興毅、大けがのはずが元気に綱引き

スパーリングでの全治１カ月の大けがを理由に、今月１８日のファン・ランダエタとの初防衛戦の延期を発表したＷＢＡライトフライ級王者、亀田興毅が、大けがの２日後、運動会での綱引きに参加したり、カラオケに興じていた。
【興毅また“疑惑”…全治１カ月のはずが運動会参加】

★亀田の運動会１ 10・1
</object>

次から次へと疑惑の話題が続いている興毅。YouTubeで公開されている問題の映像を見ると。元気いっぱいに綱引きをしている姿が映し出されている。あの姿を見ていると防衛戦から逃げたい為の時間稼ぎをしているようにしか思えなくなります。

通常８針も縫ったあとで激しい運動は厳禁なはず。映像を見ると傷ひとつ見えないのはサングラスで隠れているからなのか？私も同じような所を切って３針縫った事があるけどお医者さんに走るのもダメだって注意されたことがある。ましてや力の入る綱引きなんかやると頭に血が上って糸が切れると思う。

それに８針ってサングラスで隠れるほどの小ささではないんやけどなぁ。もしかして実際は傷ひとつ負ってないのかも。

医者の診断書についてもおかしな点が見受けられる。診断書って診断したお医者さんの名前と印鑑があって初めて証明されるのに何も無い。。。電車の遅着証明でも印鑑が無いと先生に怒られるのになぁ。

★亀田の運動会２　10・1
★亀田の運動会３ 10・1 ～綱引き編～
★疑惑の診断書

おまけ・・・
お口直しにオリエンタルラジオの亀田ネタ
</object>