお金を稼ぐ苦労を知っているのでお金をそんな簡単に捕る人が許せなかったんでしょう。ＧＪです。それにしても自転車でバイクに追いつかれる犯人は間抜け過ぎ。

この文書を書いている時にふと自転車の女性を「青木さやか」と想像してしまった。

誰の遺骨を持って帰らされたんや？

　横田さんの遺骨が別人だったという鑑定結果は、北朝鮮への国民感情を決定的に悪化させそうだ。自民党を中心に経済制裁論の加速は必至で、政府内でも意思表示が必要な段階との認識が生まれつつある。
【＜遺骨別人＞北朝鮮制裁論が加速】

　細田官房長官は９日午前の記者会見で、１１月の第３回日朝実務協議の際に日本側が持ち帰った、拉致被害者の松木薫さんの墓周辺で見つかったとされる骨が、鑑定の結果、別人のものと判明したことを明らかにした。
【「松木さんの骨」今回も別人】

今回の北朝鮮訪問で持って帰ってきた遺骨が次々と関係のない人の遺骨であると鑑定結果が発表されている。結局北朝鮮はその場しのぎで適当な骨を渡して帰らせたとしか思えない。日本は相変わらず外交が下手で諸外国からナメられているんでしょうね。もうそろそろ強硬手段に出てギャフンと言わさないといつまで経っても状況は変わらないと思いますよ。

黒木瞳のフォトエッセイ

　女優黒木瞳（４４）が、衝撃的タイトルのフォトエッセーを発表する。今日９日発売の著書「もう夫には恋はできない」（講談社、税別１７００円）。大人女性の大胆な告白が随所に登場し、理想の女性などのアンケートで常に上位の女優の赤裸々なエッセーとして話題を集めそうだ。
【黒木瞳が大胆フォトエッセー発売】

結婚したら恋人気分ってなくなってしまうもんですね。代わりに家族に対する愛になるのかな。結婚前のカップルなんかはいつまでも恋人同士の仲でいたいって聞くけど、現実と理想はかなりかけ離れているみたいです。

黒木瞳さんは以前にもエッセーを出しています。その時から比べると気持ちも変化しているのかな？
【もう夫には恋はできない】

夫の浮わ気
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パクッ♪(こうさぎ)

きょうは、ここに聖書みたいな追跡した？


*このエントリは、こうさぎの「mimi」が書きました。